【1分で解説】トランプ氏弾劾調査、駐EU大使の証言内容と重要性は BBC
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https://www.bbc.com/japanese/video-50327746
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1分で解説 トランプ氏弾劾調査、駐EU大使の証言内容と重要性は
2019年11月7日
ドナルド・トランプ米大統領のウクライナ疑惑をめぐり、ゴードン・ソンドランド駐欧州連合(EU)大使は4日、下院での証言内容を修正する3ページの追加文書を提出した。
そこには何が書かれていたのか?
BBCのジョン・ソープル北米編集長が、ソンドランド駐EU大使の証言の重要性について、1分で解説する。 >>1
このスレを見た人間に呪いをかけたぞ
今から一週間以内に、ウンコした後にトイレットペーパーがないとか、
脚の小指をテーブルの角にぶつけてのたうち回るくらいの不幸が訪れる
ざまあみろwwww >>1
>>537
もうじき日本に核爆弾が落ちるのは、かの有名なノストラダムスによって予言されている。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大なる法王が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
偉大なる法王=ローマ法王
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
そして4行目こそが、今月のローマ法王訪日を指すのであろう。
38年ぶりに日本を訪れるローマ法王。(11月23〜26日)
トランプ大統領がこれを戦略的に利用する可能性はゼロではない。
つまりこの時期に北を攻撃すれば、北が反撃しようとしても
ローマ法王滞在時にミサイルを撃ったら世界中を敵に回すことになる。
だから北は反撃できまいというのが日米の読みだ。
トランプは再選が危うい状況だし、何かが起きる可能性は十分にある。 可能性はある
ただ共和党からの造反がないと弾劾出来ないからな
それと大統領選自体は民主党候補が結構酷い
トランプで良いじゃんってなるほど っていうか
その結果
オバマゲートに辿り着いた
オバマ・クリントン夫妻・バイデンら
民主党上層部によるアメリカに対する国家反逆罪
本気で詰めたら
民主党が崩壊する >>1
トランプと大統領の座を争うバイデンが、
ウクライナで実際に汚職をしているなら、
それを公開するようにトランプがウクライナ政府に圧力を掛けるのは、
アメリカの国益を守るために当然の措置だな。 >>1
アメリカの連邦議会が、日本の国会並にレベルが低下しているな 野党のレベルが落ちすぎるとこうなるって優
日本も民主があれだから笑えないってよりひどいし 野党そんなにひどいんか?
トランプあかんかと思ってたわ 調査すればするほど
>>8
になるw
なにせロシア疑惑の詳細を公開できないくらい
ロシア疑惑をしらべたら、なぜかクリントンばばあが
お漏らししたほど >>10
民主党は日本の民主党並みにくそ
金の亡者だらけ この内容全部読んだんだけど
「モリカケ」よりももっと低能な
根拠ない叩きだよ アホウヨってなんで未だにトランプ支持が多いん?
ペンスが昇格した方が北チョンさっさと片付ける可能性が高いと思うけど… >>9
それ何も証拠ないんだわ。
そもそもがブライトンニュースがでっち上げた話を
馬鹿なトランプが真に受けて犯罪行為を行ったってだけの話。 トランプの職権乱用は明白。
下院は可決される。
でも上院ではおそらく否決。 ハンターは汚職で悪名高い天然ガス会社ブリスマの取締役として勤務。
バイデンはブリスマの汚職にメスを入れようとしたウクライナの検事総長を、ウクライナ政府に圧力をかけて辞任させた。 スレの前半にネトウヨ軍団の頭おかしい書き込みが並んでる…(´・ω・`) バカウヨはカネもってるやつにへつらうブタの群れだからな >>13
トランプタワーの放火事件があった同じ日の同じ時刻に
クリントン夫妻の自宅の書斎から出火
という事件があったんだけどな
トタンプタワーのことしかほとんど報じられなかったが
本命はクリントン夫妻のほうなんだよな 【中国ウイグル問題】バイデン前米副大統領の息子、新疆の監視アプリに投資=報道 05/13
■ジョー・バイデン氏、中国共産党の脅威を公言「悪い人ではない」
バイデン前米副大統領の息子、新疆の監視アプリに投資=報道
伝えられるところによると、米民主党の大統領最有力候補とされるジョー・バイデン氏の息子は、中国共産党が新疆ウイグル自治区住民を監視するために使用するスパイ・システムに投資している。
かねてから中国投資に積極的であるバイデン元副大統領の息子ロバート・ハンター・バイデン氏は、中国の投資会社・渤海華美股権投資基金管理有限公司(渤海華美、Bohai Harvest RST)の取締会のメンバー。
同社は、中国のMegvii(北京曠視科技有限公司)が開発した顔認識プラットフォーム「Face++」に投資している。Face++の顔認識技術は、中国公安当局にも採用されている。
●バイデン氏の次男、中国銀行と特別な取引
2018年に米国で出版された『秘密の帝国』の著者ピーター・シュバイツァー氏によれば、2013年12月、バイデン副大統領(当時)と、息子のハンター氏は、米空軍機に乗り中国北京を訪問した。
2人は10日間の滞在中、国営で中国政府系・中国銀行子会社と米投資会社ローズモント・セネカ・パートナーズ(Rosemont Seneca Partners)が10億米ドルを出資して、米中合弁投資ファンド・渤海華美を新設した。
ブルームバーグにある企業情報によると、ローズモント・セネカ・パートナーズは、中国に巨額投資する米企業のひとつで、代表はハンター・バイデン氏。
シュバイツァー氏は、3月、米FOXニュースのインタビューに答えた。「ハンター・バイデン氏は、自身の投資会社と中国政府系銀行との間で、上海自由貿易地域での取引ができる。
これは米大手金融ブラックストーン、バンクオブアメリカ、ゴールドマンサックスでも、成し得ない取引だ」と、そのハンター氏に対する特別扱いを指摘した。
「中国共産党政権はワシントンの政策決定者の息子が所有している企業を支援している。これは外国勢力による介入になりうる」
ハンター氏は、渤海華美を通じて中国投資を拡大してきた。中国メディア「投資界」によると、渤海華美(上海)株権投資基金管理は2013年に設立された資産管理会社。登録資本は2500万元。
渤海産業投資基金管理、上海豊実金融サービス、昂駒投資コンサルティングとローズモント・セネカ・パートナーズが共同で設立した。この会社は、主に渤海産業投資基金管理傘下の渤海華美合弁基金が管理している。 ネガキャンの天才トランプの手法はパターンがすでにみえてしまっているからね
・ライバルの汚職疑惑をでっちあげる
・汚職疑惑を私的弁護士や私的応援者のインタビューという形でフォックスニュースに報道させる
あるいは海外メディアに報道させる
・一度メディアに乗った汚職疑惑をSNSで引用拡大し既成事実化する
・演説で事実として利用する
2016年の選挙まではうまくいっていた
予備選でテッド・クルーズを沈めた
本選でヒラリー・クリントンを沈めた
でもバレると、鉄砲玉役をしてくれた私的弁護士や私的応援者を切り捨ててしまうんだよ。
「そんな指示はしていないし、そもそも話をしたこともない」とね。
結果、私的弁護士のコーエンは服役中、私的応援者のストーンは起訴され、おそらく懲役刑は免れない。
今回のウクライナ事件も同じ手法がとられたが、役人の抵抗で失敗したあげく顛末をリークされた。
鉄砲玉役(トランプの代理人役)のソンドランドとジュリアーニは窮地に立った。
昨日のインタビューで、トランプは、
「ソンドランドという人物はbarely known(ほとんど知らない)」と切り捨ててしまった。
鉄砲玉役を買って出る奴はもういない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています