台風19号で被災の民家から空気銃なくなる

台風19号で被災した栃木県鹿沼市の民家から、殺傷能力のある空気銃と弾がなくなっていることがわかった。

警察によると、14日午前9時半すぎ、鹿沼市に住む84歳の男性から、空気銃2丁と弾約20発が自宅からなくなったと近くの駐在所に届け出があった。

男性は台風の接近に伴い、12日夜から親戚の家に避難していたが、14日、自宅に戻ったところ、半壊した家から空気銃などがなくなっていることに気づいたという。

警察は、近くを流れる川の氾濫で流されたとみて捜索している。

※ ソースに動画あります
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191014-00000458-nnn-soci
10/14(月) 19:39 日テレNEWS24