>>224
偶然にせよ雲が低空に垂れ込めていたので本気で沖縄突入をする気であれば煙幕展張するなどして逃げ切れた可能性は少なくなかった
ところが負け癖の着いた某参謀長や開戦責任を取らせるため特攻部隊の長官に任じられた某氏は端から死に場所扱いだったのでまったく無頓着に突っ込んでいった
小沢長官は自己責任を認めつつ多少の成算はあったと反論はしている