ソウルには芸術品は全くなく、古代の遺物はわずかしかない。公園も無ければ、国王らが行進する儀式以外に見るべき催し物も劇場も無い。
他の都会にはある区力がソウルにはことごとく欠けている。古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ無関心だったため、
寺院もないし、いまだに迷信が影響力をふるっているため墓地も無い。
(大英帝国旅行家いざべら・バアド女史”朝鮮紀行”(抜粋))
うえの朝鮮人の迷信巫俗の一つが、人の肖像を燃やし、恨呪文を唱えながらその灰を踏みつける。
それを、日本に来て朝鮮人らが愛知トリエンナーレでやりおった。
大村秀章の母親は在日韓国人、父親は開城市から婿養子で来た朝鮮人。婿養子なので名前が通名だろうが日本名になっているんんだろ。