【北海道】英スピットファイア戦闘機、新千歳空港に飛来 世界一周の途上、整備のため
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【千歳】第2次大戦中の対ドイツ空中戦で活躍した英空軍戦闘機スピットファイアが21日、世界一周の途上、整備のため新千歳空港に寄航した。
1943年製の単座機で有志が2年半かけて機体を修復した。8月6日に英国のグッドウッド飛行場を出発し、西に向かって全行程約4万3千キロ、26カ国を巡って英国に戻る予定だ。随伴機を従え、パイロット3人で移動し、既に2万キロ以上を飛行した。
パイロットのイアン・スミスさんは「米アラスカ州からロシアに入った後は、天候が悪く大変だった。日本に無事到着できてほっとした」と胸をなで下ろしていた。12月のゴールを目指す。
22日にも新千歳空港を出発し、仙台空港や茨城県の竜ケ崎飛行場を経由し、あいち航空ミュージアム(愛知県豊山町)で一般公開される。(浜本道夫)
ソース 北海道新聞 名戦闘機、新千歳に飛来 世界一周挑戦、整備で
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/347205
画像
https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/650x366/347/0944ef13f416e4a79738da0f8004c1bc.jpg スピットファイアが日本本土に来たのはもしかして初めて? 隼は一型、二型、三型と改良の度に評価を上げたのに、零戦は21型が至高とされ、その後は評価を下げてるのは対照的だな。 >>846
スピットは低速でも高速でもエルロン効かないんだぞ
金属エルロンに変えたスピットが鹵獲された零戦32型とテスト飛行して
データを比較されているが
時速400q未満までは零戦32型の方がエルロンの応答良好で
金属エルロンが有効になるのは500qを超える付近
それでも同時に審査されたトマホーク(P-40)には劣った >>16との通信途絶
離陸直後に燃料切れで墜落した模様 >>845
素材がダメなのに進化もクソもないね
ジャップの技術が根本的にダメダメなのによ ロシアから日本に来て、その後台湾、香港へ飛んで行くんだな
すごい小刻みだ >>849
だよね 速度が落ちる戦闘機でも直進してなければ落とされることはない
とか言われてたね。でも後半戦技量が落ちて、ぼーと直進するへぼパイロットが
多くなって落とされまくりとか。 隼は翼内武装がなくてエンジンカウリング内の2丁のみ、しかも初期は7.7ミリという極端な軽武装で失敗機。 >>842
単なる設計要求の違い
足が短くても気にしない欧州は発動機出力の上昇に伴う燃料=搭載量の増加があまり多くなかったから小型の機体でよかった
対していくつかの理由で航続距離がそれなりでなくてはいけない日米は搭載量の増加は大問題
米は素直に巨大な機体を繰り出したが日は発動機出力の足踏みもあって土壇場になるまで大型機体を必要としなかった
烈風やキ87キ94Uの図体に現れてる >>781
零戦は増槽あり、P-51は増槽なしの条件で航続距離を比較してるのは何故?
P-51Dに増槽付けたら航続距離は3700km行くんだが ロシアも英国が悪いとイエども問題を起こしたくなかったん違う
アジア人とは違う >>806
なんだよ、97艦戦って。97戦は陸軍機だからな。恥ずかしいやつw
>>811
雷電はともかく、零戦は洋上で作戦して空母の上に着艦しないといけないからな
そもそも雷電いらんだろ。迎撃用陸上機なんか陸軍にまかせればいいものを
陸攻もそう。この辺が日本軍がクソなところ
>>812
実際、20代中頃だからな、中川さんが誉を設計したの。中島の体制を恨めよ いらっしゃいませー
日本領空を一歩出ると怪しげな勢力がチョロチョロしているので十分警戒してください… >>854
効かないんだぞって言うけどさ、乗って操縦したことあんの?
その物言いはさ、経験者が語るときに使う口調だぞ。
乗って操縦したことあんの? >>843
機体強度も大差ないぞ
戦闘機の場合
7G×1.8倍(12.6Gで破損)
むしろ日本海軍は堀越・奥宮零戦にあるように
金属疲労や経年劣化の対策もおこなっており
飛行中のGを計測し、地上で繰り返し荷重試験をおこなって
主翼の寿命を決めていた
相対的に日本海軍の強度が優れることはあっても劣ることは無い
メーカーも仕様もぜんぶ一緒
強いて言えば計器の表示が陸軍はq/時
海軍はノット/時だったくらいか >>863
連合国のパイロットからすると隼が一番怖い相手だったらしいが >>843
まあ烈風なんて間に合ってても屁のツッパリにもならんかっただろうね >>872
格闘戦になれば五分っぽくなるものね。
その格闘に優れてたのはオスカーじゃけん。 韓国の民間機ロシア領へ入っていってロシア軍に撃たれ日本人もだいぶ死んだなあオホーツクの海に沈んでいった >>854
嘘を書いてはいけない
NASAの資料がちゃんとある
エルロンロールが一番早いのはフォッケウルフFw190
次がスピットファイア
零戦は一番遅い、それも断トツに遅い
しかし5ちゃんもレベル落ちたねぇー
2ちゃん時代はNASAのテストデーターが貼られてから議論してのにな >>764
当時のジェット戦闘機では対応できない夜間戦闘機として使えたから >>842
エンジン次第なんだよね。アメリカはエンジンの進化ついでに機体もどんどん開発していったけど
イギリスはスピットもさることながら、マーリンが液冷の上に進化に耐えうるエンジンだったから上手くいった
タンク博士も星形空冷は見限っただろ。見限って乗り換えたエンジンもクソだったけど
>>865
末期は硫黄島から本土まできて弾丸ばらまいて帰っていったからな
まぁおかげで本土上空じゃ機動性なかったけど >>872
海軍の横須賀だかのパイロットが鍾馗をあてがわれて
隼のがいいって言ったらどっかから調達してくれたって何かで読んだな
意外と融通が効くんだなって思った >>869
根拠はイギリス空軍の報告書だよ
体感的な話では
熊本や八尾で飛来した零戦22型復原機のパイロットは
「操縦をちょっとでも動かすと急激に動くの気が抜けなかった」
というコメントを残している
スキップホルムという方だがアメリカ軍でF-105
民間企業に転職してからF-117のテストパイロットを務めた
経験豊富な方の見解 >>556
水冷エンジン搭載の設計なのに
肝心のエンジンがダメダメで
間に合わせに金星乗せたら
思いの外凄かった飛燕ですねわかります >>880
隼は1式なのに末期でも作られてるからねえ。
誉がちゃんとできてこないから四式がお手上げって事情があったのかは知らんが >>828
P-51の工数は短い(零戦の1/3であることを堀越氏が述べている)と思ったけど違うの? >>872
末期は低空飛んで敵の一撃離脱を殺す戦法が有効で
これ、鳩が隼から身を守る方法というなんとも皮肉な >>872
日本では性能の数値がいい飛燕が、欧米の飛行機に諸元が似ているばかりに
撃ち落しやすかったとか、なんか悲しい。 >>882
へぇー
エルロン効かない飛行機が空飛べるんだ?www S18年時点での海軍内での評価は32型はロールも速くて米英機に対して依然優勢というもの
生産数が少なかった所為で目立ってないけどその正常進化かつ大量生産型が52型 >>858
じゃあ、その当時の李氏朝鮮や中華民国はどうだったんだよ?!
まして東南アジア、南アジア、アフリカ等
有色人種の住む地域は? >>853
それ大嘘。嘘を広めまくってる酒井本の罪は大きい
前線からの要求は52型零戦を配備しろというものが大半 他国の戦闘機と同じ縮尺模型で見たらやっぱりスピットファイアは美しかったなあ。
意外と引き締まった感じなのが印象的だった。
メッサ―と図面で並べられることが多いから大型と思い込んでいたようだ。 >>865
零戦も増槽なしだぞ
零戦は増槽ありだと燃料を855〜900リットル積んで
3230〜3360q巡行する
ここから空戦30分と、編隊を組んだりする諸時間を抜いた距離が
スペックに載ってることもある(時期や報告書の種類による) >>879
タンクに課せられた課題はFw190の高空性能の改善
空冷BMWはどうにもならなかったので捨てただけ
タンク自身は高性能(を狙った設計の)DB系を希望したがフォッケはナチ的にあくまで補助扱いだったので
2段3速の超絶高高度用が計画されていたやぼったいユモでとりあえず我慢 >>880
なんで海軍が2式単戦だの1式戦だの乗ってるの? >>885
堀越氏のその話が何を根拠にしてるか不明だけどP51はめちゃくちゃ運用単価高い戦闘機
機体のパテ埋めにもコストと手間がかかっていてエンジンの寿命も短くアメリカ以外の国では
絶対に運用できない戦闘機。
機体価格は零戦はP51の6割くらいで隼は5割くらい >>781
大口径エンジンの処理
ドイツ:Fw190 エンジンカウリング直後から胴体を絞り込む
陸軍:鍾馗 エンジンカイウリング直後から胴体を絞り込む
海軍:雷電 エンジン直径を拭くった流線型デブ胴体(←笑)
※ プロペラ後流の無いジェット機なら雷電が正解なんだか
プロペラ機は渦の巻いたプロペラ後流が胴体に纏わりつきますからね・・・
海軍の雷電の胴体設計なんて
当時の日本の流体力学の低レベルりを具現化してしまってる恥ずかしい機体 >>879
>末期は硫黄島から本土まできて弾丸ばらまいて帰っていったからな
まぁおかげで本土上空じゃ機動性なかったけど
そのため、
硫黄島から日本本土への往復は
P51単独では不可能で
護衛しているB29の誘導が必要不可欠だったとか?
日本上空の機銃掃射も
旋回して2度3度撃ちまくるようなしつこさは無かったという。 >>877
>>896
NACAのデータは操縦桿にかける力を制限してるんだろ
イギリス軍のデータではこれな
そもそもローリングの限度が低い
ttp://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/RAAF_Hap_Trials.pdf
24ページ目、下から4枚目のグラフ
・Hap(零戦32型)R右、L左
・TOMAHAWK(P-40)
・スピットMETAL AILERONS(金属エルロン)
ローリングにおいて
Hap(R右)262.5マイル/時(422km/時)
Hap(L左)212.5マイル/時(342q/時)までスピットに大きく勝る。
スピット(金属エルロン)は162.5マイル/時(260q/時)がローリングは最大。 >>898
かっこいいけど、後々の整備メンテナンス考えると、整備に自信ある人しか維持できないだろうなぁ。 敵国製の潤滑油備蓄をちびちび使ってて勝つもナニもないだろう >>903
設計者の話って怪しいのも多い。
Ta152が試験飛行でP-51振り切ったって話もタンク自身が言ってることだし。 >>882
いや、だからさ、それは他人の経験や報告であって、
なんで自分が体験したかのごとくのような表現を用いてるの?
乗って操縦したことあるの? >>10
まだやってんのか
零戦に水冷載せれるわけがないだろ…
載せてどうすんだ まともなパッキンすら作れずエンジンオイルが操縦席に駄々洩れで
貴重なガソリンで掃除する糞ジャップwww >>903
>アメリカ以外の国では絶対に運用できない戦闘機。
はぁあああああ?バカ?
P-51は戦後、それも1970年頃まで中南米アメリカの3流空軍で使われたの知りませんの?
アメリカ行ってみ、自家用機になってるP-51がゴロゴロしてるから >>886
軍板でもスピットのローリングが良いなんて言ってるのは居ない
NACAのデータは操縦桿の力を制限していて
操縦に力のいる機体ほど不利になっている >>918
日本機に比べたら全然ピカピカだが、
そこらは最新技術のほか、板厚も変えてるかもしれない。
別に戦争用じゃないし >>917
お前はP-51の保存に何億円も掛かってるのを知らんのか
お金持ちやビジネスか保存するための組織が
やっと保持してる感じだぞ >>904
雷電はプロペラ回す軸が長くなりそれのせいで振動が発生して
なかなかうまくいかなかったんじゃなかったけ >>914
いや客観的表現であって主観は何もない
データの羅列ってやつだぞ >>911
Ta-152は戦後イギリス空軍が捕獲してイギリス空軍が散々テスト飛行してるって知ってるか?
テスト飛行した模様が本として出版されてる
(アメリカの普通の売ってたの買ったけど、なぜか日本ではこうゆういい本が出版されない)
テストされたTa-152はファンボロー航空祭で何度も地上展示されてる >>928
で? それでP51 より高速が出たんですか? >>904
Fw190の試作1号は中空の大型スピナー装備で発想は雷電(空偽証)と同レベル
タンクが優れてたのは胴体とカウリングの段差で生じる乱流を排気で吹き飛ばすという合理的なアイディア
対して鍾馗のは似て非なるのもので「魚を真似た」という幼稚で非合理なもの
FW190に通じるのは五式戦 >>926
雷電は行程160oのエンジンがダメだったと思う
雷電と同じ不良が誉にも起きてるが
雷電ほどうるさく言われてないだろ(誉は運転制限で馬力が出ないから単純比較できんが)
液冷エンジンの飛燕も行程160o、このピストンスピードが
日本の技術では使いこなせなかったと思える
振動もあるしエンジン強度も高めないといけない >>929
当たり前
その前にお前は
密度高度や計器速度、真速度、対地速度
ここら辺の飛行機のABCをお勉強しな
ヲタ本には書いてないけどなw >>932
うそつけ
自分の持ってる本では高度10670m、フルスロットルで684km/hしか出なかったってなってるぞ >>931
誉装備機は海軍最初の銀河以降軒並みプロペラ効率を下げる対策をしてる
陸軍唯一の疾風で聞かないのはプロペラはもっと深刻な問題があったのと設計思想のために小径ペラだったことが影響したのかもしれない
あんた無意識なのか結果的に三菱批判してるけどボアストロークの話なら節操も設計思想もない中島のほうを叩くのが普通 >>917
ガチ戦争で消耗品として大量に使うのと
小規模空軍の平時やらレースに使うのとでは全然違うよアホw >>900
零戦二一型の機体燃料のみの航続距離は
wikipedia(引用元は日本航空機総覧とあるが持ってないので確認できん)だと2222km
世傑sp6だと1200kmだな
資料によって違いがあるのは仕方ないと思うが流石に倍違うのはどうかと
>>903
P-51は設計時から生産性を考慮している旨、世傑No75でも述べているし
エンジンの話ならスピットファイア等はどうなんかね
まあ高品質燃料で緊急出力出せば寿命に響きそうだが
2次資料ではあるが、工数が多い零戦が安く見えるのはドルが高いためと言ってる
ttps://blog.goo.ne.jp/goozmakoto/e/99439c8af458c07d2d9f8436f696fcba >>930
全く違う
だからヲタ本で仕入れた知識なんざ捨てな
あんた、まずは空気抵抗の種類からお勉強する必要がある
その程度の知識じゃ
最近の旅客機の主翼端についてるウィングレットの効果すら説明できないだろ? >>898
エンフィールドって
シフトチェンジが右足で、ブレーキが左足じゃなかったっけ?
運転しづらいわ。 >>438
バトル オブ ブリテンは真珠湾攻撃の1年以上前で未だゼロ戦飛んでないから >>903
日本機は工数や整備に手間がかかってたと言われがちだけど、
B-29なんて数回飛んでエンジン交換だからな
このスレでは技術やマンパワーが強調されるけど、
その以前に金と規模の差が大きかったってこと >>934
高度1万メートル計器読みで684Kmがどんな凄い速度か解るか?
真速度に計算し直してみな P-51なら無塗装は似合うがこれは何か違和感あるなぁ。
やはり大戦中の迷彩カラーの方がいい。 >>942
いやP-51も計器読み(対気速度)だろ
なんでFwだけ真速度に変換するんだよ >>942
それこそスピットファイアMk.XIXより56km/hも劣ってるって報告されてるんだぜ?
P51よりも劣っているのは明らかだろう。Ta152はドイツ賛美者にとっては
究極のレシプロ機なんだろうけどね。 >>863
千馬力級で防弾つきは画期的だったけど、その分軽武装になった感じだな
戦闘機相手ならなんとかなっても、B-17やB-29クラスになると無理
防弾だけを見てゼロを貶して隼を激賞するのも何か違う レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。