新しい宮内庁長官に西村泰彦次長就任へ 警視総監や内閣危機管理監を歴任
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宮内庁の山本信一郎長官が今月17日付けで退任し、後任の宮内庁長官に西村泰彦次長が就任することが10日の閣議で決まりました。
新しく宮内庁長官に就任する西村次長は64歳。警視総監や内閣危機管理監を歴任し、平成28年9月から宮内庁の次長を務めてきました。
3年余りにわたる次長の経験をもとに天皇皇后両陛下の活動を支えるとともに新たな皇室が直面する課題に取り組み、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを広く国民に明らかにする来年4月の「立皇嗣の礼」の準備にもあたることになります。
一方、退任する山本氏は69歳。内閣府の事務次官などを歴任し、平成24年6月から4年余り宮内庁の次長を務め、その後3年余りにわたって宮内庁長官を務めてきました。
この間、憲政史上初めての天皇の退位による皇位継承に伴う一連の儀式などが滞りなく行われるよう力を尽くしました。
宮内庁の次長の後任には上皇ご夫妻の側近の侍従や総務省の大臣官房審議官などを務めた池田憲治氏(58)が就任します。
菅官房長官「経験も十分で適任」
菅官房長官は午後の記者会見で「宮内庁の西村次長は、平成28年9月から、およそ3年次長を務めており、宮内庁の課題も熟知し、経験も十分で適任だ。関係機関と緊密な連携を図りつつ、諸課題にしっかりと対応してくれると思っている」と述べました。
2019年12月10日 13時28分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191210/k10012209251000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191210/K10012209251_1912101321_1912101328_01_02.jpg >>1
上皇陛下の監視役が今度は宮内庁長官ねぇ
さすが朝敵安倍w
安倍官邸が天皇"お気持ち表明"に報復人事!
宮内庁に子飼いの公安警察人脈を送り込み天皇を監視、封じ込め
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_2589/ まるで人材不足でとんとん拍子で階位があがるブラックみたい 警察官僚レース最後の勝者 警察庁長官、 敗者 警視総監 警視総監や内閣危機管理監
この2つはまだ互換性がある。
宮内庁? は?w
宮内庁の警備部門とかじゃなくて? >>3
月額1,406,000円。年収はこれの約16.5倍。
>>4
警視総監を務めたし、警察庁長官より格上の
内閣危機管理監も歴任してるから、役人人生に
不満はないと思うけど。 >>8
大阪府か警視総監から本庁帰れんのか...... >>10
上がりというか、宮内庁長官は、旧内務省系官庁出身で、
出身官庁で事務次官または事務次官に準ずる地位に到達
した人から選ばれるのが慣例。出世コース最後で敗れた
人の「上がり」というポストではない。 >>12
大阪府警本部長は、その後警察庁の局長や次長を経て
長官または総監になる人がわりといるけど、要は出世
レースの最終コーナー一歩手前ポスト。
長官総監は出世レースのゴール。 >>14
やらかすと辞職パターンみたいだね最近は二期連続辞職してるが
官房総括審議官から関東信越厚生局長になった人がいたりするからそれも栄転なんかな 秋篠家の婿問題に前任者は手をコマネイテきた、今回の新長官は
どこまで泥かぶって婿片付けするか国民・自民政権は期待と監視している。
ヤレッ秋篠家の婿問題にヤ光明を灯せ。 >>4
警視総監任官者は警察のキャリアとしてはそれで終点
警視総監から警察庁長官への昇任(?)は無い 次の長官も朝鮮人
ほんと、宮内庁長官になるヤツ、朝鮮人しか人材がいないのか >>9
宮内庁長官と事務担当の内閣官房副長官は
旧内務省系の官庁からなるのが慣例。 よく知らんけど古典文学とかの専門家が就任するべきじゃない? >>4
警察庁長官は事務次官級だが、宮内庁長官は2ランク上の副大臣級で給料も高い。
位人臣を極めたい官僚にとっては、宮内庁長官の方が喜びは上だろう。
なお官僚や官僚出身者が就ける副大臣級は、内閣官房副長官、内閣法制局長官、公正取引委員会委員長しかない。
さらに格上の国務大臣級は、検事総長、人事院総裁、会計検査院長しかない。 山本は失態が続いたからね。
任期を待たずに更迭されたんだよ。
内親王の相手の調査放置そころかグル。
雅子妃サボり放置、令天夫婦健康診断非公開。
海外ではとっくに雅子妃は仮病で天皇徳仁はボンクラと
バレている。
騙されてるのは国内日本人の一部だけ。
サボりながら、皇室然としている秋篠宮一家、上皇王皇后
を攻撃する工作活動をしている。
雅子は創価だから市井でやってる集ストを皇族にやってるわけだよ。
その手助けをしていたのが山本信一郎。
職員に在日層化を引き込み勢力を拡大した。
ちなみに、池田大作のペンネームは山本伸一だ。 西村さんは、なにか突発的なことがない限り、70歳になる年度、
2026年春ごろまで長官を務めることになるだろうから、小室問題、
愛子内親王の大学進学ともしかしたら結婚、悠仁親王の大学進学と
いった課題処理をすることになる。
場合によっては上皇の葬儀も。 >>26
特命全権大使の一部は、副大臣級または国務大臣級の
俸給となることがあるね。外務次官や外務審議官OB、
他省庁の次官級OBにはそういう処遇をしていそう。
(特別職の職員の給与に関する法律第3条第3項) 警視総監なんてやった人物はそりゃ有能だろうし
情報網も警察は最強だからやばいことも未然に防げるな >>26
警察庁長官のほうがそりゃなりたいだろう
財務省や警察庁のトップは官僚内でも特に一目置かれる存在だしな
警視総監もかなりいいけど
退職後の再就職先ポジションとしては悪くない >>34
警察官僚は、長官よりも総監になりたいというのも多いぞ。 危機管理ができてたら昭恵の名誉校長を止めただろうし、桜を後援会行事にするのも止めただろう
つまり無能 新次長が、さらに次の長官候補なんだとすると軽量級のような気がする
侍従経験を買われてのことなのか >>39
新次長の池田さんは、総務省では官房審議官止まりだから
長官にはなれない。2年か3年で退官して、後任次長には
長官含みで事務次官級のOBが来るよ。 でも、官房審議官で退官して、事務次官同格の指定職8号である
宮内庁次長就任は、役人としては美味しいね。 >>22
戦後の混乱期に、明治憲法下で警視総監を務めた
斎藤昇さんが、戦後の旧警察法下での国家地方
警察本部長を経て、現行警察法上の初代警察庁
長官になった例はあるけど、まあ、今後はないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています