【話題】不貞寝するドラえもんにしか見えない... 自宅ベッドで撮影された「奇跡の一枚」に反響
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自宅のベッドで、あの国民的キャラが不貞寝していた――。そんなツイートが話題を呼んでいる。
「青いバランスボールと青いクッションをベッドの上に置いたら、どう見ても、ドラえもんが不貞寝してるようにしか見えない。」
こちらはツイッターユーザーのえびりん（@ebiring）さんの2019年11月13日の投稿。ご覧のように、ベッドの上にはドラえもんの後ろ姿が...
と、言いたいところだが、実際はベッドの上に置かれた青いバランスボールとクッションだ。カラーリングとサイズ感、クッションの赤い模様も相まって完全に「ドラえもん」感が出てしまっている。背を向けているような格好で、「不貞寝」というワードが妙にしっくりくるから笑える。
のび太くんとケンカでもしたのだろうか。それとも、大好物のどら焼きのストックが切れてしまったのか...。思わずそんな妄想を繰り広げたくなってしまう。
このツイートにはこんな反応が。
「『好きな猫型ロボットは私だけって言ってたくせに…』とか愚痴ってそうwww」
「押入れじゃなくて、ベッドで寝てるところが、ふてくされるアピールな、かまってちゃんドラえもん」
「そばに どら焼き置いたら完ペキ」
「好きな猫型ロボットは私だけって言ってたくせに...」といったように、台詞をあてて独自のストーリーを構築している人も。
家に帰って、ベッドにドラえもんがいたら――。そんなことを考えるだけでなんだか楽しくなってくるものだ。
2019年11月15日 21時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/17387192/
画像
https://pbs.twimg.com/media/EJNYDwsVUAEAiiJ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EJVQ_uXUUAArDMy.jpg >>212
戦後から高度経済成長期にかけて下水道整備が進められている頃
工場の資材が空き地に置かれていたらしい
その結果雨が降るとお台場がウンコまみれになる下水道が完成 >>177
けどすげー綺麗にしてる
ワイならこの狭さなら荷物だらけやで 刑務所か病室だろ
これドラえもんを隠れ蓑にした何かのSOSだぞ どっかの病室？
不釣り合いなほど邪魔なソファーと
棺桶みたいな木製ベッド…何か闇を感じる 大学の寮だろ
机とヒーター備え付けで、俺のいた寮に似ている >>18
キッチンもバス・トイレも付いてないからシェアハウスかな？ >>1
中国ぽくもあるしヨーロッパぽくも見える。
だがベッド、おまえはダメだ。
ベニヤで作ってんじゃねー。 >>20
30年前の地方の国立大学の学生寮はこんな感じだったな >>1
「ドラえもんに見える」も何も、そもそもドラえもんの顔のクッションじゃねえかよ。 >>138
それを日本人が、あたかも自分でネタを作った風にツイートしているのか。 布団カバーはニトリのだね。
左上にテレビっぽいものが見えるけど、前面カバー付きの木枠の中に入れてある感じ。 それよりもベッドの頭の隙間に半端に物置いてるのが気になる 偶然撮れた感ゼロ
仕込みとしか思えない「奇跡の一枚」でバズるツイッター
ツマンネ 子孫の先祖が滅びないように未来から送り込まれて来た工作ロボットだから、
のび太に対して子孫を作る際の繁殖の技法を学ばせる機能もあると考えられる。 日本なら普通はスチームヒーターじゃなくエアコンだよな？
つまり夏でも暑くない地域で、湿度も低めのとこだ。
緯度で言えば北海道より北の地域だろ。 ただの不貞寝するドラえもんじゃねえか
だからどうした？ ドラえもんがすごいのは一巻でフォーマットが決まってその後新キャラ登場させずに
1話完結で45巻も続けたこと
どんなけ才能あるんだよ
やっぱりこれはF先生の才能だよな
こち亀も新キャラで逃げてた ９、キャラクターについて
主人公の髪型は残念だったが（良い悪いの前に古臭い）、
服の色を紫にしたのはDQ5を彷彿とさせて好判断だったと思う。
パーティーの編成については、年齢や性別などバラエティ豊かで
若者だけのDQ6と比べると重層感が感じられた。
特にシルビアは “異色” のキャラとして、パーティに個性を与えてくれたと思う。
旅をしていくうちに徐々に「本当の仲間」となっていく感じがとても良く、
仲間の魅力という点ではDQ4に並んだのではないか。
パーティー以外では、エマやハンフリーらのサブキャラもいい味を出していた。
エマは幼な馴染みを強調するところが、ハンフリーは怪しさをかもし出してる点が良かった。
モンスターについて。
真新しさは無かったが、ベビーパンサーがジャレる演出などはとても良かった。
ラスボスについて。魔導師の姿は良かったが、パワーアップしてからのデザインはとても残念だった。
DQは「11」に限らずラスボスがイマイチな印象なのだが、初期の素晴らしさはどこへ行ったのか。
10、音楽について
すごく良かった。とても90歳近い人が作ってるとは思えない出来だった。
過去世界のフィールドで流れた「前奏」は、演出として最高級のものだったと思う。
ただいくつか不満点も。海とラーミアの曲が「またか」という印象。
海は毎回いい曲が多いので、オリジナルを聴きたかった。
「海図を広げて」（DQ4）は一気に世界が広がる期待感をうまく表現した曲だが、
DQ11は船を入手しても行ける所が限定的であり、あまり曲のコンセプトに合っていない気がした。
「ラーミア」については鯨のイメージに合っておらず、「ケトス」のままで良かったと思う。
（曲としては「ケトス」の方が上ではないかと思う。）
フィールド曲について。
最初に流れた時は、「村の皆に見送られて、広い外の世界に旅立つ若者」というイメージにドンピシャだった。
ただ「追われる勇者」となってからは、勇ましいが故に違和感も付きまとった。
それならば「導きの教会」以降はもっと寂しめな曲に変えた方が良かったと思う。
その方がプロローグが終わって本当の旅が始まる、という印象もより強く持たせることが出来たのではないか。
そしてロウとマルティナが加入して7人になった時点で、また改めて元の勇ましい曲に戻せばいい。
そうすれば、ロウが初めて「ウルノーガ」という名前を出した直後なだけに、旅も一層盛り上がったと思う。
（さらに世界崩壊時とグレイグ加入時にまた切り替えてもいいと思う。） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
