【気象】台風19号、ついに米アラスカ州へ 21日にも上陸か?
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日本を12日に直撃した台風19号(ハギビス)が、なんと米アラスカ州南部にまで到達するおそれが出てきた。
米国立気象局によれば、台風19号は13日に北海道沖に抜けていったが、15日現在で中心気圧は958ヘクトパスカル。暴風圏などは“縮小”したものの、依然として強い勢力を維持しており、
ベーリング海に浮かぶアラスカ州のセント・マシュー島の西に迫ってきた。20日から21日にかけてアラスカ州南東部に上陸すると見られており“寿命”の長い台風のひとつになっている。
アラスカ州では今年の6月から3カ月連続で月間平均気温が過去最高を記録。海水温も例年に比べて高く、これが台風への“栄養源”になっていると見られている。
10/16(水) 13:00配信スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00000162-spnannex-soci ボーリングの回転と勢いがよすぎて隣のレーンまで飛んでった感じだな セント・マシュー島ね
セント・リトル・ジェームス島はハリケーン・マリアだっけ あれ?日本抜けた後低気圧に変わったとかニュースで言ってた気がするんだが? 13日にただの温帯低気圧にまで落ちたんだろ?じゃあ問題ない >>15
温帯低気圧になったけど温帯低気圧が勢力が弱いというのは誤解 もう台風やめずにアメリカや南米やオーストラリアにも旅をしてくるとよい 前にカリフォルニアで豪雨を降らせたことがあったらしいから他国も他人事じゃないんだよ 言われてみれば熱帯低気圧になったというの聞いてなかったな 19号「いつから熱帯低気圧になったと錯覚していた?」 global map of wind, weatherで見ると
確かにアラスカ南部に巨大な渦巻きあるけどな 暖かい海水すなわち台風にとっての栄養ドリンクを飲んで元気回復 洞爺丸台風も九州に上陸したときは965mbだったが、その後日本海へ出て
時速100Kmの猛スピードで北海道まで駆け抜け、北海道へ到達したときは
956mbに発達してしまった。
北海道では青函連絡船を沈めタイタニック沈没に迫ろうかという死者を出した。 さすがにアラスカはめっちゃ寒いから上陸前に消えるだろ アメリカが嫌な思いしないといつまで経ってもトランプは温暖化に他人事で平気で化石燃料使いまくるんだよな 過去最高の海水温上昇が続いてるので、台風に栄養補給されてるからなかなか勢力衰えない 何か昔映画で寒冷渦の凄い奴に襲われるのを
見た記憶があるけどああいうのとはまた違うんだろうな 日本を抜けるとどうじに単なる低気圧に変わったと思っていた ロシアや中国の軍事技術はついに衛星で台風を造れるレベルまで上がったということだ
言っとくが今や竜巻や地震、そして台風は人為的に造れる時代だ 日本に来た台風が台風のままアラスカ到達なんて
自分の記憶にはないな>昭和生まれ。
よくあることなのか? えっ アメリカで行ったのか?w
それうんンコトか入ってるから危険だよ なんで日本を過ぎると、情報入ってこないんだろな
まだ生きてんだったら追跡調査しろよ やべえなハープw
人口台風だから予測付かねえんだろっw そのままぐいぐい西に進んでアラスカに突っ込め
今年のアラスカはまだ雪が全然降ってない 温帯低気圧に変わってから再発達するのは珍しくないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています