【国民的英雄】冷静に見よう…対談 山本五十六、ロンメル評価の変遷
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https://www.yomiuri.co.jp/culture/20191201-OYT8T50074/
国民的英雄 冷静に見よう…対談 山本五十六、ロンメル評価の変遷
2019/12/02 05:00
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読売新聞販売店から届いた招待状をご用意ください。 そもそも数ある山本批判においても、
>何故戦略の失敗を認めてさっさと降伏しないのか?
こんなトンチンカンな批判は初めて見た
御前会議に出席する権利すら無いGF長官は、降伏か継戦かの国家戦略を決められる立場ではないだろ ちなみに京都学派はヨーロッパ、なかでもドイツの思想界の動向の把握にとくに重点を
置いていて、アメリカはそもそも文化溢れるヨーロッパからは遠いし、最近出てきた国で
まだまだ駆け出しというイメージをもっている。
つまり「世界史」というときにはヨーロッパのことを言うのであって、アメリカはあまり眼中にない。
数年後にはそのアメリカに占領されて歴史が変わるんだから、皮肉ではある。 そもそも「歴史」というのは、それを多かれ少なかれ唯物的に考えればアメリカの物量が世界の
歴史をつくっていく、つまり戦争に勝つというふうに思われてくるはずだが、
戦前の日本は、とくに京都学派は、精神のみに傾倒していったのでそういう考えはなかったんだ
ろうと思うね。だからアメリカのことをよく知らなくても、気にならない。 >>965
日本国として対米開戦は不可避で決定していた
ただし真珠湾攻撃には否定的だった >>993
> 日米戦やるのが石原の日米最終戦争論
石原莞爾はドイツでなくアメリカに留学したかったらしいね。
ベルリンにいるときにアメリカの駐在武官と知り合って、その人にアメリカではなく
ドイツに来たのはなぜかと問われ、石原はいまや1920年代なのでアメリカに行き
たいが「派遣軍の上級指揮官として」(事実とは異なるか)来ていると答えたという。
(下記 16:13〜、Tino Scholz(歴史学、マルチンルター大学、ハレ=ヴィッテンベルク)談)
ARTE France, Docu General Ishiwara, l'homme qui declencha la guerre
ttps://youtu.be/DLleDbG9z2g >>998
> 「派遣軍の上級指揮官として」(事実とは異なるか)来ていると答えたという。 ×
→ 「派遣軍の上級指揮官として」アメリカに行きたいと答えたという 〇
素で間違えた。アメリカを侵略したいってことだった。 このスレッドは1000を超えました。
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