【明治】カマンベールチーズで認知症予防、世界初のヒト試験で可能性示唆
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https://news.livedoor.com/article/detail/17346282/
カマンベールチーズで認知症予防、世界初のヒト試験で可能性示唆/明治
2019年11月7日 15時0分 写真:食品産業新聞社
〈国際科学雑誌「JAMDA」に論文掲載〉
明治は、カマンベールチーズの摂取による認知症予防の可能性を、世界初のヒト試験で見出した。11月6日、明治ホールディングスで行った100人規模のメディアセミナー「人生100年時代に考える認知症予防について〜カマンベールチーズの新たな可能性〜」で発表したもの。明治はこれまでカテゴリーシェアNo.1のヨーグルトやチョコレートで、健康との関係性を明らかにし発表してきたが、今回チーズで初めて実現し、「今後はチーズ領域でも様々な健康効果を発表していく」(明治・谷口成常務)考え。
ヒト試験は、桜美林大学、東京都健康長寿医療センター、明治の共同研究グループが、軽度認知障害の高齢者に対し試験を行い、カマンベールチーズの摂取が記憶・学習などの認知機能との関連が報告されているBDNF(脳由来神経栄養因子)を上昇させることを確認した。これまでも、カマンベールチーズ摂取による認知症予防効果を示唆する基礎的な研究成果は報告されているが、今回の成果は世界で初めてヒトを対象とした試験での証明となり、注目度は高い。
同日は、桜美林大学老年学総合研究所の鈴木隆雄所長が基調講演し、認知症予防には軽度認知障害の段階から予防対策が重要なこと、“脳の栄養”と呼ばれるBDNFは加齢や認知症で低下することを説明し、これまでの研究で「BDNFは運動により増加するが、食品介入の報告は少ない」と、今回のチーズでの研究による予防効果、可能性の発見が、社会的にも関心の高い内容であることを強調した。
また東京都健康長寿医療センター研究所の金憲経研究部長が、カマンベールチーズ摂取は認知機能の維持についても好影響の可能性が示唆されたとし、「より長期の試験を実施すれば、認知機能改善作用も確認できるかについての検証ができる」と今後の研究課題と、将来の展望につながる研究であることを話した。
この後、両氏と介護予防運動指導員で管理栄養士の佐々木夏子氏と、CPA認定チーズプロフェッショナル・料理研究家の小野孝予氏の4人が、カマンベールの新たな可能性についてのトークセッションを行い、運動と栄養について、またカマンベールチーズの楽しみ方を紹介し、身近な食材で見出された新たな健康効果、この注目度の高さをアピールした。
(リンク先に続きあり) >>1
■ドイツで景気後退リスク上昇、製造業不況の波及を経済諮問委が警告\(^o^)/
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-06/Q0JOQWT0G1L001
■最悪の事態に備えを、IMFが欧州に警告−ドイツは危機説を一蹴\(^o^)/
s://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-06/Q0JY1XT0G1KX01
■ドイツ発の金融危機はあるか?自動車と銀行が大苦戦\(^o^)/
https://diamond.jp/articles/-/219669
青カビチーズより白カビチーズのほうが食べやすかったを ■ヘレロ・ナマクア虐殺
(ヘレロ・ナマクアぎゃくさつ、ドイツ語: Völkermord an den Herero und Nama)は、ドイツ領南西アフリカ(現・ナミビア)においてドイツ帝国が先住民族に対して行った虐殺。アフリカ分割の動きの中の1904年から1907年にかけて行われ、20世紀最初のジェノサイドと考えられている。
【ドイツの本性】
隠れている歴史を見てみよう。ドイツの醜悪な顔が一つ一つ見えてくる。1904年、ドイツは植民地のナミビアから土地を奪うためにヘレロ族・ナマ族を無惨に殺害した。
井戸に毒をまいたという話もある。
20世紀初めの人種虐殺だった。ヘレロ族8万人のうち6万5000人、ナマ族2万人の半分の1万人が死亡した。これだけでなくドイツは生存者2000人を強制収容所に入れて人体実験もした。その後、ドイツは遺体を本国で運んで研究用として使用し、2011年に20人の遺骨を本国に返した。
この大量殺りくは、国連でも1985年、ヘレロ族とナマ族を絶滅させる企てだとする報告書が提出され、20世紀の最初の大虐殺として認識されている。ヘレロ族とナマ族の代表は、賠償金の支払いが繰り返し拒否された後、補償を求めてドイツ政府を提訴。EKDは、ドイツ、ナミビアの両国政府が今後も交渉を継続していくことを求めている。 東京都健康長寿医療センター研究所の金憲経研究部長が、カマンベールチーズ摂取は認知機能の維持についても好影響の可能性が示唆されたとし カマンベール好きだけど露骨なポジトークは信用しないw 効果があるのはヒトのみです
ヒトモドキには効果ありません >>17
いまマイブームが去ってるところだから大丈夫だよw ちんこってチーズ臭いんだよね
男には分からんだろうけど トローチと同じで噛んだらダメなんだよね
噛マンベールチーズってくらいだからね 雪印の北海道カマンベールとか
明治の十勝カマンベールでもいいのか? 可能性だけで言うなら何食ってもそうなんじゃないの? 明日はカマンベールチーズ株全力買いだな( ー`дー´)キリッ そんな事より東北大学の治験どうなったんやろ?
結果出たらカマンベールどころの騒ぎやないど 最近の日本のカマンベールチーズ美味しい
昔はフランスからの輸入ものを食べていたけど
値段もそんなに高くなくて今は本家のものより好き 毎日カマンベールばっか食うわけにもいかんしなあ
カロリー的にも価格的にも >>33
あれってトランス脂肪酸がたっぷり含まれてるって知られた途端にブーム終了した あくまでカマンベールで、ブリーやラクレット、ミモレットブルーじゃダメなんか ちょうどさっき食べてた
切れてるタイプの方
当たってるかも
だって私、天才なので こういうのは食品メーカーが言っても信用できないんだが 単によく噛んで食べれば認知症予防になるんじゃないの? >>30
あ〜、雪印の食べてたわ
記事は明治のか
明治のやつ激マズなんだよな〜
2度と買ってない
だめかも 今日スーパー行ったら
カマンベールチーズ入りのベビーチーズだけ売り切れてたけど
これが原因か 雪印でも明治でもいいから美味しいチェダーも作ってほしい
日本のカマンベールは素晴らしく向上したけど
チェダーはどれも今まで食べたのは美味しくない
普通にニュージーランドとかイギリスのスーパーで売ってるようなのを作ってほしい
カルディや成城石井で買ってるけど高いんよ なになには何何に聞くなになにはそれそれにきく
もううんざりたよ詐欺師共 フランスのノルマンディーで買ってきたカマンベールチーズは臭くて食えなかった
明治のカマンベールが自分には合ってる ちょっと、売り切れとかやめてよ
普段から食ってるのに、こういうニュース迷惑だわ >>59
白カビ系じゃないとダメ
6Pはプロセスチーズだから菌が死んどる 睡眠薬で認知症にしてからの
健康食品ビジネスはんぱねーなあ >>59
あんなプラスチックみたいなチーズじゃなくて本物たべな チーズは毎日食べてるが
プロセスチーズはあんまり食べない
ナチュラルチーズだな >>62
乳酸菌の免疫機能活性なら
死んでいようが生きていようが関係ない >>62
ブリーチーズでもええのんか
ウォッシュチーズはあかんのか
好きなんだが >>74
育毛効果と空目したハゲがカマンベール買う事案発生 >>72
ブリーええよ
ウォッシュは実験データ無いんとちゃうかな? なんか雪印のカマンベール昔に比べ小さくなったような気がする ソースが明治ホールディングスwww
どんだけステマだよ 可能性ビジネスって本当に儲かるんだね
ハゲもアトピーも永遠に騙され続けるんだろう やってることがみのもんたの番組と変わらん。
食品は満遍なく食べればいいだけ 認知症の原因は減塩による低血圧だろう。
血圧が低いと脳に血が行かない。 >>1
>>また東京都健康長寿医療センター研究所の金憲経研究部長 カマンベール・ド・ノルマンディ、カマンベール・パスチュリゼ は
保存しておくと複雑な味わいや匂いを放つように熟成が進むが、
ロングライフタイプは殺菌しているので熟成は期待できない。
日本のスーパーに並ぶ大手メーカーの製品はこの種類である。
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未殺菌を売れよ
要するにカビがいいんだろ
鏡餅の白カビは食ってる カマンベールチーズってそのまま切って食べるのも美味いけど
茶碗蒸しに入れるのも好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています