【週刊新潮】立憲民主党の女性議員「韓国に対していい発信をしないことがレイシズム、ファシズムだ」★２
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☆ 土日は政治三昧の日です
◆ 立憲「元女子アナ議員」が元官僚をレイシスト、ファシスト呼ばわり 山本太郎は大人の対応で株アップ
11月28日、れいわ新選組の山本太郎代表と野党統一会派に参加する馬淵澄夫元国交相が主催する「消費税減税研究会」の2回目の会合が国会内で開かれた。
この研究会に参加予定だった立憲民主党の石垣のり子参院議員（45）は、嘉悦大の高橋洋一教授を講師として招いたことに反発。
「レイシズムとファシズムに加担するような人物を講師に呼ぶ研究会には参加できません」とTwitterで発信したのだ。
＊＊＊
宮城県仙台市出身の石垣議員は、宮城教育大学を卒業後、エフエム仙台に入社。21年間アナウンサーを務めた後、今年7月の参院選で宮城県選挙区から出馬した。
TwitterやFacebookで支援者を募り、自民党の現職を約9000票差で破って初当選を果たした。
彼女は消費税について、低所得者ほど負担が重くなり、社会保障の財源にするのは本末転倒であるとし、将来的に廃止すべきと主張している。
消費税ゼロを訴える山本太郎氏に同調し、「消費税減税研究会」に参加するはずだったが……。
11月28日付のTwitterで、石垣議員はこう主張した。
〈馬淵澄夫さん山本太郎さん主催の消費税減税研究会。初回の講師は、高橋洋一氏とのこと。
これから始まるという時に大変残念ですが、当初言明したように私は、レイシズムとファシズムには一切加担しません。
よって、レイシズムとファシズムに加担するような人物を講師に呼ぶ研究会には参加できません。〉
思わずのけぞってしまいそうな内容である。
レイシズムは人種主義のことで、人種間に根本的な優劣の差異があり、優等人種が劣等人種を支配するという思想のことだ。
ファシズムは、権力で労働階級を押さえ、外国に対しては侵略政策をとる独裁主義をいう。
今時こんな思想を持っている人がいるとは、にわかには信じられないが、石垣議員によれば、
〈この件について、山本太郎氏と電話で話をしました。
山本氏は「普段の主義主張や見え方よりも、その人の専門的な知見を尊重したい」という趣旨のことをおっしゃっていました。
「どんな人からも学べるところはある」「罪を憎んで人を憎まず」、その通りだと思います。〉
山本氏は、なかなか懐の深いところがあるようだ。
もっとも、彼女は、
〈どんな前科前歴があろうと、「今現在その問題がなければ」、政治家ですからその人の専門的知見に耳を傾けるのは当然です。
が、やはり、レイシズムとファシズムは違います。消費税ゼロを誰よりも力強く訴える山本太郎氏へのリスペクトはかわりません。
が、「その目的のために、ときにはレイシストと同席する」という考え方に立つことはできません。〉
■ イデオロギーがない
さらには、こんな発言も。
〈レイシズムとファシズムに加担する人から学ぶような姿勢の行きつくところに、「ジャパンライフの社長を総理が招く」というような、道理が引っ込む由々しき現実があるのだと考えます。〉
ジャパンライフとは、医療機器のマルチ商法で、2017年12月、負債総額2405億円を抱えて倒産した。15年の安倍晋三首相の「桜を見る会」で山口ひろみ社長が総理枠で招かれ問題視されている。この問題と、レイシズムとファシズムにどのような関係があるのか。
〈ファシズムもレイシズムも、憲法の根本原理である「個人の尊厳」を踏みにじる思考であると同時に暴力である。
基本的人権の尊重、国民主権、平和主義が憲法の三大原則の日本社会において、レイシズムやファシズムは憲法を否定するものであり、憲法遵守の立憲主義に立つ政治家として許容し得ない。〉
ずいぶんおどろおどろしいことを仰る石垣議員。
当の高橋洋一氏はどう受け止めたのだろうか。
「私も同じ日にTwitterで、『私がレイシズムとファシズムということですが、何を根拠とされているのでしょうか教えていただけますか』と発信しました。けれども、彼女からは一切返事はありませんでした」
と語るのは、高橋氏。
同氏は東京大学を卒業後、大蔵省（現・財務省）に入省。
☆続きはソースでご覧ください
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/politics/dailyshincho-596551.html
★１が立った日時：2019/12/07(土) 02:15:10.21
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575652510/ これはアレでね？宮教のまーんを生贄にして山本を持ち上げる、「泣いた赤鬼」作戦 《反日種族主義》
p236～
・公娼制の施行
一九一六年、朝鮮総督府は「貸座敷娼妓取締規則」を発布し、公娼制を施行しました。
ここで娼妓というのは性売買を専業とする女性言います。娼妓が営業するためには
貸座敷営業者が連署した申請書を管轄警察署に提出し、許可を得る必要がありました。
貸座敷というのは、娼妓受け入れる「抱え主」すなわち貸座敷営業者が提供した営業
場所のことです。
簡単に言えば遊廓です。
娼妓が申請書を提出するときには、娼妓の父、母、戸主などが印鑑を押した就業承
諾書、娼妓と抱え主間の前借金契約書、健康診断書、娼妓業をする理由書などが
添付
されなければなりせんでした。娼妓の住居は、遊廓区域に限定されました。貸座敷
営業者は、毎月、娼妓の営業所得、前借金の償還実績など警察署長に報告しなけれ
ばなりませんでした。
また、娼妓は、毎月二回、定期的に性病検診を受けなければなりませんでした。
娼妓業を辞めるときは、許可証を警察署長に返納し、廃業許可を得なければなり
ませんでした。以上が、一九一六年に施行された公娼制の主要内容です。
娼婦登録制は、娼婦と抱え主の関係に国家が介入し、不当な契約条件や
待遇最善するためのものでした。性病検診を義務化したのは性病を統制し
国民の健康を守るためでした。
特に、兵士たちの性病感染は、軍の士気と戦闘力に大きな支障となり
ました。近代国家が公娼制を施行した直接的契機は、兵士たちの性病感染を
防ぐためだったと言われています。営業区域を集中させたのは、売春業による
風紀の乱れから一般社会を保護する趣旨でした。
したがって、女性の性に対する支配の歴史においては、一九二六年の公娼制
施行を以て身分的性暴力の時代が去り、商業的売春の時代が始まった、と言
ってもよいと思います。
しかしこの移行は、漸進的かつ段階的な過程を踏みました。最初は、日本人娼妓
と日本人遊客が中心を成した、少数のための特権的売春業でした。一九三〇年代
に入ると、娼妓と遊客の中心が朝鮮人に移り、大衆的売春業に様変わりします。
公娼制の施行と共に、全国の主要都市二五カ所に遊廓区域が設定されました。
表19－1は、一九二九年における貸座敷娼妓業の概略的な状況です。娼妓は
合わせて三二八五人で、うち一九〇〇人という多数が日本人女性でした。
年間遊客の総数は五六万人余りで、うち四五万人が日本人でした。
全国で最も大きいソウル中区の新町遊廓（写真1）では遊客の九五パーセント
以上が日本人でしたが、馬山の遊廓では、主に朝鮮人が遊客でした。
遊客一人当たりの遊興費を見ると、日本人が八円であるのに対し、朝鮮人は
四円でした。日本人娼妓の花代は朝鮮人娼妓の二倍でした。日本人娼妓は、
所得水準が低かった朝鮮人には費用のかかる贅沢だったのかもしれません。
娼妓一人が接した遊客の数は、月平均一四人でした。大体、二日に一回、
一人の客と接したことになります。 《反日種族主義》
遊興費を娼妓の人数で割った娼妓一人当たりの月売り上げは一〇二円で
した。そのうちの三分の一か二分の一を娼妓の分け前としてみると、
三四円か五一円です。当時、小学校を卒業して工場に勤めた女工の月の賃金
は、大体一八円程度でした。 そういう点を考慮すると、一九二九年当時の貸座
敷娼妓の待遇は、前章で紹介した韓国の一九五〇～六〇年代の慰安婦より、
遥かに良かったと言えます。
・軍慰安施設としての公娼制
成鏡北道の会寧も軍事都市でした。そこに一九一二年、徳川楼という遊廓が
開業しました。
『植民地遊廓－日本の軍隊と朝鮮半島』（金富子・余栄著、吉川弘文館、二〇一八
年刊）という本には、この徳川楼で一九二九年頃、日本人の女将と二人の子供、
また三人の朝鮮人娼妓が一緒に撮った記念写真が掲載されています。
一人の娼妓が一人の子供を抱えていて、まるで家族の団欒のような雰囲気です。
先に、一六四五年に蔚山府出身の軍官の朴就文がここ会寧で勤務しながら結んだ妓生
たちとの関係を紹介しました。私は、写真の中の娼妓たちを見ながら、その妓生たちの顔を
思い浮かべました。
朝鮮王朝が置いた軍慰安婦たちでした。その妓生制が一九世紀末まで続きました。
写真の
中の娼妓たちの出身地はどこか分かりませんが、歴史的には朝鮮妓生の系譜を継ぐ
存在でした。
朝鮮王朝が滅びてから、総督府が公娼制を施行すると、既存の妓生たちは娼妓という
新しい名前を得たのです。
軍慰安婦であるという属性に大きな変化があったのではありません。会寧に設置
された遊廓は、最初から軍慰安婦の供給所としての性格を持っていたからです。
その後、一九三七年に日本軍が公式に慰安所を設置すると、これらの遊廓は民間人の
出人りが禁止された軍専用の慰安所に変わります。
つまり、妓生制、公娼制、慰安所制はその本質的属性を変えないまま、一つの系列
として、ずっと続いて来たのです。徳川楼の記念写真は、その歴史的系譜を他の何よ
りも明らかに物語っています。 《反日種族主義》
一九一六年に公娼制が移植されたあと、時間が経つにつれて朝鮮人たちも、徐々に
積極的に遊廓に出入りするようになりました。おおよそ一九三○年代の半ばからだ
と思います。
少数の日本人のための特権的売春業が、多数の朝鮮人のための大衆的売春業に発展し
たのです。
そのことに関連して、仁川にあった敷島遊廓の例を紹介します。表19－2が『束亜日報』
で報道された関連情報です。
敷島遊廓は、朝鮮人楼と日本人楼とに分けられていました。
一九二四年、日本人楼は朝鮮人楼より繁盛していました。朝鮮人楼の娼妓が九五人で
あるのに対し、日本人楼の娼妓は一一五人でした。
遊客の人数も一万八四人対二万二九七一人という差がありました。
遊客一人当たりの消費額にも約二倍の差がありました。
ところが一九二七年になると、朝鮮人楼のほうが、 娼妓の人数や遊客人数において
日本人楼を凌駕しました。日本人楼は業所数そのものが一四軒から八軒に減りました。
『東亜日報』の報道によると、一九三四年に花町の海岸六万坪余りを埋め立てる五カ年
計画が立てられ、一九三六年に京仁産業道路の建設が始まって、労働需要が急増し、
全国から労務者たちが仁川に集まって来ました。
敷島の朝鮮人楼が繁盛したのは、そのことが原因だったようです。
要するに、植民地的開発によって所得水準が高くなるにつれ、朝鮮人も徐々に日本風
の商業的売春に関わるようになったということです。特権的売春業が大衆的売春業に
移行したのです。
このような時代の流れは、日本でも同じでした。一九二〇年代、日本の京都地域の成人
男性は、ほぼ一カ月に一回遊廓を訪れました。このことを以て関連研究者たちは、
「大衆売春社会」が成立したと言っています。
朝鮮でも「大衆売春社会」が始まっていたということができます。一九三七年の
日中戦争の勃発と共に、日本軍が駐屯した全ての地域に軍慰安所が開設されたのも、
このような時代の流れに乗ったからだということができます。こうしたことから、
本章の冒頭で、日本軍慰安婦制度を、ある日、突然できたものと理解してはならない、
と言ったのです。 《反日種族主義》
・朝鮮風の公娼制
娼妓は、前に指摘したように、もともとは日本風で、 日本人女性が多数でした。
日本人娼妓の数は、一九一六年の二〇七七人に始まり、一九二一年の二五九九人で
頂点に達し、徐々に減って行く傾向にあります。
それに比べ朝鮮人娼妓の数は、最初は七七四人しかいなかったのが、一九四〇年には
二一五七人にもなり、日本人娼妓の一七七七人を凌駕しました。芸妓も最初は日本人
が多数ですが、朝鮮人芸妓が徐々に増え、一九二九年には日本人の数を追い越し、
一九三九年には六一二二人というピークに達しました。
酌婦も、最初は日本人が多かったのですが、一九一九年には朝鮮人が日本人を凌駕し、
一九三九年には一四四五人もいました。三つの部類を総合すると、日本人が一九一六年
から一九四〇年まで四〇〇〇人の水準で停滞したのに対し、朝鮮人は一九一ハ年の
一七〇〇人から一九四〇年の九五人〇人にまで大きく増加しました。
朝鮮の妓生はもともと一、二、三牌に区分されていたそうです。一牌は、宮中や官衙の宴会で
舞と歌を披露した一級芸能の所持者で、売春とは無関係でした。二牌は、芸能水準が一牌より
低く、売春も兼業しました。三牌は、芸能の訓練を受けたことのない自称妓生で、主に売春に
従事しました。
一九三〇年代に入って、朝鮮人芸妓が急に増加したのは、伝統妓生のうち主に二牌と三牌が芸妓
名簿に名前を登録し、料理屋に出て歌と舞の芸能を売って売春をすることが急増加したことを
意味します。
つまり、娼妓業を中心とした移植公娼制は、伝統妓生別の作用を受けて芸妓業を中心
とする朝鮮風となって定着し、拡散して行ったということができます。
後に日本軍慰安婦となった女性たちの相当数が妓生養成所である券番や料理屋の妓生
出身であったのは、このような時代的背景からでした。
このことから、一九三〇年代に入り公娼制の中心が朝鮮人に移ったということが
できますが、そのような時代の流れを作ったのは朝鮮人芸妓の急速な増加でした。 《反日種族主義》
周旋業者が地域で女性を募集する最初の過程を見てみます。前に少し紹介しましたが、
女性が娼妓となるには、保護者の就業承諾書が必要でした。保護者はふつう父親です
が、父親がいなければ母親、母親もいなければ戸主になっている兄や他の親族が保護
者でした。
これら保護者をひとまとめにして戸主と言ってもいいでしょう。周旋業者は戸主を
説得して、就業承諾書に印鑑を押させます。
それから、女性と戸主との関係を証明する戸籍謄本と印鑑証明書を発給してもらい
ます。このような書類を揃えなければ、管轄警察署長から就業許可を得ることはでき
ませんでした。
ところで、今私が言及した戸主、戸籍謄本、印鑑、印鑑証明書などの制度は、全て
日本が朝鮮を支配した初期に生まれたものです。それどころか、「家族」という言葉
と概念ができたのも、日帝初期のことです。朝鮮王朝時代には、家族という言葉は
ありませんでした。
似たような言葉として、家率、家脊のような言葉がありますが、その意味は家族と
一致するものではありません。
私は、二〇世紀初めに成立した朝鮮の家族制度を「戸主制家族」と規定しています。
従来あまり注目されていませんでしたか、「戸主制家族」の成立は二○世紀の
韓国人の家庭生活や精神文化に重大な影響を及ぼしました。そのことに関しては
私が書いた『韓国経済史』Ⅱという本の中の「戸主制家族の出現」の節を読んで
ください。 私は、「戸主制家族」についての理解がなくては、日帝期に成立した
公娼制や日本軍慰安婦制度をきちんと理解することは難しい、とまで思っています。 《反日種族主義》
戸主制家族が生まれたのは、一九〇九年の民籍法、一九一一年の戸籍法、一九一二年
の民法を通じてでした。その過程で日本式の家族制度が移植されました。
その過程で日本式の家族制度が移植されました。すなわち戸主制家族です。
成員は、 家父長戸主に対して無権利です。
例えば、 成員が取得した所得は、別規定がない限り、戸主の所得に帰属します。
妻の社会活動も、戸主の承認があってこそ法的効力を有します。戸主制家族は、徹底
的に男性優位の家父長制文化です。このような文化、このような権力であったため、
女性の性を国家が管理する公娼制が成立できたのです。
戸主制家族の成立は、逆説的に、何も持っていない貧困階層の戸主に娘の就業を承諾
する権利を与えました。そのため、周旋業者が来て「甘言利説」で説得し若干の前借
金を提示すれば、仕方なく、あるいは喜んで、娘の就業承諾書に印鑑を押したのです。
娘は拒否することができませんでした。
家族成員の地位変動は、戸主権力の所管でした。娘は泣きながら周旋業者に連れて
行かれました。これが公娼制を取り巻く、いわゆる人身売買の実態です。 《反日種族主義》
従来、サンノム（常漠、下層身分を指す蔑視語）は、極めて堕落して伝道の自由も
就学の自由もなく、まさに人間の層として生きて来た。両班は彼らの人格を認めず、
サンノムも自らを軽んじていた。臆面がなく、道徳など彼らの知ったことでなかった
のである。
彼らの生活難は、一層、彼らの良心を麻痺させた。朝鮮の娼妓と言えば、誰もが慶尚道
の女が最も多いと思うであろう。そこに行って聞いてみたら、娼妓は皆、微賤なサンノム
たちが生活難により、自分の娘を売り放したのである。
この記事を以て、娘を娼妓として売り渡した下層民の非道徳性を批判する趣旨、と
理解してもらっては困ります。
長い歳月にわたる非人間的な身分支配と差別は、下層民の家庭倫理を堕落させるしか
ありませんでした。そのように、身分制社会が残した負の遺産という視点から植民地
期の朝鮮社会の矛盾を見る必要があります。
右記の記事の中で、「朝鮮の娼妓と言えば、誰もが慶尚道の女と思う」という指摘は、
まざれもない事実でした。一九九一年、日本軍慰安婦問題が生じて以来、自分は日本軍
慰安婦であった、と告白した女性百七十余人の中で、慶尚北道と慶尚南道出身が九七人
もいました。全羅南道と全羅北道出身は二七人、忠清北道と忠晴南追出身は一〇人に過
ぎません。
つまり、日本軍慰安婦問題と朝鮮王朝時代の強固な身分制とは無関係ではありませんで
した。前にも指摘しましたが、妓生制、公娼制、慰安婦制は、もともと歴史的に一つ
の系譜なのです。 こういうの見てると、立憲民主党ってキチガイばっかりなんじゃないかと思ってしまう。 《反日種族主義》
日帝期に入って妾制がどのような動向を見せたかは分かりませんが、
少なくとも衰えることがなかったのは確かなようです。
むしろ旧来の常民身分の人たちの中で社会的に成功する人が増え、
また、彼らが両班身分を自称するにつれ、妾を持つ人々が増えた
可能性が高いと思います。そのことも、 貧しい下層民が娘を売り
に出す時代的傾向を促しました。
一九三四年、有名な小説家・ 李光洙(注63)は、「売られて行く娘たち」
という随筆の中で、次のように述べています。
娘を売ることは、そんなに珍しいことでもない。人の娘や自分の妻を
売り出すこともある。売る者もいれば、買う者もいる。いわゆる娼妓、
芸妓、酌婦、妾のようなものである。 《反日種族主義》
このように妾は、当時の時代的感覚から娼妓、芸妓、酌婦と変わらない存在
でした。彼女たちは皆、旧来の身分制社会と移植された近代文明が結合して創出
した家父長権力により、その性を搾取された貧困階層出身の女性たちでした。
一九三七年以降の日本軍慰安婦も同様でした。
しかし女性たちは、ただ泣きながら、または殴られながら、連れて行かれたの
ではありません。彼女たちは抵抗しました。より良い生活を求めて、貧困に苦し
む家から飛び出すこともありました。
家父長の無慈悲な暴力から脱出することもありました。このような視点から、
女性たちが公娼へと向かって行った道のりの全体像を眺望する必要があります。
まず、一九三七年三月二八日付の『毎日新報』に出た記事を一つ紹介します。
ソウル中区に住んでいた二二歳の金草香は、三年前に朝鮮券番に入り、妓生
として生きていました。
最近、収入が減り、廃業するに至って、家族の生活はだんだん苦しくなりました。
それで彼女の父母は、満洲国の図們で遊廓を経営する申向範という者から三〇〇
円を受け取り、彼女を娼妓として売り渡しました。しかし、申向範が毎日のように来て
遊廓に連れて行こうとしても、彼女は「歌と作り笑いを売る妓生にはなっても、体ま
で売る娼妓にはなりたくない」と頑なに拒否しました。
ついには鍾路警察署に飛び込んで泣訴したので、警察署が彼女の父母を呼び
出し前後の事実を調査中である、という内容です。 未だにこういう政治家に投票する愚か者が一定数居るのが問題なんだよ。
そしてそういう人は、実際に政治家たちが何をしているかまるで知らなかったりする。 《反日種族主義》
日本軍慰安婦になったある女性がいました。学校に通い、勉強をして立派な新女性として生きて行くこと夢見ました。
しかし、彼女の父親は「女が勉強をすると、キツネにしかならない」と言い、学校に通わせてくれませんでした。どうしても
学校に行きたかった少女は、こっそり学校に行きました。そのことを知った父親は、少女を教室から連れ出して殴りました。
そのように子供をむやみに殴り虐待したのが、当時の家父長たちでした。
少女の心は傷つきました。何年か後、「勉強もできるし、稼ぐこともできる」というある人からの誘惑に嵌り、家出を敢行
しました。 ヘイト推奨のテロ支援国家を支持するなんて反社会性人格そのものですね 【韓国の反応】 韓国政府公式ツイッター「一緒に叫んでください。旭日旗は憎悪の旗です！」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1575970707/
・世界にもっと広報しなければならない、旭日旗は軍国主義象徴であると
・私は戦犯旗を見るたびに、血圧が上がって血が騒ぐ
・日本人は蛮行を行った恥ずかしさを知らない
・アジアのナチズムは日本
・日本が旭日旗を使うのなら、ボイコットが答えだ！
・こんな旗を使うなんて、人間でも無く、獣に劣る奴
・旭日旗は悪魔の旗であり、日章旗は殺人の旗である
・何故日本の奴らには人間としての良心が無いのだろうか？
・ハーケンクロイツと同じなのに。違うと言い張る!野蛮な倭奴たち、獣にも劣る倭奴たち
・地球が滅びるまで永遠に日本は主敵だ！ 《反日種族主義》
周旋業者たちが活発に農村を回り、女性たちを寄せ集めました。父親によって売り渡された
少女は、悲しく泣きながら、新作路を通って都市の遊廓に行きました。貧困と暴力から脱出
した少女たちも遊廓に行きました。他に行ける所があまりなかった時代でした。
そのため一九二〇年代は、玄鎮健が書いたように、「別嬪の女は、皆、遊廓に行く」時代でした。
一九三〇年代に入ると、女性たちを遊廓に導く人身売買はより活発になりました。植民地開発に
伴って「大衆売春社会」が始まったからです。
それと共に、周旋業者が引き連れる女性たちの一団が、国境違え、遥か遠くの満洲、台湾、
日本、中国にまで渡って行きました。 《反日種族主義》
公娼制の成立と「大衆売春社会」の展開は、売春業の域外進出過程でも
ありました。
早くも一九三○年末には、関束州と南満洲一帯で日本人と中国人を顧客と
する朝鮮人売春業が登場しました。朝鮮人売春業が満洲の主要都市で活発
に成長するのは、何と言っても一九三二年、満州事変以降でした。
例えば一九二二年、満洲で一番大きい都市の奉天で朝鮮人酌婦
一三二人でしたが、一九四一年までに四六一人に増加しました。満洲では、
性売買を専業とする娼妓はおらず、酌婦が娼妓の役割をしていました。 敵国である韓国が反日行為をするのは当たり前である
そいつらを相手しても時間の無駄である
なぜなら、日本人の敵だから
まずやるべきことは、売国奴である親韓、及び反日行為をしている日本人をあぶり出し、しっかり始末することが重要であると思います
また、ネットをやらない年配層、及び政治に疎い若年層に、反日企業・反日人物の売国奴をしっかり伝えることが重要です。
そして、韓国芸能人、及び韓国女ゴルファーを応援している日本人には、敵にしっぽを振っている滑稽な姿を自覚をさせ、「おのれは売国奴」という事実を通告する必要があると思います 立憲民主の議員は結局レイシズムとかファシズムの定義も知らないで使ってるってことかよ。
まあ昔も左翼は敵視するやつをやたらにファシスト呼ばわりしてたから、あいつらにとっちゃファシズムなんて単に自分が嫌ってるものってほどの意味しかないんだろうけど、
本来の意味じゃ自分たちの方がファシズムとか全体主義なんだけどなあ。 ロベスピエールに例えてるやついるが失礼すぎるな。
植松容疑者でいい。
俺が気にいった命を助けて何が悪いと、こういうわけだ。
続きは精神病院でやるべきだな。 朝鮮人と元民主党議員とは仲間になりたくない
それが悪いのか？ ついでに言うなら安倍政権も嫌いだ
そんなに自由がない国なのか日本て ＞憲法の根本原理である「個人の尊厳」を踏みにじる思考
それと議員が個人を公共の場でファシストだと特定する事に
何の関係が有るのかね？
こんな恐ろしい思考が議員だからってまかり通るとかありえない程の暴力だし
純然たる人権侵害はこいつの方だろう
こんなのが罰も受けずに平然と税金で飯食ってるとか想像しても恐ろしい さらしあげ
ひるおび
恵隠蔽するな
反日ナベプロ打倒 最近こいつら正体を隠さなくなってきたな
本国が氷河期世代を大量生産して日本並みのデフレ不況に突入したからだろうけど でもマジもんの人権侵害国家には
だんまりの
ニホンのリベラル つまり、日本に対していい発言なんてしないどころか罪になる韓国はレイシズム、ファシズムの国と言うことに他なりませんかね？？ 敵国である韓国が反日行為をするのは当たり前である
そいつらを相手しても時間の無駄である
なぜなら、日本人の敵だから
まずやるべきことは、売国奴である親韓、及び反日行為をしている日本人をあぶり出し、しっかり始末することが重要であると思います
また、ネットをやらない年配層、及び政治に疎い若年層に、反日企業・反日人物の売国奴をしっかり伝えることが重要です
そして、韓国芸能人、及び韓国女ゴルファーを応援している日本人には、敵にしっぽを振っている滑稽な姿を自覚をさせ、「おのれは売国奴」という事実を通告する必要があると思います 石垣こそ石垣チョンとバカ左翼は呼ばなくてはならない。
過去最悪の日韓関係を実現し、韓国のお願いにも一切、譲歩しない安倍が安倍チョンで、
韓国に悪い事は言うな、そんな事を韓国に言う者はレイシズム、ファシズムという、
この石垣を石垣チョンと呼ばないのは現実無視だ。 レイシズムやファシズムが対韓国にだけ定義されてるのが不思議 日本の為に働く気のない議員って生きてる価値あるの？ > この問題と、レイシズムとファシズムにどのような関係があるのか。
話をすり替えているとは、思ってないんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
