水を切り口に地域再考 「仙台みず祭り」市民団体が主催 水源の自然環境も学ぶ
2019年11月15日 金曜日

水道事業運営の在り方を話し合ったり、水源地域の自然を考えたりするイベント「仙台みず祭り」が、仙台市青葉区の市市民活動サポートセンターであった。生活に身近な水をテーマに地域を考えることが狙いで、市民団体「アクアロードみやぎ」(仙台市)が開催した。https://sp.kahoku.co.jp/amp/tohokunews/201911/20191115_13032.html


2019年11月16日(土)
日米貿易協定承認案
食の安全脅かし経済主権を破壊 穀田氏が反対討論
衆院外務委

 日本の食料・経済主権を破壊する日米貿易協定とデジタル貿易協定の承認案が15日の衆院外務委員会で自民、公明、維新などの賛成多数で可決されました。

 反対討論に立った日本共産党の穀田恵二議員は、政府は野党が求めた農産物の詳しい影響試算などの資料を提出しないだけでなく、協定の説明書から意図的に重要な文言を削除するなど「国会軽視、国民無視の姿勢を露骨に示してきた」と指摘。「質疑を終局し採決するなど言語道断で絶対に許されない」と批判しました。

日米貿易協定は、日本が米国産農産物の関税72億ドル分を撤廃・削減する一方で、米国は日本製自動車や同部品の関税撤廃を見送っており、日本が一方的に譲歩したものとなっています。日本の農産物の市場開放・自由化を一層拡大するもので、政府は国内農産物の生産額が最大1100億円減少すると見込んでいます。(全文はこちらへ)https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-11-16/2019111601_04_1.html



💡政府広報オンラインより


総務省では、行政相談を国民に親しみやすく、気軽に利用してもらうため、総務省行政相談センター(管区行政評価局・行政評価事務所・行政監視行政相談センター)の愛称を「きくみみ」としました。
コンセプトは〈地域社会に寄り添って一人ひとりの声を聞く〉です。
行政相談のマスコット「キクーン」ともども、よろしくお願いします。
(1)電話
「行政苦情110番」
(2)相談窓口
(3)インターネット
下記のURLまたはQRコードのメールフォームから相談できます。http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/soudan.html
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【沢尻エリカはおとりだほっとけ】日米貿易協定案 審議14時間 衆院委で可決 4時間半中断
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573892741/