【鳥】かわいいけど凍死しないか心配…勘違いか?12月の岐阜県で「ツバメ」が子育て中
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冬は暖かい地域へ渡る…はずのツバメが、12月の岐阜県で子育てをしています。
.岐阜県多治見市。夏には気温が40度を超えることで知られていますが、冬の気温は氷点下となることも。
ツバメを発見した、多治見市土岐川観察館の富田増男さん(72)が、道路沿いのマンションに案内してくれました。
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なんとそこにいたのは、巣の中で身を寄せ合うツバメ。親鳥からヒナがエサをもらう姿も見られました。
「こんな寒い時期に繁殖行動があるというのは、岐阜県では珍しい」(富田さん)
ツバメは、エサがとれる春から夏にかけて繁殖活動をし、寒くなる秋ごろに、東南アジアなど暖かい地域へ飛んでいく渡り鳥です。
そのため、この時期に岐阜にとどまることも珍しいほか、子育てを寒い時期に行うことは全国的に見てもまれなことだといいます。
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この時期の子育てについて、専門家は、ある可能性を指摘します。
「やはり暖かかったということで、エサをとる環境が整っていたということが考えられます。渡るという行為自体がやっぱりリスクを伴うものですから、移動せずにその場所で子育てできるのであれば、そういうリスクも少なくなるため、渡りをやめて日本国内で繁殖をする事例が今後増える可能性はあるのかなと思う」(弥富野鳥園 匹田竜太郎さん)
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毎日ツバメの巣を見守り続けている富田さんからは、ツバメを心配する声も…。
「子どもたちが育つかなっていうこと。凍死しないかなということですね」(富田さん)
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冬の寒さが心配ですが、元気に巣立ってくれることを願っています。
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.※ソース内に動画あります
12/12(木) 14:09
中京テレビNEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00010004-sp_ctv-l21 オスカー・ワイルドの『幸福の王子』が悲惨でないのは、♂同士だったからだな 寒さはともかく、餌の羽虫がいないから早晩一家餓死だろうね ヒュルリーヒュルリララー聞き分けのない女です〜♪
普通だぞ >>1
ツバメのことを「ツバクラメ」って言う奴居るよね?古典マニアな奴てさ!
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ない。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」に丸1日試乗したのも、
中国に居る安倍に代わって現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。 いや普通に越冬つばめいるから岐阜では珍しいだけで
他のところにはツバメもいるし岩つばめも越冬するよ
何も珍しくもない 何を勘違いしたら産むにいたるのかわからん
南国にわたりついたと勘違いしたか? 越冬つばめに出てくる男って結局
主人公の女を一発やった後に娘盛りを無駄にするなと
説教する風俗だと嫌われるタイプ Λ,,,Λ
( ・ω・)真冬だと虫も居ないので餓死するやろ >>18
最後はツバメと王子二人で天に登って行ったから幸福の王子って事にしとこうや 今は誰も覚えてない小さな物語
秋の終わり知らずにいて凍えた燕がいた >>18
>>32
どう考えても悲しいお話だよなぁと思って調べたら、こんな結末だった
>下界の様子を見ていた神が天使に「この街で最も尊きものを二つ持ってきなさい」と命じ、天使はゴミ溜めから王子の鉛の心臓と死んだツバメを持ってくる。>神は天使を褒め、そして王子とツバメは楽園で永遠に幸福になった。
記憶と全く違ってた
子供の頃の記憶はこんなもんか >>32
神様が見習い天使に
この世で最も尊いものをここに持ってきなさいと命じて
天国にやって来たツバメと王子の魂 >>40
Λ,,,Λ
( ・ω・)釣具店に行って適当な餌を買ってくるしかないだろうな
Λ,,,Λ
( ・ω・)イモムシとか、オキアミなんか食うんだろうか? >>1
Λ,,,Λ
( ・ω・)ハゲが責任もって世話しろや 多治見周辺だと、未だ山でイロハモミジやオオモミジの紅葉が楽しめるからな。 >>22
エサはどうするん?
子ツバメ育てられるほど虫いるか…? >>43
ぶっちゃけこれしかないだろうな
適当に買ってきて巣の近くにばらまいてやるしかない
あとは親鳥がなんとかするだろ
心配なのは寒さだな… 親は羽虫しか捕れんだろうし、ひなを人工飼育するしかなかろうね
その場合の餌は爬虫類等用のミールワームやコオロギが使える のど赤き 玄鳥ふたつ屋梁にゐて
足乳根の母は死にたまふなり >>41
なるほど
ツバメは親指姫でも良い役だったから幼い頃から一番好感持てる鳥だなぁ
うんち落とすけど実際可愛いし 保護してやれよ
このままでは親子共に死ぬぞ
馬鹿な親の下に生まれたことを恨む知恵もなくただ凍死してゆく子ツバメ達
いやーーそんなの見たくない
見てる人たち保護してあげて! ペットショップでミルワーム買ってきたら食いまくってたな >>1
無事に成長できることを願うばかり。
また人間が学ぶべき部分も多いと感じるからなぁ。
人間の親子関係の方が冷たい時代ですからな。 >>56
このツバメ「働かなくてもごはんもらえた」
ツバメB「ごはんもらえるって聞いて来た」
ツバメC「仲間呼んでくる」
ツバメD「働くの面倒くさい」
ツバメE「働いたら負けだと思ってる」 近年温かくなって北海道まで行っちゃったのが岐阜で力尽きて戻れなくなったのか >>41
早く南に行かないとって訴えるツバメにあれこれパシらせて冬になっちゃって
王子様ちょっとひどいなって子供心に思ってた ハエ売ってくれるとこないかな
キンチョーとかの研究所にないかな エサどうすんだろうな、この時期虫も取れないだろうに 今年暑かったからな、そのせいかな。いや、きっともう春が来るんじゃねw 40過ぎで産まれて60歳ごろに大学進学する感じの無謀さw 多治見在住だけどこだろう。
パンくずぐらいなら上げれるけどなあ。 >>41
作者がオスカー・ワイルドってところに驚くw >>91
ツバメは生きてるものしか食べないのだ
大きなトンボを丸呑みしてる姿を見ると、頑張れ頑張れと応援したくなるw 越冬燕、昔、琵琶湖で見ることができた
山本山のオオワシとオオヒシクイ、ハクチョウを見に行ったとき
琵琶湖沿いの小屋をねぐらにしていた
サハリンで春・夏を過ごした個体が、琵琶湖で越冬していると言われていた >>68
保護たとして、春になっても自然に飛び立てなければただのエゴ(´・ω・) >>95
むしろ減ったのはスズメ。絶滅には遠いけど、激減した >>91
パン屑だと鳩とか鯉しか食べられないよ
ツバメに餌をあげるならペットショップで和鳥用に売ってる生き餌ミルワームパックや爬虫類用の生き餌コオロギを買ってこよう >>7
貧しい人たちにあげるのではなく、グラミン銀行のようにマイクロファイナンスで自立援助をすればよかっのに、と思った じゃあ保温機位付けたれや
ホムセンで安く売ってるだろ園芸用の小さいのとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています