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【島根】川漁師が水彩画展 リアルな漁とアユの光景 江津
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0001みつを ★
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2019/11/02(土) 07:00:45.17ID:xbQCuawM9
https://www.asahi.com/articles/ASMBZ41Q2MBZPTIB00D.html

島根)川漁師が水彩画展 リアルな漁とアユの光景 江津
小西孝司2019年11月2日03時00分


 最後の川漁師――。江の川流域でそう呼ばれる江津市桜江町後山の天野勝則さん(80)の水彩画展が、同市桜江町川戸の今井美術館で開かれている。川漁の様子や遡上(そじょう)するアユなどを、詩情豊かに描きあげた84作品。これまでの作品をほぼ集めた、集大成ともいえる個展だ。


 天野さんは自衛隊員や会社員などいろいろな職業を経て、30代で川漁師に。漁協組合長も務め、アユやツガニで家族を養ってきた。57歳の時、著書「アユと江の川」につける挿絵を自身で描いたのが、絵との出あい。水彩画を選んだのは安価だったためだ。「日本画にあこがれたが、顔料は高い。油絵は女房がにおいに酔うてしまうけえ」。描くのは漁のない冬場。浜田市の画材店の店主に教えを請いつつ、今では1メートルを超す大作も。

 漁は夜。月夜の下の構図が多いが、描く光景はリアルだ。アユは強い月明かりの下では森の影に集まる。アユを捕食する姿を見たことのあるアユカケが、岩陰から顔を出す。漁師は鮮度を保つため二つのクーラーボックスを担ぎ、魚の感触を確かめるため網に指を掛ける。漁師が岸辺に投げる雑魚を音もなく狙うキツネや、舟の音で驚く小魚を狙うゴイサギの姿も。「『あんたでなきゃ、描けん』と言うてくれるのがうれしい」
残り:523文字/全文:1051文字

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20191101001167_comm.jpg
0002名無しさん@1周年
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2019/11/02(土) 07:01:58.96ID:lWcHkiDd0
これ、ニュースなん?
0003名無しさん@1周年
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2019/11/02(土) 07:08:27.08ID:2gVgJmbj0
絵画の欠点は写真で見るから美しく
美術館の距離では塗りたくってるな感

5mトールは柵で離せよ
0006名無しさん@1周年
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2019/11/02(土) 07:19:50.73ID:DlvMJJtC0
>>3
本物はやっぱり違うよ
筆遣いなんかがはっきりわかる

ジャクソンポロックだけは遠くから見るべきだか
0011名無しさん@1周年
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2019/11/02(土) 07:57:55.60ID:nxUwxBTf0
魚好きな子供のほうが上手そう
0012名無しさん@1周年
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2019/11/02(土) 08:20:27.08ID:hOz/PN1w0
縄張り意識強い鮎が鰯みたいに群れ作るわけねぇ
この鮎は養殖だ
0013名無しさん@1周年
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2019/11/02(土) 08:53:00.69ID:XH8Uri+u0
>>12
若鮎は群れる
0014名無しさん@1周年
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2019/11/02(土) 09:19:46.41ID:oLmI/wHe0
よく分からないので、とりあえずプレバトの宮崎駿先生の添削カモン
0016名無しさん@1周年
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2019/11/02(土) 11:44:19.28ID:7zZ0y0bY0
>>11
お前の方が上手いのか?
0017名無しさん@1周年
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2019/11/02(土) 12:05:53.42ID:24bE1gJJ0
>>1
懐かしいなー。塩焼き美味しいよね。
小さい頃、江川の上の方の口羽で鮎の掴み取りやった。つかめなかったけどw
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