【おそロシア】加速するロシアのアフリカ進出──頼るのは武器とフェイクニュース
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https://www.newsweekjapan.jp/mutsuji/2019/12/post-81.php
(リンク先に続きあり)
加速するロシアのアフリカ進出──頼るのは武器とフェイクニュース
米中に劣る資金力を補うため手段を選ばす、現地の選挙に介入して世論操作も
2019/12/05 >>1
セルビアを悪者に仕立て上げ、首都ベオグラードまで爆撃したNATO。
https://www.アマゾン.co.jp/ドキュメント-戦争広告代理店〜情報操作とボスニア紛争-講談社文庫-高木-徹/dp/4062750961
「情報を制する国が勝つ」とはどういうことか―。
世界中に衝撃を与え、セルビア非難に向かわせた「民族浄化」報道は、実はアメリカの凄腕PRマンの情報操作によるものだった。
国際世論をつくり、誘導する情報戦の実態を圧倒的迫力で描き、講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞をW受賞した傑作。
このようにクロアチアが正義で、セルビアが悪とされてるのは
すべて欧米のフェイクニュースのせいだった。
セルビア=ロシアと同じくキリル文字、東方正教会
クロアチア=西欧と同じくラテン文字、カトリック
だから、欧米が一方的にセルビアを攻撃してるんだよ。 >>1
ロシアのフェイクニュース垂れ流してる国、アメリカとイギリスとドイツは? >>1
【フェイクニュース対策】英BBCの偽ニュース撲滅イニシアティブ、AFPなど国際メディア多数参加
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568062866/
2名無し2019/09/10(火) 06:04:45.24ID:NXtIEGxg0
まずは第7ビル倒壊フライング報道の件を調査報告するべきやな
61名無しさん@1周年2019/09/10(火) 08:57:50.81ID:jLje9VX00
>>2
まったくだ。
説明をいまだ見たことがないな。
112名無しさん@1周年2019/09/12(木) 20:56:32.78ID:lxQ9Zdbx0
>>2,61
当時BBCのサイトで公式コメントを英語で読んだ事をよく覚えてるよ
「件のニュース映像は、紛失してしまったので確認できません。ただ紛失してしまっただけで、これは陰謀ではありません」
だって
ユーザーコメント欄には、
「お前ら関わってたんだな。悪魔め」
というようなコメントがたくさん付いてた ドイツは中国進出したつもりが中国に食われたマヌケな国 ロシアのようなならず者国家は殺しでも何でもできるからそういうのを気にしない独裁国家相手には有利よな >>12
中ソは自国民を粛清しただけだが、鬼畜米英の悪行はそれどころじゃない。
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533903060/19
日本を含む世界中でジェノサイドやった鬼畜米英ユダヤこそ
悪の枢軸であり人類共通の敵だわ。
【最も嫌われている国】
https://www.thetoptens.com/most-hated-countries/ ;
1. 北朝鮮
2. アメリカ ★
3. イスラエル ★
4. 中国
5. パキスタン
6. ロシア
7. イラン
8. イラク
9. サウジアラビア
10. アフガニスタン
11. イギリス ★
12. インド
13. 日本
14. フランス
15. シリア
16. ドイツ
17. イタリア
18. 韓国
19. ソマリア
20. メキシコ 日本が武器輸出しないから
世界がどんどん不幸になってる
安倍のアホは何やってんだ
武器輸出禁止三原則は野田に撤廃してもらったはずだぞ ★世界で最も武器を輸出している国トップ10h2018
https://www.businessinsider.jp/amp/post-163973
1位 アメリカ
割合:34%
増加率:25%
2位 ロシア
割合:22%
増加率:−7.1%
3位 フランス
割合:6.7%
増加率:27%
4位 ドイツ
割合:5.8%
増加率:−14%
5位 中国
割合:5.7%
増加率:38%
シェアの奪い合いw 共同通信の飛ばしが多いのはどこが絡んでるんですか? >>1
>加速するロシアのアフリカ進出──頼るのは武器とフェイクニュース
冷戦時代からやってなかったっけ? >>2
いや、より安価な中国製に市場を食われてた。
ロシアの正規品なんて一部のエリート部隊が見せびらかすための高級品。
民兵や徴募兵は中国製やらエジプト製、とはいえ元の設計が良いのでちゃんと撃てるしそこそこ当たる。 >>1
年がら年中、欧米のフェイクニュースを垂れ流してロシアを貶めている「みつを」をサバイバルナイフで滅多刺しにして処刑いたします。
まもなく正体が掴めますので大人しくお待ちください。
8みつを ★2019/12/05(木) 21:25:24.40ID:IuhVk4Xu9
>>1
すみません、間違えました。
正→【株式会社カラーからお知らせ】ガイナックス代表取締役
誤→【ガイナックスからお知らせ】代表取締役 https://www.resona-gr.co.jp/holdings/news/hd_c/detail/20190412_1a.html
2019年4月12日
株式会社 りそなホールディングス
本日、共同通信ニュースにおいて、当社がスルガ銀行と同社の支援交渉(以下「本件」)を進めている旨の報道がなされておりますが、当社が発表したものではございません。
当社グループは更なる成長に向け、さまざまな検討を行っておりますが、本件につきましては何ら検討を行っておりませんのでお知らせいたします。 ロシア軍は危険地域でも厭わずに活動する傾向が強い
荒っぽいけど頼りになるから、
これが決め手なんだろうな >>1
★世界で最も武器を輸出している国トップ10h2018
https://www.businessinsider.jp/amp/post-163973
1位 アメリカ
割合:34%
増加率:25%
2位 ロシア
割合:22%
増加率:−7.1%
3位 フランス
割合:6.7%
増加率:27%
4位 ドイツ
割合:5.8%
増加率:−14%
5位 中国
割合:5.7%
増加率:38%
シェアの奪い合いw >>1
スレタイ通りだと確かに「おそロシア」だなw 殺戮者の汚名を他国に擦り付けたいと思ってる国があるよね >>29
アメリカ諜報機関「日本で盗聴してきたし、今もしているし、これからもするよ」
https://jp.sputniknews.com/opinion/201606062258091/ ;
エシュロンとは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3 ;
エシュロン(Echelon)は、アメリカ合衆国を中心に構築された軍事目的の通信傍受(シギント)システム。
参加している国は、アメリカ合衆国、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドであり、英米同盟(UKUSA、ウークサ。United Kingdom & United States of America)とも呼ばれるアングロサクソン諸国とされる。
エシュロンはほとんどの情報を電子情報の形で入手しており、その多くが敵や仮想敵の放つ電波の傍受によって行われている。1分間に300万の通信を傍受できる史上最強の盗聴機関といわれている。
電波には軍事無線、固定電話、携帯電話、ファクシミリ、電子メール、データ通信などが含まれており、
同盟国にあるアメリカ軍電波通信基地や大使館・領事館、偵察衛星、電子偵察機、電子情報収集艦、潜水艦を使って敵性国家や敵性団体から漏れる電波を傍受したり、時には直接通信線を盗聴することで多量の情報を収集していると言われている。
日本には、青森県の三沢飛行場近くの姉沼通信所に傍受施設が存在し、1,000人単位のNSA要員が詰めていると言われる他、東京都心のいくつかのUKUSA同盟国の公館内(駐日アメリカ合衆国大使館等)にも傍受施設が存在し、分担して傍受活動を行っているとされている。 >>29
なんと日本にサイバー攻撃を仕掛けてたダメリカ
エドワード・スノーデン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/エドワード・スノーデン
エドワード・ジョセフ・スノーデン(英語: Edward Joseph Snowden、1983年6月21日 - )は、アメリカ国家安全保障局 (NSA) および中央情報局 (CIA) の元工作員。
「日本が同盟国でなくなった場合は電力システムを停止させられるマルウェアを横田基地駐在時に仕込んだ」という内容が、オリバー・ストーン監督の映画『スノーデン』の中で語られている。 >>27
ソ連の北方四島占領、アメリカが援助 極秘に艦船貸与し訓練も
北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/154416
1945年8、9月に行われた旧ソ連軍による北方四島占領作戦に、米国が艦船10隻を貸与していたことを、
根室振興局が米国とロシアの専門家による研究成果などを突き合わせ、明らかにした。
米国はソ連の対日参戦に備え、大量の艦船の提供だけでなく、ソ連兵の訓練も行っており、
米国の強力な軍事援助が四島占領の背景にあったことが浮かび上がった。
振興局の調査結果によると、樺太南部の返還と千島列島の引き渡しと引き換えに、
ソ連の対日参戦が決まった45年2月のヤルタ会談の直後、
ともに連合国だった米ソは「プロジェクト・フラ」と呼ばれる合同の極秘作戦をスタートさせた。
米国は45年5〜9月に掃海艇55隻、上陸用舟艇30隻、護衛艦28隻など計145隻の艦船をソ連に無償貸与。
4〜8月にはソ連兵約1万2千人を米アラスカ州コールドベイの基地に集め、艦船やレーダーの習熟訓練を行った。
コールドベイには常時1500人の米軍スタッフが詰め、ソ連兵の指導に当たったという。 >>24
以下、日本の外務省公式サイトより抜粋。
◆東日本大震災の直後、総勢150名以上のレスキュー隊員を派遣したロシア
ロシア政府は,国内外での豊富な経験を有する非常事態省のレスキューチームを日本に派遣しました。
3月16日から第1隊(75名)が宮城県石巻市で活動を開始。翌17日には第2隊の79名も合流し,総勢150名以上の規模で主に行方不明者の救助・捜索活動に取り組みました。熟練した隊員たちは危険な倒壊家屋にも臆することなく入り,担当区域を越えて熱心に捜索活動を展開。
石巻市での任務終了後,第1隊を率いた隊長は「日本人は偉大な民族だ。このような災害に遭っても,泣き叫ぶこともせず,略奪もせず,人を責めることもせず,黙々と(復旧)作業を行っている。
日本人は,今回の災害も必ずや乗り越えるに違いない。」と述べ,日本国民に力強いエールを送りました。
▼ロシアが誇る世界最大のヘリ「Mi-26」が日本に飛来。被災地で救援物資をピストン輸送
blog.hangame.co.jp/obiekt_/article/37259148/
dailynewsagency.com/2011/03/14/mi-26/
ameblo.jp/souldenight/entry-10832735589.html >>1
都合の悪い事実をお知らせしますw
★世界で最も武器を輸出している国トップ10h2018
https://www.businessinsider.jp/amp/post-163973
1位 アメリカ
割合:34%
増加率:25%
2位 ロシア
割合:22%
増加率:−7.1%
3位 フランス
割合:6.7%
増加率:27%
4位 ドイツ
割合:5.8%
増加率:−14%
5位 中国
割合:5.7%
増加率:38%
ただのシェアの奪い合いwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています