0001ガーディス ★
2019/11/18(月) 13:08:02.29ID:s0GE8Hgf9共同通信
リウマチ治療薬「ゼルヤンツ」(一般名トファシチニブ)に関する副作用の説明が不十分だったため、服用後に肺がんを発症したとして、岡山県浅口市の男性(65)と家族が18日、東京の製薬会社ファイザーと病院を運営する岡山県倉敷市の大原記念倉敷中央医療機構に、計約8千万円の損害賠償を求めて岡山地裁に提訴した。
訴状によると男性は2016年に関節リウマチと診断され、他の薬で治療を開始。18年1月、医師から「より効き目がいい」と言われ、ゼルヤンツに切り替えた。男性は今年に入り、ステージ4の肺がんと診断され、抗がん剤での治療を受けている。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17397070/
お薬の説明
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00061355