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【動物】米国、冷戦時代の鳥スパイに関する情報を公開 米国、冷戦時代の鳥スパイに関する情報を公開
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0001しじみ ★
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2019/09/19(木) 11:50:55.56ID:Y3T6D/1H9
米国中央情報局(CIA)は、スパイ活動のための動物訓練プログラムの詳細を明らかにした。文書はCIAウエブサイトで公開されている。

スパイ動物訓練プログラムは1960年代から1970年代に存在していた。

■カラスのカメラマン

1970年初頭、タカ、フクロウ、エジプトハゲワシ、ワタリガラス、オウムに「バグ」と小型カメラを運ぶことを覚えさせた。訓練された鳥をソ連に運び、標的であるソ連地対空ミサイルS-200の近くに放ち、写真を撮るよう計画されていた。スパイ鳥たちの訓練はカリフォルニア南部の小さな島で行われた。最も有望な候補が愛称ドダというワタリガラスだった。ドダは重い荷物を持ち、他の鳥の攻撃を撃退することができたが、ある日、ドダは他の鳥たちから攻撃を受け、姿を消してしまった。

■スパイ鳩

もう一つの大規模プログラムが伝書鳩に関連するものだ。伝書鳩は数百キロの距離を移動し、家に戻ることができる。CIAでは鳩に35グラムの小型自動カメラを携帯することを教えていた。1970年代ちゅう盤、研究者らはアメリカ国内でスパイ鳩のテスト飛行を2度行った。ワシントン上空の飛行結果は様々なであった。見事な写真を撮った鳩もいれば、高価なカメラとともにどこかに行ってしまい、戻ってこなかった鳩もいた。

■鳥だけではなく

研究者らは、スパイ活動に他の動物を使う可能性も探っていた。例えば、ネコの体内に盗聴器を埋め込む計画があった。犬の脳に電気刺激を与え、遠隔操作する技術も実験されていた。その他、実験にはイルカも参加している。イルカは敵の港湾に爆弾を仕掛けたり、ミサイル発見センサーを設置する、またソ連原子力潜水艦のデータ収集をする特殊機器を運ぶように訓練された。

今回公開された資料によると、1967年までにCIAはイルカ、鳥、犬、ネコの訓練プラグラム3本に60万ドル(現在で約6,480万円)を費やした。またCIAによると、動物・鳥スパイ訓練プログラムの一つは様々な理由により実施されなかったという。

https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/432/55/4325513.jpg

https://sptnkne.ws/9NsW
0003名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 11:53:05.13ID:f5xvtCGX0
オキシドールで脱色したような汚い金髪か、
もしくはピンクなど奇抜な時代遅れのカラーリングのヘルメット頭にした挙げ句、
化粧と整形を施したアカスリ顔が、
本気で日本の女にウケてたと思うか?
洗脳に決まってるだろキモいんだから
キモいくせにナルシスト
キモいくせに嘘つき
キモいくせにすぐ発狂しわめき散らす
それに、
日本の女の大半はさ、
ナルシストと嘘つきと突然発狂する男が、
この世の中で一番大嫌いだしな
これが分かってないから日本人の女から嫌われる
そもそもさ、
なぜ9cmのくせにナルシストなのか?
なぜ9cmのくせに女に手を出そうとするのか?
女から「え?入ってるの?」と内心バカにされるだけだろうに
0004名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 11:53:24.27ID:uUGulCBj0
日本語らしきものを発するスパイ鳩なら健在
0006名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 11:56:05.41ID:JfMLx8dy0
スレタイ、大事なことなので二回 ですか?
0009名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 12:04:15.22ID:7qW/cj8T0
猫のスパイとかいたね
事故ったらしいけど
0011名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 12:09:27.57ID:OcKYbKsN0
レートの換算が意味ない
今の価値での日本円にするかせめて当時のドル円レートじゃないのか
0014名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 12:13:51.08ID:SsLxKMoy0
よく訓練された動物たち
0015名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 12:16:14.97ID:T91ugi8V0
1946年にVladimir Lenin All-Union Pioneerというソビエト連邦のボーイスカウトグループが、
当時のアメリカ大使であるエーヴレル・ハリマン氏に木彫りの国章を寄贈しました。
木彫りの国章は第二次世界大戦の同盟国の友好の証として、モスクワにあったアメリカ大使の
住居「Spaso House」のドアに7年間にわたって飾られていたのですが、国章の中には
バッテリーもケーブルも不要な盗聴器「The Thing」が埋め込まれていました。

The Thingを発明したのは、楽器「テルミン」の発明者としても知られるレフ・セルゲーエヴィチ
・テルミン氏。アメリカに住んでいたテルミン氏は、第二次世界大戦の勃発直前にソ連に帰国
したのですが、すぐにソ連当局によって秘密研究所に送られ、Spaso House用の優れた盗聴器の
開発を命じられたとのこと。

そこでテルミン氏が思いついたのは、アンテナとシリンダーにマイクとして機能する薄膜を
備えた盗聴器。無線信号の周波数を合わせることで盗聴を開始でき、離れた場所から無線
受信機で室内の会話を聴き取ることができたとのこと。電源・バッテリー・ケーブルなどを
使わずに音波を無線信号で飛ばすという、当時としては画期的な技術で作られた盗聴器であり、
誰もドアに設置された木彫りの国章の中に盗聴器があるとは考えなかったそうです。ソビエト軍の
無線を傍受していたアメリカ軍とイギリス軍のオペレーターが、たまたま自国の外交官の会話を
キャッチしたことから、「ソ連が高性能な盗聴器を使っている」という事実が知られることに
なりました。

なお、着任からしばらく「見当たらないけれど、どこかには盗聴器があるはず」という状況のまま
Spaso Houseで生活していたケナン氏は、真夜中にロシア語でソ連批判を行うなど、別人を装って
「見えない盗聴器」に話しかけていたとのことで、「本当に私がロシア人と一緒にいたと思ったのか、
それともからかっているとバレていたのか、ソ連側の反応がどうだったのか気になります」と語っています。

https://gigazine.net/news/20161108-soviet-bug-for-7-years/
0016名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 12:25:46.16ID:uRehiI300
ポッポーが一言
     ↓
0019名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 12:42:55.38ID:VK711O4R0
通信社や新聞社が記事送信に「伝書鳩」を使っていた時代の話だな。
0022名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 13:12:14.06ID:orvslsQP0
冷戦の事だから無理矢理機械を植え込んで作ってたんだろうな

巨額で
0023名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 13:13:05.69ID:t4CFhtRf0
CIAのスパイのオウム『グッモーニング!!ハーイ!!』
ロシア『アメリカのスパイだあああああああ』
0026名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 17:21:45.25ID:jqFdkzTw0
日本には不思議な鳥がいる。
0027名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 17:21:51.47ID:vKOdI4VM0
北朝鮮とか今も伝書鳩使ってそうなイメージあるな
0029名無しさん@1周年
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2019/09/19(木) 17:24:21.65ID:xLAy5lOC0
スパイ神話を広めておかないと情報提供者の命を守れないからな
映画で諜報部員の凄腕をアピールしているのも同じ理由
実際は金で情報を買っているだけ
0032名無しさん@1周年
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2019/09/20(金) 15:36:57.89ID:y7p+UB/j0
第二次大戦中だったか軍用伝書鳩を捕獲する
軍用鷹部隊あったよな
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