>>64
安倍擁護に必死だな?
一国の長にも責任があるのよ
何のための国民に権力を付託された?
国民を守るためだ
県知事の要請は自衛隊出動の十分条件
一国の宰相は危急時
自衛隊出動に知事の許可は必要としない
ここ重要だ 安倍信者君?
つまり安倍はやろうとすれば出来たことをやらなかった
立派な売国奴ではないかね?
安倍と菅直人では即応性で差が出る
命を重んじた菅直人は自衛隊を
東北自民人災に即時投入
だが国賊安倍はその妨害に命を掛けた
以下引用
東日本大震災、史上最大の自衛隊作戦
2011年3月20日 朝日デジタル
(魚拓)
今回の戦後最悪の危急にあっても、自衛隊の側に躊躇はない。
北沢俊美防衛相は16日の防衛省内での対策会議で
「首相は『最後の砦は自衛隊』という気持ちを強くもっている」
と制服トップたちを鼓舞し、
記者会見でも「最後に国民の命を守らなければならないのは自衛隊の任務」と使命感を強調した。
某blog
元大手新聞記者より
 そうした期待に応え、
大震災に臨む防衛省・自衛隊は、
外敵からの侵攻を受けた時と同じ「有事」体制を敷きつつある。
部隊の派遣規模は、
発生から丸1週間にあたる18日、
陸海空あわせて10万人を越えた。
菅直人首相が
地震発生2日後に指示してから、
わずか5日で達成した計算になる。
菅は震災発生の翌3月12日に
自衛隊の派遣規模を2万人から5万人に拡大するよう指示し、
3月13日には、
首都直下地震への対処計画をもとに、自衛隊史上最大となる陸海空あわせて10万人規模の災害派遣を指示した。
5日後の18日には
10万人を超える態勢となり、
最大時で約10万7千人規模の派遣となった
(平成24年版 防衛白書参照)
防衛省・自衛隊の官僚たちが示したのは「6500人」。
これを、北沢俊美防衛大臣が「2万5000人」に拡大しました。
さらに、ヘリコプターで上空から現場視察した菅首相は、とうてい足りないと「5万人」に拡大。
さらに熟慮してすぐ「10万人」に増員を決めました。
現場の自衛官たちが、その判断を高く評価していたのを覚えています。
今、自民党の方々が誇らしげに語る自衛隊の活躍は、菅首相の判断があったからこそのものでした。
その時自民党、元首相だった安倍晋三さんは何を言ったか?
「自衛隊を10万人も出すのは問題だ。この間に侵略されたらどうするのか? すぐに、安全保障会議(?)を開くべきだ…」