【ドイツ】極右議員「ホロコーストは存在自体が疑問。政治や商売に利用されており否定する権利がある」⇒欧州人権裁「そんな権利はない」★2
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◆ ホロコースト否定は「表現の自由」ではない、欧州人権裁
人間にはホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)を否定する権利があると主張したドイツのネオナチの政治家に対し、欧州人権裁判所(ECHR)は3日、そのような基本的人権は存在しないとの判断を下した。
極右のドイツ国家民主党(NPD)に所属するウド・パステルス(Udo Pastoers)被告は、独北東部メクレンブルク・フォアポンメルン(Mecklenburg-Vorpommern)州議会議員だった2010年、議会演説でホロコーストが実際に起きたかどうかは疑問だと主張。
ECHRによると、「いわゆるホロコーストは、政治的・商業的目的に利用されている」と発言したとされる。
2012年、ドイツの裁判所でパステルス被告の有罪が確定。
被告は判決を不服として、2014年にECHRに申し立てを行っていた。
パステルス被告はドイツでの裁判について、自身の「表現の自由」が侵害されたと主張。
また、上訴審の判事は下級審で有罪判決を下した判事の夫だったとして、「公平な裁判を受ける権利」も侵害されたとECHRに訴えた。
しかし、ECHRの裁判官らは全会一致で、パステルス被告の「表現の自由」が侵害されたとの主張には「明らかに正当な理由がなく、よって申し立てを却下する」との判断を下した。
さらに「公平な裁判を受ける権利」をめぐる主張についても、夫婦関係にある判事2人のいずれとも無関係の独立委員会が上訴を審理し却下しているとECHRは指摘。
7人の裁判官のうち4人が侵害はなかったと判断し、申し立ては却下された。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/6/-/img_16efacdef74251e60882205df7619777158406.jpg
https://www.afpbb.com/articles/-/3247984
■ 前スレ(1の立った日時:2019/10/04(金) 22:48:34.35)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1570196914/ 外来の思想がカルト化して出やすい、硬直的で偏った連中が多いって点では
ドイツ人と半島人ってそっくりだよね。 >>32
責任があるかどうかと虐殺したかどうかは、全く別の話だわな。 差別されたことを理由に恫喝して陣地を取っていく
Bがやってるような差別商法の元祖であり本家がサイモン・ヴィーゼンタール・センター
SWCはキングオブパヨク、キングオブ人権商法
原爆BTSもここに睨まれたら急に平謝りの態度に変わったよねw >>88 ぢゃあ大量に遺骨と球が出て来ないとねえw
あれあれ?ドイツの超科学で消える弾と作ってまちたか?星飛雄馬の消える魔球でちか? 今ユダヤ人を名乗ってる色の白い人達はイエスの死後1000年もしてからユダヤ教徒を名乗り始めた似非ユダヤ人だけどな。 むしろユダヤ人に理解を示した日本にすら
戦後に朝鮮系や売国議員や朝鮮ヤクザ優遇に在日米軍送り込み恩を仇で返すユダヤ野郎 日本軍が撤退するとともに、朝鮮人側から接収運動がおこされた。
これは北鮮において、日本人の重要施設が人民委員会の手に渡されたことが大きな
刺戟となったのであるが、××同盟、〇〇連盟、□□団という名を記した紙が、
およそ市内の目ぼしい建物にべたべたとはられた。日本人は、
「ホッジ中将の命令書をもって来なければみとめぬ」
といってみても何ともできなかった。
学校、銀行、工場、百貨店、商店、会社から神社、寺院、病院、風呂屋にいたる
まで、また住宅も大きなところはほとんど朝鮮人側の手に移った。
米軍は大きな建物には、M・Pを派遣した。背の高いM・Pのたっている警察署に
日本人警官が腕に英語で「米軍政補助者」の腕章を巻いて出入していた。
しかしそれも長くはつづかなかった。日本人はぞくぞくやめさせられた。
米軍は重要施設を直接管理する方針をすすめ、九月十四日、京城電気会社、
十五日朝鮮電業、十六日に南鮮放送施設、十九日同盟通信、朝鮮書籍印刷住宅営団
を、さらにその後食糧営団、重要物資営団、三陟(さんちょく)開発、鉱業振興、
朝鮮工業協会、朝鮮石炭、九月二十五日に京城日報、十月中旬には東洋拓殖、
朝鮮銀行、殖産銀行を接収し、朝鮮人の管理人をきめて行った >>80
あなたのおっしゃる世界って、どこの国の事かしら?(おやくそく) 骨と皮になった餓死者は連合軍の猛爆撃で収容所への食料補給が途絶えたのが主な原因というのはかなりマズイもんな ワワンの安倍とそのアベ一味どもはこんな深夜にも今頃湾岸最上級タワマン最上階で酒池肉林キメセク脱糞してるってのにおまえらときたらなにしてんのさって話だよさっさとやれよなヨーソロー >>101
朝鮮人と似てるのはフランスだろ
王朝崩壊させるとか >>98
いいたいことはよくわかるのだけど
当時日本に居住する外国籍(敵性国家の)はアメリカやドイツに比べて絶対的に少数派だったのは事実じゃないかなぁ
逆にいえば、意図的に敵性国家に居住していた外国人しかいなかったともいえるw 今まで否定された例としては、フランクルの「夜と霧」。これは日本では有名になった本だけど、今は偽書という扱い。
ユダヤ人収容所の虐殺はドイツ国内ではなかったということが国際的に合意されしてるんだけど、フランクルの本はドイツ国内の
収容所での虐殺を描いているから。だから、岩波も絶版にしたんだけど、なんで絶版にしたのか言わなかったので、
日本ではあまりこの歴史変更が知られてない。 この世はユダヤのためにある♪チャラチャラチャララララーン 南鮮からの引揚日本人に痛恨事がある。
それは、二十年十二月六日に法令三十三号によって、この年九月二十五日以後、
日本国家および個人の財産は一切米軍政庁の取得と宣言されたことである。
米軍は十月に、日本人がその財産を朝鮮人に売渡す途(みち)を開いて、特別に
朝鮮銀行に封鎖された貯金通帳に入れることを、みとめた。それが一切無効となった。
また荷物も一人二個まではみとめてそれを世話会にあとで送らせるということに
ついて、民政長官プレスコット大佐の手紙まででていた。京城の世話会はそのため
に特別に荷物輸送部をつくって、禁制品の指示をし、保管料までとって約二万四千個
の荷物をあずかっていた。
釜山でも、約二万八千個あずかっていた。大邱、大田、群山、全州、その他の
土地でもこの荷物の保管はおこなわれた。それがこの法令がでてから一切没収され、
世話会はその後、懸命に陳情をかさねたが、遂にゆるされなかった。
(台湾や華北〔中国北部〕ではこの托送がみとめられたのに)
またこの法令によって、世話会の資金一千万円余が米軍の凍結となり、そのかわり、
一カ月の資金と物資が軍政庁からあたえられた。(それまで月に百五十万円を使って
いたのが、月三十万円程度の支給となった)
「アメリカでは慈善事業はお金のあるものがしている。その職員に俸給など出す
必要はない」 こういうことを当時の軍政係官は公然といっていた。 マレーシア首相が、ホロコーストに疑問を提示
http://parstoday.com/ja/news/world-i55934
マレーシアのマハティール首相が、ホロコーストで殺害された人々の数に疑問を呈しました。
イルナー通信によりますと、マハティール首相は25日水曜、アメリカのある大学での会合において、
ホロコーストで殺害された人々の数に疑問を提示し、「この問題に対する賛成派と反対派からが、
いろいろな統計が出されている」と語っています。
また、「ナチスドイツによるユダヤ教徒殺害に対するイスラエル人の視点に反対することは、
言論の自由の行使だ」と述べました。
さらに、「私自身やマレーシアに関して、非常に多くの人々が卑劣な発言をしているが、
私はこれを阻止したりしない。それなのに、なぜ私がホロコーストへの反対意見を述べては
ならないのか」としています。
シオニスト及び、欧米諸国やそのほかの国で力を持つシオニストロビーが、ホロコースト説を、
否定できない、また疑いのない事実として世論に認めさせ、その反対派をユダヤ人排斥主義者
だと紹介しようとしています。
これに関して、モロッコの思想家ヤクブ・クーヒン氏は「イスラエルは依然として、自らの
占領行為を正当化し、国際世論の支持を取り付けるための手段としてホロコーストを利用している」
と語りました。
また、「イスラエルは長年にわたり、ホロコーストを口実にパレスチナ人を弾圧してきた」と述べています。 >>105
仏陀の死後1000年もしてから仏教徒を名乗っている島国が世界の果てにあるそうです! ゴミ白人の日本叩きってユダヤの叩かれ方そっくりだったよな。
「日本は世界支配を企んでる」「金しか考えないエコノミックアニマル」
っておまえらが一番世界侵略して幾多の文明と民族を絶滅に追い込んでだろうが、って話。
おまえらの方がよっぽど地球の癌なんだよ。
ユダヤも一枚岩じゃないけど、ウォルフレンとか日本叩きも多かった反面、
ユダヤはジャパンアズナンバーワンから日本賛美したり戦争資金貸したり日本文化を紹介したり、
親日勢力も多くて日本アゲに力を果たした連中も多かった >>99
その程度の行為はアフリカ諸国が欧州宗主国から独立した時に
クロン暴徒によってさんざん行われてきたことだが、
今ではあまり問題にする人もいない しかし欧州人権裁判所が基本的人権否定とか超ウケるw ホロコーストについて研究する事も重罪だからな
闇どころじゃない本当の黒 NHKの特集でユダヤ人が出てきて、食事は4日に1回薄いスープとパン
だけでしたと言った時、ウソを確信したね >>106
なぜだか知らんがユダ公は日本人を目の敵にしてるからな アメリカの歴史学者も資料に基づいて真実を発表したら、アメリカの歴史学会追放されたもんな。
世界的に第二次世界大戦中の歴史は信用出来ない。 >>111
王朝崩壊何て世界中にあるから。意味不明。
ナチズムとかプロテスタントとか外国からの思想が
カルトになって出てきやすい、性格が偏ってて硬直的な連中が多い所で
ドイツ人と半島人そっくり 大ていの引揚者は、二、三個から十数個の荷物を、一コ当り三百円の特別運賃と
和英両文の内容を記した書類とを添えて、日本人世話会指定の、運送業者へ
托している。
日本人世話会が骨を折って米軍の諒解を得てくれたのであった。
しかし、日本へ帰ってから、いくら待っていてもそれは遂に来なかった。
京城に残る日本人が数えるばかりになった頃、米軍はそれを韓国側に引渡したからである。
その荷物も解いて、米人向きのものとに分け、韓国人向きのものはみんなに売り払ったのであった。
公然たる泥棒市場を開いたのである。
半島人大好き、日本に半島支援を続けさせるアメリカ >>104
ドイツは敗戦が濃厚になってから虐殺の形跡を消してたから
そんときに処分したんじゃないの
それでも残ってるガス室とかあるようだけど ホロコーストの検証に関してはこのサイトがオススメ。
歴史的修正主義研究会
ttp://revisionist.jp/ >>119
日本とユダヤ人
ところでユダヤ人は、自分達の千年にわたる順応によってヨーロッパ諸民族の
基礎を掘り崩し、かれらを種族の性格を失った雑種に養育することはなるほどできるにしても、
しかし日本のようなアジア的国家主義国家に同じ運命を与えることはほとんどだめだということ
をじゅうぶん知っている。今日ユダヤ人はドイツ人、イギリス人、アメリカ人、そしてフランス
人のふりをすることはできるが、黄色いアジア人に通じる道はかれらには欠けている。したがって
かれらは、日本という国家主義国家をやはり今日同じような構造をもつ国々の勢力によって破壊
しようと企てるのであるが、それはこの危険な敵のこぶしによって、最後の国家権力が防御力の
ない諸国家を支配する専制に変ってしまう以前に、その敵を片付けるためである。
ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が残っているのをはばか
り、それゆえ自分自身の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っているのである。
したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日日本に対して諸民族を煽動し
ており、それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、イ
ギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と「日本の軍
国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」 アメリカでも戦時中は日本人が強制収用されてたからね、伝染病は無かったみたいだけど シャワー室と称したガス室にも決定的証拠がないんだよな 今度は世界中でホロコーストだよ
それが当たり前
富を求めた分、必ず粛清の時はやってくる >>125
韓国のバックはユダヤ財団だな
慰安婦徴用工もユダヤが仕掛けてる >>127
マルティン=ルーテルはドイツ人なんだが?
馬鹿かおまえw m9(^Д^)プギャ- >>76
日本へ逃げてきたユダヤ人
併合を望んだ朝鮮人
どちらも恩を仇で返してきたね
ユダヤ人と朝鮮人は卑怯者 >>53
そこでユダヤ人か判断するの? セックス中の相手しか分からんだろ (;'∀') >>134
あんな偽造民族がIQだけは正直に出してると思うのか? 刑務所や強制収容所の運営費用を考えると自給自足がベストなんだよね
食料や物資が不足してる戦時中は、なおさらそんなどうでもいいところにお金は掛けられない
そんな状況で収容者をガス室を作って殺してましたなんてありえないから イギリスとユダヤ人
イギリスでは事情はより困難である。この「もっとも自由な民主主
義」の国では、ユダヤ人は世論と言う間接的手段により、今日でもまだほとんど無制限に独裁的
ふるまいをしている。そしてなおこの国でも、イギリスの国家的利益を擁護する人々とユダヤ人
の世界独裁の戦士達との間の絶えざる格闘が存在しているのである。
この対決のどれほど猛烈な衝突がしばしばくり返されているかは、戦後に始めて、一方ではイ
ギリスの国家指導者の、他方では新聞の、日本問題に関するさまざまな態度の中にきわめて明瞭
にみうことができた。
大戦が終結するや否や、アメリカと日本相互間の古くからの不和が再び表面に現れ始めた。
もちろん、ヨーロッパの世界大国もこの新しい迫りくる戦争の危険に対して無関心のままでい
ることはできなかった。あらゆる血縁的結合にもかかわらず、イギリス国内では、国際経済政
策・強権政策のすべての面にわかるアメリカ合衆国の成長に対するある種のしっと的な懸念の感
情が盛り上がらざるえあいのである。以前の植民地、偉大な母国の子どもから、世界の新しい支
配者が立ち現われるように思える。イギリスが今日心配に満ち満ちた焦慮から自国の古い日英
同盟を再吟味し、もはや、
「海の支配者イギリス!」ではなく、「合衆国の海!」と呼ばれるようになる時点をおそる
おそるイギリスの政治がじっと待ち受けているとしても理解できぬことではない。
処女地の莫大な資源を持った、どでかいアメリカ巨人国家には、周囲から締め付けられている
ドイツ国より一層手出しが困難である。いつかこの国とも最後の決戦をかけたさい振るような
事態になるとすれば、イギリスが自分の力だけに依存することは命取りになるだろう。したがっ
て黄色いこぶしと握手することを熱望し、人種的に考えればあるいは許しがたいことかも知れぬ
が、政治的には、興隆を目指しているアメリカ大陸に対抗するイギリスの世界的地位強化の唯一
の可能性のある同盟にしがみついている。 >>117
これをヨーロッパの国が言うと大問題になる不思議 それゆえ、イギリスの国家指導者は、ヨーロッパの戦場で共同して戦争したのにもかかわらず、
アジアの相手国との同盟がぐらつくようなことを決心したくはなかったのだが、あらゆるユダヤ
人新聞はこの同盟の背面を攻撃した。
一九一八年まではドイツ国に対するイギリスの戦争の忠実なたて持ちであったユダヤ人の機関
が、いまや突然裏切りを働きわが道を行くなどということは、どうして可能なのか?
ドイツの絶滅はイギリスの利益ではなく、第一にユダヤ人の利益であったが、まったくこれと
同じように今日において日本を絶滅することもまたイギリスの国家的利益であるよりも、むし
ろユダヤ人の期待された世界帝国の指導者達の広大な願望に奉仕するものである。イギリスがこ
の世界での自国の地位を維持するために骨折っている時、ユダヤ人は世界征服のための攻撃を組
織している。
ユダヤ人は今日のヨーロッパ諸国を、いわゆる西欧民主主義という間接的手段であれ、ロシア
のボルシェビズムによる直接的支配の形態であれ、とにかく、すでに自分の手の中で意思の自
由を失っている道具と見なしている。しかし、かれらは旧世界だけをそのようにろう絡している
にとどまらず、同じ運命は新世界にも迫っているのだ。ユダヤ人達はアメリカ合衆国の金融力の
支配者である。一年一年とかれらはますます一億二千万民衆の労働力の監督者の地位に上ってゆ
くのである。かれらの怒りを買いながらも、今日でもまだ完全に独立を保っている人々はまった
く少数しかいない。 >>10
「現日本政府の歴史見直し主義は軍慰安婦や南京大虐殺が出発点だが、結局は第2次世界大戦直後の
米国政府を戦争犯罪者に仕立てようとする意図」と米国の東アジア専門家が明らかにした。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ポール・H・ニッツェ高等国際関係大学院(SAIS)のデニス・ハルピン研究員
は9日(現地時間)、外交安保専門紙「ナショナル・インタレスト」に寄稿したコラムで「日本政府の歴史見直し
主義の論理は、日本が連合軍による戦争被害者という前提を中心としている」としてこのように明らかにした。
ハルピン研究員は「軍隊慰安婦や南京大虐殺を否定する日本に沈黙するなら、結局は第2次世界大戦以後
に世界秩序を築いた論理をすべて崩壊させることになるだろう」と伝えた。
ソース:中央日報 2015年03月10日11時11分
戦争仕向け、併合を推奨・承認した犯罪アメリカの為に日本が我慢すべきだと言ってる すれっからしの巧妙さでもってかれらは世論をこねあげて、そこから自分達の将来のための闘
争の道具を作り出すのである。
すでにユダヤ人の最高の首領達は、諸民族を大規模にむさぼり食い尽くすというかれらに遺言的
に伝えられているモットーの成就が近づくのがみられると信じている。
このように非国家化されてしまった植民地的な国家の大群の中で、ただ一つだけでも独立的な
国家が残っていさえすればその国はかれらの全仕事を最後の瞬間になおも崩壊させることができ
よう。なぜなら全世界をおおい尽すのでなければ、ボルシェビキ化された世界は存続しえな
いからである。
ただの一国でも国家的エネルギーと偉大さをもち続けるとすれば、専制的なユダヤ人総督治下
の世界帝国は、この世界でのあらゆる暴政と同様、国家主義思想のもつ力に負けるだろうし、ま
た負けるに違いない。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」 BTSのナチスの服装はスルー
氣志團AKBのナチスの服は謝罪と賠償要求 >>111
朝鮮半島は文化が避けて通った場所だし、おまけに略奪民族が農耕民族を滅ぼした場所だし、
欧州で似たような場所を探すのはとても難しいね。あえていうならルーマニアがこれに近いかな。
ロマも身分を偽って異民族の土地に侵入する略奪民族だ。 >>112
日本は長年の戦争相手だった中国人でさえ一律収容なんてしてない。
戦争中も中華街は閉鎖されたことない。そこがユダヤや日系人の町をつぶして収容したアメリカやドイツと違い。
震災の時の記録見てもデマに流された暴徒から朝鮮人守ろうとしてるのは
むしろ警察官とか多いんだよ。軍隊がかくまってやったり。
つまり極左の言うような「国家権力の手先」「天皇の兵士」がむしろマイノリティを庇護してやろうとしてる。
いかに国家として組織的な迫害政策をやってなかったかの証拠。
当時だから差別偏見はあったが、独立運動やテロ反日行為での摘発はどこの国でもやってる。
「ホロコースト」とは違うわけ BTSのナチスの服はスルー
氣志團とAKBのナチスの服は
謝罪と賠償を要求
韓国のバックがユダヤの証拠です >>125
戦争と原爆仕掛けたのがバーナード・バルーク
チャーチル、ルーズベルトとかユダヤネットワークなの
ばらしたくないから抹殺したいんだろうな >>126
アメリカは事実上のユダヤ国家だからな
ユダヤ人が絶対的な権力を持ってる
ハリウッド映画だって元々はユダヤのプロパガンダ機関
戦後からずっと定期的にユダヤ人を被害者に仕立てた映画を制作し続けてるし、有名映画監督や俳優もユダヤ人が異常に多い Helmut Lotti - O Tannenbaum 2007
https://youtu.be/fXgBP-RpxUY
President Trump and the First Lady Participate in the White House Christmas Tree Delivery
https://youtu.be/2ln296lcHF4 >>1
毛沢東「そうだそうだ
スターリン「そんな権利はない! >>147
さすがにヨーロッパで600万人説を信じる奴は殆どいない。
というよりも、今でもユダヤ人は嘘つきとして嫌われているし。
元はイギリスのシオニストが第一次世界大戦後から「600万人のユダヤ人が危機に晒されている」
というプロパガンダを打ち出し、シオニズムのためにナチスも支援していたのだ。
証人のアイヒマンはアルゼンチンの国家主権をイスラエルに踏みにじられた上、拉致され口封じのために殺害された( ゚д゚) >>112
支那事変が起きて、日本は支那人を強制収容したか?
三・一運動が起きて、日本は朝鮮人を強制収容したか?って話だよ。 ナチスのホロコーストや侵略戦争の犠牲となったのは、大半が欧州白人
その為に欧州各国は疲弊し、アジアアフリカの植民地を失う事になった
だから欧州白人はナチスを絶対に許さない >>159
ユダヤじゃないっていう奴いるけど
証拠だせないよね
最高裁判事の過半数がユダヤ系なのに >>140
文章まともに読めないなら引っ込んでろよパー >>9
韓国じゃ、抗議でコーラン燃やしたんだよな−。
その模様はネットに写真あるけど、
ただ、朝鮮民族は100人が100人同じ顔だから、
(他民族から見ると同じ。サランラップとクレラップの破片で、見分けできないようなもん。)
イスラム教徒も何もしなかったっつーか、できなかったんだろうな。
鑑定証付の本当の本物!みたいなキチガイだからね。 >>142
国家と個人とは違う
日本に来たユダヤ人は日本人に感謝してる
迫害されたユダヤ人は戦争仕向けてない本当の被害者
朝鮮人は大韓帝国が要請併合した、朝鮮人で国を持たないユダヤ人と違う >>157
ユダヤがヒトラー叩き続けてドイツ攻撃するのはわかるが、何故韓国に味方して日本も攻撃するの? >>167
ユダヤ人と彼らの嘘
私はもうこれ以上、ユダヤ人のことも、ユダヤ人に反封することも書かない決心をしていた。けれども、これらの
あわれで邪悪な連中が我々キリスト教徒に打ち勝とうとすることを止めないので、ユダヤ人のかかる有害な企てに
抵抗する人々の隊列に私も加わるペく、私はこの小冊子の出版を許し、彼らに封してキリスト教徒が自らの防備を
固めるぺく警告を発した。私はキリスト教徒がユダヤ人に馬鹿にされ、ユダヤ人達と彼らの追放と悲惨さを分かち
あうようになるとは考えてもみなかった。しかしながら 悪魔がこの世では神である。そして神の言葉の無い場所に
おいては、弱者の間だけでなく、強いもの達の間をも悪魔は容易に航海するのである。神が我々に御加護を輿えんことを。
アーメン
マルチン・ルーテル >>123
そこまで困窮してるならそのまま餓死が妥当な線でしょ
その食料じゃ労働も無理だしね
わざわざガス室で殺したりしない アメリカの大学もユダヤ支配のところが多いから
ユダヤ人のマルクスの研究とかが異常に盛ん
これが民主党が日本の立憲民主党みたいなマルクス主義政党化して
ユダヤのサンダーズとかを称えている原因 >>159
ユダヤは教育程度高くて頭いいの多かったら
自然と社会の上層に来るのも多かったけど生活保護とかも多かった。
映画も戦前はナチスのプロパガンダそのまま流したりドイツ系の映画会社も強かった。
ナチスで自滅した結果。 45 キリスト教会内のゲルマン的なるものとユダヤ的なるものとの戦い
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/v45.html
キリスト教諸国民のなかで、ユダヤ的なるものとの、もっとも激しく徹底的な戦いが行なわれた国は、ドイツ(ゲルマンの本流)であるようだ。その先駆は、修道士
マイスター・エックハルト(一二六○ごろ一三二七年、キリスト教会内のドイツ神秘主義派の代表的神学者)であろう。エックハルトは「屈従教理と奴隷根性との代わりに、
聖霊と意思との自由の信条を説いた」といわれる。そして、一三二七年、ローマ法王庁のエックハルトに対する宗教審問が行なわれる直前に彼は死んだ(毒殺の疑いもある)
が、その死から二百年後にルーテルが宗教改革の火蓋を切る(一五一七年)や、ただちにユダヤ人が新しいプロテスタントの旗の下に群をなして集まってきた。ルーテルは
『イエス,キリストはユダヤ人として生まれた』という著作を刊行し、心からユダヤ人を歓迎したからだ。しかし、やがてルーテルは、彼の法王庁との決裂を激励したユダヤ人
たちの真意が、ルーテルの支持者、信徒たちをユダヤ化することにあると知って、『タルムード』を研究し始め、そして『ユダヤ人と彼らの嘘』という著作を出版した。
ルーテルは、死の直前の説教のなかで、「ユダヤ人を赦免してはならない、彼らを追放せよ。彼らは我々の公敵であり、絶え間なく主イエス・キリストを冒涜している。彼らは
可能ならば喜ぴ勇んで我々すべてを殺すであろう。実際、彼らの多く、とくにユダヤ人の医師や外科医は、キリスト教徒を殺害している。善き愛国者として、私は諸君に最後の
瞬間まで彼らの罪悪に加担することのないよう警告する」としている。
彼の死の直前の著作『悪魔から樹立されたるローマの法王権に対する抗議』(一五四五年)のなかでは、「自由、キリスト教的、ドイツ的−−これらの三つの語は、法王およぴ
ローマの宮廷にとっては、単なる毒、死、悪魔およぴ地獄よりほかのなにものでもありえない」ともしている。 日本の埴輪はユダヤの帽子かぶってるのがあるんだよな
秦氏はユダヤ人の証拠らしいが 過酷な環境下に強制的に置いて結果大量の死者を出した
だと、ケ小平は文句なしの有罪で、シベリア抑留だってそうだし、アメリカも無傷じゃ済まないからな
ウイグルなんて単なる死者数だけでもシャレにならんのに臓器摘出用に拘束とか、オゾマシサジャフェイクファンタジー含みのホロコースト以上なのに
普段ジンケンダなんだ偉そうに言ってる白豚国家が知ってて無視してきたしな ヨーロッパ人は言論の自由も理解してないらしいぞ
天皇の肖像燃やせる日本の方がはるかに先進国だな >>170
ユダヤは世界中を支配してるけど
日本だけは攻略できていない >>154
朝鮮半島って地政学的にはバルカン半島に似ているんだろうけど
南コーカサスのほうがもっと似てる気がするのよね
なんつっても不思議な民族であるアルメニア人がいる地域ですしw それから「神に選ばれた民」と自称するユダヤ教徒のことも逸してはならない。彼らはエジプトでエ
ホバのきびしい命令によって、彼らを信頼している旧友たちから金と銀の容器を盗んだあと、こんどは
殺人者モーセを先頭にして、人殺しや盗みを働きながらカナンに侵入し、ここを「約束の地」として、
同情は絶対無用という同じエホバのたえずくりかえされた厳命にもとづいて、原住民を、女・子供にい
たるまで、まったく情容赦なく皆殺しにして、この土地を正当な所有者たちから奪い取ったのだ(ヨ
シュア記・第十章・第十一章)――それは原住民が割礼を受けておらず、エホバを知らなかったとい
うだけの理由からだったが、これだけでも彼らにあらゆる暴虐をふるう正当な理由としてじゅうぶん
だったのだ。同様に、同じ理由から、族長ヤコブとその選ばれた部下たちが、サレム王ヘモルとその民
に対して恥ずべき非行を行なったことが、まことに輝かしいこととしてわれわれに語られているが(創
世記・第三十四章)、これらもその理由はサレムの民がエホバの信者でなかっただけのことなのだ。 >>166
金融、銀行がユダヤでアメリカの政治を動かしてる ユダヤ人のカナン侵入…タキトゥス(『歴史』第五巻・第二章)およびユスティヌス(第三十六巻・第二章)が
出エジプト記の歴史的資料を我々に残してくれている。これは楽し読みものであると同時に教えられるところの
多いもので、旧約聖書の他の諸記の資料がどうなっているかについても、われわれはここから推測できるの
である。前記のところ(右に指摘した個所)から知りうることは、潜入してきた不潔なユダヤ民族が、伝染
のおそれのある厄介な病気(らい病)をもっていたところから、エジプト王は彼らが純潔なエジプトにとどま
ることを望まず、彼らを船に乗せてアラビア沿岸に捨て去らせたのである。彼らのあとからエジプト人の分
遣隊が送られたことは事実であるが、これもわざわざ追いだした者を連れもどそうというのではなくて、彼
らが盗みだした貴重品を取りもどすためだったのだ。じつは彼らは神殿から金の容器を盗みだしていたから
だ。こんなやくざ者にかねなど貸す者があろうか! ――上述の分遣隊が自然現象のために絶滅のうき目に
あったことも、これまたまちがいない。当時、アラビア沿岸地帯は飢饉で、とりわけ水飢饉だった。そこへ
ひとりの向こうみずな男があらわれて、自分についてきて言うことをきくなら、なんでも調達してみせると
切りだしたわけだ。この男は野生のロバを見た、などといったことが書かれている。――わたしはこれを歴
史的資料とみなす。なぜならこの散文を基礎として出エジプト記という詩が書かれているからだ。この場合
たとえユスティヌス(すなわちポンペイウス・トゥログス)が、(出エジプト記にもとづくわれわれの想定
からいって)途方もない時代錯誤をおかしているとしても、そのためにわたしは迷わされはしない。なぜな
ら、時代錯誤の百くらいは、わたしにはたった一つの奇蹟ほどにも憂うべきこととは思われないからだ。
――そのうえ右に引用した二人の古典文学者の著作から見てとれることは、あらゆる時代、あらゆる民族に
おいて、いかにユダヤ人が嫌悪され軽蔑されていたかということだ。そのよってきたる一部の理由は、彼ら
が人間の輪廻などというこの生を超えたどういう存在をも認めない地上唯一の民族だったからで、したがっ
て彼らは家畜、人間の屑――だが嘘つきの名人――と見られたのだ。 >>170
世界のどの国でも侵入してくるよそ者は嫌われるから、
侵入者の中心にいるユダヤ人は
下っ端侵入者の黒人や朝鮮人を、自分が責められないための防波堤扱いしている >>170
花田がユダヤ関係で訴えられ謝罪してから
日本人は金になると
韓国とユダヤ財団が結託 >>180
トルコ人のほうが起原をパクったり歴史改竄したりしてチョンに近い。 次はどんな形で虐殺があるのか
それを議論するなら楽しいが
ホロコーストがあったかどうかなんてバカバカしい
虐殺こそ人間の歴史だろうに >>179
それは間違い。日本もとっくに支配されている。
見えない支配ほど厄介なものはないが、下層民には関係ないから心配しなくていい。 創世記第三十四章…ヘブライ語がわからないで、旧約聖書がどういうものであるかを知りたい人は、七十人訳聖書
を読む必要がある。これこそあらゆる訳のなかで最も正しい、最も純正な、最も美しい訳であり、その調子
や色合いにいたってはまったく別ものの観がある。七十人訳の文体は概して高雅・素朴であり、教会くささ
がなく、キリスト教を想わせる点もない。これにくらべるとルター訳は平凡であると同時に信心ぶったとこ
ろがあり、しばしばまちがっており、ときには故意に誤っているところもある。そして徹頭徹尾、教会的・
教化的調子で語られている。右に引用した個所では、ルターは和らげた表現をあえてしているが、これなど
ごまかしとよんでもいいくらいで、彼が「放逐する」と訳している原語は、じつは七十人訳では「殺した」
となっているのだ。
ともかく七十人訳聖書を読んでわたしの受けた感銘は、「偉大な王ネブカドネザル」に対する心からの敬
意と愛である。大王のユダヤ人に対する処置があまりにも手ぬるいという難はあるけれど。この民族は、近隣
諸国を彼らに贈与あるいは約束するような神を奉じ、強盗・殺人によってその国々を占有して居すわり、こ
の神のために神殿を建てるような人種だったのだ。近隣諸国を「約束の国」にするような神を奉じる民族な
ど、いいかげんにネブカドネザルどころか、さらに現神主アンティオコスに出会うがいいのだ。そしてその
うえは情容赦などいっさい無用でいいのだ! 第一七九節 旧約聖書と新約聖書
ユダヤ教の根本性格は現物主義と楽天論だ。この二つは血筋の近いもので、本来の有神論の条件であ
る。というのは、有神論は物質界を絶対に現実と見て、人生をわれわれのためにつくられた、快適な一
種の贈り物とみているからである。これと反対に、バラモン教や仏教の根本性格は、精神主義と厭世観
だ。というのは、バラモン教や仏教は、世界を一種の夢のようなものと見ており、人生をわれわれの罪
の結果と見ているからである。周知のようにユダヤ教の源流であるゼンド・アヴェスタ教では、厭世的
要素を代表するものにアフリマンがある。しかしユダヤ教では、このアフリマンがサタンになって、従
属的地位を占めるにすぎなくなる。といってもサタンが蛇やさそりや毒虫の元祖であることは、アフリ
マンと同様である。ユダヤ教はサタンの化身である蛇を人間の堕落に登場させる。つまり楽天観という
ユダヤ教の根本的誤謬を修正するために、サタンを利用するのだ。ところでアダムとイヴの堕落は、明
白な真理には絶対必要な厭世的要素をユダヤ教にもちこんだもので、この宗教では最も正しい根本思想
である。ただし罪に堕ちるということは人間生存の根拠であり、生存に先行するものとして叙述される
はずのものであるが、アダムとイヴの堕落はこれを生存の経過へ移しかえているのである。
エホバがオルムズドであるという適切な確証を提供しているのは、七十人訳エズラ書・第一巻、すな
わちο ιερευς Α(六の二四)だが、ルター訳では省かれている。「王キュロスはイェルサレムに主の家を
建造せしめた。そこでは不断の火によって主に犠牲がささげられていた。」――またアカベア第二書・第一
章および第二章、さらに第三章、最八節も、ユダヤ人の宗教がペルシア人の宗教であったことを証明
している。 というのは、バビロンの捕囚に連れ去られたユダヤ人たちは、ネヘミヤの導きのもとに、あ
らかじめ聖火を乾いた天水槽のなかに隠しておいたため、水につかることになったが、そちに奇蹟に
よってふたたび火があおりたてられたので、ペルシア王に大なる感化をあたえた、と語られているから
である。ユダヤ人と同様、ペルシア人もまた偶像崇拝をきらい、したがって神々を像の姿であらわすこ
とはなかったのである。(シュピーゲルもまた、ゼンド宗教について、それがユダヤ教徒親近性をもっ
ていることを説いているが、しかし彼はゼンド宗教がユダヤ教に由来すると主張している。)――
エホバがオルムズドの一変形であるように、アフリマンの変形がサタン、すなわちオルムズドの敵対
者なのだ。(ルターは七十人訳で、「サタン」となっているところを「敵対者」と訳している。たとえ
ば列王紀略上・第一一章、第二三節。)エホバ崇拝はヨシュア王の治下にヒルキアの援助によって生じ
たらしい。すなわちゾロアスター教徒によって受けいれられエズラによりバビロン追放から帰還した
さいに完成したと思われる。というのは、ヨシュアやヒルキアまでは、あきらかに自然宗教・星辰崇
拝・ベル崇拝・アスタルテ崇拝などがユダヤ王国で行われていたからであり、ソロモン王治下でも同
様である。(ヨシュアおよびヒルキアについての列王紀略を見よ。) 列王紀略: キュロスやダリウスが(エズラ以降)ユダヤ人に好意を示し、その神殿を再建させているが、
これはおそらく、それまでバアル、アスタルテ、モロッホなどを崇拝していたユダヤ人たちが、バビロンに
おいて、ペルシア人が勝利をしめしたときから、ゾロアスター教を受けいれ、エホバという名のもとでオルム
ズドに仕えるようになったせいではあるまいか。そうでなければ、あの好意は不可解である。キュロスがイ
スラエルの神に祈りをささげた(七十人訳聖書のエズラ書・第一巻二の三)ということも、このことと符合
する(そう考えなければ筋が通らないだろう)。旧約聖書のあらゆる先行諸書はのちに、すなわちバビロン捕
囚以後に作成されたが、あるいはすくなくともエホバの教えはのちに挿入されたかしたのだ。とにかくわれ
われはエズラ書・第一巻・第八章および第九章によって、ユダヤ教の最も恥ずべき面を知る。この選ばれた
民はここでその祖先アブラハムの不快・無道な手本にならって行動している。すなわちアブラハムがハガー
ルをイスマエルとともに放逐したように、バビロン捕囚のあいだにユダヤ人と結婚した婦人たちは、ただ人
種的にMauschelでないという理由から、その子供とともに追放されたのだ。この民族のより大規模な非行
を曲飾するために、あのアブラハムの非行があみだされたものでないとしたら、これ以上卑劣なことはほと
んど考えられない。 ユダヤ教の起源がゼンド宗教にあることを確証するものとして、ここについでながらあげておきたい
ことは、旧約聖書やその他のユダヤの典拠によれば、天使が雄牛の頭をもったものになっており、エホ
バがそれに乗って歩くということだ。(詩篇九十九の一.七十人訳聖書列王記略・第二書六の二、および二
二の一一。第四書十九の一五には「ケルビムの上に座したまう汝〔エホバ〕」とある。)エゼキエル書・
第一章および第一〇章の記述などに見られるように、半ば雄牛で半ば人間、また半ば獅子といったこう
した動物は、ペルセポリスにあるいろいろな彫刻、ことにモズルやニルムードで発見されたアッシリア
の彫像のなかに見られる。それどころかヴィーンにある彫像を施した石には、オルムズドがこのような
雄牛のケルビムに乗った姿が描かれている。このことの詳細はヴィーン文学年間一八三三年九月「ペル
シア旅行記」にある。なおユダヤ教のゼンド宗教起源についての詳しい説明は、J・G・ローデがその
著『ゼンド民族の聖なる伝説』で提供してくれる。これらすべてはエホバの系譜に光をあたえるものだ。
これに反して新約聖書はとにかくインド的な由来のものであるにちがいない。道徳を禁欲に移すまっ
たくインド的なその倫理、その厭世観およびその降化がこれを証拠立てている。しかし、まさにそのた
めに新約聖書は旧約聖書と決定的に内面的に矛盾することになり、けっきょくアダムとイヴの堕罪の物
語だけが、両者のつなぎになったのである。というのは、あのインドの教えが約束の国にはいってきた
とき、この世が堕落していて悲惨であり、したがってそれを救う必要があるという認識、降化をはじめ
として、自己否定と懺悔の道徳によって救われるという認識を――ユダヤ的一神教ならびにその楽天的
な「すべてはたいへん良かった」に結びつける課題が発生したのだ。そして、それは事情のゆるすかぎ
り、つまりこれほどまったく異質的な、否、対立的でさえある二つの教えを結びつけうるかぎりにおい
て、成功したのであった。 あまりに荒唐無稽すぎてスピルバーグも作中にガス部屋の描写入れなかったのは笑う >>159
スターリンの粛正を逃れてロシアから亡命してきたんだよね
彼らは強烈な反共産主義者でもある 支柱や手がかりのいる常春藤のつるが、荒削りな棒杭にからみついて、どんなところでもその不格好
な形に順応し、その形を再現しながらも、自分の生命と優雅でそれに覆い、こうして棒杭ではなしに、
こころよい眺めをわれわれに見せてくれるのと同様に、インドの知恵に発したキリスト教の教えが、これ
とまったく異質的な荒けずりなユダヤ教の古い幹を覆ってしまったのだ。そしてもとの形のうちで保存
されなければならなかったものは、キリストの教えによってまったく別のものに、いきいきとした真実
なものに変えられたのである。それは同じもののように見えながら、ほんとうは別なものなのだ。
つまりこの世と切り離されていた無からの創造者は救世主と同一視され、またそれをつうじて救世主
を代表者とする人類とも同一視されたのだ。なぜなら、人類はアダムにおいて堕落し、それ以後、罪・
堕落・苦悩・死のきずなに巻きこまれていたけれども、救世主において救われることになるからだ。仏
教におけると同様に、ここでもこの世は罪や堕落、苦悩や死としてその姿を示すからである。――「す
べてをたいへん良い」と見たユダヤ的楽天観の光は消えて、いまや悪魔そのものが「この世の君」(ヨ
ハネによる福音書一二の三一)、文字どおりに世界支配者とよばれるのだ。この世はもはや目的ではな
く、手段となる。つまり永遠のよろこびの国は、この世の彼岸、死のかなたにあるのだ。この世におけ
る諦念とあらゆる希望をよりよき世界へ向けることが、キリスト教の精神である。しかしこのような世
界への道をひらくのは、贖罪、すなわちこの世とその道からの解放である。道徳においては、報復権の
かわりに、敵を愛せよという掟があらわれる。無数の子孫を約束することに取ってかわって、永生の約
束があらわれる。犯罪に対する神罰が四代の子孫にまで及ぶということにかわって、すべてを庇護する
聖霊が立ちあらわれるのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています