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もういっこあった
遮熱性舗装」など東京五輪の猛暑対策を懸念する論文を発表した
樫村修生東京農業大教授(運動生理学・環境生理学)
”IOCの判断には、ドーハで開かれた世界陸上が影響していると思う。ドーハのマラソン、
競歩は深夜でもあの状況だった。東京は午前6時スタートを繰り上げても、
日射がある環境になる。毎年8月に開かれている北海道マラソンは最高気温が
28〜30度になることがあるが、湿度が低く、暑さ指数は全く東京と違う。
手だけでなく、ボランティア、観客のためにも、マラソン、競歩を北海道でやることに大賛成だ。
準備期間はないが、ぜひ北海道でやってほしい。”