「遮熱性舗装」が目論見通り
ランナーが感じる気温・暑さ指数(熱中症リスクの目安)を数度下げる効果があったら
「うちはカタールとは違います(キリ!」って科学的データを基にしてドヤれただろうよ

ところが、実態は国交省が2015年に実験してみたら、その時点でうまくいってなかった
(上記の数字を有意に下げることができなかった)
のに、みなかったことにして、瀬古とかアホの審議委員会を口先でだまくらかして
ゴリ押しして導入を決めた

そうして積み上げられたのが舗装費用の100億とか300億とかいう数字なんだよ

つまり最初から意思決定のプロセスに問題があるんだが
文系脳ばっかでこの辺を批判できる奴が誰もいない