【夕刊フジ】ノモンハン事件から80年、近現代史研究家の阿羅健一氏が封印された真実を解き明かす
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【夕刊フジ】ノモンハン事件から80年、近現代史研究家の阿羅健一氏が封印された真実を解き明かす
2019/11/10
https://twitter.com/yukanfuji_hodo/status/1193318353714081793?s=21
日本軍がソ連軍に敗れたとされるノモンハン事件から80年。近現代史研究家の阿羅健一氏が、封印された真実を解き明かします。集中連載「ノモンハン敗戦の真実」ぜひお読みください。
https://pbs.twimg.com/media/EI-Etm0UcAAYyMd.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 教科書でソビエトの近代兵器で日本がボロ負けと書かれていたことがウソだった。 司馬遼太郎がさかんにノモンハンは怖くて書けないと言っていたが、それは名誉毀損で訴えられることらしい。
阿川弘之も山本五十六の愛人のこと書いたら、山本の遺族から名誉毀損で訴えられていた。
作家さんも脅されていて、それぐらい日本陸軍はめちゃくちゃなことやっていた。 事実は寧ろ日本の圧勝でソ連は国内に引きこもって国境に防衛線張って塹壕掘りまくったんだよなぁ
戦車が歩兵に簡単に火炎瓶で潰されるんで対策の為に高速高起動のT34が生まれたんだよなぁ 日帝の圧勝じゃねーかよ、まだ負けた事になってるんか 負けは負けだけど、圧倒的劣勢の装備だったが
日本軍はそれでも懸命に戦い、ソ連に手痛い打撃を与えた
最近の研究の結果、これで合ってるのかな? ジューコフはこれにこりて
夜戦を捨て市街戦で乱戦に持ち込む戦法を採用
スターリングラードは地獄と化した >>1
>>927
もうじき日本に核爆弾が落ちるのは、かの有名なノストラダムスによって予言されている。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大なる法王が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
偉大なる法王=ローマ法王
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
そして4行目こそが、今月のローマ法王訪日を指すのであろう。
38年ぶりに日本を訪れるローマ法王。(11月23〜26日)
トランプ大統領がこれを戦略的に利用する可能性はゼロではない。
つまりこの時期に北を攻撃すれば、北が反撃しようとしても
ローマ法王滞在時にミサイルを撃ったら世界中を敵に回すことになる。
だから北は反撃できまいというのが日米の読みだ。
トランプは再選が危うい状況だし、何かが起きる可能性は十分にある。 >>6
阿川は海軍の犬ですしw
その辺があるから訴えられる
中立に立ってたら訴えられませんわな >>7
起動でなく機動な
あと問題はエンジンな。
今のうちに、もうちょっと学んどけ。後で恥かかないように。 でも勝利には程遠い
ソ連軍に勝つには電子戦装備と対戦車装備、戦車がいる
日本軍には3つともなかった 死ぬまで戦う日本軍の奮闘で引き分けまで持ち込んだが司令部はその責任をとるべきだった
近代戦で火力で劣るって意味を理解できない司令部はいらん
誰も責任取らないからガダルカナルで大恥をかくことになる ソ連も大損害出したからバルバロッサの真っ最中でも日本の北進を恐れて極東の部隊を動かせられなかった
この恨みがロスケの蛮行に繋がるんだが 日本軍 : ソ連軍の火力にびっくり。ソ連とはもう、戦いたくない。
ソ連軍 : 日本軍の統率にびっくり。日本とはもう、戦いたくない。 >>19 の続き
ソ連 やる気マンマン
日本 やる気なし
関東軍 やる気なし
この状況で戦わされる日本兵 センチ単位の工作機械しかなかった日本は勝てるわけなかった
向こうの精度はミリ単位 記者 「いちばんきつかった戦争は何でしたか?」
ジューコフ 「ノモンハンだ」 >>23
センチ単位ってすごい精度が悪いと思うんやけどw 地上戦では日本はボロ負け、航空戦は日本の圧勝。
この見解はいずれも今では否定されている。 よくノモンハンは日本が勝ってたって話をするヤツがいるが
戦略目標が
ソ連は拠点奪取
日本は拠点防衛
拠点はソ連が奪取したんだからソ連の勝ちだろ
死傷者がソ連の方が多かったというが防衛戦ではそれが普通
死傷者の数で勝敗が決まるなら負ける防衛戦なんぞあり得ない >>22 の続き
ソ連は圧倒的な物量で押し寄せる
作戦はソ連の読み通りで日本軍は術中にはまった
つまり・・・日本外交、関東軍指令、現地軍参謀本部、ここまでは全て日本の負け >>1 >>2
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)が わきまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。スパイそのものだよ。
朝鮮戦争が終わり「特別永住許可」も終了しており、
帰化人を含めて在日朝鮮人たち全員を強制送還する しかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. >>29
ソ連は日本以上に兵士の命を軽視した戦術だから、戦死者の数で勝敗を判断するのは
まったく無意味。
そんなことを言い出したら独ソ戦はドイツの圧勝。 ノモンハン紛争とは満蒙国境で
当時、日本軍にゲリラ攻撃を
仕掛けてくる馬賊を追っかけて
中立だったモンゴルへ逃げ込むのを
阻止しようとした日本軍が
国境を越えてきたのでソ連軍に
援軍を頼んで紛争が起きて
日本軍がボロ負けした 軍がその戦いを隠蔽してたと言われるが
実は月刊紙で軍人がその戦いを論評して
だから我が軍は近代化しないとダメだと
書いてたらしい >>29
ただしソ連はノモンハン事件の戦死者数・戦傷者数を徹底的に極秘にしていたから
人的な損害が多かったことが、ソ連にとって痛手であったことは間違いない。 >>11
例えて言うなら、防備の堅い硫黄島相手に、損害の多さから手を引いたのがソ連、って感じかな。
多分、史実通り、アメリカみたいにそのまま物量で押しつぶす事も可能だったけど、それをやらなかっただけの事。
やはり、これを日本の勝利と言うのはどうかと思うよ。 Wikipediaのノモンハン事件の記述は名作で一読の価値がある。 関東軍はよく奮闘したが戦術的にも戦略的にも負け。
ソ連軍の実力を知り、日本の国策として北進の策はなくなったし、ゆえにアメリカとの衝突は避けられないものとなった。 >>6
司馬遼太郎がノモンハン本を書けなかったのは、取材源で主人公格になる予定だった連隊長に絶縁されたから
司馬と瀬島が対談した雑誌記事を読んで激怒したらしい >>30 の続き
日本は上の連中が総崩れでやらかしてるから勝てる見込みはないんだが・・・師団以下の現地軍がそれをひっくり返した
負けるはずのないソ連軍が負けるというとんでもな戦いがノモンハン 中国共産党の中国人の真似で、尻から口に竿入れる真似だけでなに言ってんだ
Facebookでロシア人の投稿見てるとこと細かにこっちの事調べてるわ
噂じゃインターネットのパケットも全てむこうが把握してるらしいわ
いまでも勝った状態と言えるもんじゃない
それとも、また俺がロシア人扱いか >>36
現地の士官は上に装備の近代化を要請したけど結局受け入れられることはなかったな
それどころか戦車戦じゃ勝ち目ないと分かり日本の戦車開発は鈍化することに 辻参謀はノモンハンの敗北で北進から南進論に転向。
日米開戦に引っ張っていった。 ドイツ軍にまったく歯が立たなかったソ連軽戦車にジャップがレイプされたってマジ? ノモンハン事件の本はたくさん出ているけど、クックスの本がいちばんよかった。
日本の著者の本は、どうしても現場の部隊長に全責任が押しつけられて、参謀が
責任から逃げたことへの義憤が入って、客観性が失われるきらいがある。
それは日本の組織論として重要な論点ではあるにせよ、 どうせなら、とんねるずの馬鹿の石橋貴明と俺をカメハメハ大王にも言えば
ハワイの王族がアメリカから攻められ日本に保護求めたのを
アメリカから逃げて、弱い朝鮮に中国に露西亜と逃げた結果だろ
けっきょくアメリカとやり合うことになったのは >>34
?
>>37
おっしやる通り
日本は大敗
ソ連は敗北
勝者がいるとするとすれば第三国だろうね ノモンハン事件の論点では、やはり現場の部隊長に全責任が押しつけられて
参謀が責任から逃れたことは、どうしても欠かせない。
日本の組織論として、経営学でよく引用されて分析の題材になっているし。 ノモハンは戦力投入から考えてソ連から
仕掛けた国境紛争なんだけど、敗戦国の
悲劇か左翼の陰謀か、ソ連の悪行は隠蔽
されてるからなぁ ノモンハンの反省会では機関銃を増やしましょうとなった
サイパン戦の段階で軽砲の数増やしたから米軍の攻勢止められると豪語してたのと同じ異次元解釈 まあ、殆ど完璧な勝利の日露戦争を、粗探しされて日本の敗北であるかのような表現がされている事もあるしね
ソ連関係はおかしい なぜ、「ノモンハン事件」という名称なの?
「ノモンハンの戦い」にしろよ。 ソ連軍の8月大攻勢で日本軍がピンチに陥る
その折、8月23日にリッペントロップがモスクワに出向いて独ソ不可侵条約を
モロトフと結ぶ
想定外の出来事に時の平沼騏一郎内閣は「欧州政情は複雑怪奇にして・・・」の
名文句を吐いて総辞職
しかし駐モスクワの日本大使東郷茂徳が日本軍敗勢にもかかわらず一向に
和睦の話をしてこないことにモロトフは危機感を抱き「ひょっとすると
日本は対ソ全面戦争を決意したのでは?」との疑念を持った
独ソ不可侵条約の秘密議定書によってポーランドの分割は急がねばならず
無論ヒトラーとの最終決戦は必至(現実には41年6月バルバロッサ作戦発動)
東西での二正面作戦だけは避けたいモロトフとスターリンは内心焦っていた。 都合の悪い事は事件にする
それがイルボンクオリティ >>51
ソ連の肝いりで建国間もない当時のモンゴル人民共和国では、共産党による大弾圧が
行われており、国外に反共産主義の敵を作る必要があったという事情もあるようですね。 前線では陸空とも圧倒していたが補給がなくて負けた日本
日本は陸海軍とも補給が弱かった
防諜以前の問題 >>51
ソ連から仕掛けたはよいが、兵力投入という意味では先に大軍を投入したのは関東軍。
スターリンはそれに対してジューコフの要求する兵力の2倍の兵力を与えたと言われている。 日本は現地で出来る限りの兵力を展開し、
航空戦を挑み、砲撃戦を挑み、機甲戦を挑み、
結果的に何一つ成功せず、国境線はソ連が企図
した通りに変更され、”大損害"を受けた日本軍は、
以降、その国境線を甘受し、ドイツが、真珠湾攻撃
の1年半前に開始したソ連侵攻にも、全く呼応する
気配さえ見せずに引きこもる。日本軍が展開できた
師団の損害は甚大であって、ソ連が展開した損害は、
割合でいけば、さらにしばらくの作戦が可能なレベルだった。
キルレシオは日本陸軍のほうが高かったかもしれないが、
展開力、作戦力、兵器の質、共に、対ソ戦はヤバイ
という認識を軍指導部に抱かせるに充分な負け戦だったのだよW >>60
それはソ連がノモンハン事件の自軍の損害を徹底的に隠蔽したから、日本は参謀本部が
負けたと認識していた。
もちろん情報戦も重要な戦術で、その方面で日本がさっぱりだったのは事実だが。 >>42 の続き
上の連中のやらかしは戦いの後も続く
なんとソ連と講和を結びやがった
このときの国としての日本の敵はただ1国、ソ連なのに>< ノモンハン事件から80年
国家総動員法やらパーマネント禁止やらで散々女達を縛ってきたが
ポツダム宣言と保証占領の無条件受諾で
女達は解放され地位も向上し男を立てるなど男の自尊心を満足させる
傲慢な風潮は消え去った
男がここまで没落するとは思わなかったが
女性が我慢する事なく自己の幸福を追い求められるようになったのは
俺としては喜ばしい限りだ >>62
>このときの国としての日本の敵はただ1国
日中戦争を知らないのか 事件後の境界線がソ連・モンゴル軍の主張通りになったのだから、日本の負けは不動。 >>65
そうくるかと思って「国として」と微妙な書き方をした 航中戦で圧勝なら迫る無数の戦車群に上空からナパ〜ム弾撒けば楽勝やったと思う >>38
ロシアは自領に深く引き込んで補給船が延びきったところでガツンといくからこれで勝敗言うのは難しい >>61
最近、アホウヨが「ノモンハンでは勝ってた」と言い出してるよーだな。
そのうち、太平洋戦争でも勝ってたとか言い出すんじゃね。ゆとりは怖いなw >>67
中華民国の成立は、1912年。
ノモンハンは、1939年。
日中戦争の始まりは、1937年。
ノモンハンの時点で日本は中華民国と事実上の戦争状態で、
明らかに敵ですが? >>72
大東亜戦争は日本の勝利だったって、もう言っているよ。
戦後の冷戦で勝ったのは日本だし、アジアを解放するのが大東亜戦争の目的だから、
だと。 >>73
中華民国は敵ではない
少し言葉を変えよう敵とするべきはソ連1国
ま〜このへんで勘弁してくれ 戦争には負けたが勝負には勝った、てか
当時の日本はなにもかも読めてなかった
負け惜しみはうんざりだ ソビエト「兵士が何人死のうが土地を奪ったほうが勝ち」
ドイツ「はい。。。」 >>75
は?だったら、日中戦争の敵はどこなの?
勘弁できる訳が無い。
日中戦争の敵はどこだ? 阿羅健一なんだから、「日本は勝っていた」って結論になるのは分かっている
どういう論理で勝っていたことにするのだろ?
まさか、死傷者数だけで勝利宣言ってことも無いだろうがw ノモンハンはソ連がいろんな事を試す戦争でもあり
大日本帝国が全くダメな組織だと
連合国側にばれた戦争でもあった、飛行機の有効性も
ここではっきりと証明されたし、情報が日本が全くダメで
大量の戦車を隠したソ連を最後までわからなかった
そしてその全てを仕切っていたのは、辻だった
敗戦処理で、たくさんの将校を自決させた 冬戦争→フィンランドの6倍の損害を出したがソ連の勝利
独ソ戦→ドイツの4倍の損害を出したがソ連の大勝利
ノモンハン→日本の1.1倍の損害を出したソ連の負け?????? >>79
困ったね〜〜
君は俺が書いた内容を理解していない
言葉尻に突っ込みを入れてるだけだ どの道仕切っとる参謀が辻なら勝てる戦いもまけるぞ。 >>83
そうか、言葉尻を取っているだけか。
それは承知した。
で?日中戦争の相手は誰なのか? 勝利ではないが、少なくとも相当な準備をして一大攻勢を掛けてきたソ連相手に、寡兵ながら大損害をソ連に被らせた戦いだな
戦車や砲を使ってソ連戦車の弱点を狙って破壊してたり、肉薄攻撃したりでかなりの戦車が破壊された
何で負けたって、ソ連の宣伝戦に負けたってところだろうな >>86
改善の余地なしか・・・・
君が話のできる人間に成長することを期待する
ではさらば 戦争をゲームのスコアみたいに考える人が増えてきてるんだろうね
負けたけど善戦した=よく頑張りました
みたいなゆとり脳
戦争は善戦しようが負けたら国土が廃墟になる
キルレシオで大きくソビエトを上回ったナチスドイツがどうなったか
戦争は負けたらダメなんだよ >>88
>相当な準備をして一大攻勢を掛けてきたソ連相手
逆だよ。ソ連が相当な準備したのは、後半。ソ連が大きな損害を受けたのは前半
日本軍はソ連が準備いまいちなときに攻勢をかけてたが、後でしっかり補給して攻勢をかけてきたソ連に包囲殲滅された。 >>89
いやいや、難しいことを聞いている訳では無い。
日中戦争の日本の相手は誰なのか?
知らないの? >>88
キルレシオが、戦争の勝敗を決める要素であれば、太平洋戦争の沖縄戦、硫黄島戦は、キルレシオがほぼイーブン。
君は、沖縄戦、硫黄島戦が、引き分けだと思うのか? >>82
日露戦争の戦死者も日本側が2倍も多いよな
でもネトウヨは日本の敗北とは絶対に言わない >>91
その後半での戦いでソ連側に大きな損害があったって話をしてるんだよ
日本側は殲滅されたけどもね
ソ連側の宣伝でソ連軍の被った損害は価なり過小に評価されていたが、実際はそうではなかったって事 >>93
俺がどこかで日本の勝ちでしたって言ってるかね? >>83
君の話の続きを読みたかったが
ID:kiTW0T730
http://hissi.org/read.php/newsplus/20191110/a2lUVzBUNzMw.html
この人には何言っても無駄だと思う、他スレでも似たような事してるみたいだ >>94
それ以上に日露戦争はロシアの行動が不可解すぎて勝てる勝負を放棄したとしか 条約も日本は勝ったにしては負け負けの内容だしな ジューコフを仕留めていれば、ドイツもスターリングラード落とせたのに
残念だったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています