10/26(土) 8:00配信
https://article.yahoo.co.jp/detail/8f346efc6754c10427b81c4a4bb01cb990611e23

ヤフー知恵袋に10月21日、結婚式を挙げたという女性から、「ご祝儀が2万円でした」という相談がありました。出席者80人のうち、友人の1人だけがご祝儀が2万円で、「5千円札2枚、奇数なので縁起は悪くないのですが…」と明らかに不満な様子です。

相談者は友人のことを、「彼女は30代で実家暮らしの正社員、お金にも困っていないと思います」と推測し、お車代も事前に渡していたそう。よく会う親しい間柄で、以前から少し図々しいところがあると気になっていたものの、「ご祝儀2万は正直驚いてしまいました」「非常識な人だったのだなとはっきり分かりました」と失望しています。

「冠婚葬祭はケチると後々関係に響くという意味がとてもよく分かりました。皆さんはどう思いますか?」

と問いかけました。(文:篠原みつき)

「うちは40代でご祝儀2万円の人がいましたよ」という人も

相談は注目を集め、回答は賛否両論が上がりました。相談者に賛同する人は、

「友達で2万は少な過ぎですね。最低3万からではないでしょうか」
「30過ぎで2万はないですね……私ならさっさと疎遠にすると思います」

などと共感。「そのご友人が結婚した際に2万円包めばいいだけなので、将来の出費が減ったと思い気持ちを切り替えてください」と励ます人も。

なかには、「うちは40代で2万円の人がいましたよ。だからこういうときの話のネタにする」という話も。「図々しい人=ケチな人は多いですよね」と同情し、困ったことに悪気はないので、割り切るよう勧める声が寄せられました。

結婚式のご祝儀は、関係性や年代などによって違いますが、だいたい「3万円から」が相場とされています。最近では、「2万円をお札3枚の奇数にすればOK」とするマナー本もありますが、「30代でそれは恥ずかしい」と考える人は一定数いるようです。

「"きちんと3万円持ってこい"と考えている人はとても卑しい人に見えます」

以下ソースで
★1 2019/10/26(土) 09:05:30.85
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572048330/-100