まあその「前の業者」は先代でお亡くなりになってるようだし「死人に口なし」
当時のことは書面では売り出しパンフレット程度しか残ってないようだし
時効取得で争うにしても訴え出てるのは隣の地区の通り抜け住民だし
こういうバカ裁判の判例とかあるのかね?