【宇宙開発】SpaceXの再使用可能ロケットは1回あたり約2億2000万円で打ち上げられる
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SpaceX(スペースX)の目標は、真に再使用可能なロケットの打ち上げを実現することで、それには妥当な理由がある。それは、Elon Musk(イーロン・マスク)氏が飛行機が乗客を移動させるのに例えて説明したように、使い捨てではない再使用ロケットによるコストの削減だ。彼らはその目標に向けて多くの進歩を遂げ、今ではFalcon 9ロケットの一部とDragon補給船が頻繁に再飛行しているが、宇宙船のStarshipはさらに再使用化が進むはずだ。
マスク氏は今週にロサンゼルスで開催された米空軍の年次ピッチデーにサプライズゲストとして登場し、SpaceXやその顧客がどれだけコストを節約できるかのアイデアを披露した。Space.comによると、同氏はイベントで米空軍中将のJohn Thompson(ジョン・トンプソン)氏と会話し、Starshipの打ち上げの燃料費は約90万ドル(約9800万円)、そして運用コストを考慮すれば1回の打ち上げ費用は約200万ドル(約2億2000万円)になるだろうと語った。「これは小型ロケットよりもはるかに安い」と同氏は付け加え、このシステムが「必然だ」と説明した。
Starshipは大容量のペイロードを輸送するためにゼロから設計されており、現在開発中のSuper Heavyブースターや軌道上での燃料補給と組み合わせることで、大量の物資や衛星を月の軌道、あるいは火星まで輸送する能力も備えている。Starshipは最終的にはSpaceXのすべてのロケットに取って代わることを期待されており、一度完成して飛行すれば、最終的にはFalcon 9やFalcon Heavyよりもはるかにコスト効率のいい運用ができるはずだ。
現在SpaceXはプロトタイプ機のStarship Mk1と同Mk2による、大気圏内での高高度制御による飛行と着陸を準備している。同社はまた、わずか6カ月以内に軌道試験が実施できると楽観的に考えている。
https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2019/11/starship-mk1-day.jpg
https://jp.techcrunch.com/2019/11/07/2019-11-07-elon-musk-says-spacexs-starship-could-fly-for-as-little-as-2-million-per-launch/ もう当たり前に再利用だからな
Falcon 9やDragonは何回くらい使えるんだろう こんなロケットでてくるとは20年前に予想してなかったわ
H-3つくってもコストで全く太刀打ちできん これが出来てたらスペースシャトルも出来てたよな
ロケットエンジンは使い捨てでいいと思うわ。サターンみたいなバケモノは作らないだろうし
大型やるなら量産型の小型ロケットを複数にすればいいんじゃね。ソ連は失敗したけど 庶民には関係ないな。安全が証明されるまで金持ちが人柱になってくれ ジャップランドロケット事業死亡のお知らせだなw
この費用ならメスイキロケットも死亡確定
対抗するなら軌道エベレーターしかないけど
ジャップロケットホルホルでスルーだろう ホリエモンロケットの7倍もかかるのかよ。
豚が悔しがる映像も見れないのに? オリンピックのマラソンをやめれば50発近く打ち上げられるな やっと一般人も宇宙に気軽に行ける時代になりそうだな 再利用できると言っても正味のところ何回使えるのかまだわからんしな
最初に失敗する時に乗り合わせたくないって誰もが思うだろ
なんならCEO本人が毎回添乗しろよっていう >>13
そのコストの安い小型ロケットをまとめたら大きなもの運べるんじゃね?
さらに再利用したらもっと安くなるじゃね?
スペースX「ファルコン・ヘビー爆誕」
https://i.imgur.com/2BqxqQj.jpg
https://i.imgur.com/xKfkHka.jpg これ21世紀のサンダーバード1号だろう、イーロン・マスクって本当は一人じゃない説。 垂直着陸はマジで凄いと思う。
サンダーバード3号より凄い!
子供の時は無理だと思ってたw もう1段目ブースターが戻ってこない打ち上げなんか全然面白く無くなってしまった。
ファルコンヘビーの次の打ち上げはまだか! >>6
シャトルガー!シャトルガー!
そう言うのを、「呉牛月に喘ぐ」と言う。 固体ロケットで、多段化を進めるのが一番経済的だと思うよ。
1段目 7本クラスター
2段目5本
3段目以降1本ずつで
6段目の先にペイロード載せるくらい
固体でも多段化すれば軌道投入中止がやりやすくなる なお、H2Aロケットは全段使い捨てで1回100億円。H2Bロケットは1回140億円。
ファルコン9フルスラストの能力はH2Bに匹敵し、ブースターを回収したファルコンヘビーの場合、更に割安になる。 あと考えられるのは
世界各国で余剰になり始めているF-15戦闘機で、大気の薄い領域まであげてから大きめの空対空ミサイルとして打ち出す。
こっちが安いかな。 >>33
最近の打ち上げはほとんど再使用の1段目。
イーロンマスクは、「飛行証明済の機体なんだから高くしてもいいくらいでは?」とジョークを飛ばしてる。 なお、1回あたり約2億2000万円で打ち上げられない 確か宇宙ステーションへの資材運びで失敗してたのこの会社よね Falcon Heavy Test Flight
https://youtu.be/wbSwFU6tY1c
打ち上げ、ブースター2機同時着陸、そしてスターマン火星へ。 >>40
ロシアのプログレスも、オービタルサイエンスのシグナスも、失敗はしてますが何か。
次くらい、こうのとりが失敗しても不思議じゃないよ。 再利用以前に、ここで使ってるロケットエンジンそのものがクソ安いらしいね
実際の打ち上げコストは同業と勝負にならないくらい安いとか 普通の旅客機って例えば成田-シアトル辺りで一回幾らぐらい掛かるんだろ? 使い捨て打ち上げはもう回収の余力が無いフル能力打ち上げの時に、使い古しの中古機体を廃棄するついでにしかしてないんだよね。
ファルコンヘビーを使えば使い捨てなくても有り余る能力が発揮出来るようになったから、ますます使い捨て打ち上げは少なくなった。 >>43
使い捨ててもH2Aロケットの半額以下で能力は2倍。 てかイプシロンを年100機程度生産して打ち上げりゃ5億ぐらいのコストに成るんじゃね?
でもそんな需要がまだ無いから高いってだけだろ。
ロケットだけじゃなく中身も安くできなきゃな。 技術の凄さに驚いてから、この会社がコレで何をするのかをサッパリ忘れてしまってるわ 勝ち目無いわ
日本じゃ観測ロケットでしかないS-310でその価格 >>28
俺は子供のころから、やればできると思ってた
チャレンジするだけの金も組織もないから何もできなかった 前世紀末はスペースシャトルの様な宇宙往還機や次世代スペースプレーンが未来の宇宙機として持て囃された
それがいざ21世紀も20年を迎えようという頃になったら、1950〜60年代のSFマガジンさながら垂直離着陸ロケットが最新トレンドなのは感慨深い >>13
コストは安くなるだろうけど難しいってことなんだろうな
Falcon HeavyはFalcon9のエンジン9基をコア+ブースタ2基で
計27基がついてるけど制御がすごく難しかったって言ってたし だいたいあんな超高圧配管な製造物が
たった10分程度使っただけでちょうど寿命になるなんて作れるわけがない
1回も100回も大差ないんだから、ハナから100回考えて作って再利用しとけってことだ 東京五輪につぎ込んだ税金 3兆円
スペースエックスがロケット開発に使った金 1兆円 これアポロよりでかい数(十)人乗りの、前澤を乗せて月へ行くとかいうやつのことだろ 少なくともその前段階の近いもの
それが一回2億円?
>>29
超小型衛星の運搬用の無人ロケットと何を比べてんの >>42
いや何か?じゃなく失敗を比較しちゃダメだろw
値段は比較するのに成功率を土返ししてどうすんの Falcon9の打ち上げ成功率はH-2Aとほぼ一緒。 ファルコン9ロケットの打ち上げ実績回数は、既にエッチツーの倍 H2Aロケットは20年間で40機打ち上げ。
ファルコン9ロケットは10年間で80機打ち上げ。
この差。 >>61
H-IIAが切り崩せなかったアリアンの牙城をあっさり食い破ったのは本当に凄い スペースXのドラゴン補給船は18号機まで打ち上げ。※ドラゴンは往還船。
日本のHTVこうのとりは8号機まで打ち上げ
※こうのとりは使い捨て
失敗が1回あるとか無いとか、もうそう言う勝負じゃなくなってる。 そもそも勝負とかじゃないからな
日本の担当としてHTV打ち上げてるだけだから
要求された任務遂行できてたらそれでいい
日本は年間打ち上げ数に制限あるからこれ以上は新しい打ち上げ場作らないと無理 でもあの着陸見ちゃうと適当なこと言ってるわけではないんだろうなとは思っちゃう鳥肌立ったもん >>6
スペースシャトルと違って、ファルコンロケットのブースターは大気圏外に出ないし、ドラゴン補給船の耐熱シールドは交換不要。
ファルコンロケットのブースターを回収するために追加した装備は空力ブレーキ用のグリッドフィンと折り畳み脚だけで、あとは制御ソフトウェアと余剰燃料。
過冷却で密度を上げて積載量を向上させるので、着陸用装備と燃料は打ち上げ能力を低下させない。
シャトルとは何もかも違う。 >>68
耐熱シールド交換不要ってアブレーション冷却しないの? >>65
酸っぱいのではなくお高いブドウだからな
JAXAとして経験がないから素材開発とか試験とか色々金かかるのに
技術があればできるとか思ってる人多いから 2.2億円のうち0.9億円が燃料で、その差1.3億円がメンテナンスと減価償却ということ? 弾道ミサイルが巡航ミサイル並みの値段でとばせるようになったりして 2億ぐらいで打ち上げられるのなら
友人10人で2000万で上げられるな
手の届かない話ではなくなってきたね。 >>45
ファルコン9を使い捨て全力運転するより、ファルコンヘビーでブースター3機回収する方が安上がりだと言うのが面白いね。 ファルコンロケットのすげーところは、機体をトレーラーに積んで、高速道路で工場から直接射場に搬入するところだ。
毎回毎回、種子島港から射場まで一晩掛かりで御神輿行列するH2Aロケットとは比較にならない。 SpaceX Falcon 9 on the Highway (I95)
https://youtu.be/kK8FSTHYLOo 100人乗せたら220万?
凡人でもワンチャン宇宙行けるな >>75
第二次世界大戦、アメリカ軍は工場の飛行場から直接飛行機を飛ばして輸送した
日本軍は完成品をバラして牛車で輸送した
伝統だなもはや マスクはインフラに革命起こさんと気が済まないみたいだな サイドブースターの先端に、遊覧座席を作れください!
お願いです!
早く早く!ヽ(´▽`)/ 幾ら再利用できるから割安って言っても最初の一回目で失敗して大赤字とかないの >>83
使い捨ててもH2Aロケットの半額ですが何か ちゃんとした物を打ち上げるときは使い捨てなのを
あまり触れてほしくない模様 フェアリングキャッチ船の2隻目が10月に完成したので、来週のStarlink衛星打上げで同時キャッチに挑戦する模様。
これが成功すると6億円(10%)のコスト低減に繋がる。 >>88
むしろ安心じゃん
使い捨てじゃなかったら
有人打ち上げで
「このブースター4回目らしいよ、先月の打上げの時のブースターは2度目なのに!」 >>87
1段目ブースター回収でやってる動きと大差ない。 >>62
官需べったりの殿様商売。
僻地の射場に、空路海路と衛星を積み替えて、最後は御神輿運搬。
年に3〜4機しか打てない生産体制、射場能力。
バーゲンセールでやっと一件二件受注が取れる程度のロケットで覇者アリアンの牙城を崩すとかナイスジョークにも程がある。 使い捨てが贅沢ともいえないよね
回収して使うということは、動作確認が出来てるロケットを使うわけだし
一番贅沢なのは二回目では まあテスラはあんなんだし、スペースXの技術者が凄いんであって、イーロン・マスクは
ジョブズの二番煎じ的な人物でしかないが
でもそうい人物が金とヒトを引っ張ってこないと何も始まらんのだよな
でも日本ではそういう人は叩かれるんだよね、残念ながら 再利用の難しさがスペースシャトルじゃなかったのか?
それとも技術が進歩したか >>98
スペースシャトルは宇宙では不要な翼まで全部を脆弱な耐熱タイルで覆ったのが敗因。
カプセル型のドラゴン補給船、大気圏外まで行かない1段目ブースターは関係ない。 そこは、軍需をこじ開けたと評するべきじゃね?
日本のロケットは官需に甘えてコストが高止まり、搬入打ち上げのインフラは貧弱で、年間打ち上げ可能回数も極めて少ない。
と言う文脈だから、比較すると
・使い捨てても激安な高可用ロケット
・工場から射場へ高速道路で直結
※しかも在米衛星メーカーは関税不要で国内打ち上げ可能な恩恵がある。
・年間20機以上の打ち上げ実績
・寡占化状態の軍需打ち上げも獲得
最強オブ最強じゃねーか ファルコン9ロケットはシンプルで廉価な高信頼高耐用なエンジンを1段目に9個クラスタ配置、2段目に1個使用。
1回の打ち上げで10基使用することで、量産効果を産みやすくしている。
就役から数年は低コスト高信頼高頻度の打ち上げで顧客を増やし、あっという間に打ち上げシェアを獲得。
商業打ち上げの傍らで、1段目ブースターの着陸回収実験を同時に実施する荒技で、収益と投資を同時に進めることに成功。
失敗を繰り返し、ついに1段目ブースターの安定着陸を実現した。
革新的な技術を完成させる前に資金ショートで退場していった数多の宇宙ベンチャーとの違いはここにある。 >>102
原型機のファルコン1ロケットを3回連続で失敗して、そのまま破綻するかとひやひやしたが、なんとか踏み止まったのはイーロンマスク社長が覚悟を決めて資金投入を続けたからだな。 >>37
それはすごいペガサスロケット
F15使うのと、DC-10使うのがあったような 衛星コンステレーション計画Starlinkで2023年には1兆円以上の売上が予測されている。
来年だけで1200機のインターネット衛星が打ち上げられ、中頃にはサービス開始予定。
Oneweb等の競合他社とは一線を画すスピードであり、かつ圧倒的低コスト。 >>29
低軌道ペイロード
ホリエモンロケット(ZERO):100kg
Starship+SuperHeavy:150t
比較するレベルじゃない 戻ってくるロケットすごいけど
あんなことができるならなんでどこもやらないんだろう
他の国ではできないようなことなのかな >>109
SaturnVのLEOペイロードは120〜140t スターシップ飛ばんか実際のうちあへじゅうりょう下がる 2億なら、ちょっと頑張ればプライベートで
ロケット飛ばせる時代だな >>110
それが、ブレークスルーと言うもの
コロンブスの卵は、最初に気付いて実際に成功させた人間こそ偉大 >>25
>相場がわからん
Arian5で120億円で殿様商売
H-III/H-IIAで、100億→60億目指してコストダウン中
中印露の安売り 30億から時価 (足下見て値段が変わる、最安値10億は聞いた)
Pegasus XL (旅客機のお腹に廃物ミサイルを抱えて打ち上げ、一番安いとき10億、その後20-30億に)
米の軍用はもっと高いらしい。
日米欧の基準からすると、1/50になる感じ。 >>114
話かみ合ってねーよ
コロンブスの卵の話持ち出すなら
それは後から簡単に追随できちゃう事例だけだ
着陸ロケットなんて空想で誰でも考えつくもの 前澤は理想的なタイミングでソフバンにZOZOTOWNを売り抜けしたからな。
金はなんとかなる。 >>110
本当に出来るとは思っていなかったからというのが正直な所ではないか。
過去にはNASAのDC-X、JAXAのRVT等があったが、あくまでも垂直離着陸の実験という程度のものでしかなかった。
実際に軌道から着陸させようとすると、超高速な落下速度から0kmにスピードを落とす必要があるし、
大量の燃料による重量バランスの変化という難しさもある。
前述の実験とは別次元の難易度の高さだろう。
また、失敗が許される環境にあったということも大きい。
GrasshopperとFalcon9 DevRでの実験も合わせると20回目のチャレンジでの初成功だった。 墨田川花火大会の費用が1億5千万円くらいらしいです スターシップは、大きさこそサターンVとあまり変わらないが推力は2倍近い化物 1000人だったら22万円
10000人だったら2万2000円
お年玉で宇宙に行ける時代来たな なんで日本ではSpaceX社のような企業が誕生しないんだろう?w
そこが最大の問題のように思う >>124
日本に企業が何社あると思ってる?
それら全部に創業者がいるんだぞ
最近少ないのは団塊の世代が権力握っちゃってて
新しいことに全くチャレンジも投資もしないからだ >>110
折角空気抵抗を破って大気圏外に出たのに、空気抵抗を使って減速しないから。 >>123
軌道エレベータを建造するためには、そもそもファルコンヘビーみたいなロケットを毎週打ち上げるような環境がまず必要なわけだが。 >>124
>なんで日本ではSpaceX社のような企業
怪しい(失礼)資本を1000億円とか集めて、NASA米軍のロケット開発していた腕利き(最近仕事がなかった)を大量採用し、自由にやらさた。そんな企業は日本では無理。
更に再利用しないバージョンでも米軍・NASA・民間からの発注も確定していた。失敗のしようが無い。
技術だけなら、同時期にちょっと違うがミニチュア型の提案や実験は日本にもあったし、今からならできるよ。着陸する場所が無いけどね。 どっちにしろ後40年以内に今の旅行感覚で乗れるのはできまい
乗れても乗りたくないな >>130
ファルコンヘビーのサイドブースターに観覧席作ってくれたら乗るぞ? >>13
お前、馬鹿だろ。ロケット3本束ねたのはロシア(ソ連)が最初だぞ。 HALの奇印博士がリカちゃんに
「その都度タクシーを…」と指摘されたやつか 本日23時56分〜
スターリンク衛星60機打ち上げ
https://youtu.be/pIDuv0Ta0XQ
第一段ブースターは4度目、フェアリングも2度目の再利用品。
第一段ブースターは、ドローンシップOf Course I Still Love Youに着陸予定。
フェアリングキャッチは無い模様。 >>15
少子高齢化とは無縁だからな
人口は増え続けてるし ファルコン9ロケット
スターリンク衛星60機打ち上げ!
このあと25分後
日本時間 11/11 23:56
http://edvinholm.se/countdown/ 米空軍がスターリンク衛星をテストで使用したところ600Mbps出たそうな 国がやっているときは関連部門に予算を流す目的で予算をあげて高コストにするのが常態化していたらしいね @SpaceX
Falcon 9 first stage has landed on the Of Course I Still Love You droneship ? the fourth launch and landing of this booster
https://twitter.com/SpaceX/status/1193907618575552514?s=20
安定の着地。ブースターが帰ってくるまでが打ち上げです(違
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 来年、Starlink衛星の打ち上げが24回予定されており、
たった1年で軌道上の衛星の25%をStarlink衛星が占めることになる。
Onewebの通信衛星と比較すると打ち上げ含めコストが1/17と格安。
海底ケーブルをひくよりも安価かつ低レイテンシ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています