2019年10月27日 20時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/17294385/

身動きとれぬ満員電車。仮に座席に座ることができたならば天国(?)。大多数はそうかもしれない。しかし、なかには座れたことで逆に「地獄」を味わった乗客もいるらしい。

Jタウンネットが先日、満員電車のイラッとした体験について投稿を募集したところ、座席の近くに立った乗客から「すかしっ屁」攻撃を食らったという読者から怒りのメールが届いたのだ。

というわけで、数ある投稿の中から、今回は「臭い!」というテーマで選んだエピソードを紹介しよう。

「わざとやっているとしか思えない」

まず初めに紹介するのは、東京都在住のOさん(年齢不詳・女性)の投稿。電車でのすかしっ屁をくらったという女性だ。帰宅途中、19時台の京王線新宿駅始発の車両内。座ることはできたものの...。


「女性専用車ではない車両で3回ほど同じ目にあっている。座って帰りたいので、だいたい並んで1本見送るが、たまたま一番端の座席に座った時の被害。ドア地蔵は、座席側に向かって背中をつけ寄り掛かっているが、こいつに屁をこかれた。

3回ともしらっとスカシっ屁。座席に座っている私の顔の位置はやつらの尻の位置に相当するので、もう地獄の苦しみ。わざとやっているとしか思えない。とても頭にくる。満員電車で、屁をこいた張本人に文句を言うこともできない」

女性専用車ではないと強調している点から、犯人はおそらく男性だろうか。彼女は座っているため身動きがとれず...。苦しみながら、電車は動き出すのだ。

まさしく「においテロ」。愛知県在住のQさん(10代女性)は、高校時代に名古屋鉄道内の嫌な思い出を振り返る。

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