双極性障害(躁鬱(そううつ)病)の原因解明に取り組んでいる理化学研究所の加藤忠史チームリーダーらが研究への協力者を募っている。患者と両親の3人での参加が必要だ。

 この病気は、両親にはないDNA配列の変化が患者に生じて起きる場合があることが近年判明した。そこで大勢の患者と両親のDNA配列を比べてそうした変化を探し、原因遺伝子を絞り込むのが狙い。特定には約300家族の協力が要るという。

 郵送する唾液からDNAを抽出するため3人の居住地が離れていても参加可能。個々の分析結果は通知されない。(続きはソース)

産経ニュース 2019.9.20 08:40
https://www.sankei.com/life/news/190920/lif1909200011-n1.html