山本五十六  は、自身が立案した真珠湾攻撃を
空母赤城に座上して実行しなければいけなかった
東郷は、旗艦三笠に座上し自ら指揮をしていた

真珠湾攻撃、6隻空母編成だったので第三次
の攻撃も余裕に出来たはずなのに行わずに
逃げ帰っている

真珠湾攻撃後、すぐに敵前上陸作戦で
占領まで行わなければ意味が無かった
長距離爆撃機を量産してれば、もうあとは
わかるな オマエら