【ドイツ】極右議員「ホロコーストは存在自体が疑問。政治や商売に利用されており否定する権利がある」⇒欧州人権裁「そんな権利はない」★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◆ ホロコースト否定は「表現の自由」ではない、欧州人権裁
人間にはホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)を否定する権利があると主張したドイツのネオナチの政治家に対し、欧州人権裁判所(ECHR)は3日、そのような基本的人権は存在しないとの判断を下した。
極右のドイツ国家民主党(NPD)に所属するウド・パステルス(Udo Pastoers)被告は、独北東部メクレンブルク・フォアポンメルン(Mecklenburg-Vorpommern)州議会議員だった2010年、議会演説でホロコーストが実際に起きたかどうかは疑問だと主張。
ECHRによると、「いわゆるホロコーストは、政治的・商業的目的に利用されている」と発言したとされる。
2012年、ドイツの裁判所でパステルス被告の有罪が確定。
被告は判決を不服として、2014年にECHRに申し立てを行っていた。
パステルス被告はドイツでの裁判について、自身の「表現の自由」が侵害されたと主張。
また、上訴審の判事は下級審で有罪判決を下した判事の夫だったとして、「公平な裁判を受ける権利」も侵害されたとECHRに訴えた。
しかし、ECHRの裁判官らは全会一致で、パステルス被告の「表現の自由」が侵害されたとの主張には「明らかに正当な理由がなく、よって申し立てを却下する」との判断を下した。
さらに「公平な裁判を受ける権利」をめぐる主張についても、夫婦関係にある判事2人のいずれとも無関係の独立委員会が上訴を審理し却下しているとECHRは指摘。
7人の裁判官のうち4人が侵害はなかったと判断し、申し立ては却下された。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/6/-/img_16efacdef74251e60882205df7619777158406.jpg
https://www.afpbb.com/articles/-/3247984
■ 前スレ(1の立った日時:2019/10/04(金) 22:48:34.35)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1570196914/ 白人でノーベル賞を受賞しているのはほとんどがユダヤ系で
それ以外の民族は日本人だけ
そう考えると日本が恐ろしいわけだよ、ユダヤからすると 第一三二節
永遠のユダヤ人アハスフェルスは、ユダヤ民族全体の人格化にほかならない。彼は救世主・世界の救
済者に対してひどい仕打ちをしたため、この地上の生活とその重荷から絶対に解放されず、ふるさとも
なく異郷でさすらうことになったのだ。じっさいこの小さなユダヤ民族が、まことにふしぎなことに
も、その住まいを追われてやがて二千年、依然として存続し、ふるさともなくさまよっていることは、
彼らのあやまちであり運命である。ところで一方、この片隅の民族など、それにくらべれば名をあげる
にも値しないようなじつに栄光にみちた偉大な民族の多くは、すなわちアッシリア人・メディア人・ペ
ルシア人・フェニキア人・エジプト人・エトルリア人などは永遠の眠りにはいって完全に消え去ったの
だ。こうして今日なおこの土地なき民、諸民族のうちで国もなくエホバに嘉せられたこの民族は、どこ
をも家とすることなく、しかもどこをも異郷とすることなく、全地球上に見いだされるのであり、類例
をみない頑固さでその国民性を主張し、それどころか、カナンの地に異邦人として住んでいたが、神が
彼に約束し給うたように、徐々にこの土地全体の主となった(創世記一七の八)アブラハムを忘れるこ
となく、――どこかにほんとうに腰をすえ根をはって、土地を得ようとしているのである。なぜなら土
地がない民族など、宙に浮いたボールのようなものだからだ。 >>186
話はそれるが
今のトルコ人ってそれほど遠くない過去にコーカサスから南下してきたひとびとの末裔という説もあったり・・・
オスマントルコ成立にかかわる説じゃなかったっけかな>< ユダヤ民族は今日まで他の民族とその土地に寄生しているが、それにもかかわらず自国民に対する旺
盛な愛国心をもってこり、一人のユダヤ人はすべてのユダヤ人に代わり、すべての者がまた一人に相当
するといったきわめて頑固な団結で、天下にそれを示している。したがってこの祖国なき愛国心は、他
のどういう愛国心よりも熱狂的な働きをするのだ。ユダヤ人の祖国は他のユダヤ人すべてであり、それ
ゆえ彼はユダヤ人全体のために、「祭壇と炉辺とのために」、つまり彼らの宗教と祖国のために戦うの
であり、地上のどのような共同体もその団結において彼らにまさるものはない。このことから判明する
ことは、ある国家の政府あるいは行政にユダヤ人があずかることを容認しようなどということが、いか
に不条理かということだ。この場合、もともと彼らの国家と融合一致しているその宗教が主要な問題点
となるのではなくて、むしろ彼らを結びつけている靭帯、彼らがおたがいにそれによって仲間を見わけ
る集合地点と軍旗が問題なのだ。宗教が問題点でないことは、普通の背教者ならばほかの人たちの憎悪
と嫌悪を自分一身にかぶるのに、キリスト教に改宗して洗礼を受けたユダヤ人ではそういうことは絶対
になく、むしろ普通は、こちこちの正統派を除いて、改宗者も依然として昔どおりの友であり仲間であ
ることに変わりはなく、改宗者もほかの人たちを真の同国人として見ることをやめないということでも
わかるのである。それどころか、ユダヤ人が定時に祈祷をささげるには十人集まる必要があるのだが、
そういう祈りに一人欠けた場合でも、改宗したユダヤ人ならばその代理をつとめることがゆるされる
が、ほかのキリスト教徒は絶対に代行できないのだ。こうしたことは、ほかのすべての宗教的行事につ
いてもあてはまるのである。かりにキリスト教が凋落してなくなったと仮定すると、この事態はいっそ
うはっきりしてくるだろう。つまりそうなってもユダヤ人たちはユダヤ人どうしで集まり一致団結する
ことをやめないだろうからである。したがってユダヤ人をたんに宗教的なセクトと見ることは、きわめ
て皮相な誤った見方だ。 いわんやこの誤りを押しとおすために、ユダヤ教を、キリスト教会から借りて
きた言葉で「ユダヤ的宗門」などというのは、故意にひとを誤らせることをねらった根本的にまちがっ
た表現で、断じてゆるすべきではない。むしろ「ユダヤ国民」というのが当たっているのだ。ユダヤ人
には宗門などというものはない。一神論は彼らの国民性と国憲の一部なのであって、ユダヤ人には自明
のことなのだ。まちがいなくわかってもらいたいが、一神論とユダヤ国民とは、そのまま取りかえるこ
とのできる相関概念なのだ。――ユダヤ人の国民性につきものの周知の欠点はかずかずあるが、なかで
もいちばん顕著な欠点は「内気」という言葉で表現されるいっさいのものを奇妙に欠いているという
ことだ。もちろんこれは一種の欠如であるが、それでもおそらくなんらかの積極的特性よりも、世間
を渡ってゆくには助けになる欠如である。わたしが言いたいことは、こうしたかずかずの欠点は主とし
て彼らが受けた長期にわたる不当な弾圧のせいであり、恕すべき点はあるにしても、欠点でなくなるわ
けではないということだ。古くさい寓話・ごまかし・偏見を捨てて、洗礼を受けることによって、名誉
も利益ももたらさぬ(例外的には利益がある場合もあるが)彼らの仲間社会から脱出する理性あるユダ
ヤ人を、わたしはだんぜん賞讃せざるをえない。その場合、キリスト教的信仰に対して非常にまじめで
なくてもかまわぬのだ。だって、若いキリスト教徒が堅信礼のさいに「わたしは信じます」で始まる信
仰箇条をのべるとき、だれも彼もが大まじめとはかぎらないではないか。しかしユダヤ人にこういう改
宗手続きをとらせることなく、この悲喜劇的な奇態な制度全体に世にもなごやかな行き方で引導をわた
す最良の方法は、ユダヤ教徒とキリスト教徒間の結婚をゆるすこと、それ以上に奨励することだ。この
ことに対しては、キリスト教会としては、使徒自身の権威の裏づけ(「コリント人への第一の手紙」第
七章一二〜一六)もあるから、なんら異議を唱えることはできないのである。こうして百年以上もたて
ば、ユダヤ人など影もうすくなって、やがては亡霊も完全に祓われ、アハスフェルスも埋葬されること
になって、選ばれた民自身が、どこにそういうものがいたか、わからなくなるだろう。 >>199
だからアメリカユダヤはロシアが嫌い
エリツィンはユダヤの傀儡だったが
プーチンが破壊した しかしユダヤ人解放を極端に押しすすめて、彼らがキリスト教国の行政にあずかるようになれば、この願わ
しい結果も水泡に帰することになろう。なぜなら、そうなれば彼らはいよいよ「愛着をもって」ユダヤ人で
ありつづけるであろうからだ。彼らが他の人びとと同様、同じ市民権をもつべきことは、正義を求めるとこ
ろである。しかし彼らに国政に参与することを容認するのは、馬鹿げている。彼らはいつまでたっても異
質の東洋民族であり、したがってつねに定住した外国人とみなされねばならぬのだ。約二十五年まえ、イ
ギリスの議会でユダヤ人解放問題が論議された折り、ある代議士は次のような仮説的場合をあげた。あ
るイギリスのユダヤ人がリスボンへやってきて、二人の男がひどい窮境におちているのに出会った。し
かし彼には二人のうち一人しか助ける力があたえられていないとする。個人的にはふたりとも彼には縁
のない者とする。しかしひとりはイギリス人でキリスト教徒であり、もうひとりの男はポルトガル人で
ユダヤ人であったとする。どちらを彼は助けるだろうか、というのである。――どういう答えが出る
か、分別に富むキリスト教徒でも、正直なユダヤ人でも、だれひとりとして疑うことはあるまいとわた
しは思う。しかしこの答えこそ、ユダヤ人にどういう権利を認めていいかの尺度をあたえるものだ。 弾圧していて過酷な生活の中死者がたくさん出たのは事実なんだろうけど
ガス室はフェイクだよな 南京大虐殺はともかくホロコーストが嘘ってありえるの? >>198
こういうこと書くと叩かれるだろうけど、わざわざ一手かかる事して人殺ししないだろうなとは思う >>201
秦氏はユダヤ人だからな
神社つくりまくった >>205
欧州の闇はアジアの比じゃないよ。
それだけ支那の歴代王朝は治世を頑張ってたわけだ、欧州に比べれば。 >>210
ユダヤ人だけ虐殺は嘘
ロマ人アルメニア人も虐殺されてた コレはヒロヒトとその一味アベとそのアベ一味どものせいだろさっさとしんでろこのクソ漏らしのシナチョンワワンのアベとその一味どもがよ >>210
疑問を持つことすら許されない。
で察してw 世界の癌であるチョンを増やし援助しシナにも援助し
育てた日本こそ罪深い >>210
イギリスのシオニストがシオニズムのために欧州からユダヤ人を追放すべく
ヒットラーを利用しただけ。 >>210
ありえないよ。ユダヤ人、ドイツ人双方に証人がいるし記録もあるし。 「日帝時代、慶尚道地域の日本人地主であった『和夫一家』は、日本政府の
朝鮮移住政策によって、望みもしない朝鮮生活を始める事になった。
普段から人情に厚かった和夫さんは、小作料を収穫全体の10分の1しかとらず、
村人達を家族のように考え、朝鮮総督府の法令で規定された小作料の中から
最低限しかとらなかった。
貧しい朝鮮の小作人が食べ物が無いと哀訴すると、喜んで食べ物を分け与えてあげ、
村で誰かが亡くなると、家族全員が駆けつけて食事の用意はもちろん、自ら慟哭ま
でして悲しみを分け合った。
和夫さんはとても人間への暖かい愛情を持った人であった。また、和夫さんの家族は、
周囲に孤児がいると連れて帰って面倒を見ていたが、一人、二人と増えていき、
1945年にはいつの間にか施設孤児院の規模にまで増えてしまっていた。
しかも、和夫夫婦はこの孤児達を家族のように愛し、自ら喜んでその子達の父母と
名乗った。和夫一家は日頃から朝鮮人を愛し、日本の軍国主義を批判していた。
だが、天皇の降伏宣言後、自ら育てた『朝鮮人孤児達によって、むごたらしく虐殺された』
和夫の孤児キム・ソンス君の報告
和夫さんが実の子のように育て、東京帝国大学まで留学させていた朝鮮人Aを中心に
、和夫さんの家で教育を受け、成人するまで育ててもらった朝鮮人青年達が、カマと
ツルハシ、シャベルをもって、和夫さんのもとに押しかけた。当時、現場にいたキム
・ソンス君は、この時の状況をこう語っている。
和夫:(優しい目で)何故こんなことを、お前たち。
朝鮮人A:チョッパリ!日本へ失せろ!失せろってんだ!!
和夫:(わざと怒り声で)「私が何かお前たちに間違った事をしたかい?
お前たちは、みな私の子供達だし、私はこの家の家長でありお前たちの父親だ。
お前たちの祖国が独立する事は、私も日頃から強く望んできた事だ。
踊りたくなるような嬉しい日に、なんだって凶器を持って私のところに摘めかけてきたんだい?
私はお前たちをこんな風に教育した覚えはない。(涙を流して)本当に悲しいよ、
朝鮮の子供達。私は愛情を注いで育ててきたが、結局、日本人と朝鮮人は交じり
合う事は出来無いということなのかい?お前たちが望むんなら、帰ってやろう」
朝鮮人A:意味深長な目配せをBに送る。(財産を全部処分して帰ったら、俺達は
どうやって食ってくんだ?)
朝鮮人B:死ね!チョッパリ!!(日本人への蔑称)この糞野郎!!!
次々にツルハシが和夫さんの後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんの
シャベルとカマが体をズタズタに引き裂き始めた。和夫さんの妻は耐えられずに
飛び出してきた。それまでじっとしていた朝鮮人Cは、和夫さんの妻を見ると、
彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。
そして、なんとその和夫の孤児達13人は、一週間前まで「お母さん」と呼んでいた
“彼女を強姦し始めた”。彼女はひどい集団強姦の途中で虐殺された。
朝鮮人Dは、普段、お母さんと呼んでいた彼女の“全身をめった刺し”にし、
それでも足りずに“内臓をかき出して”撒き散らした。
和夫さんには「ひみこ」という娘が一人いた、普段から模範的で良い子だった
「ひみこ」は、学校が終わって家に戻り、両親に起きた“惨状を”見ると、気が
触れてしまった。当時、「ひみこ」の慟哭が何日も続き、近所の住民は眠れなかったという。
その後、孤児となった「ひみこ」は、食べ物乞いに村を回ったが、誰一人見向き
もせず、知らないふりをした。結局、「ひみこ」は9日後、村の橋の下でやせ衰えた
死体となって発見された。「ひみこ」は小学六年生だった。和夫の財産は、
和夫が精魂込めて大切に育てた朝鮮人孤児達(この恩知らずの鬼畜ども)の手に
丸ごと渡り、この事件は、『村人達の沈黙の中で徐々に忘れ去られていった』
日本の敗戦後、南朝鮮地域では9月初めに第24軍団が進駐するまでの約1ヶ月、
無政府状態の時期があった。その時、朝鮮に住むに日本人は米軍政府の命令に
従って、日本に強制引き上げさせられた、その中には虐殺された日本人も多くいた。」 >>216
アルメニア人虐殺もユダヤ人が裏から糸を引いていたのだぞ。実行したのはトルコだが。 >>170
どの主義で生きたら人類は発展するか決定戦
参加選手
資本主義(サヨクA)
共産主義(サヨクB)(サヨクはAもBもユダヤ人の発明品)
民族主義(ウヨク)
一回戦敗退:民族主義
資本主義&共産主義 vs 民族主義(世界大戦)
二回戦敗退:共産主義
資本主義 vs 共産主義(冷戦)
優勝:資本主義(サヨクA)
サヨクAのシンボル
Statue de la Liberte
http://i.imgur.com/H3R125Y.jpg
資本主義と自由経済で生きる土地に
根付いてることが必須なのが西側自由主義(リベラリズム)
でその状態ならユダヤボロ勝ち
なので民族主義の芽は常に摘んどく(皇室のある日本は蹴られる)
アカい共産主義の芽も同様に摘んどく >>222
ホロコーストの対象となったユダヤ人はドイツ人でもあったわけだが・・・
そもそも近代においてユダヤ人の定義なんてご都合主義のなにものでもありませんぞ >>212
マルコポーロ廃刊事件
そのバックにいたのが今は韓国の慰安婦徴用工のバック >>222
そのホロコーストの定義が曖昧。世界一の理屈屋ドイツ人とユダヤ人の問題なのに。 >>215
ビル・ゲイツ、ジョブズ、ザッカーバーグ等
アメリカのITを牽引してきた企業はみんなユダヤ系
そこに割り込んできた日本を潰すのは当然のこと 釜山刑務所には漁船の拿捕ではなく、日韓併合時に韓国人と結婚したものの、
死別などで生活できない日本人女性と子供たちが600人以上も収容されていました。
日本人は罪を犯していなくても収容所送りにされていた。”
だってさ。これも今だ世間にはあまり知れ渡っていない衝撃的な事実だな 敗戦国ってのは
次に戦争に勝つ日まで
日常の奥深くにまで
権利が拘束され続けるもの >>1
朝日新聞『市長が「日本人の心を踏みにじる事に血税使用はいかん」と不自由展を批判したが、多くの人が不快に感じる展示も表現の自由だ 』
毎日新聞『誰も傷つけない表現に意味はない』 >>233
ジョブズはシリア人だし、養母はアルメニア人だ。ウソつくな ホロコーストはあったよ。
でも人数が違う。
ヨーロッパのユダヤの人口推移を見れば、
一目瞭然。
ローゼンタールのインタビューを
信じたくなったよ。 マルコポーロ廃刊事件のバックと
韓国の慰安婦徴用工のバックは
同じユダヤ財団 >>238
H.チェンバレンの「19世紀の基礎」は奇跡的に邦訳されていて、国会図書館で読めるが、
その中に「シリア人とユダヤ人とアルメニア人は区別がつかない」と書いてあったな。
面白いことに「本物のユダヤ人も本物のアルメニア人も今では1割で、他はなりすまし」と書いてあった。 殆どは劣悪な環境で集団でいたからチフスが流行ったことにより死んだんだよね。アンネもそれだし。 >>239
病気や戦争で死んだのが殆どで、意図的に殺害されたのは10万人以下らしいな。
尤もイスラエルの初代大統領のベングリオンは「不潔で貧乏な東欧のユダヤ人が大勢死んで良かった」と述べている( ゚д゚) >>233
交易民族のユダヤ人なら、間違いなくパクるか買い叩く。そして転売を考える。
手に入れてもつぶすのは朝鮮人など略奪民族の伝統芸。 でかい戦争の裏にはこいつらがいるしな
むしろ全世界が反ユダヤ主義になるべき 弾圧や虐殺もあっただろうけど定説になってるガス室で虐殺だけはないと思う
単純な話で死体は運ぶのも処理するのも大変なのに
大量の人間をガス室で殺して運び出すのは人手がかかりすぎて有り得ないというだけ まぁなんにせよ「ホロコースト」という単語を使用せざるをえない限り、ユダヤの思うつぼ German Castles from Above - Our Best Of Montage (HD)
https://youtu.be/5NI_vpm1SGA >>247
人手は腐るほどあったろ
これから殺すために収容したやつらがいるじゃん >>245
ユダヤ人は商業民族などではなく、寄生虫だ。えげつない商売をやっては土地から追放されるの繰り返し。
少なくともエジプト、イギリス、スペイン、ポルトガルからユダヤ人は追放されている。 「ソウルに刻まれた日本」 鄭雲鉉 武井一訳 1999年 桐書房
(日本統治時代)歴史はただ一度だけ、総督府の前でデモ事件があったことを記録している。
今は治療術がよくて問題はないのだが、その当時、「ハンセン病」は「天の制裁(天刑)」と呼ばれていた。
彼らは家族から捨てられ、当局にとっても蔑視の対象でしかなかった。
彼らはどんな形であろうとも保護を必要とすることと、同時に周囲の関心を喚起させる必要
を感じたあまり、植民地時代に「デモ」という形で意思表示を強行したのであった。
1932年、朝鮮全域から集まった「ハンセン病」患者600名の行進者は、光州から
歩いて12日で京城に到着した。警察も憲兵も、ハンセン病患者ということで彼らを
怖がって彼らの行進を阻止できなかったのだ。行進は崔興[王+宗]牧師が指導した。
結局、総督府当局はハンセン病患者の代表、崔牧師と宇垣総督の単独面談をとりもって
事態を収拾した。旧朝鮮皇室と、日本の皇室、そして朝鮮内の有志が寄付金を寄託し、
その金で小鹿島の療養施設を拡大し、この事件を契機にハンセン病患者の治療政策を
新たに考究したという。
小鹿島虐殺事件
8月18日、園長は患者の代表を集めて、日本降伏の事実を発表した。
この報は瞬く間に全施設に広がり、各所で日本人職員などにリンチが加えられた。
第7回衆議院厚生委員会に政府の説明員として出席、ハンセン病療養所の現状に
ついて説明している。そのなかで、光田は1月に栗生楽泉園で起きた患者間の
殺人事件で加害者が朝鮮人であった事実をあげ、「癩刑務所」の必要を示唆すると
ともに、朝鮮半島から日本に密入国するハンセン病患者が多いことを強調、
「近来療養所の八千三百人の日本人は、おかげさまでおちついてはおりまするが、
人を殺すことを何とも考えないような朝鮮の癩患者を引受けなければならぬとい
う危険千万な状態にありまして、患者の安寧秩序が乱され、また職員も毎日戦々
兢々としてこれらの対策に悩んでおるような状態でございます」と説明を
締めくくった(『第七回国会衆議院厚生委員会議録』5号)。 >>78
チョンは日本人、ベトナム人だけでなく
自国民すら大虐殺だからな
人類史上最悪な残虐民族の筆頭格に近い
殺し方で言ったらモンゴル 大東亜戦争のソ連で捕虜になり強制労働させられて死んだのとあまり死因自体は変わらないような。 ちなみにイタリアのファシスト党には大勢のユダヤ人が参加しており、
ムッソリーニも反ユダヤ主義を馬鹿馬鹿しいと思っていた。 >>242
ビルから飛び降り自殺した老婆の死体を強姦する事件がある韓国だよ >>254
モンゴル人の残虐云々も回教徒やロシア人などの誇張や捏造が多いぞ。 >>254
モンゴルがくるまではまともだった
渤海とか普通に貿易してた
モンゴル人がすべてを破壊 >>1
ホロコースト自体は、民族の利益のための自己犠牲を指す宗教表現であって
ホロコーストと表現した時点で、ネタバレみたいなもんなんだけどな。
ユダヤ人を、最も多く殺したのはユダヤ人の謀略。 「検証してはいけない」「疑ってはいけない」
↑
こんなの嘘ついてるの明白でしょ 人間は物事を把握し安くする為に、過度な構造の単純化をしがち
戦争などの大多数の人がかかわった事象を、全ドイツ人はこう行動した、全ユダヤ人どうされたとゼロ・サムで理解しようとするのはとても危険だと思う >>260
そのモンゴルが連れてきたツングース系の奴隷が今の朝鮮人の先祖だな。
支那人が朝鮮人を忌み嫌うのも当然だ。 イスラエルを作るための口実、自作自演
あの連中ならやりそう 中国での文革で区別されて強制労働させられたり人民裁判でリンチあったり餓死したのと違いはあるのだろうか。 >>10
安倍のがどれかわからんが、とりあえずもう松井が慰安婦は捏造つっても
欧米メディアは全然歴史修正主義とは言わんからな
南京もAFPは自ら4万説出してるし >>247
アウシュヴィッツのガス室は、ロシアが20年前に戦後に作ったものと公的な資料で情報公開してたでしょ?
SWCの指示で、直ぐに証拠隠滅されたけどな。 >>21
韓国は極左でも極右でもそうなってますが。 文化破壊者としてのマルクシズム
マルクシズムというユダヤ的教説は、自然の貴族主義的
原理を拒否し、力と強さという永遠の優先権のかわりに、大衆の数とかれらの空虚な重さとをも
ってくる。マルクシズムはそのように人間における価値を否定し、民族と人種の意義に異論をと
なえ、それとともに人間性からその存立と文化を奪い取ってしまう。マルクシズムは宇宙
の原理として人間が考えうるすべての秩序を終極に導く。そしてこの認識しうる最大の有機体に
おいて、そのような法則を適用した結果は、ただ混とんのみであるように、地上ではこの星の住
民にはただ自己の破滅あるのみである。
ユダヤ人がマルクス主義的信条の助けをかりてこの世界の諸民族に勝つならば、かれらの王冠
は人類の死の花冠になるだろうし、さらにこの遊星はふたたび何百年前のように、住む人もな
くエーテルの中を回転するだろう。
永遠の自然はその命令の違反を、仮借なく罰するであろう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」 人種と人格に反対するマルクシズム
われわれが「民族主義的」ということばから、その意
味に最もよく合った中核をとりだそうとするならば、次のようなことを確認することができる。
すなわち、今日われわれのありきたりの政治的な世界観は、一般に、国家には実際それ自体に創造的に
文化を形成する力が与えられているのだが、国家は人種的前提とはまったく関係なく、むしろ経
済的必要から生まれてきたか、せいぜい政治的な権力欲から自然に出てきたものだ、という観念
にもとづいている。この根本観念は理論的に首尾一貫した教育を続ければ、ある人種の原動力を
誤認するばかりか、人格の過小評価まで導くのである。というのは、個々の人種が一般的な文化
形成能力について際があることを否定することが、この最も大きな誤りをまた個々人の判断
にも及ぼしてしまうにちがいないからだ。いろいろの人種の質が同一であるという仮説は、さら
に民族についても、また個人についても同様な見方をさせる根拠になる。だから国際的マルクシ
ズム自体はまた、実際上すでに昔から存在していた世界観的な立場と解釈を、一定の政治的な信
条の形にユダヤ人カール・マルクスが転用したにすぎないのである。マルクシズムの教説の驚く
べき政治的成功は、かような一般に昔からあった害毒の下地がなかったならば、決してできなか
ったであろう。 カール・マルクスこそ実際に、だんだんと堕落していく世界の沼沢の中で、その
最も本質的な毒素を予言者のするどい目で認識し、それを抽出し、この地上の自由諸国民の独立
的存在を急速に崩壊さしめるために、魔術者のような濃厚な溶液につくりあげた、百万人の中の
一人であるのだ。しかし、これらのすべては自分の人種のために行ったのだ。
このようにマルクシズムの教説は、今日一般に通用している世界観の簡潔な精神的抜粋である。
こういう根拠からみればたしかに、マルクシズムに対するわれわれのいわゆるブルジョワ社会の
人々のすべての闘争は不可能であり、まさしく笑止のいたりである。というのは、これらのブル
ジョワ社会にも本質的にこれらの毒素が浸透しており、マルクシズムの世界観とは一般にもはや
その程度と人物がちがうだけで、その世界観に忠誠を誓っているからである。ブルジョワ社会は
マルクス主義的であり、マルクシズム自体が世界を計画的にユダヤ人の手中に移そうとしている
のに、特定のグループ(ブルジョワジー)が支配する可能性を信じているだけなのだ。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」 ユダヤ的エゴイズムの結果
ユダヤ人の場合も似た事情にある。かれらの犠牲心は外見上だけの
ものである。それは、各個人の生存にとって無条件に必要である期間だけ続くに過ぎない。だが、共
通の敵が克服され、みなを脅かしていた危険が取り除かれ、獲物が隠されてしまうと同時に、ユダヤ人
相互間の見せかけの調和は中断してしまい、もとから存在していた素質が再びとってかわるのである。
ユダヤ人は共通の危険がそのように強制するか、共通の餌食がそそのかす場合にだけ一致するのであ
って、この二つの理由が消えてしまえば、きわめてはなはだしいエゴイズムの本性が当然のこととな
り、一致した民族からてのひらを裏返すように、相互に血みどろの闘争をするねずみの群が現れてくる。
この世界にユダヤ人だけがいるのなら、かれらは泥や汚物に息がつまりながらも、憎しみに満ち満
ちた闘争の中で相互にペテンにかけよう、根こそぎにしようと努めるに違いない。ただしかし、それ
はかれらの臆病に示されている犠牲心の完全な欠如が、この場合にも、この闘争を猿芝居にしてしま
わなければの話である。
したがって、ユダヤ人が闘争において、あるいはもっと適切にいうならば、かれらの隣人から強奪
する場合において、団結しているという事実から、かれらにある種の典型的な犠牲心が存在するのだ
と推論しようとするのは、根本的な誤りである。
この場合でもユダヤ人を導くものは、個人のあからさまなエゴイズム以外のなにものでもないのだ。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」 ユダヤ的詭弁
労働者というものが、よりりっぱな知識やよりすぐれた説明に屈しないほど頑迷ではないという確
信をうるためには、わたしの一年のヴィーン滞在でもう十分だった。わたしは次第にかれらの独自の
教説の通になった。そしてそれを、わたしの内心の確信のために闘うときの武器としてふりむけた。
ほとんどいつもわたしのほうが勝った。
時間と忍耐というきわめて困難な犠牲をはらった後にだけ、大衆を救う見込みがあった。
しかしユダヤ人は決してかれらの意見を変えようとはしなかった。
当時のわたしはまだ子供のようだったから、かれらの常軌を逸しているような教説をはっきりさせ
てやろうとして、わたしの狭い交際範囲で舌をかみ、のどをからして演説し、かれらが狂ったような
マルクシズムの有害さを確信することができるに違いないと思っていた。だがわたしはまさに反対の
ものに到達したのだった。ちょうど社会民主党の理論とその実現の破壊的作用についての洞察が深く
なることだけが、かれらの決心の強化に奉仕するかのように思われたのだ。 かれらと争えば争うほど、ますますかれらの詭弁がわかってきた。最初はかれらは相手の愚鈍さを考
慮に入れる。だがもはや逃げ道がみつからないとなると、簡単に自分をバカに見せるのだ。なにをや
っても役に立たないと、かれらは正確に理解することができないとか、あるいは即座に他の領域に飛
躍したり、放棄したり、わかりきったことをいい、しかしそれが受け入れられるやいなや、ふたたび
本質的に違った材料を引き入れ、さてふたたびつかまえられると回避して、そしてくわしいことは何
も知らないという。そういう使徒を攻撃しても、いつもくらげのような粘液で手をつかみ、くらげの
ような粘液が指の間をすべり抜けると、次の瞬間にはふたたび合流して結合する。しかしかれらが周
囲から観察されると同意せざるえなくなり、そして少なくとも一歩自分の意見に近づかせたと思う
と、次の日はかえって逆になって驚きが大きい、というような実際ムダなことにぶつかる。ユダヤ人
はきのうのことは何も知らず、あたかも何事も起こらなかったし、しなかったかのように、かれらの古
い不法なことを幾度も話し続ける。そしてそれに憤慨して論駁すると、驚いたふりをして、かれの主
張が正しかったことは前日にすでに証明されているということ以外まったく何も思い出すことができないのだ。
わたしは幾度もつっ立ったままでいた。
かれらの口達者と嘘のてぎわと、どちらのほうをよけいに驚いたらいいのかを人々は知らなかった。
わたしは次第にかれらを憎み始めた。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」 ガス室はあるがあれはノミやシラミを殺虫する為であって虐殺の為では無い
死んだ主な原因は病気と餓死
大戦中死んだ兵士の死因も病気と餓死は多い
まぁガスで殺されるより餓死の方が酷いかもな
危険な弾劾者の道徳的武装解除
しかしユダヤ人およびかれらのマルクス主義的闘争組織の
すべての底知れぬ嘘は、ほかならぬただひとり超人的な意志力と実行力でもって、自己に予見で
きた破局を防ぎ、国民をどん底の屈辱と不名誉な時代から免れさせようと努力した男に、崩壊の
責任を負わせたのである。かれらは、ルーデンドルフが世界大戦の敗北に責任があると極印を押
すことによって祖国の反逆者に対抗して立ち上がりうる唯一の危険な弾劾者の手から、道徳的正義
という武器を取り上げてしまったのである。かれらはその際、まったく正しい原則、つまりうそ
が大きければ信じてもらえる一定の要素がつねに存在するという原則、から出発した。なぜなら
国民大衆の心は本質的に、意識して、故意に悪人になるというよりも、むしろ他から容易に堕落
させられるものであり、したがって、かれらの心情の単純な愚鈍さからして、小さなうそよりも
大きなうその犠牲になりやすいからである。というのは、かれら自身、もちろんしばしば小さな
うそをつくのだが、しかし大きなうそをつくのはなにしろあまりにも気恥ずかしく感じてしまう
からである。そのような大きなうそはかれらの頭にはとてもはいり込めないし、したがって不名
誉きわまる歪曲をするような、まったく途方もない厚かましさは他人の場合でも可能だなどと信
じ得ないだろう。それどころか、このことについて説明を受けてさえも、なお長く疑いつづけ、
動揺するだろうし、そして少なくとも、なにか一つくらいの理由はやはり真実だと受け取るだろ
う。したがって、実際きわめてずうずうしいうそからは、つねになおなにかあるものが残り、続
いていくだろう。−以上はこの世のあらゆる大うそつきや、大うそつき団体が底の底まで知
っており、したがって卑劣にも利用している事実なのである。 >>247
ガス室の作りも疑問視されてるよね
逆にガス室の後処理が大変だし。 なんでもかんでも、ヒットラーとかホロコーストとかいうバカは死んでほしい。 ホロコーストやるんだったら証拠残らないようにやるべきだったのかもな ドイツの文化や歴史は大好き
でも国土を失った二度の大戦はゴミ >>266
国連にとっては、史上初の市民塵殺を目的とした組織的犯罪である、ドレスデン空爆と相対化するために『ユダヤ人虐殺』を創作する必要があっただけだからな。
共産主義の流布や、革命の輸出が、ユダヤ人国家と予言実現のための戯言だったことも事実。 アーリア人種とユダヤ人
アーリア人種に、もっとも激しい対照的な立場をとっているのは
ユダヤ人である。世界のどの民族でも、いわゆる選ばれた民族より以上に自己保存衝動の強く発
達しているものはない。これについてのもっともよい証拠としては、この人種が存在していると
いう単純な事実だけでもう十分である。過去の二千年間に、内面的素質や性格等がユダヤ民族ほ
ど少ししか変化を受けなかったような民族はどこにあるだろうか? 最後に、どの民族がこれよ
りもより大きな波らんを体験しただろうか−またどの民族が、それにもかかわらず、つねに同
一の民族として人類の驚くべき破局の中から、変ることなく出てきただろうか? これらの事
実は生命に対し、種の保存に対し、なんという不屈きわまりない意思が存在していたかというこ
とを証明する!
ユダヤ人の知的性質は幾千年の月日によって教育されたものである。ユダヤ人は、今日では
「利口」で通用しているし、またある意味では、あらゆる時代にそうであった。しかし、かれら
の知性は自分が進化した結果ではなく、他者をお手本の実物教授の結果である。人間の精神も段
階をへなければ高く登ることはできない。精神は上に登る一歩ごとに過去の残した基礎を必要と
するのだ。しかも、一般的な文化の中でだけその基礎は出現しうるのだという広い意味において
である。あらゆる思考作用は、わずかな部分だけが自分の認識に基づいているが、そのほとんど
は過去の時代の経験に基づくものである。一般的な文化水準は、多くの場合気づかれはしていな
いが、個々人に予備知識を非常に豊富に供給する。それゆえ、そのように準備された個人は、容易
に自分の歩みをさらに踏み出してゆくことができる。たとえば今日の少年は、個々数百年に現わ
れた実に無数の技術的成果の下に成長しているので、百年前にはまだ最大の知力をもった人々に
も謎であった多くの事柄を、たとえかれにとって、そうした方面でのわれわれの進歩を追跡し理
解するためには決定的な意味があるにしても、自明のこととしてもはや少しも気にとめないのだ。 天才的知力の持ち主でさえも、前世紀の二十年代に没して、今日突然かれの墓から出てきたとす
れば、ただかれの精神を今日の時代に適応させることだけでさえも、このごろの天分も普通な十
五歳の少年の場合よりいっそう困難に違いない。なぜなら、かれには数限りない予備教育がすべ
て欠けているが、これを、現代人は成長する間に、その時々の一般的な文化現象の中でいわば無
意識的に受けているからである。
だがユダヤ人は−間もなく明らかになる理由から−けっして自分の文化をもってはいなか
ったから、かれらの精神的労作の基礎は、つねに他から与えられていたのだ。かれらの知性はあ
らゆる時代を通じて、かれらの周囲にある文化圏にたよって発達した。
なぜなら、ユダヤ民族の自己保存の衝動は弱いどころか、他の民族よりもむしろずっと強かっ
たとしても、またかれらの精神的な能力がややもすれば、他の人種の知的天分と匹敵するかのよ
うな印象を与えたとしても、なお文化民族に対するもっとも本質的な前提、つまり理想主義的志
操はまったく欠けているからである。
ユダヤ民族における犠牲的精神は、個人のあからさまな自己保存の衝動を越え出てはいない。
一見して強い同族感情は、この世界での他の多くの生物にも同様に見られるような非常に原始的
な群居本能に基づくものである。その場合、群居衝動がつねに共通の敵によって目的にかなう
か、あるいは避けがたいものと見える時に限って、相互扶助にまで達するにすぎないという事実
は注目に値する。たった今、獲物に共同で襲いかかっているその同じおおかみの群が、空腹が和
らげば、再び一ぴきずつの動物になって散ってしまう。馬についても同じことがいえるのであり、
襲撃者には一致して防ごうとするが、危険を乗り越えてしまうと再び散り散りになる。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」 原爆は自業自得、侵略の報い
By イスラエル政府高官 ダニエル・シーマン >>269
実は近代の史実を最も丁寧に保管してるのはロシアなんだよな ホロコーストと言えばドラクエ3のザラキのラッシュがトラウマ んまぁ、日中韓が相容れない間柄になるよう仕向けたのもユダヤだって話もあるくらいだしな
胡散臭い話ではあるけど、火のないところに煙は立たずとも言うから
ユダヤがそう悪く言われるからには言われるだけのことをしてきたのも事実ではあるのかもね 当時のナチス党についての動画も見たけど、
共産党かナチス党かどちらかしか選択肢ないみたいな
話だったが。
最悪だな。 >>277
本来は、あの場所は天井が抜けてて、下の通路を通過する収容者に防虫剤を散布して、所内の疫病蔓延を防ぐための場所であって
ユダヤ人難民受け入れの報道映像として記録も残ってるからな。 ユダヤ的エゴイズムの結果
ユダヤ人の場合も似た事情にある。かれらの犠牲心は外見上だけの
ものである。それは、各個人の生存にとって無条件に必要である期間だけ続くに過ぎない。だが、共
通の敵が克服され、みなを脅かしていた危険が取り除かれ、獲物が隠されてしまうと同時に、ユダヤ人
相互間の見せかけの調和は中断してしまい、もとから存在していた素質が再びとってかわるのである。
ユダヤ人は共通の危険がそのように強制するか、共通の餌食がそそのかす場合にだけ一致するのであ
って、この二つの理由が消えてしまえば、きわめてはなはだしいエゴイズムの本性が当然のこととな
り、一致した民族からてのひらを裏返すように、相互に血みどろの闘争をするねずみの群が現れてくる。
この世界にユダヤ人だけがいるのなら、かれらは泥や汚物に息がつまりながらも、憎しみに満ち満
ちた闘争の中で相互にペテンにかけよう、根こそぎにしようと努めるに違いない。ただしかし、それ
はかれらの臆病に示されている犠牲心の完全な欠如が、この場合にも、この闘争を猿芝居にしてしま
わなければの話である。
したがって、ユダヤ人が闘争において、あるいはもっと適切にいうならば、かれらの隣人から強奪
する場合において、団結しているという事実から、かれらにある種の典型的な犠牲心が存在するのだ
と推論しようとするのは、根本的な誤りである。
この場合でもユダヤ人を導くものは、個人のあからさまなエゴイズム以外のなにものでもないのだ。
したがって、ユダヤ人の国家も−これはあゆ人種の自己保存と増加のために活発な有機体で
あるとされるが−領域的にまったく限られていない。なにしろ、国家組織を一定の空間でもっ
て理解するのは、つねに国家的人種という理想主義的な志操、特に労働という概念の正しい把握
を前提にしなければならぬからである。まさしくこの態度の欠如する程度に応じて、空間的に限
られている国家を形成しようとする試みばかりか、保持しようとする試みさえだめになる。だ
がそれとともに、文化を成立させうる唯一の基礎もなくなってしまう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」 >>244
イスラエル建国時の人口は正確に知らないけど600万こえてたと思えない。
そもそも建国からしてユダヤ人によるユダヤ人の選民国家だったわけで・・・
現在の人口ぐぐってみたら900万に満たないのよね ユダヤ人の見せかけの文化
したがってユダヤ民族は、あらゆる外見上での知性的特性をも
っているにもかかわらず、なお真の文化、とくに自身の文化をもっていない。なぜならば、ユダ
ヤ人が今日見せかけの文化においてもっているものは、他の民族のものであったのがかれらの手
によってほとんどもうだめにされてしまった文化財なのである。
人類文化の問題に対するその態度についてのユダヤ主義の批判をする際に、本質的特徴としてつ
ねに注意を怠ってならないことは、けっしてユダヤ人の芸術など存在しなかったということ、だ
から今日でも存在していないこと、とりわけ、あらゆる芸術の中でも女王の地位を占める二分野で
ある建築と音楽は、ユダヤ人全体になんの独創も負うことはできないということである。この芸
術の分野でかれらによって行なわれたことは、改良を企てかえって改悪したことか、あるいは
精神的ぬすみとりである。したがって独創的な、それゆえ文化的な天分のある人種を選別させる
特質はユダヤ人に欠けている。
どれほどユダヤ人が、ただ後から共感しつつ、より適切にいえば堕落させつつ他民族の文化を
引き継いでいるかは、自分の工夫も最小ですむゆに思われる芸術、つまり演劇術にユダヤ人が
もっとも多く見出されることからも明白である。だがこの場合でさえも、かれらはほんとうは「道
化師」にすぎず、もっと適切にいうならばさる真似である。なにしろここでさえ、かれほんらのほん
とうに偉大なものについての究極的な描写ができないからである。ここでさえかれらは独創的な
創作者ではなく、皮相な模倣者であり、その場合、あらゆるそこで使用される道化やレトリックも
けっしてかれらの創作能力が内面的に生命を欠いていることをだまし通すことはできないのである。 だがそのさい、ユダヤ新聞はきわめて好意的に後援して、ただユダヤ人でありさえすればだ
れでも、たとえばどんな平凡な大根役者であろうとかまわずに、ホジアナーとたいそうな賛美の叫
び声をあげるので、他の人々はついに、ほんとうは哀れな役者を見ているに過ぎないのにもかか
わらず、芸術家を自分たちは見ているのだと思い込んでしまう。
いや、ユダヤ人はどのような文化形成力ももっていない。というのは、それがなければ人類の
真により高い発展が不可能であるような理想主義がかれらには存在していないし、また存在した
ことがなかったからである。だから、かれらの知性はけっして建設的に活動しないだろうし、か
えって破壊的に働き、おそらくきわめて稀な場合にせいぜり人を刺激するくらいのものである。
しかもこの場合、「つねに悪を欲してしかもつねに善を行なう力」の原型として働くに過ぎない。
ユダヤ人によって、人類のなにかある進歩がなされたということはないのであって、かれらに反
抗して、進歩はなされるのである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」 >>267
イデオロギーを理由に政治犯を処刑するのはどこの国でも許容されている。
支那の文革はえん罪が多発していたにせよ、基本的にこれ。
ソ連も同様だし、このスレにもたくさんいる在日の母国でも普通にやっている。
ユダヤ人の大量殺人みたいに、女やとくに子供まで含む一般市民を処刑するのは全然違う。 「在日朝鮮人を生んだのはGHQだ!」
韓国、朝鮮問題というものの根源にあるもの。
さきほどGHQって言ったけど。一番最初に動きだしたのは、ルーズベルトのカイロ会談なんです。
アメリカが「日本は侵略国家だ」「日本は残虐なんだ」
「東南アジアに残虐なことをくり返したんだ」とかなんとか言っているんだけど。
残虐さというは、アメリカがもともと残虐さをもってたのでね。日本を非難するに値しないんだけど。
日本の残虐さについては、ま、シナ人と一緒に南京大虐殺みたいなでっちあげをしていけばいいと
(アメリカは考えている)
ただひ一つだけ、どうしても日本にかなわないものがある。
これが奴隷と人種差別なの。日本では、奴隷が 制度になったことがない。一度もない。
これが、アメリカにとってはウィークポイント(=弱点)。
アメリカが日本を倫理的に非難するにあたって弱い。
それでルーズベルトが何を言い出したか。カイロ会談で「日本は朝鮮半島で朝鮮人を奴隷にして搾取している」と言った。
これは、まったく根拠のないこと。根拠は何もないけどカイロ会談でやった。
ルーズベルトは「アジアの国民は、日本の奴隷にはなりたくない」とか
その他にも、公式発言をぼこぼこやっていた。
で、これをふまえて、終戦後、日本の統治政策が行われるんだけど。
そんときに、日本にいる在日、朝鮮人にGHQは、何を言ったかというと
「今日は奴隷解放の日だ。」「朝鮮人が解放される日だ」と。
それをうけてマッカーサーが日本に来て、厚木におりたって一か月後に
「在日朝鮮人連盟」っていう、今の民団、総連の母体になるんだけどね。
これがGHQの指導のもと結成されるわけだ。朝鮮人は「奴隷解放された」
「戦勝国民だ」「連合国民だ」と言いだすわけだね。
そこで、「奴隷扱いした日本に対して、日本人がいったいどういうことをしたか
十分に理解させるのが、われわれの義務だ」と朝鮮総連が言いだすわけなんですね。
それを追認するようにマッカーサーは
日本人は、連合について、「米兵の犯罪について逮捕権、裁判権も放棄する」というのが出てきた。
日本人は、新聞、広告でも、連合国を批判するようなことを書いちゃいけない。
その翌々月に、この連合国に対する扱いは、朝鮮人にも与えるようにということを
これをはっきりと、GHQは出しているわけだ。朝鮮人を戦勝民の扱いをしろ。
新聞で朝鮮人をたたいちゃいけない。朝鮮人に対して、裁判権をもたない。
それで何が起きたか。有名なのでは、直江津事件。
ヤミ米ですよ。満員電車。信越線に窓を割って入ろうとした朝鮮人を、注意した日本人が、
直江津駅に着いた時、みんなが見ている前で、彼ら朝鮮人たちは、
このやろうといって、日本人をスコップで殴り殺した。
……(他に浜松事件。朝鮮人が、日本の警察官を人質にして殺そうとした事件が
紹介されてます)………
(……こういう事件があっても、GHQは、とにかく朝鮮人が多少はねあがっても黙認しろという)
ことほどさように、ありもしない、奴隷、強制連行を口実にしてGHQは、「特別永住権」を彼らに与えたのよ。
日本は、なくてもいい奴隷扱いした…みたいなかっこうで歴史を引きずらされている。
結局すべての根源がここにある。在日の参政権も要求されたり、贖罪を要求している。
朝鮮人による事件、坂町事件。富阪事件。生田事件、みんな朝鮮人が殴り込みをかけている。
こういう背景をまったく知らないままで、今の問題を考えていたらとんでもないことになる。
アメリカ事態が、自分たちの奴隷問題をひっさげて、
日本をだまらせるために、でっちあげた朝鮮半島奴隷問題を押し付けている。
戦後の朝鮮問題っていうのは、すべてここにあるのよ。
日韓交渉があったね。あれの向こうの言い分は、アメリカ、GHQがつくった作文そのものだよ。
長い間植民地支配したと。
こっち(日本)は、(南朝鮮半島に)持ち出して、水道をひいて、電気ひいて。
すべてやってんのにさ。ありがとうもなくて。
こういうことをふまえて今の現状を考える必要がある。 >>269
>SWCの指示で、すぐに証拠隠滅されたけどな( ー`дー´)キリッ
なにこの都市伝説みたいたのw
じゃあなんでお前が知ってんだよw
どこの受け売りだ? >>294
そのイスラエル建国が悲惨だったからな。
仕事もない。
食料も無い。
水も無い。
路上に干からびたミイラが散乱するのが、当時のイスラエル。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています