【大麻無罪】大麻成分入りチョコ提供で書類送検の男性、不起訴に
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https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3797697.htm
社交ダンスのイベントで大麻成分入りのチョコレートを持ち込んだとして書類送検された男性について、東京地検は不起訴処分にしました。
この事件は今年3月、東京・荒川区にある社交ダンスのイベント会場に、大麻成分入りのチョコレートを持ち込んだとして、70代の男性が大麻取締法違反の疑いで、
警視庁に書類送検されたものです。東京地検は、この男性を10月3日付で不起訴処分にしました。東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません。
チョコレートを食べた50代から80代の男女7人が体調不良を訴えて病院に運ばれ、尿から大麻成分が検出されていました。
男性は警視庁に対して、「アメリカのパーティーで余ったものを差し入れしたもので、大麻が入っているとは知らなかった」と説明していました。 15号と同じ勢力、とかまだ煽ってるけど
数百年に一度から
15号並みのチンポコ台風に成り下がったってことでしょ? BKSさあどれだ!
B・K・S!!
B・K・S!! 病院に行くほどの体調不良なんだから、それなりの賠償はするだろうな薬中〜♪ 【東京】ダンス同好会の7人が体調不良を訴えて搬送 体内から大麻の成分検出 イベントで食べたチョコレート菓子が原因か
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553061811/
3月のスレ >>15
大麻が合法化されると商売あがったりの反社会的勢力が大麻の中傷に必死w
不起訴になるってことは大したことなかったってことだよ反社w
普通のチョコだと思って食ったら思わぬ作用があったから病院行っただけだな >>1
もう検察も大麻は認める方向か
近いうちに日本も大麻が合法化される布石だな 地検は不起訴の理由を言う義務付けろ
ホントに無罪でもグレーに見えるし検察の不備を隠してるよようにも見えて誰も得しない >>18
実質酒のほうが事件多いし
それより拳銃使用で明らかに組織犯罪なのに暴力団や犯ぐれ放置とかすでにわざと見過ごししてる事例はいくつもある >>19
それは本来義務だよな
税金による運用なんだから国防以外全部公開義務あると思う (´・ω・`)チョコに混ぜたら空港通過できるんか、、犬はいつもいる訳じゃないのか? こんな↓自演で大麻必死に宣伝してる赤っ恥ヤク中がなんかほざいてるw
558 名無しさん@1周年 2018/07/17(火) 20:39:54.24 ID:L//DA8bW0
551
俺はそうは全く思わないね
ID:L//DA8bW0 のレスは理路整然としていて論理的で >>1
検察にさえ見放された大麻反対論者wwwwwww ま、これはガチで悪意ないやつだろうな
20代だと無条件に起訴されてた 知らんかったで済むんだね
そらゃ薬物にてを出すわな >>28
シラナイ
ワカラナイ
コムギコカナニカダ 大麻をチョコで包めば安全に輸入できると!ヤバイなこれ そりゃまあ犯意がなければ不起訴になるだろうねえ。
真の理由は>>1によると秘匿されてるそうだからわからんけど。
過失所持罪なんてものはないわけでね、たぶんw
犯意がないのに外形だけで捕まえてたら、
ウッカリ知らずに食べちゃった気の毒な"被害者"たちも
自己使用罪に問われかねない(そんなバカな!)
しかしわからんのは不起訴の理由を明かさないってそれなんぞ?
いつもの行刑密行主義の秘密主義? 最近は何でもそれだな >>1
海外じゃ大麻入りのお菓子なんてざらにあるだろ。 大麻取締法ってのは特殊でさ、他の薬物みたいに「使用の罪」ってのが無いんだよ元々。
栽培・所持・譲渡・売買の四つの行為が罪になる。
だから誰かから回ってきた大麻煙草を吸っても罪には成らない。
所持も譲渡も売買行為も無いからね。
厳密には譲渡に関してグレーゾーンだけどなw
それでも確実に自分の物に成ったとできるかどうかは微妙だ。
この爺さんは本当に知らなかったんだろう。
余ったチョコレートって言うのも本当だった。
犯意が無いが、無償の譲渡にあたるケース。
年齢・前歴・現在の状況、不起訴は不思議じゃないだろ。 >>35
そう思うなら吸ってみろよw
不起訴にしてくれるかもしれないぞw >>11チョコじゃなくてはちみつでもおーけ
CBDならグミでも通ってネットやオークションでも発売されてるよ 日本が治安良かったのは大麻で文化が栄えてたから
国際で解禁されて日本が違法なのは、日本の主権を無くそうとする在日の仕業 逃げ切り老人だからかよ どんどん氏刑にしろよって思ったら逆なのな現実は 髪に必要な栄養はカルシウムだと発見できたんだから
日本に大麻とかひろめるのやめてほしい 大麻入りUSビーフとか大麻入りジェリービーンズとか
今後とめどもなく大麻製品たちが流通するわけだが
日本どうするの? >>17大麻が合法になっても入手は困難だと思うよ
日常的に嗜みたいならそっちの人に頼まないと無理よ >>49
合法になったらあちこちで売られるに決まってるだろw
反社はやっぱり知能が低いなw >>1
50代から80代の奴が突然ふわふわしだしたら
脳の病気か!?って思うわな
少しでも経験があれば喜んで踊っていたはず 欲しかったらどうぞ
皆さん気になっているようですので。
ネットで買える成分の医療大麻です。
(興味ある方はつなげてください)
ゲームで例えると
https://plaza.
rakuten.co.jp/denkyu
pikaso/diary/201910040002/ がん治療で例えると
https://plaza.
rakuten.co.jp/denkyu
pikaso/diary/201908120000/
トトロで例えると
https://plaza.
rakuten.co.jp/denkyu
pikaso/diary/201907250000/ >>52
しかも大した事はなくて
病院では何の治療もしないで
全員すぐに帰宅してる わざわざ持ってきておいて知らないわけないだろ
とぼけるジジイもジジイだがそれを信じる警察もどうかしてる >>17
大麻が合法化されたら別の薬売るだけだよ。
大麻で慣らされるから違法薬物にも手を出しやすくなるからね。 無罪放免は上級だからかな?
それがどっちだろうと、大した事ないものが大した事無いと知られるのは当たり前の話 >>59
大麻を合法化したら商売あがったりの売人乙w >>61
その通りだね。
米国では大麻合法により、密輸大麻は66%減少し、全ての薬物押収の合計額は、
2013年度から2018年度までに34%減少した。
違法市場の増減に関しては信頼のおけるデータはない。しかし、押収量から闇市場規模を推計できる。
押収量から推計した場合、全ての薬物押収の合計額は、2013年度から2018年度までに34%減少した。
大麻合法化による国境の変化:出入国管理方針のための境界の壁、麻薬密輸と教訓 2018年12月19日
https://www.cato.org/publications/policy-analysis/how-legalizing-marijuana-securing-border-border-wall-drug-smuggling
違法大麻は闇市場を移動するため、密輸業者が毎年米国に持ち込む量に関する
一貫した信頼できるデータは存在しない。変化を推定するのに最適な代替には、
政府が国境で押収する量が含まれる。この測定は、密輸される絶対量の信頼できる
予測子を提供しないが、流れの傾向を捉える事ができる。国内に流入する総量は
政府が押収する量の何倍も大きい可能性が高いが、押収量と流入は増減傾向を
概算できる関係が存在する。
押収されたすべての薬物の価値は、2013年度から70%低下した。
2014年度にコロラド州とワシントン州から始まる6州でマリファナの販売が完全に
合法化された後、国境パトロールによる押収率は、2013年度の1エージェントあたり
114ポンドから、2018年度の25ポンドに78%減少した。
国土安全保障省(DHS)の全ての機関で、2013年度から2017年度までに200万ポンド
近く減少した。他の薬物は、この大麻の減少を完全に補完できない。
入港での平均的な押収された全ての薬物の街頭価値も、2013年度から2018年度に
かけて70%減少した。2018年の値でハードドラッグの押収量は僅か8%を占めた。
(つづく) >>62 つづき
すべてのDHS機関は、2013年より2017年に56%少ない大麻を押収した。
完全合法化は、2013年の約1.5億$から2017年に約9.7億$の合法的な販売量に増加させた。
この増加は、全ての押収量の密売価値の66%減少と一致した。これは、2013年の
23億ドルから2017年の7億6,500万ドルへの減少であった(図3)。
大麻の価格は、2012年から2017年に掛けて40%減少し、麻薬カルテルと競合している
合法大麻は、国境を越えて密輸するという経済的動因を損なった。
その他の薬物密輸
メキシコの麻薬カルテルは、大麻市場のシェアの低下に対応して、他の麻薬を密輸したが、
大麻密輸の減少を補うことはできなかった。
2013年度、大麻は、国境および通関麻薬の押収量の98%を占めていたが、2018年度までに、
その割合は84%に低下した。大麻以外の麻薬の押収量は増加したが、カルテルは薬物の
種類を切り替えて補償しようとする可能性を示しているが、大麻の押収量の減少により、
2013年度以降、全薬物の押収量は全体で68%減少した。(図4)
図5は、薬物押収量の密売価格を示し、押収量の平均を示している。価格による大麻の
押収量は2013年度から2018年度にわずか18%減少した。
入港による大麻押収量の絶対値は、2013年度の18億ドルから79%減少した。
全体として、全ての薬物押収の合計額は、2013年度から2018年度までに34%減少した。
大麻合法化により、薬物の密輸が全体的に削減されたように見える。
(長文につき抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>62-63 まとめ
結論:【大麻合法化による非合法組織の大麻の損失は、他の麻薬では補填できない】。
大麻合法化により、全ての違法薬物の闇市場規模は34%減少した。
図3:全ての押収大麻価格と合法大麻販売額の推移グラフ(2013-2017年)
https://infogram.com/html-figure-3-1ho16vvnwed76nq
合法大麻の販売額が増えるに従って、密輸押収額は66%減少した。
完全合法化により販売額は、2013年:約1.5億$ → 2017年:約9.7億$に増加。
密輸押収大麻の総額は、2013年:23億$ → 2017年:7億6,500万$へ66%減少。(図3)
図4:密輸大麻と大麻以外の薬物の押収量(重量ベース:2013-2018年)
https://infogram.com/html-figure-4-1ho16vvnw9qv6nq
全押収量における大麻以外の薬物の比率は極めて少ない。
2013年度以降、全薬物の押収量は全体で68%減少した。(図4) >>64 つづき
図5:密輸大麻と大麻以外の薬物の押収額($ベース:2013-2018年)
https://infogram.com/html-figure-5-1h7g6k7yowmj4oy
密輸大麻の押収額は、2013年の18億ドルから79%減少した。
全ての薬物押収の合計額は、2013年から2018年までに34%減少した。
大麻合法化により、薬物の密輸が全体的に削減されたように見える。(図5) >>62
別の薬が売られていないのですか?
それらデータをお願いします。 >>65
別の薬の押収額が増えているじゃありませんか まキチガイ自演コピペ荒らしが湧いてるから虫除け撒いとくかw
ほーらこの赤っ恥↓を思いだしなw
558 名無しさん@1周年 2018/07/17(火) 20:39:54.24 ID:L//DA8bW0
551
俺はそうは全く思わないね
ID:L//DA8bW0 のレスは理路整然としていて論理的で >>67
大麻以外の薬物が増えたのは、オピオイド鎮痛剤の過剰処方によるオピオイド・クライシス、
米国内での覚せい剤製造取り締まり強化、コロンビアの反政府勢力によるコカイン製造増加など
大麻合法化以外の要因が大きい。
国連の報告書は、2009年から現在までに違法薬物使用者が30%も増加したと発表した。
それは、大麻の非犯罪化および合法化とは全く関係のない現象である。
アメリカは麻薬戦争を始めとして、武力、恐怖による大麻禁止政策を
80年以上に渡りとってきたが、違法大麻は根絶できずに、むしろ増えて来た。
11州の大麻合法化により違法大麻は減少しているが、11州の合法化で
全米の違法大麻を根絶できる訳ではない。
しかし、大麻合法化だけが違法大麻を減少させる事ができた。 いや、アメリカとかだとほんとに普通にあるから。詳しくないと見分けはつかないと思う。 >>70 ソース
国連の報告書は、2009年から現在までに違法薬物使用者が30%も増加したと発表した。
それは、大麻の非犯罪化および合法化とは全く関係のない現象である。
失敗を繰り返さぬように、新たな薬物政策のコペルニクス的パラダイムシフトが求められる。
【国連研究報告】嗜好薬物使用は世界的に急増 2019年6月29日
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-06-29/recreational-drug-use-surges-worldwide-un-study-reports
新たな国連世界薬物報告書のデータによると、世界で約2億7,100万人、または、
15〜64歳の人口の20人に1人以上が嗜好薬物薬を使用している。
それは2009年から30%増加した。
米国では、大麻、コカイン、アンフェタミン、処方薬の使用が景気後退後の
最高値に達している、と同研究は述べている。
また、処方オピオイドの使用は最近衰たが、過剰摂取の数は増えた。
2017年には47,000人を超える死亡が記録されており、その多くはフェンタニルなどの
合成オピオイドによるものである。
調査によると、世界で最も人気のあるドラッグは大麻であり続け、2017年には、
推定1億8,800万人が使用している。大麻の使用は北米で最も一般的であり、
北米では推定5660万人のユーザーがいて、5420万人でアジアが続いている。
同調査によると、15〜64歳のイスラエル人男性の1/3、およびジャマイカ人男性の
28.5%で、大麻使用頻度が高かった。
利用可能な最新データによると、カナダ人とニュージーランド人が、それぞれ、
19.1%と18.6%と、トップ5に入り、アメリカ人男性21.4%の後に続いた。
複数の北米地域での大麻合法化は、押収量の減少に寄与し、2010年以来77%下落した、
と研究は述べた。 >>67
供給が増えても需要がなければ供給は成り立たない。
アメリカにおける大麻以外の薬物の需要は少ない。
アメリカのヘロイン・コカイン使用率は実際には増えていない。
2002-2015 齢層別1か月以内ヘロイン使用率
https://www.samhsa.gov/data/sites/default/files/NSDUH-FFR1-2015/NSDUH-FFR1-2015/images/nsduh-ffr1-fig08-2015.png
12歳以上の一か月以内ヘロイン使用率
2002年/0.1 2003年/0.1 2004年/0.1 2005年/0.1 2006年/0.1 2007年/0.1 2008年/0.1
2009年/0.1 2010年/0.1 2011年/0.1 2012年/0.1 2013年/0.1 2014年/0.2 2015年/0.1
12歳以上の一か月以内コカイン使用率
https://www.samhsa.gov/data/sites/default/files/NSDUH-FFR1-2015/NSDUH-FFR1-2015/images/nsduh-ffr1-fig07-2015.png
2002年/0.9 2003年/1.0 2004年/0.8 2005年/1.0 2006年/1.0 2007年/0.8 2008年/0.7
2009年/0.7 2010年/0.7 2011年/0.5 2012年/0.6 2013年/0.6 2014年/0.6 2015年/0.7 なんにしてもこんな↓自演するような大馬鹿のヤク中のほざくことには全く信用がないわけでねw
558 名無しさん@1周年 2018/07/17(火) 20:39:54.24 ID:L//DA8bW0
551
俺はそうは全く思わないね
ID:L//DA8bW0 のレスは理路整然としていて論理的で >>73 つづき
一年間以内コカイン使用率
http://www.personal.psu.edu/jph13/RecreationalDrugs/Image8.gif
http://www.cedro-uva.org/lib/harrison.cannabis.03.html
コカイン使用率は1979年をピークに50%以上減少している。
このコカイン需要減少でメキシコ麻薬カルテルは損失を埋めるためヘロインの生産を増加させた。
しかし、ヘロインの需要はほとんどなかった。
大麻、コカインの需要減少で、メキシコ麻薬カルテルの収入源は大きく減少している。 中島らもの本を読むと病気に効くみたいな事が書いてあるけど、
その辺は本当なのかな。 >>76
WHOは初めて大麻の科学的審査をし、大麻の確かな医学的有用性を認め、
《有効性は悪影響を相殺する》と断定した。
その結果、WHOは以下の通り大麻規制レベル引き下げを推奨した。
・大麻を医学的有効性がない物質、すなわち、スケジュールWからの除外を推奨
・大麻を医薬品モルヒネと同じスケジュールT推奨
・大麻抽出製剤は市販薬と同じスケジュールV推奨
・0.2%以下のTHCを含むCBD製剤は条約の規制外推奨
【図解】WHO大麻規制レベル引き下げ勧告 (英語版)
https://pbs.twimg.com/media/DyTu-g6XcAAnwwT.jpg:large
【図解】WHO大麻規制レベル引き下げ勧告 (日本語版)
https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190326&id=bodyimage1
大麻由来のTHCを含む医薬品をスケジュールV、すなわち、
コデインを含む咳止め、風邪薬のように一般的な市販薬と同じ分類とした。
《0.2%以下のTHCを含むCBD製剤》は条約の規制外にすると推奨した。 >>77 追加情報
【WHOはCBD製剤を国連条約で規制しないように推奨した】
2017年11月6日から10日まで、WHOによる大麻有効成分の一つ『CBD』の
審査が行われ、WHOはCBDの医学的有効性と安全性を公式に認め、
国連条約で規制しないように国連事務総長に推奨した。
・大麻有効成分CBDは、医学的有用性があり公衆衛生関連の問題は全くない。
医学的に有用であり、公衆衛生関連の問題は全くないCBDを、
花穂から抽出されたからと言って禁止する本質的な理由は微塵もない。
【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1
CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。
CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。
CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。
CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。 大麻関連のスレだとすぐに都合のいいコピペが出てくるあたり
事前に用意されていて貼る順番も決まっているのかな >>70
一番増えているのは覚醒剤
https://infogram.com/html-figure-5-1h7g6k7yowmj4oy
その言い訳は、覚醒剤が増えている説明になっとらんやん
空行くんよ。そんなん俺に通用するわけないやん >>76
複数の臨床試験データ、論文を精査したWHO専門家委員会は、
医療大麻が治療上、有効である証拠がある、と結論付けている。
患者さんは、より良い治療法を選択する権利がある、と言う国際的かつ人道的な
大原則に鑑みれば、医療大麻への安全なアクセスを禁止する本質的な理由はない。
Q & A : 『WHO:薬物依存専門家委員会第41回会議』2018年11月12〜16日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/q-a-ecdd-2018/en/
これらの推奨事項の目的は、国際対策が効果的に人々の保護、健康、
特に実証済みの最も脆弱な人々が、治療特性を持つ大麻由来製品への
アクセスを制限しないことを確認することである。
5. 大麻使用は医療的利点がありますか?
近年、複数の国が大麻由来製品や大麻ベース医薬品の潜在的な治療上の
適用を探求した。この関心は急速に大麻由来製品の質の高い医療および科学的な
研究の上昇をもたらし、これらの製品は、効果的な治療への応用を持つ証拠がある。
実質的証拠は例えば、大麻ベース医薬品が成人の慢性的疼痛のいくつかの形態
において治療に有効であることを示している。
植物由来の大麻関連製品は、化学療法による悪心、嘔吐、多発性硬化症の
痙性症状を改善する効果的な治療法であると実証されている。
最近の第40回ECDD勧告では大麻由来物質カンナビジ オール (CBD) が、
まれなてんかん障害児の発作を減らすに有効であることを確認した。
CBDは、精神活性効果、中毒性がない大麻由来製品である。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>7
15号さんと比べるな、15号さんに失礼だぞ >>76
WHOは大麻の治療的有効性を完全に認めて、国連条約における大麻規制レベル引き下げを勧告した。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年 6月4-7日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
【事前報告書】大麻植物と大麻樹脂
・治療的使用の有効性
・HIV / AIDS感染における食欲刺激
67人のHIV感染者のランダム化、二重盲検、プラセボ対照試験では、ドロナビノールと
大麻喫煙の両方がプラセボ投与より有意に大きな体重増加をもたらした。
この安全性研究では、ドロナビノールと大麻喫煙の両方がこの集団で安全であり、
プラセボと比較してウイルス負荷に悪影響を及ぼさないことも示された。
・ 慢性の痛み
カンナビスの薬物療法を痛みのために評価する調査の結果は、大麻関連の鎮痛の複雑な効果を示す。
多くの無作為化し、制御された臨床試験は、大麻が効果的な鎮痛剤であることを示している。
最近の遡及的チャートレビューでは、大麻が疼痛および生活の質の指標を改善することが示された。
・神経因性疼痛
3つの無作為化比較試験により、大麻喫煙が神経因性疼痛の有効な治療であることが示されている。
2件の研究で、主要な薬物療法として使用された場合、大麻喫煙が中枢性、
末梢性およびHIV関連神経因性疼痛を減少させることが示された。
・ パーキンソン病
パーキンソン病患者20人の疼痛治療のための喫煙または気化大麻のオープンラベル、
無制御、観察研究において、大麻は運動障害および疼痛スコアを有意に低下させた。
パーキンソン病22人の大麻喫煙第2オープンラベルの無制御の観察研究では、
大麻喫煙者の全身体障害スコアの有意な改善が報告されている。 メキシコでメタフェタミン製造が増えたのは、米国内におけるメタフェタミン製造の
取り締まり強化が原因であり大麻合法化が原因ではない。
調査:米国の大麻合法化により、カルテルの利益が30%削減される可能性 2012年11月5日
https://www.insightcrime.org/news/analysis/study-legalization-cut-cartel-profits-by-30/
また麻薬カルテルは、新たな薬物市場にも進出した。メタフェタミン製造に対する
米国の法執行機関の成功を利用して、メキシコのカルテルは米国へのメタフェタミンの
主な供給源になり、隣国グアテマラの緩い管理を利用して工業的な量を生産している。 今乗りにノってるYOUTUBE大学が取り上げているので
この機会に大麻について勉強しましょう
大麻を通して色々気付くのでは?
https://youtu.be/dw5VMLqRCkU
https://youtu.be/keIRs8VPv1w 米国では、処方も含めて覚醒剤の総使用量は、2006年から2016年の過去10年間で2倍になった。
その理由は、注意欠陥多動性障害(ADHD)に覚せい剤が処方されていたからだ。
米国では2002年に、「どの子も置き去りにしない法」(No Child Left Behind Act :NCLB)が成立し、
学力格差是正の為、学力の低い子供はADHDと診断され、学力向上の為に覚せい剤を処方された。
2011年には、ADHDの有病率は、米国の子供の11.0%に増加し、その2/3が
覚せい剤による療法を受けた。2003年の有病率と比較して41%増加した。
処方された覚せい剤は、勉強に集中する為に校内で取引された。
処方覚せい剤の服用は、再び服用する可能性が高くなり、過剰使用のリスクグループとなる。
2015年に処方覚せい剤の規制強化が開始され、依存症になったADHD患者などが
手に入りにくくなった処方覚せい剤の代わりに違法覚醒剤に目を向けるようになった。
つまり、違法覚醒剤の需要が高まり、メキシコ麻薬カルテルが需要を補う為に供給を増やした。
その結果、校内にまで売人や違法覚醒剤が入り込む事態となった。
近年の違法覚醒剤の増加は、処方覚せい剤の規制強化によるものであり、
大麻合法化とは無関係な新たなクライシスである。 >>87 追加情報
処方覚せい剤の乱用 2017年10月1日
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5113141/
処方覚せい剤は、注意欠陥多動性障害(ADHD)の治療のために米国食品医薬品局
によって承認されており、乱用と依存の可能性が高いため、スケジュールIIに分類されている。
処方覚せい剤の乱用は、米国および海外、特に大学キャンパスで深刻な問題となっている。
残念ながら、ADHDを持つ個人が大学に進学するにつれて、障害のない大学生の間で
処方刺激薬の入手可能性、使用、誤用が急激に増加した。
最近の調査(2016)では、2006年から2011年の間に、一般人口の成人における
処方覚せい剤の乱用が約67%増加し、緊急治療室への訪問が約156%増加した。
有病率に関して、大学生の覚醒剤乱用行動を調査した最初の研究の1つは、
サンプリングした学生の16.6%が処方覚醒剤乱用行動に関与しいた。
他の研究は43%と有病率が高いことを示した。
より最近の研究(2015 )では、処方覚醒剤の誤用の有病率は13〜23%の範囲であり、
平均で約17%であると推定された。 研究は一貫して、大学生が処方覚醒剤を乱用する
主な動機は認知と学力の向上であることを示している。
ADHDを治療するためにある時点で覚せい剤を処方された個人は覚醒剤乱用の
オッズ比が高いことが報告されている。
*****
依存性が極めて高く、広く乱用され蔓延している処方覚せい剤の規制が強まり、
手に入りづらくなっているので、依存者が処方箋の要らない違法覚醒剤に
移行するのは当然の成り行きである。 米国の覚せい剤死亡率増加はメキシコからの密輸増加が原因である。
この分析レポートでも、以前から私が主張しているように、米国の覚せい剤規制強化により、
製造がメキシコにシフトし、死亡率も急増した事を示している。
大麻合法化の影響ではない。
分析:アメリカの覚せい剤危機 2018年6月4日
https://freebeacon.com/issues/analysis-meth-crisis-america/
メタンフェタミン過量服用死は過去10年に急上昇した。そして何万ポンドもの覚せい剤が
南西の境界にあふれ、2000年代中頃の覚せい剤流行を完全に超えた。
2008年から2016年に、覚せい剤過量摂取死亡率は450%以上上昇した。
麻薬取締局の分析は、国内で生産された覚せい剤ではなく、メキシコ・カルテルが
米国に密輸した覚せい剤が急増したことを示している。
2005年に覚せい剤法が強化され、国内製造は枯渇した。
しかし、アメリカ人の覚せい剤需要は消えなかった。
メキシコ・カルテルは、連邦政府によって作られた国内生産の空白を満たした。
価格は平均で58ドル、2007年のピークから80%以上低下し続けている。
覚せい剤は安価であり、国内生産者の代替としてメキシコでの量産による
過剰摂取死亡が急増している理由である。 >>89 ソース
覚醒剤増加は、処方覚せい剤の禁止により、処方覚せい剤を使用していた
トラック運転手、ハードワーカー、退役軍人などが覚醒剤に流れたのが原因。
覚醒剤の密輸量が増えたのは、2005年に覚せい剤法が強化され、
メタンフェタミン処方薬(Desoxyn)が2015年から非合法になったのが一因。
【図表】メタンフェタミン流通量推移
https://fb11.akamaized.net/up/2018/05/Samples-of-Meth-to-NFLIS-01-16.png
2005年に規制強化され減少し、2009年頃から再び上昇した事が読み取れる。
【図表】国境線でのメタンフェタミン押収量推移
https://fb12.akamaized.net/up/2018/05/Methamphetamine-Seized-by-CBP-07-18.png
2007年から右肩上がりに国境での押収量が増加しているのが読み取れる。 >>90 つづき
【図表】メタンフェタミン過剰摂取死亡者数推移
https://fb12.akamaized.net/up/2018/05/Methamphetamine-Overdose-Deaths-99-16.png
流通、押収量と呼応して過剰摂取死亡者が増減しているのが読み取れる。
また、2015年以前の統計は、合法メタンフェタミン、アンフェタミンなどが
一括りに調査され、非合法メタンフェタミン使用率の統計ではない。
米国における主要な物質使用および精神保健指標:2016年の薬物使用と健康に関する全国調査結果
https://www.samhsa.gov/data/sites/default/files/NSDUH-FFR1-2016/NSDUH-FFR1-2016.htm
2015年以前には、メタンフェタミンが処方薬(Desoxyn)として合法的に入手可能
であったため、『処方覚醒剤』の誤用に関する質問の文脈でメタンフェタミンの
使用に関する質問が行われていた。
しかし、現在(2016)米国で使用されているメタンフェタミンの多くは、製薬業界よりも
むしろ、不正に生産され、流通している。 したがって、2015年にはメタンフェタミンに
特化した新しい一連の質問が作成され、処方覚醒剤の誤用に関する質問とは別に管理された。
これら2015年の測定値の変化のため、2016年のメタンフェタミン使用率は、
2015年以前の推定値と比較できない。
前述のように、アメリカでは2015年以前は覚醒剤が処方薬として合法だったため、
軍人や運転手、ハードワーカーなどが目覚め薬として使用していた。
これも処方薬から依存した人が多く、大麻合法化の影響ではない。 人類の流れだからな・・
日本で解禁されるのがいつになるかわからんけど
栽培ぐらいは出来るように勉強しておくべきなのかな・・ 前述した米国におけるメタンフェタミン製造の規制、取り締まり強化により
需要を満たす為にメキシコ麻薬カルテルに製造が移行した事は、
wikiにもソース付きで記載されている。
メタンフェタミン密輸増加は大麻合法化が原因ではなく、メタンフェタミン規制強化により、
大麻合法化以前から起きていた現象である。
米国のメタンフェタミン
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Methamphetamine_in_the_United_States
米国のメタンフェタミンは、規制物質法のスケジュールIIで規制されている。
注意欠陥多動性障害および治療抵抗性肥満の治療における薬理学的使用が
承認されているが、主に娯楽薬として使用されている。
メタンフェタミンは、2012年に16,000処方された。2012年には、約120万人のアメリカ人が
過去1年間にメタンフェタミンの使用を報告した。 過去1か月で440,000人がこの薬を
使用したと報告した。[2]
アメリカで消費されるメタンフェタミンの多くは、一般的な家庭薬や灰汁、リチウム、
アンモニアなどの化学物質からのメタラボでアマチュア化学者によって国内で製造されていた。
2005年の《メタンフェタミン流行法》の可決以来、麻薬取締局は国内のメトラボからの押収量の
急激な減少を報告しているが、麻薬カルテルはメキシコでメタンフェタミンを製造し、
国境を越えて密輸することで需要に応え続けている。 >>86
あっちゃんの解説には、だいぶ変なところあるよ
世界的に大麻規制が始まったのは、1925年の万国阿片条約印度大麻の規制から。
アメリカは大麻規制に賛成して、日本はこの条約に批准している。
アメリカでは、禁酒法の代わりになったわけでもなく、
日本では、この印度大麻と日本大麻を別物と思い違いしていて、それをGHQに条約違反と指摘されたことにより
大麻取締法が始まったのだ。
○万国阿片条約の英文wiki
https://en.wikipedia.org/wiki/International_Opium_Convention
エジプトは、中国と米国の支持を 得て、ハシシュの禁止を条約に追加するよう勧告し、小委員会は次の文章を提案しました。
○大麻取締法の生い立ちを考える・その3―大麻規制をめぐる温度差
http://33765910.at.webry.info/200809/article_8.html
里見説明員(当時の厚生技官 薬務局麻薬課長)の発言を抜粋
>中略~もともと麻薬をとります大麻インド大麻というようなものは、
>国際的に麻薬ときまつておりまして、これは取締りをしなければならない義務を持つております。
>ただ日本にありました大麻がそれに該当するかしないかということが、これまでわからなかつたわけであります。
>それがたまたま調査の結果、これが当然該当するということになつた関係で、〜
>これは当初日本におきましては、大麻は麻薬の原料植物であるということを考えておらなかつたのでありまするが、
>連合軍が進駐以来日本の麻を調べましたところ、これが取締りの対象になるものである。
>そういうような解釈のもとで、先方よりメモランダムが出まして、
>これによつて大麻取締法を制定しまして取締ることになつたのであります。 日本遅れすぎだろ
【医療大麻】人口の高齢化に伴い、認知症・がんなどにおける医療大麻の効能に期待高まる ハーバード大学などの研究
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571068433/ 配ったヤツはチョコ食べても平気って事は
普段から大麻になれているんじゃないのか????? というか戦争回避の唯一の手段かな大麻は
テロが起きてたり後藤健二斬殺は日本政府の仕業という声もある(大麻が違法な日本政府) 氏名国籍隠し
男性は3月10日、荒川区東日暮里5丁目の区営施設で、
大麻の成分入りのチョコレートを所持した疑いなどがある。大麻が合法である
米・コロラド州の製品で、男性は「米国でもらい、疲れたときに食べてもらおうと
思った」と説明。大麻製品とは知らずにイベント会場に差し入れたという。
【不知】「大麻チョコと知らず、差し入れ」3月、社交ダンスイベントでの大麻事件、差し入れした男性(70代)を所持容疑で書類送検
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559037405/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています