>>1
>>180の続き

舛添さんによれば、iocというのは水戸肛門の印籠を出す役割を果たしたというんだね。

>実際に大会を実際に運営するのは組織委員会なので、IOCのカウンターパートもここ。
> もちろんこの中に東京都も国も入っているけれど、バッハ会長からすれば、
> 組織委員会の親分である森さんと話しておけば、

舛添さんによれば、組織委の森会長さんとバッハさんとのコネクションがモノを言った
というんだね。

さて、札幌案はドーハの悲劇より、ずっと前からだというんだが、それは何時なのか。
舛添さんが知事の頃、札幌案は検討されていなかったという。
推測するに、

五輪サマータイム断念 自民、システム改修困難
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37178890R31C18A0PP8000/

> サマータイムは、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が7月(2018年)、
> 安倍晋三首相を官邸に訪ね、制度導入に向けた法整備を要請した。マラソンや
> 競歩など屋外競技の選手の体調に配慮する切り札として必要性を主張。

札幌案が本格的に機会を伺い始めたのは、サマータイムを断念した後のことと考えた方が、
自然やろな。