>>122
俺は昔から重工業と加瀬哲行とかに興味があるから知らん。
君たちが「名家だ」とか言い出して、土の中から骨とう品をほじくりだしてきたんだろwww。
挙句にそれらは捏造を疑える。
放射線測定とかで年代測定したらどうだ。偽者ってばれるだろうなwww

聖骸布
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E9%AA%B8%E5%B8%83
聖骸布(せいがいふ、トリノの聖骸布、Holy Shroud)は、キリスト教でいう聖遺物の一つで、イエス・キリストが磔にされて死んだ後、その遺体を包んだとされる布。トリノの聖ヨハネ大聖堂(英語版)に保管されている
特徴
1532年にフランス・シャンベリの教会にて保管されていた際に火災に遭い、その一部を損傷した
1978年の科学調査では、血は人間のものであり血液型もAB型と証明された
来歴
1353年、伝存の経緯は不明であったが、フランス・リレのシャルニー家が所有しているところを発見された。
聖骸布の真偽について
1988年の調査では、オックスフォード大学、アリゾナ大学、スイス連邦工科大学の3機関において、考古学などで資料年代推定に用いられる放射性炭素年代測定(炭素14法年代測定)が行われた。
その結果、この布自体の織布期は1260年から1390年の間の中世である、と推定された。
この結果からド・モレーのものという説が強い。だが、この3機関が発表前にデータを交換し、生のデータの公開を拒否したことから、この結果はイエスの布だと信じる一派からは疑問視されている。
ヴァチカンは1年後に、炭素14法年代測定結果を無視すると発表した[7]。


イギリス・アメリカ・スイスには、ピューリタンがいるだろ。容赦ないよなwww

これは、まとめると、
カトリック教会が
「キリストが死んだときに包んだ布だ」
と言うから、
「では鑑定してみよう」
と言うことになり、
イギリス人アメリカ人スイス人が調べたら、
1300年代のものと分かった、
という1989年ごろのニュース。