◆大沼 安史(おおぬま やすし、1949年 - )は、日本のフリージャーナリスト。宮城県仙台市出身。東北大学法学部卒業。教育問題、国際問題等を専門とする。

略歴 編集
1971年、北海道新聞入社
1995年、同社退社
1995年、宮城教育大学講師
2000年、青葉学園短期大学助教授
2003年、同大学教授
2006年 - 2009年、東京医療保健大学教授

(主な著書)
・戦争の闇情報の幻 9・11とイラク戦争をめぐる謀略疑惑
・緑の日の丸
・世界が見た福島原発災害 海外メディアが報じる真実

Wikipediaより抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B2%BC%E5%AE%89%E5%8F%B2

◆大沼安史ブログ

【フクイチ・メガ核惨事】放射能汚染農池・原状回復訴訟、やり直し裁判 福島地裁、原告の訴えを棄却 2019/10/18 8:12:36
【フクイチ・ユーチューブ】(2019/10)3日 午前8時27-28分 1号機側カメラ ◆ 画面右(南)側から黒煙です 北へ流れていきます ★ 集中排気筒/フロセス建屋付近からの噴出でしょうか? TBS/JNNカメラは「非公開」を解除したものの、画面右サイドの集中排気筒/フロセス建屋付を画面枠外に追いやり“隠蔽”しています
2019/10/03 14:54:48

など福島原発の今を追っているジャーナリストだ。

(詳しくはこちらへお願いします)http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/

その彼がTwitterでSOSを出した。

発信日時 2019/11/7 0:03


◆7回目の避難(引っ越し)でいま、小沢一郎さんの岩手・水沢に逃げ込んでいますが、工作員組織の攻撃は執拗で、苦しい毎日が続いています。「反原発」つぶし。わたしだけではないようです。30`圏のある方、電話が「切断」のあと、自宅で遺体で発見、自然死処理。恐ろしい国に成り果てたようです
(https://twitter.com/BOOgandhi/status/1192095059270701056?s=19@Boogandhi)

被害状況はこちら

発信日時 2019/2/17 18:59


@2012年5月4日未明。仙台の自室。電磁波防止蚊帳の中で。友人が駆け付け助けてくれた。照射で左目がつぶれて。死を覚悟していた。『世界が見た福島原発災害』(第3巻 緑風出版)出版後のこと。4号機でのプルトニウム生産疑惑を次巻で書こうとした矢先のことでした。
(https://twitter.com/BOOgandhi/status/1097072992113192960?s=19@BOOgandhi)

Aこれは今、避難生活をおくる岩手・水沢の住宅「内」。壁を通過して、室内までビーム状のものが連射されています。医者は「火傷」の診断です。スイスのキャサリン博士らが被害に遭っているパルス化エネルギー投射体(PFP)ではないかと推測しています。
(https://twitter.com/BOOgandhi/status/1097074278095155200?s=19@BOOgandhi)

B北海道・旭川市在住のMさん夫妻は目も攻撃されています。これは奥さんの写真。夫人が実に6回も、おそらくは電磁波ビーム、あるいはレーザーで眼球を狙われ、白目部分などを「切断」された! 本人承諾の写真です! 集団ストーカーたちは目を平気で狙って来ます! 取り締まりを!
(https://twitter.com/BOOgandhi/status/1097074279802257408?s=19@BOOgandhi)

寄せられたコメント

安易なコメントを書けないくらい恐ろしい実情ですね。

それでも、集団ストーカーをただの妄想と言う人はいるままで。

歩み寄って話を聞こう、としない事は
被害に対して無知のままでいる、というだけでなく、
被害者が被害を訴える事を認めない、許さないような圧力にさえなるように思えます。(https://twitter.com/nobcchi1/status/1161252418744487936?s=19@nobcchil)

@https://i.imgur.com/i1zv7wt.jpg
Ahttps://i.imgur.com/vtdjkCL.jpg
Bhttps://i.imgur.com/RmJtFbs.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)