アメリカと戦争をするのなら、真珠湾を攻撃せずに首都ワシントンへ直接攻撃を仕掛けて、早々に調印文書にサインをさせるべきだった。

時間が経てば経つほど、生産能力の差で比我戦力の差がドンドン離されて不利に為っていくのは目に見えていた。