【地域】”放火事件で店を失った”福島市の「おでん店」 支援が広がり・・・再オープンへ!!
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福島市で12日、再オープンした「しぞ〜かおでんお茶の間」。
早速常連客が訪れ、おでんを味わっていた。
以前は100メートルほど離れた場所で営業していたが、今年8月、「お茶の間」が入居する建物で放火事件が発生し、営業ができなくなった。
この火事で店は全焼し、13年間継ぎ足し続けてきたおでんの出汁も失ってしまった。
しかし、事件直後から常連客や友人が駆け付けて新しい店舗の準備を手伝ってくれたほか、寄付などの支援も広がり再オープンへと繋がった。
再オープンの気持ちを、店主の長谷川秀樹さんに聞いてみた。
Q事件からこれまで振り返っていかがでしたか?
「あっという間の2か月間だった。アルバイトの子、友達とか業者の関係の方など色々な人が手伝いに来てくれたし、様々な人の支援があってオープンすることができました。」
Q再スタートしてどんなお店にしたいですか?
「名前の通り『お茶の間』に帰ってきたような和やかな雰囲気で、みんなが気軽に来れるような場所にしたいです。」
多くの人に支えられて新たなスタートラインに立った長谷川さんが、またこの場所からお客さんに温かなおでんを届ける。
11/12(火) 21:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00000007-ftv-l07
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https://i.imgur.com/DRsI6GQ.jpg
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https://i.imgur.com/qEmYQ8g.jpg >>1
光月おでんの回想が面白かろうと面白くなかろうと
もうじき日本に核爆弾が落ちるのは、かの有名なノストラダムスによって予言されている。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大なる法王が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
偉大なる法王=ローマ法王
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
そして4行目こそが、今月のローマ法王訪日を指すのであろう。
38年ぶりに日本を訪れるローマ法王。(11月23〜26日)
トランプ大統領がこれを戦略的に利用する可能性はゼロではない。
つまりこの時期に北を攻撃すれば、北が反撃しようとしても
ローマ法王滞在時にミサイルを撃ったら世界中を敵に回すことになる。
だから北は反撃できまいというのが日米の読みだ。
トランプは再選が危うい状況だし、何かが起きる可能性は十分にある。 >>1
おでんというか
甘辛煮という感じがするんだが 適当なこと言うけどダシ取るのに椎茸入れて煮込んでじゃね?
椎茸煮ると黒くなるから 13年って微妙だなw
美味い店なのかな(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています