日本初、生タピオカ豚まん店がアメ村に

大阪で生まれた生タピオカ専門店「モッチャム」から、「豚まん」が主役の新たな姉妹ブランドが誕生。
日本初の生タピオカ豚まん専門店「ハイチャム」が10月19日、大阪・アメリカ村(大阪市中央区)にオープンする。

タピオカ生地のベトナム風豚まん「ハイチャムの豚まん」(320円)
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本場ベトナム屋台のストリートフードをイメージしたという同ブランド。
看板商品の「ハイチャムの豚まん」(320円)こと「生タピオカ豚まん」は、生地にタピオカ粉が使用されていることが由来で名付けられた。

「モッチャム」のこだわりでもある100%ベトナム産の新鮮なタピオカ粉を豚まんの生地に使用することにより、蒸しパンのようなふわふわ感と、もちもちした食感が生まれるという。

同店では、豚まんのほか、「水煙蒸し春巻き」(1本380円?)、「蒸したて小籠包」(380円)の全3品がスタンバイ。
タピオカ生地の点心を、出来たてで楽しめる。販売はテイクアウトのみ。
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