建物も道路も無い山で一つの土地だった時、水心会系土建屋がまとめて買収し
その後山林に開発許可が降りて建築可能になり(まさに癒着)
分譲住宅街になったって事

接道義務があるので私道を設置することにより建築許可がでている
私道は2項道路として税金が免除され、道交法が適用される

その時点で家の土地は住人の物、私道は分譲地の管理会社である水心会系業者の物

でも水心会が長崎市長銃撃で解散したのでペーパーカンパニーになって私道管理は放置

2018年になって後継組織の福岡伊豆組系土建屋が私道の土地を取得して通行料ビジネスを始めた

市の担当者は明らかに業者に寄付する気が無かったのが原因で、
アポ無しでさっと来て窓口でほんの数分話しただけで「寄付したいんだけど」「いろいろ条件が御座いまして〜」「じゃいいよいいよ」と詳しい話をする前に帰っていきその後音沙汰なかったと言うこと

土地を取得したのは2018年の11月だからな
明らかに「寄付しようとしたけど市が受け取ってくれなくて仕方なく通行料を請求するんだ」と主張するための正当化工作

伊豆組と雇われの火消し業者がネットで必死に工作←イマココ


これがまかり通るなら分譲地売った後私道閉鎖してボロ儲けだわ。接道義務を満たしたからこそ建築許可が降りてんだよ