0001ガーディス ★
2019/10/03(木) 23:09:02.09ID:75fnwway9この問題をめぐっては、男性が2016年3月、上級生や同級生だった8人と国に損害賠償を求めて福岡地裁に提訴。地裁は国相手の訴訟を分離したうえで今年2月、7人に計95万円の支払いを命じ、判決が確定した。この判決によると、男性は入学以降、上級生らに顔を殴られたり、アルコールを吹きかけられ体毛に火を付けられたりした。
国を相手取ったこの日の判決は暴行や嫌がらせのほか、直後に教官が部屋に見回りに来たことなども認めたが「具体的な状況を考えると、教官が予見、回避できる可能性は認められない」と結論づけた。
ただ、原告側は男性の母親が暴…
https://www.asahi.com/sp/articles/ASMB3457HMB3TIPE00N.html