【ルネッサーンス!】令和初の「ボージョレ・ヌーボー」解禁、ワイン愛好家が舌鼓。好天が続き香り高い仕上がり
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00000033-jij-bus_all
フランス・ブルゴーニュ地方で今年収穫したブドウから造ったワイン、ボージョレ・ヌーボーの販売が
21日午前0時に解禁された。未明の飲食店では、愛好家らが令和初の新酒に舌鼓を打った。
サントリーワインインターナショナルによると、今年のボージョレ地区のブドウ収穫量は前年比約2割減だったが、
収穫期は好天が続き、ワインは香り高く仕上がったという。
東京都渋谷区のイベントでは、ワイン好きの男女約30人が午前0時とともに乾杯。
毎年ボージョレを楽しんでいるというウェブディレクターの女性(28)は「軽やかな味わいで飲みやすい」と堪能していた。
2019年のボージョレ・ヌーボーが解禁され、グラスを手に記念撮影する愛好家ら=21日午前0時すぎ、東京都渋谷区
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggv7g9aJMS2oCZ6IL2U_cn_A---x600-y900-q90-exp3h-pril/amd/20191121-00000033-jij-000-view.jpg 2009
「50年に1度の出来栄え」
2010
「2009年と同等の出来」
「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」
2011
「2009年より果実味に富んだリッチなワイン」
「出来が良く、豊満で絹のように滑らかな味わい」
2012
「ボジョレー史上最悪の不作」
「糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」
2013
「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014
「2009年の50年に一度のできを超える味わい」
「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい」
2015
「今世紀で最高の出来」
2016
「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい 」
2017
「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」
2018
「2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう」
「理想的な条件の下、すばらしいヴィンテージへの期待高まる」 昔は、「ボジョレー・ヌーボー」だったのに、
いつから「ボージョレ・ヌーボー」になったの? ワイン愛好家はこのワインに舌鼓は打たないと思うんだが そもそも舌鼓なんて打つ奴日常にもワイン愛好家にもいない どう言えば前の年のワインをディスることなく褒められるか。
「下戸の井ノ頭君が3本買っていったワイン」
でどうか ぶっちゃけ、うまくない
これ飲むぐらいなら甘酒飲んだ方が幸せ 今回は何年に1度の仕上がりかね
1年目のまずいワインをありがたがる人たち ガメイ種が好きな方はどうぞとしか言えない、が
いるかなぁ? こいつらが飲んでんのは平成に作られたボジョレー
本当の令和初は来年 まともなワイン愛好家はこんなものに高い金出して買わないからw >>19
嗜好が合いそうで嬉しいです。
ガメイ種とカルメネールでは比較が不能と思われますが、これも嗜好なのでガメイ種が好きな方もどこかにいらっしゃると思います。 なんで熟成されてないできたてのワインを喜んで飲まないといけないの? >>9
「ボジョレー」は日本のテレビ局が広めた間違った発音。 >>20
日本人は初物に魅力を感じるのと
ガメイ種が長期熟成型でないのと
世界の大都市で日付変更線に一番近いのが東京(日本)である点が日本でボージョレ・ヌーボーが受け入れられた理由と思われます。 人嗜好それぞれの好み
今日の一杯焼酎レモン入り 氷水割り お湯割りが最高 ?
本来は、熟成させて
後年に高く売る為の品評の為の販売品
良いと思ったら、買って寝かせておけ >>9
Beaujolaisと書くのでボージョレと読むのが無難かと。 ワインは古い方がいいのに
新酒なんて倉に納めた残りを
日本のアホに在庫処分だよ 2005年、2009年、2015年あたりは美味しかった
大体5年周期で当たり年が来るから今年のは本当に美味しいのかも知れない >>4
ムダやアソビが理解できないようでは趣味とは言えない 毎年良い出来でつまらんな
むしろ最悪の出来の方が飲んでみたい >>5
50年に一度の出来以上のワインがこの10年のうちに09、14、15、17、18とできてるんかーい >>36
日本以外でもやってるじゃん
ttp://www.tbibc.org/wp-content/uploads/2017/10/FRAMCO-event.jpg
ttps://atlanta.consulfrance.org/local/cache-vignettes/L750xH434/465f783d2b8fed2e-1e7e3.png ボージョレに群がるアホが愛好家って風潮いいかげんやめてくれませんか 生産地では安ワインなのが日本に来ると高級ワインに変身。 他のスレでは今年は天候不順って書いてたぞ
どっちやねーん ボジョレー・ヌーボーでワイン愛好家て
矛盾してね? >>42
んなこと言うたらドラフトでも十年に一度の逸材が毎年いるぞ。 平愛梨は以前ボラギノール解禁と言い間違いしたそうな。 >>36
一概にはそうとは言えない
若いワインはフレッシュな味わいがあるからね
俺はどちらかというと若いワインの方が好きだな >>26
ワインの美味しさ=熟成年数では無いからな
若いワインも熟成ワインとは違う味わいがある ボジョレーって言うとことボージョレって言うとこあるけど
どっちが正解なの? ヌーヴォーを飲んで美味かったら買い占めて後年にビンテージ化させて売る
そのためにいち早く飲んで味を見極めようって言うイベントなんだよ >>50
なんで?
むしろワイン愛好家しかのまんだろ
素人は「あんな不味いの誰が飲むんだwww 舌馬鹿乙wwwっw」がデフォ
そんな凡人を下に見ながら飲むのがボジョレーヌーボーなんでしょ >>39
楽しいムダやアソビは好きだが、これはそうではない こんなのありがたがって飲む奴なんてワイン好きじゃなくてイベント好きな奴だろ >>4
そうでもない
結構マイナーな品種もきちんと作れば素晴らしいワインが出来る
昔は大量生産一辺倒の品種と言われたカリニャン種もきちんと作れば美味しいワインが出来ると分かって今でも作られてるし >>32
ボジョレーは寝かせても美味くならないと聞いたことある ワイン愛好家が飲むようなものか?
ミーハーパリピ営業用かと >>50
ただの新種祭りみたいなものと捉えて、ヌーヴォーも分け隔て飲む愛好家
特定の銘柄や産地などに好みが偏っていて、他はあまり飲まない愛好家
変に通ぶって、世間で騒がれているヌーヴォーを毛嫌いする愛好家
少なくとも三種類いるので、別に矛盾しない >>69
特定の産地や品種に偏る気持ちはすごいわかるわ
俺もチリなどのニューワールドばかりのんでるわ
特にカベルネ、メルロー、カルメネール、シラーが大好きだわ > ワイン愛好家が舌鼓
ボージョレ・ヌーボーってワインになる前の、いわば出来損ないだぞ。
それを試飲してこれから先何年寝かせたら美味しくなるかを予想するためのもの。
中には寝かせなくとも美味しいものもあるが、そんなのは稀。
大抵は5年なり10年なり寝かせる。
まぁ、寝かせた結果まずくなるというケースもあるけどな。これは日本酒の古酒も同じことが言えるが。
ボージョレ・ヌーボーを昔の青汁みたいに「あ〜まずい!こりゃ10年寝かしたほうがいいな。もう1杯!」って飲むならワイン愛好家として正しい姿だが、舌鼓を打つとかそんなのただの味の分からんニワカだぞ。
そんなんだから日本のワイン愛好家は馬鹿にされるんだよ。少しは恥を知れ。 ワインより日本酒!
日本酒だって新酒の発売は待ち遠しいし、市販はあまりされてないが古酒というのもある
酒が好きじゃない人は、チューハイかメチルアルコールでも飲んで管巻いてなさい >>27
アルカイーダとアルカーイダのどちらが正しいんだろう >>75
ヌーヴォは寝かせない
あえてお祭り用の特別な製造してる >>82
生ワイン、フレッシュワインと言うんだよ
熟成ワインと比べて果実味やフルーティーな感じがストレートに味わえるから好きだよ >>81
ボージョレ・ヌーボーってどういう意味か分かる?
”本年度産”って意味だぞ。
寝かせないんじゃない、寝かせてないのを「ボージョレ・ヌーボー」と呼ぶんだ。
それを飲んで「このワインは5年寝かせたほうがいいな」とか「7年だな」とか予想する。
中には稀に美味しいものがあってそれはそのまま瓶詰めにするが、大抵はその予想に従って寝かす。
それを持ち込んだら馬鹿が「これは美味い」とか言ってまたたく間に広まったのが日本だぞ。
和食を生んだ日本人がワインの美味しさを分からないとは情けないにもほどがある。 新酒だから不味いのかと思って、2年くらい前のボージョレ・ヌーボー買って飲んでみたけど、やっぱり不味かったわw >>46
安ワインにふさわしくペットボトルの商品もあるよw 日本では香りを感じるために
音を立てて飲むのがマナーデス >>88
若いワインは若いなりの味わいがあって美味しいから好きだよ
イタリアとかフレッシュワインとして売ってるやろ
若いワインには若いワインなりの需要があるのよ つか、何で品種はガメイ限定なの?
カベルネやメルローではあかんの? 何がレイワだよw
ジャップの蛮習など西洋の韓国フランスに関係あるかよw >>69
何だか一周回って、通ぶってボジョレ批判する方こそ半可通って感じになってるよな
日本酒で純米酒にこだわって本醸造を毛嫌いする人たちと一緒 >>96
貴醸酒「うっす」
吟醸酒「せやな」
にごり酒「んだんだ」
どぶろく「まあな」 >>88
本年度生産という意味??
ボジョレーはフランスの地方の名前だけど?
ボジョレー・ヌヴォーとは、フランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯・ボジョレーで生産されるヌヴォー(プリムールまたは試飲新酒)仕様の赤ワインである。
したがって、ボジョレーの通常の赤ワインとは異なる。ヌヴォーは、ヌーヴォー、ヌーヴォ、ヌヴォ、ヌーボー、ヌーボなどとも表記される。
試飲酒だけに、通常のワインが出来上がるより早く試飲できなければ意味がないために、ヌヴォー(試飲新酒)用のボジョレーは、ブドウを収穫したら速やかに醸造してボトルへ詰め、収穫したその年の11月に出荷を済ませる。
ヌヴォー仕様で軽い仕上がりの赤ワインである。
クリュ・ボジョレー等と違い長期の熟成には耐えられない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています