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ナチスの暴政と、連合国の暴虐な虐殺により、多数のナチスの市民と、事実上の民間人の民兵と、まだ子どもで、中学生〜高校生くらいのヒトラーユーゲントが多数殺されました。
もちろん、この数は、ナチスにより殺された障害者はもちろん、死んだアメリカ人の数より多いのです。
俺は、第二次世界大戦で死んだ1000万人のドイツ人の家族も、もちろん、ナチスによる暴政の被害者だと思いますし、同時に、連合国の虐殺の被害者だと思うし、それは覆せない事実です。
死んだ彼らには何の罪もありません。
少なくとも彼らのせいではない。
もちろん、ここにこういうことを書いて、炎上しようがどうなろうが、俺のせいなんかではありません。
せめるなら、俺ではなく、少しおかしなことを書いただけで炎上する社会を作った、アンネの日記と、その財団と、そのプロパガンダに怒りをぶつけるべきです。
俺は、暴力しか知らない暴君に、ガンジーのように、無抵抗の抵抗を続けているだけです。
何も知らない、ユダヤ人とアメリカの手先のお前らが、奴らの振りかざす一方的な正義に媚を売って満足か？
お前らは、勝者と強者のいい分だけを聞いて、全部見て、全部分かったかのようにいい気になり、調子に乗って、俺のように、ムッソリーニやワルトハイムを尊敬する少数派か個性派、多数派じゃない人々を、異端視し、
性格、気持ち、俺の過去も知らないで、すべてを知ったかのように言い決めつけて、それが正しいかのようにふるまう。
まるで、ワイマール共和国とドイツ帝国もナチスと関係あり、ファシストイタリアとナチスを同類視する本物のバカ共であり、愚か者です。
何が楽しいんですか？
言葉尻と事実と真実の断片真実だけとらえて、少数派ないし、多数派じゃない、あるいは個性派の同胞達を追い詰め、自己顕示欲を満たして、基地外共に媚を売って現実逃避しやがって。
気に入らないなら、なんで、強いものに抵抗しようとしないで、日本やドイツより先に降伏したり、後の、アメリカやイスラエルの敵になった国をすべて「敵だ」として攻撃するのでしょう。
アメリカとイスラエルが「敵だ」というなら、敵で、アメリカとイスラエルの常識から外れたら敵なら、まず俺ではなく、ユダヤ教徒にでも改宗して、イスラエルの一番危険な地域にでもお前らが移転すればいいと思います。
そこは世界の紛争及び戦争地域の中では天国すぎますから。