この手のべき論は、女性が女性のために作った女性向けの雑誌が土壌を作ったように思う。
んで、女性がその手の雑誌に振り回されるようになったのは、
ご近所さんや親せきで形成される女性社会を女性たちが破壊したせい。
昔なら助け合いの中で普通に得られてた生活の知識を得る術が今はないんだよね。

女性社会の代わりにママ友の集まりが幅を利かせるようになったけど、
この集まりは助け合いより比較で一喜一憂する精神的に宜しくない存在になってるし
足の引っ張り合いで無意味なべき論を拡充してきた。

あとは女性の社会進出で、昔ながらの分担て文化が歪になってしまったのも問題。
法整備当時、一緒に見直さないと将来いろいろ破たんすると言われててその通りになったのが今。
見直さなかった理由は端折るけど、1人が2〜3人分の役割について完ぺきを求められるようになった。

はっきりいって(一部のクズ女性に振り回された)女性の自業自得にしか見えんよ。