【ことわざ】バカは風邪ひかない!? 日本にある奇妙な諺を集めてみた=中国メディア
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2019-11-10 11:12
http://news.searchina.net/id/1684211?page=1
中国メディア・東方網は8日、日本で使われている、中国とはちょっと異なるおもしろい諺について紹介する記事を掲載した。
記事は、日本のマンガなどを見ているとしばしば「バカは風邪をひかない」という表現を見かけると紹介。この表現は、日本の日常生活でしばしば友人や知人、家族を冷やかす時に用いる者であると紹介した。
そして、日本の諺には中国から伝わったものを日本語にそのまま訳したものと、中国の諺とは表現が異なるが、表わす意味が同じもしくは似ている日本オリジナルのものの2パターンが存在すると説明。そのうえで、後者にあたる日本オリジナルのことわざをいくつか紹介している。
まずは、「青菜に塩」。青菜が塩をかけられるとしなびてしまうことから、人がしょげ返って生気に欠けている様子を表すと説明。中国語では「霜に打たれたナス」という言葉が同じ意味を表わすとしている。
以下ソースで バカは風邪をひかないんじゃない。知らないんだ。ゆえに風邪のまま活動し、他人に伝染したあげくいつの間にか治ってる。 中国メディア
どうせレコチャイかサーチナのアフィサイトだろ 馬鹿は風邪を引いたことに気づかない
スーパーとかでゲホゲホしてる馬鹿をつまみ出してほしいわ 馬鹿だって風邪くらいひくよ
誰も馬鹿に興味持ってないから記憶に残らないだけ 屈強な肉体を持っている者程
平気で無茶をして本当に平気だ。
何で注意していた俺の方が風邪になるのと
嘆く虚弱者を慰める言葉だ。 馬鹿は風邪に気付かず元気なまま
他人に伝染しまくって
気づく前に治ってる
というオチ >>3
朝鮮かるたは衝撃過ぎてちょっとショックだった
アマゾンで売ってるので興味のある人は見てみるといい。kindle版もあるよ 会話が途切れる瞬間を「悪魔が横を通った」というたとえは面白いと思ったなあ
日本でも中国でもないけど >>3
日本人にも当てはまるけどな。
自分の食えぬ飯なら灰を入れちまえとかな。 風邪ひきにくいくらいカラダが丈夫→健康に無頓着、物考えない→馬鹿なことをする
ってのはあるかもね バカは風邪ひかないも夏風邪はバカがひくも両方聞いたことある >>2
豚は船酔いしないとか、
なんか似たようなニュアンスの慣用句があったような こんな文化比較は面白いな。
中国人がどう思うのかって興味深いよ >>3
ことわざは朝鮮発祥と言い張るために後付けで作成しただけだよ。
彼らに歴史や文化は存在しない。 日本人でも知らないような事知ってるのな
研究熱心すぎて怖い >>17
いや、そういう発想はない
民族が違うので思いつかない
「当てはまる」というおまえの祖先に朝鮮人がいるのだろう 「風邪をひかない人間」などいないのに、馬鹿は見栄を張って
風邪をひかないというって意味だろ 赤信号皆で渡れば怖くない
を実践しているのは中国人 以前に見た韓国のことわざ一覧がまさに韓国人ぽかった。 >>21
夏風邪=夏バテね。馬鹿は暑くても休養を取らないから夏バテするって意味で
「夏風邪は馬鹿がひく」と言うらしい。(諸説あります) なに言ってるの、バカはほんとにかぜひかないよ
医者が言ってるから間違いない
ノーベル賞ものだよ 「糠に釘」
糠床に釘を入れると茄子が色良く漬かるよという意味 猫に小判は「猫に小判を見せると喜ぶ」と解釈したOLが実在した あれ気づかんかったのがボーナスはわかるやん
きゅうりょうは気づかんかったなw ほんと嫌がらせで感心した表彰もんのバカが
揉めて辞めた最後の明細の封書に一緒に切手販売のチラシが一緒に入ってたという 「子はカスguy」
お前ら親御さんは立派な人なのになぁ 中国では、昼日中に外国の満端でうんこしようという国民運動があるんだろ >>17
日本人には無い発想だわそれ
日本人なら飯が食えない時も『武士は食わねど高楊枝』って思う ■中国人の巧妙な騙しのテクニックとは?
「中国人は井戸を掘った人を忘れない」
↑これは、昔から中国人が相手から色々引き出すために、相手を洗脳し騙すのによく使う言葉です
相手の好意につけ込む
これが中国人です。
身ぐるみ剥がされないように、気をつけましょう!
松下系の工場が反日運動で破壊され、メガネのフレーム、新幹線、数え上げたらきりがないほど、騙されて痛い目みています
■典型的なパターン
まず合弁会社作らされる
技術貰ったら(秘密裏に)別会社を作る
↓
元の会社を共産党幹部の圧力で赤字にする
↓
技術だけ盗まれて、別会社(共産党幹部の会社)が儲かる
↓
また、新たなカモになる日本企業探す
↓
ループ 日本の諺で一番ひどいと感じるのは「旅の恥は掻き捨て」 「女三人寄れば姦しい」
三人も出演してるからお得だなぁと思い購入しても
なんだかワチャワチャしてておかず力が弱い >>38
馬鹿は満員電車で風邪うつされて会社でばらまく。
普通に収入あるのに満員の電車乗るのは馬鹿だわ。 >>35
茄子の実じゃなくて茎葉がしおれるんだよ。霜が降りる頃にはまだ実は付いとらんがね。
ていうか霜に降られると大抵しおれて腐るんで大変だ。 �@馬鹿は風邪ひかない
○ 馬鹿は風邪ひいてることに気がついてない そもそも馬鹿の語源は本当に趙高のアレであってるのか?
さすがに昔すぎてウソだと思ってるが… 「七転び八起き」と「七転八倒」の違いが、よく分からない >>55
それは「旅先では知り合いも居ないんだから好き勝手やるに限る」んじゃなくて
「処変われば作法も違う。無作法者と笑われたからといって気にする事はない」だろ。 青菜に塩が、中国語では「霜に打たれたナス」か・・・。
なかなか面白いなwwww >>66
七回転んでも八回立ち上がれば最後は立っていられるのが「七転び八起き」
のたうち回って立ち上がれないのが「七転八倒」 馬鹿は風邪をひかないではなく理解出来ないだけ。
寒気がするから温かい服装にするとかが出来ない。
だから真冬に生足で闊歩したりする。 おみゃーに左遷され若い男の子wのウィルスをお見上げに帰省して、義理のお爺さんを暗殺◉
帰りの勤務先のおみゃーまでの新幹線車内も隣の家族連れから離れ、連結部でダウンすると女性乗務員から大丈夫ですか?!の一言でおっ立ち、
当日の夜勤激務で治ったよ。高熱とか出れれば発病前のおエイズ様やお癌さんもヤレたのに残念なインフルか?胃腸炎でした。 うんことしっこは当時に出ない
同時に出来る能力を持ってるにもかかわらず同時にしない様 >>67
広辞苑では前者の意味で載ってる。
後者は「そういう意味もある」的な形ですら載ってない。 >>66
何度も失敗して苦境に陥ったが、七転びや起きで、めげずに挑戦を続けた。
大怪我をして、七転八倒の痛みを味わった。
じゃないか? 体温を保つことや塩分採って活発にしているからだろうな 「焼きもちを焼く」がことわざってのは目から鱗だった >>3
ほとんどがネトウヨが作ったフェイクだよ。あんなのをまともに受け取る人はいない。 >>1
バカは風邪をひかない
これは 上野動物園で生まれた比喩らしい??
明治時代初めてアフリカからカバが届いて飼育し始めたころ、
日本はカバは赤道直下の熱帯地方の動物と思っていた
しかし日本の冬は当時も今も分厚い氷が張ることも有る
そんな中、これは来年は生きていないと誰もがおもっていた
ある日極寒の朝分厚い氷が張った水の中にカバが居る
元気だという処から、カバは氷水の中でも風邪轢かず元気だという
話が拡散していったらしい。
そレがいつの間にか鼻を垂らして元気で遊ぶ子供そう有れば良いと
言う事でカバがガキになりバカと変わったらしい!!
しかし元がカバだとは思ってもいなかった。
他にも語源が有るようだ!! >>74
なるほど「折角の旅行。恥を恐れて遠慮せずに何でもトライしてみろ」的な感じか >>38
頭のいい医者でも間違うことはありますしね(かっぱ禿の川流れ)
もちろん風邪引きます(医者の不養生) >>55
俺のターン!「起つ鳥後を残さずを発動!」 >>10
それもチョンとか言われてたけど実際には中国なんだよな
しかも諺じゃなくて魯迅が中国の現状を嘆いた言葉 >>84
残念だけどネトウヨは在日朝鮮発祥の言葉なんだよ >>57
3人の痴女が一人の男を責めたてるAV思い出した
あれはまさに姦 >>17
大航海時代のスペイン・ポルトガルの話でそういう表現がされてた。
「羊が餌を食うのを邪魔する犬」みたいなのがあった 「弁慶の泣き往生」
「はい論破」を繰り出したときの状態 >>82
何とか素敵な意味になるように解釈しようって「嘘も百回言えば真実になる」精神を感じる。 馬鹿=いつも笑っている明るい人って意味。
明るい人は免疫力高いのよ。 >>69
7回転んだら起き上がるのも7回じゃないのかといつも思う 「船頭多くして船山を登る」
あり得ない程の物凄い力を発揮する意 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています