>>826
>>899
白人ってのは、侵略対象の蛮族に対してまず宣教師を送り込む。
宣教師は「神の愛()」を説いて周り、蛮族の社会をくまなく調査して報告する。

宣教師は宗教とともに自国の進んだ文明をもたらし、貿易ルートを探す。
貿易の窓口をつかまえたら、今度は商人を送り込む。
最初は特産品や名産など当たり障りのないものを売りつけ、ころあいを見計らって武器を売りつける。
武器を売り始めたら、今度は同じ手口で対立する蛮族にも同様に武器を売りつけ戦争を起こさせる。

そして蛮族の内戦を引き起こして蛮族を内部分裂させ内乱を起こして疲弊させる。
そして絞り取れるだけ搾り取ったら最後に軍隊を送り込んで一気に占領して蛮族を奴隷化する。

これが白人の、特にキリスト教徒の侵略の黄金パターン。
人類史の中で、支那蓄の次に人間を殺したのはキリスト教徒じゃね?そこを隠蔽したまま
こうやって日本人(蛮族)が悪いと一方的に印象操作するのは、明らかに日本を悪者にして
世界的に貶めるためだな。