【古代文明】ヒッタイト帝国の首都に眠る緑の巨岩
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トルコ中部のヒッタイト帝国の首都にある巨大な古代の緑の岩は、何世紀にもわたる謎を解くために訪問者と考古学愛好家を待っています。
チョルム県の近代的なボアズカレの近くにある帝国の首都ハットゥサを訪れる外国人および地元の観光客は、珍しい岩の美しさに魅了されています。
地元の人々の間で「希望の石」と呼ばれる、巨大な岩の謎はまだ解決されていません。
研究者は、岩が古代の場所にどのように運ばれ、それが何のために使われたかを解明しようとしています、とアナドル機関は報告しました。
Andreas Schachner准教授はAAに、この岩はサイトで見つかった他のすべての岩とは異なりますが、貴重な特性がないと述べました。
「石は蛇紋岩またはネフライトである可能性があります」と教授は言い、石はヒッタイトの後にすべての文明で使用されたと信じていると付け加えました。
シャッフナーは、石の古代の文化的価値を知らないと付け加えた。
青銅器時代後期のヒッタイト帝国は、都市生活の発展に重要な役割を果たした文明の一つでした。
ハットゥサはトルコで最初の全国発掘現場であり、1世紀以上にわたって発掘が行われてきました。
google翻訳
https://www.dailysabah.com/history/2019/09/27/archaeologists-strive-to-solve-mystery-of-giant-ancient-green-rock-in-central-turkey
https://iadsb.tmgrup.com.tr/4fdc90/645/344/0/8/800/434?u=https://idsb.tmgrup.com.tr/2019/09/27/archaeologists-strive-to-solve-mystery-of-giant-ancient-green-rock-in-central-turkey-1569607600258.jpg >>3
エッチなシーンが子供心に恥ずかしかったけど壮大な漫画だった >>1
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ(ネット工作の 在日朝鮮人)がわきまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ性犯罪を繰り返し
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。
在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて朝鮮人全員をいったん強制送還する しかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. >>8
宝物庫かなんかだったのかな
こんな無造作に置かれてたら盗まれそうだが >>13
いまだにヒッタイトって聞けばワクワクするわ あれウルトラマンAだかにこんな名前のヤツ
いなかったっけ
銅像にされちゃうヤツ >>12
トルコ人の祖先は、現在のモンゴル付近から移動してきた突厥です ネフライトってことはヒスイだな。
糸魚川と交易あったのかもな。 >>3
追軍売春婦の話しか覚えてないわ。
(´・ω・`) 確か日本の国石がヒスイだったような
まさかヒッタイトって・・・ >>45
ボアズキョイが現在の地名で、ハットゥシャがヒッタイト帝国時代に首都だった時の名、
じゃなかったけ。 >>8
綺麗だなぁ
MYSTシリーズのリヴンやエグザイルを思い出したわ ユダヤ教の創世記に、結構出てくるね
https://ja.wikisource.org/wiki/%E5%89%B5%E4%B8%96%E8%A8%98(%E6%96%87%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#23:1
サラ百二十七歳なりき是即ちサラの齡の年なり
サラ、キリアテアルバにて死り是はカナンの地のヘブロンなりアブラハム至りてサラのために哀み且哭り
斯てアブラハム死人の前より起ち出てヘテの子孫に語りて言けるは
我は汝等の中の賓旅なり寄居者なり請ふ汝等の中にて我は墓地を與へて吾が所有となし我をして吾が死人を出し葬ることを得せしめよ
ヘテの子孫アブラハムに應て之に言ふ
我主よ我等に聽たまへ我等の中にありて汝は神の如き君なり我等の墓地の佳者を擇みて汝の死人を葬れ我等の中一人も其墓地を汝にをしみて汝をしてその死人を葬らしめざる者なかるべし
是に於てアブラハム起ち其地の民ヘテの子孫に對て躬を鞠む
而して彼等と語ひて言けるは若我をしてわが死人を出し葬るを得せしむる事汝等の意ならば請ふ我に聽て吾ためにゾハルの子エフロンに求め
彼をして其野の極端に有るマクペラの洞穴を我に與へしめよ彼其十分の値を取て之を我に與へ汝等の中にてわが所有なる墓地となさば善し
時にエフロン、ヘテの子孫の中に坐しゐたりヘテ人エフロン、ヘテの子孫即ち凡て其邑の門に入る者の聽る前にてアブラハムに應へて言けるは
吾主よ我に聽たまへ其野は我汝に輿ふ又其中の洞穴も我之を汝に輿ふ我わが民なる衆人の前にて之を汝あたふ汝の死人を葬れ
是に於てアブラハム其地の民の前に躬を鞠たり
而して彼其地の民に聽る前にてエフロンに語りて言けるは汝若之を肯はば請ふ吾に聽け我其野の値を汝に償はん汝之を吾より取れ我わが死人を彼處に葬らん
エフロン、アブラハムに答て曰けるは
わが主よ我に聽たまへ彼地は銀四百シケルに當る是は我と汝の間に豈道に足んや然ば汝の死人を葬れ
アブラハ、ムエフロンの言に從ひエフロンがヘテの子孫の聽る前にて言たる所の銀を秤り商買の中の通用銀四百シケルを之に輿へたり
マムレの前なるマクペラに在るエフロンの野は野も其中の洞穴も野の中と其四周の堺にある樹も皆
ヘテの子孫の前即ち凡て其邑に入る者の前にてアブラハムの所有と定りぬ
厥後アブラハム其妻サラをマムレの前なるマクペラの野の洞穴に葬れり是即ちカナンの地のヘブロンなり
斯く其野と其中の洞穴はヘテの子孫之をアブラハムの所有なる墓地と定めたり 天は赤い河のほとりスレなのか王家の紋章スレなのかT・Pぼんスレなのか還ってきた娘スレなのか 阿波青石思い出したわ
徳島城の青い石垣に使われてるやつ
あの石垣綺麗だよなあ ヒッタイトのハットゥシャ=出雲
シュメールの王=スメラミコ
エラム、スサの王=スサノウ むかーしトルコのネムルート山の巨神像みにいったことある。今もいけるのかな なんでヴァレリアはオウガバトルサーガ7章のずっと後にヒッタイト人に蹂躙されたんだ? 装飾品を作るための材料だったんじゃね?日本で言えば勾玉みたいなやつ
一応高級素材だけどそれだけじゃ価値が無い的な立ち位置
だからこんな無造作な場所に眠ってるんだよ、たぶん >>32
>>39
あーそうそうヒッポリト星人だ
あの辺りから兄弟の弱体化が酷かった
おっとスレチですね
では続きをどうぞ >>43
でも子供の代で既に衰えてあんまり長続きしなかったんだよな 古代中華で玉と呼ばれてた鉱石?
新疆ウイグル自治区が産地だよな >>3
それそれ
篠原千絵の最新作読んだら絵の劣化がひどくてショックだったわ 王家の紋章ってまだ連載してんだぞ
40年もキャロルに恋い焦がれメンフィスから奪おうとするイズミル王子 >>33
子供の頃はイズミル王子派で大人になったらメンフィス派になったよ >>69
新疆和田は羊の脂のようにぬっぺりした白玉が有名だけどば緑色は他の場所じゃねえの?ミャンマーは透明の深い緑色のやつだし、これとも違う >>67
孫くらいには滅んだんだっけ?なんか悲哀を感じたな >>3
懐かしいな。異世界転生ものの祖だなあ。
エジプトがやたら強かった。 >>3
懐かしいね
女子高生がツタンカーメンと同時代のヒッタイトにタイムスリップして現代知識チートで正妃に上り詰める話だっけ
この作者の闇の中のパープルアイも好きだったなあ >>38
ネフライトは軟玉
糸魚川のは硬玉(ジェダイト)
セーラームーンの敵役かよw 俺が持ってる世界史の本にエジプトの王がヒッタイトの王に鉄器(当時はヒッタイト人にしか作れなかった)を献上しろとしつこく要求してくるのを、鉄器を作るのは大変な時間がかかるんですと言い訳してる文書が残ってるというのを読んだw
結局献上したのかなw ちゅうか俺のトルコリラ何とかしてくれ。今定期で回してるが確かに十数%も利子がつくので増えてはいるが元本には程遠い。 >>8
座って手を使わずに尻だけで四方をぐるりと回ると
幸せになるとかかんとかって言われてるんだっけね
この石で作ったシーザーみたいなのが売られてる タクティクスオウガの世界は最終的にヒッタイトに占領されて現実の歴史と繋がるんやで >>63
ハットゥッシャと
ボアズキョイだよ
トルコ語独特のアルファベットと発音 >>84
天は赤い河のほとりで主人公の孫の時代にエジプトのスパイが製鉄所に入り込んで製鉄技法盗み出した話あったなそういや
あれは創作かもしんないけど、その後の歴史見たらあながち間違いじゃないのかもしれん いまだにヒッタイトが鉄を溶解できるだけの温度の火力をどうやって出したか謎なんだろ?
本当のオーパーツ >>8
こんなん吉野川上流とか普通に転がってるだろ? >>84
エジプトのファラオが「ヒッタイトの王様は鉄器を独占してるお金持ちじゃん。俺にも分けてくれよ。臣下や民草に見せびらかしたいんだよ」とへりくだってる文書もあるらしいが。 >>89
あの時代のあそこら辺の地域にタイムスリップする作品、って意味では王家の紋章の方が先
王家の紋章の連載開始昭和だし
タイムスリップもの自体はもっと古い作品がある 猿が触ると人間に進化して宇宙船作って木星に行ってワープして赤ちゃんになって終わり。 >>84
当時のエジプト、アッシリア、ヒッタイト、
バビロニア、エラムあたりの列強間の外交みてると
数千年経っても人間たいして進歩してないなって
よくわかる
古代オリエント史って本当に世界史の
縮図だからもっとちゃんと教えるべきだと
思う >>60
ハットゥシャ→八頭蛇→ヤマタノオロチ→八幡製鉄 >>80
ムルシリ帝の150年位後に滅亡
孫はラムセス二世に嫁入り >>93
なんか最近では鉄の発明者はヒッタイトじゃなくて、
ヒッタイトが征服した先住民だった可能性が高いらしいぞ。 >>104
天は赤い河のほとりでも、製鉄技術は元々ハッティ族のものでヒッタイト独自の技術でないね 世界史が好きな女の子は少数派だろうし、ヨーロッパならまだしも古代オリエントが舞台の漫画がよく受け入れられたね
「ファラオの墓」や「王家の紋章」と言った先行作品があったから?
作者はそうだったかもだけど若い読者はそんなの知るまいし、よく読んでくれたな ヒッタイトの鋼って当時はビームサーベルかレーザーブレードみたいな扱いだったんだろ? >>67
漫画だと主人公のユーリが遠因作ったんだよね
息子(次の皇帝)の嫁に庶民をあてがったんで、
孫(次の次の皇帝)の出自が問題になってクーデター。 >>1
キャロル「メンフィスーーーーー!!!」
メンフィス「キャロルーーーーーーー!!!」
アンゴラ王子「ペロリ」
イズミル「キャロルぺロペロ_ >>22
ヒッタイトといえばイズミルだよな〜
同世代〜 ヒッタイトと言えば投石機と重装戦車兵と兵船だろ
アッシリアやフェニキアは敵ではない >>3
この前新しく買い直したわw
王家の紋章よりこっちの方が好きだな >>95
高周波部品は最近アナデバとTIしかないんだよな。
日本の部品使いたいのに。 >>79
優男風に描いてあったけど
実際にいたとしたら
髭モジャで濃い顔で脂ぎった顔してるんだろうな
と当時思ってた >>72
あんまり長く続くとメンフィスは若死にした王という基本設定が崩れてしまう 海の民ってラムセス三世の出鱈目か妄想って言う話もあるんだっけか? >>72
殺人事件何百件と起きてても半年しか経ってないし
主人公が高校生のままのコナンよりはまあ >>143
記録に残る最初のストライキ
妄想民族に大勝利
女房と息子に暗殺される
超ダメファラオのラムセス三世 >>89
王家の紋章は1976年連載スタートだからずっと先
そしてまだ未完…なんとか完結してくれーっ! >>3
作者新作でもトルコもの書いてるな
今度はオスマントルコの後宮ものだけど >>148
なんかのインタビューでそんな感じのこと言われてた
だから年一回しか起きないイベントは原作には一度しか描いてないとかなんとか >>113
映画でも70年代ってローマが舞台のベンハーや、エジプトが舞台のクレオパトラ、アラビアのロレンスとかあったようだから古代の中東やギリシャ、ローマ、エジプトにロマンを感じてたのかもね >>114
鉄の刃VS十円玉を想像するとそんな感じするな。 >>113
天は赤い河の作者はその前にもいくつもヒット作出してるし
少女コミックでも屈指の人気作家だったから
知らない時代のでもこの人のなら読むって読者はたくさんいたと思う ヒッタイトスレでコナンつったらキンメリア人のコナン座グレートだろJK >>120
>>>1
>キャロル「メンフィスーーーーー!!!」
>メンフィス「キャロルーーーーーーー!!!」
>アンゴラ王子「ペロリ」
>イズミル「キャロルぺロペロ_
こんなん、笑うわw
脳内再生される ヒッタイトって3400年くらい前だけど
ずいぶんきれいに残ってるな 恐竜の時代よりももっともっと前に古代文明があって
地殻津波によって生物がいったん途絶え、痕跡すら残っていないとかなら
夢あるのにな ヒッタイト滅亡後に製鉄の技術をもってたアナトリアの先住民族ハッティが世界各地に分散し製鉄が伝わったという
ハゲの教授が言ってました 北方起源説とアナトリア現地人説があって、決着はついてないな
Hittites - Trailer
http://www.youtube.com/watch?v=tK6QWNSK3Qg >>157
石造と粘土板の文明ってのは、後世に残るな。 >>113
中学生の頃に小コミ雑誌買ってて、連載してて普通に面白くて読んでたよ ヒッタイトといえばヒッタイトチャリオットのイメージ >>162
(‘人’)
それは無いよ(笑)
ヒッタイト征服後にハッティが世界中に分散なら筋が通るけどヒッタイト滅亡後って何だよ?(笑)
ヒッタイト語にハッティ語ではこう言ってたと楔形文字で書かれてるよ(笑) >>169
漢字は生み出した殷が滅んでから2,000年後に日本に広まってるし、古代史では別に珍しく無い話。 >>8
巨石ってほどでもなくね
運ぼうと思えば運べるだろ >>71
40歳以上ってさすがにババァじゃん
少女マンガなんか?
なら納得 メンフィスよりイズミルの方がいい男だろうに・・あれか?キャロルは俺様キャラに弱いのか? 小学生の頃からイズミル王子派だわー
今話はどこまで進んだんだろう ヒッタイトは簒奪しただけで製鉄技術はハッティ人
ハッティ語は印欧語族からすると理解不能だったらしい
これはシュメールとも関連があるだろう >>174
イズミルも大概だって
しょっぱな肌が避けるほどの鞭打ちするわ、下っ端使って好きな女を何回も略奪してくるわ、人妻になってもストーカーしてるし…
メンフィスも怒りの勢いで腕の骨折っちゃうけど、ほら照れ屋なとことドジっ子の面あるじゃん?
そこが母性本能くすぐるんじゃないですかねー というか、翡翠みたいな石だね
こういう色の石って中国とか南米のイメージ >>173
作中では時間そんなに経ってないんだよw
まんがはなんでもそうだけど、連載時間と漫画内時間の差
たまにコナンみたいに漫画内の日数や出来事で考えても
設定上の時間経過に収まらなかったり
ワールドカップとかの何年も経ってるようなイベントが描かれるがw
なおコナンはドーハの悲劇を観戦した世代 ハッティ人や海の民がどういう民族なのか興味ない人にはどうでもいい話だろうけど
ヒッタイト人、ギリシャ人、イタリア人(ラテン人)などのインド・ヨーロッパ語族が侵入してくる前に高度な文明を持った謎の先住民族がトルコやギリシャやイタリアにいたんだよね
アレクサンドリアの大図書館が焼き討ちされなければそのすべてが詳細に分かったはずなのに、実に無念じゃ >>183
アレクサンドリア図書館にユダヤ教とキリスト教に都合悪い情報があったのかな 旧約聖書が書かれた頃には、すでに分からなくなってたけどね >>184
イエスが生まれる以前の書物は悪魔が人間を惑わすために書いたものだから燃やせという救いようのない狂信者がはびこってたみたい
カエサルとクレオパトラがクレオパトラの弟とお家騒動した際にも燃えちゃったような
その後再建されても何度も焼き討ちされたが ヒッタイトと言えば鉄やな
それぐらいしか覚えてない >>189
今のハザールユダヤやアメリカのキリスト原理主義者の話を聞くと
連中何も進歩してないのかもね
特にユダヤなんて馬鹿正直に未だに幼児を人身御供の儀式に使ってると騒ぎになってたよ本当に組織内で裏切りが減るのか謎だけど >>189
カエサルはキリスト教とは関係ないねぇ。
ディオクレティアヌスもキリスト教を弾圧してたし。 この石、現地じゃ間違いなく子宝が授かると噂されて、みんなこの石の上でセックスしてるな >>189
アレクサンドリアの図書館には紀元前より前の何千年かの世界の歴史が記されてたんだろうね なんせアレクサンドリアに寄港した船、旅人が持ってる書物は一旦すべて没収し、価値が無いか価値があったら書き写すまで返してくれない盗賊図書館だしw それぞれのモノが持つ周波数を合わせるとモノを浮かせることが出来るらしい
バシャールさんが言ってた アレクサンドリアの最後の女性学者はキリスト教徒に貝殻で肉をそがれまくって殺されたんだよな >>3
俺も高校の頃に嵌まってた。単行本の発売日に書店に買いに行ってたし、今でも好きだわ。
ただ、ヒッタイトなら天河でいいと思うが、ネフライトならセーラームーンで考えるべきか? >>71
>>173
作中、黒い液体が石油、重油とかなんとかも今思えば絵空事だ
古代人といえども知らぬはずがない
あの少女がドラゴンレーダーの故障を自ら直すブルマ並みにメカ得意で発明王ならともかく、
一国をのし上げるのは無理 >>209
今流行ってる現代知識で成り上がる系の走りかな
天河の方はただの高校生という設定のせいかあまり現代知識活用してないね
どっちかというと体張って活躍してる >>211
そういう意味じゃないよw
戦ったりとかでってこと 製鉄は細々ながらもヒッタイトよりも前にもあった。
製鋼と大量生産かな。 >>8
いや、昔は神殿か何かが建ってたんじゃね?
ご神体って感じの石だよな >>189
イスラムも、ムハンマドがアッラーの啓示を受ける前の時代を
「ジャーヒリーヤ」(無明時代)とか呼んで、
そういうムハンマド以前の歴史記録を消していったからな
遺跡とかも壊しまくっていたし、今でもサウジアラビアは
時々、昔からある遺跡とか遺物を壊してるし >>84
その時代の「鉄器」ってのは核兵器みたいなもんだったからな
門外不出の製法をヒッタイト以外知らなかったので
ヒッタイト滅亡まで、他の国には製造できなかったという
実際は、ほそぼそとした鉄の製造はあったみたいだけど
ヒッタイトみたいな品質で、武器として大量生産できるレベルではなかったという (゚∀゚) もうじき 鉄人が発掘されるよ!!!!! (▼∀▼) もうじき 業人が発掘されるよ!!!!! なんか月の裏側でも緑のゲルみたいなの見つかってなかった?
構成がケイ素のモノリス的ななにかだったりして >>209
重油ってバビロン編でバベルの塔を破壊するのに使っただけで
一国をどうのするのには使ってなくない?
主人公がのし上がってるのはバビロンじゃなくエジプトだし、
のし上がったと言っても王に見染められて妃としてだし >>179
そういや姉ちゃんはメンフィスのお付きの男の子に惚れてたわ、セトとかセチとかそんな感じの名前
子供心にマニアック過ぎだろwと思ってた >>226
その子、主人公庇ってすぐに退場してたような…w ああ、メンフィスのお付きの男ならウナスの方かな?
そっちは結構活躍してる美味しいポジだからルカと並んで結構ファンいたかも >>94
神流川にもあるね。
昔爺さんが採取したのが庭にゴロゴロあってすっげーじゃま。 >>174
イズミルもアッシリアのアルゴンだかアラゴンだかも、
キャロルに言い寄る男ってみんな俺様だったようなw
アイシスに言い寄ったバビロニア王もそうだし
まあ古代の王様なんて俺様じゃなきゃやってられないかw >>94 >>230
そういえばヒッタイトの首都ハットゥシャは川の近くだね
だからヒッタイトに女子高生がタイムスリップする漫画のタイトルも
その川の名前が赤い河を意味するところからつけられたのかな これ浮いちゃうやつだよね、、
はっ、もしかして地球自体がラピュタでした的な、、?? >>227
あれ?じゃあ違うかも……あ、なんとなく思い出した、イズミルの部下でキャロルを騙してイズミルに会わせようとしてたんだっけ? >>237
それはルカだね
女顔の美少年で結構出番が多かったw >>238
もうわけわかんなくなってるw
姉ちゃんが好きなのはウナスの方だ、黒髪だよね?
ルカは黒髪じゃなかった記憶… >>232
そうだね、俺様じゃなきゃ王になれないか
ナヨナヨしてたら王子の時点で親に殺されそう >>240
ウナスはメンフィスのお付きで黒髪、
ルカはイズミルのスパイで同じで黒塗りもトーンも貼ってない髪(茶髪?)
だったと思う >>242
ウナスとルカがごっちゃになってたけど、間違いなくウナスだ
確かルカを疑ったりしてた場面もあったような…
女は普通にメンフィスかイズミルの二択じゃないかと思ってたけど脇役ポジも人気あるのね アンテイなんたらの機械とか、古代文明はワクワクするな
失われた古代世界の知識って本当に残ってないのかしら 装飾品を加工するために倉庫においておいた石材を
神の如くあがめる現代人の図
ってのが真相なんじゃないの?w バザールの真ん中で3日おきにやっていた叩き売りの陳列台だよ
奴隷・子羊、織物、バナナ、なんでも乗っけて叩いて売る奴 イズミルは完全にストーカーだからなw
キャロルとメンフィスは他を寄せ付けないくらいの相思相愛だから単純に迷惑なだけという
つか王家の紋章とか懐かし過ぎんだろ イズミルはエジプト王妃にストーカーして、政略結婚拒否して関係悪化させるわで
世継ぎの王子の自覚なし、いくら少女漫画でもそんなんでいいのってレベル >>249
少女マンガだからいいのよ〜
イケメンに奪い合われる私とか最高のシチュー
現実だったらドン引きですわ >>252
でも王家のヒロインって複数の男の間でフラフラするキャラじゃないから
一貫してストーカー怖っ!って反応で嫌われてるんだよな
せいぜい兄が撃った傷跡気にしてる程度で >>3
ザナンザ王子が死ぬとこくらいまでめちゃくちゃおもしろかったな もしかして天は赤い河のほとりって男読者も結構おるん? >>257
男だけど面白く読んでた。
魔術云々以外は上手くまとまった傑作だと思う。
魔術が消化仕切れなかったのがおしい。 天河は魔法色が薄い分リアルで面白いと思ったけどな
いっそ主人公が日本人じゃなくて純粋歴史物でもよかった気がする >>259
元はその構想だったらしい
後から日本人女子高生に変わったとか >>258
魔術ってなんや?と思ったら
ナキアの黒い水だのバラ色の水だのw
カイルは風か 古代史が好きだからこのスレに来たが話題の赤い河も王家の紋章も読んでないが、話聞いてるだけでめっちゃ面白そうなのは分かるw 読みてえー
でも紀元前のヒッタイト人は新モンゴロイドと接点が無いから、日本人を見たら「なんだこの平たい顔族は?!」とかなりびっくりすると思うw >>262
そういや金髪が王家の紋章ではめっちゃ珍しがられて神の娘扱いされて、
天河では北の王国の特徴と普通に受け入れられてたが、
あの時代金髪ってどうだったんだろう ヒッタイト
海の民
フン族
こいつらどこからきて
どこに消えたかようわからんな >>1
ユーラシア大陸東部の島でも住宅周辺に細長い石が無数に立てられてるけど、あれ何なの? >>263
ヒッタイト人はどうかわからないが、当時のギリシャ人はかなり北方からはるばるバルカン半島まで移動してきたようで金髪もちょくちょくいたみたい。
神話などにも金髪の人物が時々出てくる。アポロン神は金髪と言われることが多い。
トロイ戦争でアキレウスが捕らえたクリュセーイスという金髪美女をアガメムノンが横取りしてケンカになったり。 ヒッタイトは今のトルコあたりなんだけど
古代ヒッタイト人の顔立ちってどんなんだろ?
トルコ人とあまり変わらないんだろうか 今のトルコ人はモンゴル高原から千年くらいかけてはるばる移動してきた「トルコ人」が中心の国
元々のモンゴル人種が途中でイラン系、アラビア系などと混血しながらアナトリア半島(今のトルコ共和国のある半島)を征服し、そこの住民とも混血してるのでモンゴロイドとコーカソイドのミックス人種だね
紀元前のこの辺にはモンゴロイドはほぼいない(騎馬民族スキタイ人がモンゴロイド説あり)ので
ヒッタイト人はコーカソイド(白人)であることはまちがいない。
金髪になるほど北方系かどうかはわからなうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています