【人類学】先史時代の墓地が明かす社会的不平等と性差別…高位農家の女性はすべて他地域出身、娘たちをコミュニティー間で交換か
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青銅器時代の仕事場
https://i2.wp.com/nazology.net/wp-content/uploads/15674086532_7d4d1f2e5b_o-1.jpg
Point
■青銅器時代(紀元前2200〜紀元前800頃)の埋葬地に、社会的不平等と性差別を示す証拠が見つかる
■高位農家の墓地に発見される女性はすべて他地域出身で、地元の成人女性は発見されなかった
■これは貿易ネットワーク拡大のために、娘たちをコミュニティー間で交換していた(嫁がせていた)ことを示す
人類文明の発展において、「持つ者」が生まれれば「持たざる者」も生まれるのが常です。例えば、栄華を誇った古代ギリシアやローマでは、その土台をヘイロータイと呼ばれる奴隷階級や地方の奴隷制農場(ラティフンディウム)が支えていました。
このほど、ドイツのルートヴィヒ・マクシミリアン大学およびマックス・プランク人類学研究所の共同研究によって、青銅器時代の墓地で埋葬された女性の多くが血縁関係の無い他地域出身であることがわかりました。
これは、このような不平等を伴った社会システムが、古代ギリシアやローマより1500年以上も前に遡る青銅器時代にすでに存在した証拠となると考えられています。
人類の闇は予想以上に根深いのかもしれません。
研究の詳細は、10月10日付けで「Science」に掲載されました。
Kinship-based social inequality in Bronze Age Europe
https://science.sciencemag.org/content/early/2019/10/09/science.aax6219
■手放された娘たち
チームが調査したのは、ドイツのアウクスブルク南部に位置する「レッヒ・バレー」から出土した埋葬地です。この墓地は、今から4000年以上も前の「青銅器時代」に属し、多くの人骨が見つかっています。
チームは、同時代中のおよそ200年以内に限定される4〜5世代の農家(104体に及ぶ人骨)の分析を行いました。分析は、人骨のDNA解析から埋葬品の調査、血縁関係の有無まで多岐に渡ります。
その結果、当時の「婚礼習慣」について興味深い事実が発覚しました。
社会的地位の高い農家の主は、すべて男性から男性へと受け継がれており、遺産も息子が相続していました。そうした高位農家の埋葬地に発見される女性は、もれなく他地域出身の女性であり、レッヒ・バレーからは遠く離れた場所の出であったのです。
それから、もともと農家と血縁関係にある地元の娘たちの人骨は見つかっていません。これらは女性たちが若い時を地元で過ごし、ある時期になると別の地域に嫁に出されたことを示しています。
研究主任のアリッサ・ミトニク氏は、こうした婚礼の風習が行われた理由について、次のように説明します。
「青銅器時代は、人類が他地域から入手できる原材料を使って物品の生産を開始した時期でした。そのため、遠いコミュニティーと広大な貿易ネットワークを結ぶ必要性が高まります。おそらく農場主たちは、自分たちの娘を貢物として嫁がせることで、友好関係とネットワーク拡大の促進に用いたのでしょう。」
こうした男性優位の社会システムはその後700年以上にわたって同地で続いたとのことです。
それから数千年の時を経ているにも関わらず、世界にはまだ女性を無理に嫁がせる地域が存在します。人類が続く限り、不平等を根絶することはできないのでしょうか。
2019/10/14
https://nazology.net/archives/46449
https://i1.wp.com/nazology.net/wp-content/uploads/TB_Brons_migration1_F2_online.jpg 人権と言う考え方は最近生まれたものだが、女性の人権となると更に極々最近だものなぁ 戦争を防ぐための知恵だと思うがな
日本の戦国時代でも嫁入り婿取りで共存共栄をはかった 当時の小さなコミュでの近親相姦による遺伝劣化を防ぐための方法と見たら素晴らしい え?戦争防止のための政略結婚でしょ?何が言いたいの? カエサルの娘もポンペイウスに嫁いでいたしな
政略結婚は昔はバリバリやってたっしょ 高位農家の次男や三男がどうしてかも知りたいねw
多分、高位農家の嫁の方が優遇。 ヨーロッパ中の貴族も姻戚関係にあったしな
まあそれで戦争回避もあれば、それゆえの戦争もあったけど >>6
まあそういう適応的側面もある
サルでもオスかメスかどちらかが群れを出て行くシステムなわけだし
いわんやヒトをやちうわけや >>1
結婚って制度が2000年前からあったと思ってんのか?
まじでこういう歴史上の状態を今の価値観で考える低能をどうにかならんかね
今の価値観だって完成された価値観じゃねぇし 家督は長男が継ぐってのは人類普遍の文化なんですかね
不思議です 日本でも他所の村に嫁に行くもんなんだけどな。
血が濃くならないように >>16
結婚って制度はあって、恋愛結婚ってのが無かったんじゃないか?
てかそもそもそんなに恋愛結婚がいいものか謎だ とりあえず歴史を語るのに、個人の価値観で色眼鏡をつけるのはやめてほしい >>16
ローマ帝国に結婚制度がなかったという新説か? 日本の場合、縄文時代の遺跡から女性の土偶が多く出土してるから、女性が大事にされてた女系社会だったと言われてるね >>24
じゃあエロ本に載ってるのがほとんど女の裸な現代も女系社会なのかな クソジャップの拉致強制連行を伴う国ぐるみのレ●プ(a.k.a従軍慰安婦)とかもそうだよな >>1
いや、
遠隔地の嫁をワザワザ貰うことは、
「新しい血を取り入れる」ということから、近世でもやられてるぜ。
別に女性の人権を無視したワケじゃない。
人間というものは、「遠い異国に自分の求める人がいる」という幻想に酔うからな。 男性が婿としてやってくると、
コミュニティへの侵略の手先になるリスクがあるよね。
男女間の体力差がある以上、
女性を嫁として取ったほうが安全である。 何が人類の闇だ
そもそも人類はそういうもの
今が人類の闇やんけ >>23
価値観の話をしてる
今の結婚と2000年前の結婚を混同するな 家格の近いもの同士で結婚となれば、高位者は自分の地域では結婚相手が見つからず、
他地域の高位者と結婚することになる。
ごく普通にみられる結果でしかないと思う。 高位農家の墓所に他所から嫁いできた女性が一緒に埋葬されてるんなら
そんなにひどい扱いは受けてなかったんじゃないの・・・? その時はそれが合理的だったんだろで終わる気がするんだが つまり人類は太古から
女に権力を持たせるとろくなことにならないと知ってたんだね。 これは>>1の元ソースのライターの色眼鏡が目立つだけの失笑記事ではあるまいか? 今だって、女性の地位を羊並みに上げようとか言ってる国があるのによ…。
日本なら政治的なもんだし、ちょっと前だと中国だってそうだった。テレビ取材で「生娘だ」とか。
綺麗なら貢物扱いなんだろね…。 差別主義者である欧米人はもしかして、自分達が発生した当初から、かつ現在も、
男女平等で格差のない社会文明を営んでいると思っているのだろうか >>1
農業という男権主義的産業なんだから当たり前だろ
治水に開墾、天候を読み、実りを貯める、
男が強大な権力を持って管理する仕事だ
権力を使って仕事を進めるのは男のやり方だからな
女が追いやられてしまうのは当たり前 >>16
結婚はあったから、自由恋愛による結婚のことか?
全く無いという事はないだろう 文化人類学の研究で、既に紹介されていたような。
若い女を部落館でギフトしあって、交流を深めるという。 それ以前の狩猟採集社会では母方居住婚が一般的で、男の方が他部族に嫁いでいくのが普通だった。
その時代、男は一生のほとんどの時間をよそ者として過ごしてたことになる。その反動から男性結社
とか年齢集団と呼ばれる男だけの集まりが生まれた。その男性結社の中で通過儀礼を伴う
階級制度が出来上がり、集団の中で力を振るうようになっていったんだな。
その結果、女性は文明発展の担い手から外されて抑圧されるようになっていったと。
こういうのは闇とかどうとかではなく、そういう力学が働く状況があったということなんだよなあ。 記事は全部読んで無いけど、嫁のやり取りは争いを避けるための手段。人質と言えば人質。ヨーロッパの王族同士も大概親類関係なんでしょ。 >>18
長男とは限らんよ
文化によっては末っこが継ぐ場合もある それが人類の歴史だからな
日本を含め一部の権力者を除いてな えっ?
昔から近親婚を繰り返す弊害はわかっていただけの結果だと思うが?
そもそも昔は長男以外は嫁すら危うい時代なのに。食料自給自足の問題で。
次男以下は予備で下男扱いも珍しくなかった >>46
まあ加われない理由もあるしな
筋力が無いし、性格的にも男の群には適合できない
それに子供を産んでしまう、大事な機会を逃す
残酷なことだが自らの機会を逸してしまう >>51
いや、そうではなくてな…
つまり、何故婿ではなく嫁なのか、ってことだ これ女性差別でなく(身分や経済的)下層差別だろw
女が嫁にやられるという事は、相手の男はその女と結婚せざるを得ないので
男だって自由恋愛できたわけじゃない。男も女も上層の奴は政略結婚する
旨味が自由恋愛以上にあるからヤッテル訳で、政略結婚で差別されてるのは
利権に食い込めない下層の男と女w 女は閉経したら○処分だと年金問題解決ってこれマジ? >>55
男の方が強いとか役に立ってると思うなら、
女を守ってやれや 極最近の価値観で太古の人類をはかる意味がわからん
キムチかよ >>49
モンゴルはそうだったらしいが、他ではあまり聞かないな いや戦争回避のための家系調整だろ、こんなの最近までずーっと世界中でやってた平和のための知恵だろ 誰しも娘を持つ可能性があるし息子を持つ可能性もある
ホモやレズかもしれん
親は悲しい思いをせずにいたいもんだから世の中こうなる >>18
不思議か?世界中で後継争いで殺し合いしてたことを考えたら最初から次世代の主を決めておく方法として当然の流れだと思うけど >>36
そだよ
制度ってのはたいていの場合、環境条件によってそれがもっとも合理的だからこそ制度化され、
維持されている。違う環境での条件を当て嵌めて不合理だって批難するのは的外れ。
環境が変われば自然と制度も変わっていくし、
環境が変わっていないのに制度だけ変えたら大勢の人が迷惑する。
場合によっては社会や文化が丸ごと崩壊する。
キリスト教的啓蒙主義がいかに多くの社会、文化を破壊してきたか・・・考えただけでもゾッとするわ >>1
オマエも低知識だなあ。
自分の空想でモノを語るなよw
歴史学においては、農業の発生により女の力が社会的に強くなったのはもう定説だぜw
農作業は、一家総出でやるものだからな。男も女も無くなった。 >>58
いい悪いの観点じゃなくて普通に大昔はどんなだったか気になる 美人の女を花嫁オークションに掛けて金持ちから大金ゲットする
そのお金を持参金にブサ女が嫁入りするシステムもあったな
ヘロドトスが大変褒めてた 支配層同士で嫁がせてたんだろ。
今でも金持ちがやってることじゃないか。 女が高位農夫に嫁ぐ歴史はそんなに古くからあったのか
婚活女の高スペ男を好む習性はこれを引き継いでいる証拠 別に不思議じゃねーだろ
政略結婚だの珍しくねーし
猿の群れでもメスは自発的に別のグループに行ったりするわけ
女は近い遺伝子を本能で避けてる 婚姻関係を持つことで仲良くなれる知恵なんじゃないの
逆に息子を嫁がせたら文句なかったの? 女性の方がコミュニケーション能力が高い
新天地に馴染む能力も高い
こういう特性からじゃないの
差別云々で分析するもんかね?
すごくアホ臭いだけど 何がいかんのか分からん
欧州は近親婚の巣窟でというのに 長男に家督を継がせたら、後は他のコミュニティに送り出すのは近年まで続いたシステムじゃん
何をいまさらw >>75
権力がどっちにあったかというのは大事だよ
元々ヨーロッパは女権社会だった、とされる
何らかの文化の浸透があり男権社会に変わった
というのがいまの主流的な考え方らしい 村社会に女性がいなかったらたいへんだ。異議ありだな。 >>80
マリヤ・ギンブタスのクルガン仮説(地母神を崇拝する母系新石器社会から天空を支配する男神崇拝の父系青銅器社会への移行)という説は、あまりにもフェミニズム寄りという批判もあるようだけど 昔は女や家畜は通貨と同じだった
その頃の方が生物学的には正
人権的にはだめだけどね 血が濃くなったり閉鎖的なコミュニティになることを防いだ一面もあるな
遠方と交流があり、言語や文化の伝播もなされたことだろう
今の価値観で評価する意味はない
多くを知ることにだけ価値を見いだせ >>88
それなら通い婚で種をばらまくのが一番効率がいい >>88
違う違う、この場合の嫁を取るというのは、
財産の家長権は夫の家族側にあって、
少なくとも嫁は家長になり得ないということだよ
この際、生殖の話は横に置こう >>18
農耕民族は田畑を分配するのは田分け者っていうぐらいだし、働き手
がすぐ欲しいので、長子相続が多い。
遊牧民族は家畜は増えた分をを上の子供から分けて独立させるので、
最後に残る末子相続となるケースが多い。 生物学的には家父長制は女が家長になるべきではある
種の正統性が証明できないからね
今では三割が托卵だというからねえ 近親婚でできた子供が
体が弱くて成人しにくいとか
そもそも子供ができにくいとか
経験で知ってたんだろ
近世までは経験からですよ 別に女差別などではない。
男性はその分多大な責任と負担を負わされた。
本人が望んでそうしたとは限らないだろ?
婚姻にしたって、別に男性は他地域の女をよりどりみどりだったわけでもあるまい。
本当は近所の幼馴染と結婚したかったのに、必要上、別の地域の女と結婚させられた
男性だっていただろうよ。
そういう意味では男性だって差別の犠牲者だ。 きょうだいのように育てられた男女だとか、小さな集団で幼馴染の男女よりは、よその集団の知らない異性の方が燃えあがるよな 女が不利益を受けることのみをもって性差別とほざくゴミは死ね 女性を取引の道具と捉えるこういった史観そのものが非常に差別的だと思う
男女の性差と機能的特徴による役割分担と捉えられないのがジェンダー史観の残念さだと思う
交配、権益拡大、協力関係、コミュニティの発展を目的とした時の最適化された合理的方法がそういう方法だった、ということなのに、何らかの意図を持った思想のフィルターを通して見るから歪んだ解釈になってしまっている。 >>18
日本の商家だと娘の所に番頭クラスが婿養子として入るのが普通
これなら創業家の血筋は残しつつ常に優秀な人材を後継ぎに出来る >>1
近親婚を防ぐためでは?
人間の数が少なかった時代だもん。 DNAの多様性を増やす本能と、親族を拡大する事による安心・安定を狙った行為だと思うがなあ。
なんで、なんでも差別にしたがるかね。 >>95>>100
同意
後継長男だって幼馴染の隣のあの子と結婚したくても許されなかったとかフツーにあっただろうしね 群れをつくる動物では、仔の時期を過ぎれば若オスは他所の群れへ移るのが普通だ
ヒトも若者が群れの中で喧嘩したりして居心地が悪くなれば、隣の芝生は青いと言って他所の群れへ嫁探しに行くんでねぇかな 本能として同じような臭いの異性は避ける傾向にあるから
遠い部族間の方が理にかなったことしてるのでは? 中国や朝鮮で奥さんだけは必ず別の姓ってのと一緒だろ >>99
それで跡継ぎにならなかった坊は芸事や文学と言った好きな事をやりつつパトロンにもなったのが江戸時代の町人文化 >>85
生物学的には自分の群れのメスを他の群れのオスに分け与えるなんてありえないけどな 人工子宮
デザイナーズベイビー
精子バンク
これらの技術が今後の人類を変える
自然分泌に拘っている限り、性差別はなくならない 象の群れだって、群れはメスが中心でオスは繁殖期のみ群れに加わるんだろう。DNA
を調べたらオスと子供はDNA的に繋がってるが、メスは親子間ぐらいしかDNAの
繋がりは無いって結論になるのではないか。ライオンだってオスは群れを追い出され
て放浪して、数年過ぎてから年取って弱ったオスの群れを見つけて成り代わって群れ
の長になる。そこではオスは定期的に追い出されているし、追い出されてない乳飲み子
は、メスとセックスするのに邪魔だから殺してしまう。すると雌は発情して新たな
リーダーを受け入れる。これだと群れのオスは群れのDANとは同じになる。しかし
メスとオスのDNAは異なるし群れのDNAとも異なるんじゃないか。w これの面白い点は、同じ地域の高位農家とは縁組してないという点だな
近くの農家は敵だったわけだ >>24
卑弥呼とか天照大神とか
最高神が女性ってのも珍しい >>110
ある程度の絆はあったっていうことだよな。 >>113
同じ氏族に属する村がいくつかあり、それぞれに村の首長がいて、その下にいる農場を所有する高位の自由民の家長たちは村の長老(オトナ)として決め事に参加するけど土地や小作を行う隷属民や奴隷を巡って互いに競合関係もあるという感じかな
家長の息子達は戦士団として他の氏族との戦いに参加するが妻は同じ氏族の他の村から迎えることで氏族集団内の結束を保つとか
あるいはいくつかの村を束ねる氏族全体の首長がいて、村同士の結婚を差配することで村の間の対立や離脱が起きないようにまとめているとか
この辺は文化人類学でこうした氏族社会がどういう婚姻を行っていたかを調べた研究が参考になるんだろうけど 集落から出て行けるのはある意味エリートかもしれん。 そうだよ
嫁ぎ先がある、奉公先があるのはエリート
庶民の子は天候不順や戦争で食糧不足になると、口減らしのために追い出されるだけだから野垂れ死 >>11
冷や飯食いの旗本三男坊 徳田新之助
養子先があればいいね シャーナイ(´ー`)
中国だと昼っぱらから◯◯飯店で地元公務員と酒飲んでは
大なり小なり盗賊かもなあ 互いに争いを防ぐための知恵じゃん。
差別も糞もあるか。 >>80
欧州では学問さえ女に都合のいい結論しか認められなくなったという実例だな。
でも逆に考えてみると、
「女中心の社会から男中心の社会に代わったからこそ発展できた」とも解釈できるんだがな。 まあ欧州はもう確実に女のせいで崩壊する。
もはや引き返せないレベルで女のために社会が滅茶苦茶になってしまっているからな。 >>99
>日本の商家だと娘の所に番頭クラスが婿養子として入るのが普通
日本は奈良平安時代までの上流階層は通い婚なので、実態は母系相続。
男系で書いてある古事記日本書紀を、どこから后が・・として読むと。財政も軍事も后の部族側が握っていたとも読める。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています