【社会】食肉を解体する「屠畜」 作業 その担い手に向けられ続ける理不尽な差別 ★3
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肉や魚、人によっては米や野菜も含むかもしれない。私たちが口にする食べ物は、“いのち”を犠牲にしたものも少なくない。命を食べて命は生きる――。
日々の生活で、そんなことを考える機会は少ないし、毎日それに感謝して生きねばならないとなれば少し窮屈だ。
それでも、例えば、焼肉。牛や豚の赤肉からホルモンと呼ばれる内臓類まで、余すことなく食べている。命をいただくことで、人間は自分の体を作る。その繰り返しだ。
こうした営みは、牛や豚を解体する屠畜と呼ばれる作業があって初めて成り立つ。
大阪府貝塚市に、牛の飼育から屠畜、さらには店頭販売までを家族ぐるみで行ってきた精肉店がある。「牛がかわいそう」「残酷だ」。
そんな理不尽な言葉やいわれなき差別に苦しみながら、大切に飼育した牛を食用にするかけがえのない作業を担ってきた。
精肉店はドキュメンタリー映画の舞台ともなった。映画を追体験するように店を訪ねてみた。
出会ったのは、差別に向き合いながら何よりも人や動物の命を大切にし続けてきたある一家の姿だった。
https://static.blogos.com/media/img/276568/raw.jpg
次男の昭さん(当時58歳)が黒毛の牛を「よしよし」と野太い声でなだめながら引っ張り、精肉店前の道路をゆっくりと進む。
向かう先は歩いて5分ほどの距離にある貝塚市立屠畜場。屠畜場に入れた牛を落ち着かせると、昭さんは自らの腕で牛の眼を覆ってやった。
その隙に、長男の新司さん(当時59歳)が牛の眉間をめがけてハンマーを振り下ろした。
今から7年前の2012年3月。屠畜場は102年の歴史に幕を下ろした。その閉鎖前、最後に行われたのが北出精肉店による作業だった。
その当時の2回にわたる解体の様子が、映画「ある精肉店のはなし」(13年11月29日公開)の中に記録されている。
気絶した牛が巨体を倒れこませると、体内の血を抜く「放血(ほうけつ)」作業を素早く行う。床に充満する血を水で流し始めると、そこからは時間の勝負。
かわいがった牛がたくさんの人に「あの肉おいしかったよ」と言ってもらえるように肉の鮮度を意識する。
https://static.blogos.com/media/img/276569/raw.jpg
牛1頭を40~50分で解体 受け継がれた“いのちの職人”の技
作業には、長女の澄子さん(当時62歳)、新司さんの妻・静子さん(当時66歳)も加わる。
分担して牛の脚や腕を固定し、新司さんと昭さんが使い込んだナイフで皮をむいていく。牛の腹の部分を開くと、内臓が姿を現した。小腸や大腸、そして胃。いわゆるホルモンだ。
昔から内臓の処理は女性と子どもの仕事だった。頻繁にナイフを使い分けながら、部位ごとに分けていく。
大きな水槽で、長さ25メートル以上に及ぶ小腸を洗ったり、頭部から舌(タン)を切り出したり。この時ばかりは、女性2人の表情も真剣そのもの。黙々と作業は進んでいく。
皮をむいた牛は天井からつるして、最終的には「枝肉」と呼ばれる半身の状態にする。電動のこぎりを持つのは新司さん。
飼育してきた牛の背骨に刃を入れる。良質な商品にするため、肉を傷つけないように慎重にチェーンソーを扱う。
次第に、鮮やかな赤色の肉があらわになっていった。それは私たちが、スーパーなどで目にする「ステーキ用」「カレー用」として見慣れた肉そのものだった。
解体作業にかかる時間は毎回40〜50分。黙々と牛と向き合う4人の眼差しは、“いのちの職人”という言葉がふさわしいかもしれない。
被差別部落として他地域と分断 住民を苦しめる理不尽な差別
貝塚市がある大阪府南部。1994年に開港した関西国際空港が一つのランドマークだ。だが、それ以上に人々を魅了するのが全国的には岸和田市で有名なだんじり祭り。
泉大津市や和泉市、熊取町など、それぞれの地域に古くから大切にしてきただんじり祭りがあり、貝塚でも毎年10月に催されるそれは住民の一大イベントだ。
北出精肉店がある地域のだんじり(山車)は、とかく豪華絢爛だ。
高さは3.7メートル、幅は2.3メートル。
正面には、武田信玄と上杉謙信が争った川中島の合戦の模様が描かれ、内部の木彫りのこだわりぶりは際限がない。
そんな立派なだんじりには、差別に苦しまされた地域の人たちの意地が込められている。
https://blogos.com/article/418170/
2019年11月19日 07:07
前スレ 2019/12/05(木) 07:02
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575523014/ いやいや、とても感謝しているよ。
俺には到底出来ない仕事なのでな。
美味しい肉や魚が毎日自由に食べられて、従事者には感謝しかない! 本当にこういう仕事に携わる人がいるから食肉をいただけてると思うのと
命を捧げてくれてる動物達に感謝しないとね
でも命を奪う時には一瞬で痛みや苦しみを伴わないやり方をやって欲しいね
現代の科学やなんかを持ってしれば何かしらあると思うんだけどね
多少お金や手間がかかってもそういうやり方があるならそうしてあげてほしいな 東京都だと屠畜は外国人がよくやってる
公社の分場は黒人が多い 俺は感謝してるけどな。やっぱり肉は美味しいし動物はかわいい。
本来なら食べる人が負うべき業を担ってくれてるんだから
感謝こそすれ差別するようなことはあってはいけないと思う。
完全なビーガンなら多少、物を言うのは容認できるけど
それでも相互理解のもとそれは行われるべきだし、
食肉業者側の意見もしっかりと聞かなければならないと思う。 >>571
部落自体が、嫌われてるけど必要不可欠な業務を独占させてるようなとこがあったので、利権ではあるな 先史の時代から忌み嫌われる存在だからな屠畜を生業にする者は
遺伝子レベルで刷り込まれている生理的嫌悪感だから5年10年で意識が変わると思う方が間違い 家畜がどうやって食肉になるのか
知ってる
➡一般人
知らない
➡まあ仕方ない
知りたくもないけど肉大好き
➡一生肉食うなクズ 食肉と 部落と だんじりに 関連がなさ過ぎて何を言いたいのかわからん >>576
何系のどこの神社でなんの神事でやってたやつ?
それは一般的というか普及的?
それとも高句麗などから入っきたタイプの馬を谷に放り込んだりする犠牲儀式が増えたけど
それ以降流行したその類の犠牲を伴う雨乞い儀式のことかな >>591
縄文系の鹿払いを含む予祝的な農耕狩猟祭祀が小琉球から沖縄--薩摩--西日本--諏訪
と続いている論文の編集書があったな
大嘗祭などの祭祀自体が南方大洋要素が濃厚であるとか縄文時代からであろう鹿など追い払う祭祀を一たん終了してから
その次に続行する農耕祭祀と農耕作業の開始などについての内容だった
銅鐸の鹿追い払いの線刻画そのままの描写のようで記憶に残っている 頭の良いイルカや犬とかは殺して食べちゃダメで頭の悪いブタとか牛は殺して食べて良いって誰が決めたんだろうか ええ…
育てるのと殺すのと売るのと分業じゃないの?
一貫してやる必要があるの?? >>573
東京はもう公務員になった人が芝浦に配属されたら
今までやったことなくても普通にやらせられるぞ
今は東京都知事が解放同盟のトップと決められているからな
なので現解放同盟のトップは小池 猫はなんで魚を食べるんだろう?
肉食動物なんだから普通肉じゃね? >>569
こういう奴は当事者意識が無いだけで
実際に結婚とかなったら反対するタイプ >>595
ペットは見た目の可愛らしさや飼い易さ
畜産は美味しいかどうかと1匹で沢山の肉になるかどうか、大量繁殖が容易か
人間の都合 >>604
ビーガンの団体。
と業への偏見・差別を煽るような写真を展示していた。 明治期みたいな差別はないだろうけど、職業としてのブッチャーは
海外でも「おっ」と思われるような業種には違いないんじゃないのか? >>72
鳥の血に悲しめど魚の血に悲しまず 声あるものは幸いなり >>569
たぶん地域の違いだろう
例えば南関東ではほとんど聞かないが関西だとかなりの地域で一般的 >>49
屠畜は罪ではないよw
仏教的価値観いや偏見があるから殺生って感じるのかも知れない
汝もいまだに無知蒙昧な価値観に束縛されているようだね 仏教が普及してしまったからな
仏教が普及する前の時代では
神代の神々や皇族でも普通に肉をさばいていた
仏教は深刻な食文化差別宗教だよ 屠畜作業は多くは江戸期の死馬牛引取人が従事創業してるから
エタに家系をもってるところは多いのよね。ところがこの死馬牛引取人は
どの農村どの都市でも必要不可欠な存在で今でいう自動車解体業者
みたいなものだから、各藩各領地にたいてい数世帯が集住した箇所が
あった。そういうのは明治期に沒落するか転業するか屠畜業者になって
資産家の仲間入りしたかのいずれか。どっちにせよ経済的には「正業」
だから貧民ではないのね。むしろ豊かな部類。よくエタ・ヒニンとひとくくりに
言われるけれども、正業がなく乞食や物拾い程度しか生業のない連中は
「非人」であって、エタは幕府から指定された役務(正業)をもつ家系で
教育もそれなりにほどこされたある種のエリート階層だったというのは
関東でも関西でもあまり変わらない。 同和部落利権に長年チョンコが割り込んで行ってるらしく
在日チョンコに利権が奪われまくってる。
しかも現代日本人にとって大切な食文化がな。
そろそろマジで同和部落に対しての変な意識は捨てて
在日を排除する方向に転換していかないとマジでヤバイぞ。 >>3
> 屠殺場の動画見て衝撃受けたけど今でも普通に肉食べてる
これが韓国人の感覚 >>10
> 精肉店で右から左まで肉片ずらりと並んでいるのを眺めながら買っておいて何か言えた義理か?
だから豚なんて食わねーよ。
アノ民族ではないからな >>17
> 魚は昔から食べてるけど牛は明治維新以降だからだろ
だよな
韓国人が流入してからだ
江戸時代は犯罪も無かったのに、開国してからイイことない 誰かが捌かないと食えないからありがたいけどな
なんかお父さんがそういう仕事をしているという絵本があったな >>23
> 肉の本場アメリカでもこんな差別あるのか?
>ないだろうな 日本だけだろ
そりゃ在日がいついてるのも日本だけだし >>28
> くじらを殺すなんて野蛮
> 牛を殺すのはOKだから買え(アメリカ、オーストラリア)
>
>
クジラ食らうのも日本人じゃないよ >>37
> うちの爺ちゃん昔むかし、ウサギ獲って来て捌いたり
> 夜店で買ったヒヨコが大きくなって捌いて食べてた。
韓国人の生き方がよくわかります 今精肉差別なんてないだろ
定期的に差別をほじくり返して何がしたいのだろう >>630
差別なくなると困るから定期的にこの手の報道する必要あるのだろ BLOGOS(ブロゴス)は、韓国のIT企業ネイバーの子会社・LINEが運営する提言型のニュースサイトである マグロの解体ショーは大人気なのだから、黒毛和牛の解体ショーもやっていけば、いつかは大人気になるかもしれない。 なるぶく人が手をくださなくてもいいように、オートメーション化するっていうのはどうだろう?
牛がベルトコンベアに載せられて、通出口で枝肉になって出てくるの。
それはそれで「命を軽視してる」と批判されるか。 >>621
> 昔はえたひにん、今はチョンの仕事
それぜんぶ在日 こういうのって外の人を雇わないで内々でやってるからな
外から見りゃあいつら何で血塗れになってんだ?悪魔崇拝?としか見えんさ 【中国】習氏「ウイグル、容赦なく対応を」 米紙NYTが内部文書入入手 11/18 【ウイグル大虐殺】
習氏「ウイグル、容赦なく対応を」 米紙が内部文書入手
中国・新疆ウイグル自治区で、当局が多数のウイグル族住民を「再教育施設」に収容しているとして国際的な批判が出ている問題で、米ニューヨーク・タイムズ紙は16日、収容政策に関する403ページに上る内部文書を入手したとし、内容を報じた。
一連の文書は、中国で政治的に地位のある人物から匿名を条件に提供されたものだという。 明治維新で特権がなくなったのが部落がぶーたれてる原因だと読んだぞ。
その後は差別利権と左翼が合体して変なことに。 カエルの解剖はいまどきやらないのか。
あれもけっこうぐろいよな。
結局哺乳動物には同情的なだけだな人間は。
蟲や魚は、まったく気にしないよな。 >>14
何を食うか忘れちゃったけど
踊り食いつって生きたまま食うようなのもあったよね。
ゴキブリとか蚊とかは平気で殺すよね >>641
1匹2匹じゃないから
田舎で鶏や猪を捌くのとは全く異なる光景
何千何万匹と事務的に殺されていくだけ
命の尊厳とはなんぞやという疑問さえ感じる暇もない
田舎者は一度社会見学にいくといい
東京にも大きなと畜場がある
・・・高校教師である彼女は、部落解放奨学生の合宿に参加してみることにした。
同部屋の女生徒が鏡に熱中のあまり、午後のセッションに遅れそうになった。
「 集合に遅れるわよ。 鏡を見るのが好きねぇ。。。 」
と声をかけたところ ( 多少は刺々しい言い方だったかもしれないが )、
十数名の奨学生から
「『 化粧ばかりしている 』 と言っただろ 」
と詰め寄られ取り囲まれた。
「 部落差別を受けているこの娘の苦しみがわかるのか?」
「 蔑視教育!」
「 管理教育粉砕!」 など、
その糾弾は深夜2時までも続いたという。
翌朝、女生徒はケロっとした調子で
「 ごめんね。 先生も苦しい思いをしてきたんだね 」
と謝ってきた。
実はその女性教師も被差別部落の出身だったことを、
見かねた誰かが女生徒に告げ口したらしいのだ。
女性教師は 「 これは一体何だ? 」 とその場でへたり込んでしまった。
集中砲火を受ける中で、敢えて正面から受け止めようと懸命に対応したのだ。
口が裂けても
「 私も皆と同じ部落民なのよ 」
とは言わないと決めていたからだ。
怒りと批判の対象ですら、
同じ部落民とわかった途端に皆兄弟姉妹・・・こんなものが優しさと温もりなのか?
部落解放運動の、怒りと批判の矛先にあるものは、一体ぜんたい何なのか!?
体から力が抜け、彼女は深い悲しみと怒りに包まれた・・・
〜 小浜逸郎 「 弱者とはだれか 」 PHP新書、110ページ
02
● 同和特権の一部 〜 小浜逸郎 「 弱者とはだれか 」 PHP新書、104ページ
小学校入学時支度金 5万7千円
小学校特別就学奨励費 毎年2万8千円
中学校入学時支度金 6万1千円
中学校特別就学奨励費 毎年3万8千200円
中学校卒業時進学支度金 9万5千円
高校入学金 20万円
高校奨学金 毎月8万円
高校卒業時進学支度金 10万7千円
専門学校・短大・大学入学金 35万円
専門学校・短大・大学奨学金 毎月8万円
専門学校・短大・大学通学用品等助成金 毎年3万6千円
※ 運転免許取得も 「 職業補助事業 」 として費用全額が支給。 しかも試験に何度落ちても、その度に支給!!
※ 大学浪人中の予備校生にも大学同等の奨学金が支給
※ 奨励費・奨学金は建前上 「 貸与 」 となっているが、事実上の給付 ← ★★★
( 京都市のみ、住民訴訟で2007年9月に 「 事実上の給付 」 を違法とする判決が確定 )
部落解放同盟は、民団や日狂組と同様、ミンスを必死にささえています
02 鶏卵用の鶏も食肉用鶏に比べて可哀想すぎるな
狭いケージで卵製造機にさせられ、数年後お役御免になると
食肉用籠に生きながらつめられ放置される
ちなみに牛は屠殺場に送られる際、涙を流し、周りの牛も鳴き声を上げる
屠所の羊は歩みが遅い
人間どもは笑いながら食い散らかす、だめだこりゃ 肉は肉や生産者に感謝しつつ食うが
なにが嫌われているかと言えば
原発同和利権のカウンターにこんな記事出すその性根じゃね? 「牛の皮をむく」とか
「差別をもろともせず」とか
長い原稿の割に日本語が拙いな。
どうしてこうなる。 >>652
鯨は捨てるところが無いと言われるが、牛も大概使われるよなぁw >>1
感謝してますよ、店では食べやすくカットして売られているのが当たり前だけど元は牛とか豚だもんね。
こういう仕事してくれる人達がいるからこそ、当たり前に売られてて美味しい肉が食べられる幸せ。 可哀想だとかいうならそいつは食わなきゃいいんだよ
俺は食う >東洋文庫シリーズでおなじみの
・『国民百科事典』平凡社
近畿地方を中心とする関西地方の人々が、朝鮮人的要素を有することは注目に値する。
>早熟の天才青年高橋貞樹による岩波文庫の名著
・『被差別部落一千年史』高橋貞樹・大分県出身
部落民の分布は、穢多の水上と称せられる近畿地方を中心として最も多い。大阪西浜は、全国の中心をなすほどの大部落である。
>著者は日朝関係史の専門家
・『在日韓国・朝鮮人問題の基礎知識』仲尾宏・京都造形芸術大学客員教授
関西の3府県で韓国・朝鮮籍の永住者が全国の約5割を占める。 (全てを読むにはホッフルホッフルと書き込んでください) やっぱり狩りのほうがいい気がするわ
「かわいそうと感じるのは偽善だ」じゃなく
実際にかわいそうなんだよ
A5ランクの牛作るためにビタミン不足にするとか
ろくに放牧されずに狭いところで一生過ごすとか 【地方自治】市民から、大量の「モツ」が議席に投げ込まれ、一時中断する騒ぎがありました。 | 仲川げん(奈良市長) [2014/02/28]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/snsplus/1406903964/ てんいち先生+なら人権ネット+啓発連協+奈人教+・・・・・・・・・・ >>591
神社の名前は菟足神社。祭神は菟上足尼命。
昔は「菟足八幡宮」と呼ばれていたらしいから、八幡系になるのかな?
人身御供の伝説もあるけど、記録にあるのは猪の解体ショーらしい。 米沢(牛の産地)ですけど、そーゆー差別文化はないです。
NHKの被災地の番組で東北の人が差別的な意味なく使ってる「部落」
という言葉を字幕で集落に変えるのもやめてほしいです。
悪しき文化を広めているのは、どっちですか? >>591
神に牛や馬を捧げる儀式は古代中国由来だと思う。
古代中国には牛や馬を「河伯」という神に捧げる風習があったらしい。 >>610
電気銃打ちは皮剥ぎはやらない
屠殺の現場は写真撮影はNG
皮剥は皮剥ぎしかやらない
同じく臓物掻き出すまではアンタッチャブル系のお仕事
米国でも白人はあまり見かけない
黒人やヒスパニックがほとんどで世襲も多い
屠体を電ノコで半マルに、更に必要に応じて前後にわけるのも専門がいるが部分肉にするまではかなり機械化がすすんでいる
ここからは普通の職人や出稼ぎのお仕事
・・・高校教師である彼女は、部落解放奨学生の合宿に参加してみることにした。
同部屋の女生徒が鏡に熱中のあまり、午後のセッションに遅れそうになった。
「 集合に遅れるわよ。 鏡を見るのが好きねぇ。。。 」
と声をかけたところ ( 多少は刺々しい言い方だったかもしれないが )、
十数名の奨学生から
「『 化粧ばかりしている 』 と言っただろ 」
と詰め寄られ取り囲まれた。
「 部落差別を受けているこの娘の苦しみがわかるのか?」
「 蔑視教育!」
「 管理教育粉砕!」 など、
その糾弾は深夜2時までも続いたという。
翌朝、女生徒はケロっとした調子で
「 ごめんね。 先生も苦しい思いをしてきたんだね 」
と謝ってきた。
実はその女性教師も被差別部落の出身だったことを、
見かねた誰かが女生徒に告げ口したらしいのだ。
女性教師は 「 これは一体何だ? 」 とその場でへたり込んでしまった。
集中砲火を受ける中で、敢えて正面から受け止めようと懸命に対応したのだ。
口が裂けても
「 私も皆と同じ部落民なのよ 」
とは言わないと決めていたからだ。
怒りと批判の対象ですら、
同じ部落民とわかった途端に皆兄弟姉妹・・・こんなものが優しさと温もりなのか?
部落解放運動の、怒りと批判の矛先にあるものは、一体ぜんたい何なのか!?
体から力が抜け、彼女は深い悲しみと怒りに包まれた・・・
〜 小浜逸郎 「 弱者とはだれか 」 PHP新書、110ページ
03
● 同和特権の一部 〜 小浜逸郎 「 弱者とはだれか 」 PHP新書、104ページ
小学校入学時支度金 5万7千円
小学校特別就学奨励費 毎年2万8千円
中学校入学時支度金 6万1千円
中学校特別就学奨励費 毎年3万8千200円
中学校卒業時進学支度金 9万5千円
高校入学金 20万円
高校奨学金 毎月8万円
高校卒業時進学支度金 10万7千円
専門学校・短大・大学入学金 35万円
専門学校・短大・大学奨学金 毎月8万円
専門学校・短大・大学通学用品等助成金 毎年3万6千円
※ 運転免許取得も 「 職業補助事業 」 として費用全額が支給。 しかも試験に何度落ちても、その度に支給!!
※ 大学浪人中の予備校生にも大学同等の奨学金が支給
※ 奨励費・奨学金は建前上 「 貸与 」 となっているが、事実上の給付 ← ★★★
( 京都市のみ、住民訴訟で2007年9月に 「 事実上の給付 」 を違法とする判決が確定 )
部落解放同盟は、民団や日狂組と同様、ミンスを必死にささえています
03 戦国時代には、普通に馬も猪も食ってたから
動物性タンパク質摂取で身長180超えとかも稀によく居たんだよね〜 >>4
それって日本に限らないでしょ
先進国ではそういう経済の仕組みになってしまう
もちろん今の社会制度の中で改善しなければならない問題だけどね なんで同和運動が盛んな西日本に沢山部落差別が残っているの? つーか、食肉処理場(屠畜場)は集約化進んで、地方自治運営か、そっから派生した公社、更に民営化とかが殆ど。
後は大手食品メーカーの関連会社か。
なんで芝浦なんか公務員だし、それ以外も社員、職員公募してるよ。
昔はしらるが、今や極々レアな存在を殊更クローズアップするのは別の意図あるのかと疑う。 食肉工場なんか給料いいから無職のおまいらも行けばいいのに 動物を処理する仕事が差別されていたなら、人を処理する仕事はもっと差別されていたと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています