【健康】子どももメンタルヘルス休暇が必要。学校を休む日があってもいい
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仕事を何日か休んでメンタルヘルスを良好に保つことの重要性に関する記事をStarre Julia Vartanさんが米Lifehackerに寄稿しています。
メンタルヘルス休暇が必要な3つのサインと休む方法
メンタルヘルスも健康の一部であり、セルフケアは優先事項です。では、子どもの場合はどうでしょう。
学校を休むことは「悪」ではない
私は、子どもがたまには学校を休んでエネルギーを充電することを認めている親御さんたちから話を聞いたことがあります。
世間はそういう親御さんたちに対して、まるで我が子が通りの酒屋からお菓子の袋をかすめ取ることを黙認している親を見るときのような視線をむけますね。
気管支炎になった子どもは、学校を休んで家にいることを奨励されまるのに(登校しないで欲しいと言われることさえあります)、テスト週間が終わったので、リラックスしたりテレビドラマを見るために学校を休むと、「ずる休みしている」と言われます。
このような風潮は変わるべきだと思います。作家のAlexandra Rosasさんは、他人に非難されても、予め取り決めた日数の範囲で子どもが学校を休んでもいいことにしていた話をFacebookに投稿しています。
うちの子どもたちが学校に通っていた頃は、心の状態が「問題あり」になる前に、年に最大10日間はメンタルヘルスの日と銘打って学校を休んでいいことにしていました。
私たちは毎年その10日間をフルに活用しました。
週末を3日間のロングウィークエンドにすることもあれば、睡眠を取って心を休める日にしたこともあります。私と子どもたちは一緒に映画や博物館や親水公園に行きました。
あるとき、「メンタルヘルスの日」で学校を休んだ息子が、翌日学校で「僕、スパイダーマンを見たよ」と言うのが聞こえました。
「いつ見に行ったの?」と同級生に聞かれた息子は、「昨日だよ。学校を休んで家族で映画に行ったんだ」と、まるで楽しむために休みを取るのは当たり前みたいに、無邪気に言いました。
その後、信じられないことに、その子のお母さんが私のところにつかつかやってきて批判しました。
「うちの息子から聞きましたが、あなたたちは楽しむために休みを取るそうですね。私なら子どもに学校は大事でないと教えることは絶対にありませんよ」
私は売られた喧嘩を買わずに立ち去りました。
Rosasさんの子どもたちは学業成績もよかったので、そういう休みを取ることは家族全員に良い結果をもたらしました。
子どもだって心を休ませる日が必要
彼女は、子どもたちが精神衛生のために学校をお休みする「メンタルヘルスの日」を作った経緯を話してくれました。
「ある日の午後、学校から帰ってきた息子がまっすぐ2階の自分の部屋に入っていったので、私は息子の後を追って2階にあがり、子ども部屋のドアを開けました。
すると、息子は『僕、1人になって呼吸しなくちゃいけないんだ。学校では1人になれる時間がないから』と言ったのです。
翌日私は息子に学校を休ませて家にいさせることにしました。
この突然の予定変更に息子が驚かないように、息子を早めに起こして『今日は一緒に家ですごそう。何をしようか?』と言いました。」
この投稿に対して、自分の親も定期的に学校を休ませてくれていたけれど、今思えば、それが子どもの心身の健康と幸福にどれほど大切だったかあらためて認識したという内容のコメントがいくつも寄せられています。
長期的にも子どものためになる
子どもの頃に何度も「皆勤賞」を取った私には、子どものメンタルヘルスのために学校を休ませるというコンセプトは目新しいものです(それにしても、私が皆勤賞を取っていたことに気づいていたのは、母親ぐらいのものでした)。
2019.12.09 lifehacker
https://www.lifehacker.jp/2019/12/203486your-kid-should-get-mental-health-days-too.html
【アホ右翼名誉棄損事件】 犯人2名の実名がいまだ公表されない、これは「ネトウヨ特権」か
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1549419179/
在日韓国人の自営業男性(35)=沖縄県石垣市=をインターネット上の匿名掲示板で誹謗中傷し名誉を傷つけたとして、
石垣区検が市内に住む男性ら2人を名誉毀損(きそん)罪で略式起訴していたことが、5日分かった。石垣簡裁はいずれも
罰金10万円の略式命令を出した。差別問題に取り組む弁護士らによると、在日コリアンに対するネット上の匿名ヘイトスピーチを
同罪で処罰するのは全国初。被害男性は民事訴訟も提起する方針。
しんどかったら言われんでも休むだろ。
皆勤賞取った様なやつは休むことまで明文化されないと罪の意識感じるのか。 子供の頃、プロ野球の試合を観るために遠い球場に泊まり掛けで行くために休んだやつがいて、そんな理由で休むな!と思ったが今思えばいい思い出になったんだろうな。 まあそうなんですが、その適切なケアとやらを貧しい家の子にまでする必要があるのかって話 >>1
病気だったり疲れてると思えば休んだらいいじゃん
休めるじゃん >>4
俺は小中高と皆勤賞だったが、
休めば休むほどつらくなるんだよああいうのは てどうせ習い事や塾に通わせんだから同じだろ?
ゆとり教育で土日休ませたが失敗に終わったし
学習しろよw 中学教師の親戚曰く
今の子供は底辺のレベルがマジやばい
勉強しなくても学校来なくても誰も怒らない、強制しないから、全然勉強できない、した事ないやつがいる
できる子はできるので、平均値は大して変わってないが、平均値あたりの能力の子は全然いないという状態 子供<私のメンタルはたった10日の休暇じゃ回復できない、300日は必要だ!! >>19
去年か一昨年くらいに
「全校で皆勤賞を目指すため、風邪やインフルの生徒も出席だけ取りに登校したりクラスメイトが家に迎えに行った」
みたいな話が美談扱いで記事になってて震えた つかおれの同級生で○○くんは海外旅行に行くので一週間休みますって先生が紹介してたヤツいたぞ
メンタルヘルスくらいでなにを言ってるんだ? 休暇とっても
父親が浮気や遊び人で
母親がヒステリーな上に子供にベッタリだったら
休まらないと思うw メンヘラでの子は休んでます、とか言ってごらんよ
まず復帰は無理だろ 子供のメンタルって
学校よりも
家の中のことに左右されてることの方が
多いだろう >>19
無能ほど皆勤だったりする
残業も誰よりも遅くまでいたりする >>2
それなw
それが面倒で休まない子の方が多いだろう 学校休んで
友達からノート借りたり
美術や家庭科でクラスメイトより遅れて
後から慌てる方が嫌じゃないか? >>33
寿司職人になるのが一番確実な道
他はアメリカの大学でも出ない限りまずビザ出ないよ 海外は会社員が有給を消化するから、子供は有給もなくて大変に見えるのかもしれん。 ぐぐったら アメリカも早かった・・
子どもの時なんて9時に寝ても 朝6時に起こされて 超眠かった・・・。
今は長くて6時間寝むれば自然と起きるけど、
子どもの時期はもっと寝るべきだと思う 喘息でしょっちゅう休んでいて、授業についていくのが大変だった
成績は落ちるし不利だよ
でも休まないと喘息発作で死ぬから休んでた
メンタルヘルス休暇を取らないと鬱や不登校になるなら取れば良いと思うけど、あとで後悔するのは子供自身だよ 休む事を責めるのはイカンよ
子供が休みたいって言ったら追い立てずに話を聞いてやらないと >>12
一応こうやって段階踏んで社会が許容するよ、と形にちゃんとしないと本当に病気でもキーッ!ってなって学校行かせようとする馬鹿親がいるからね…仮病呼ばわりまでして そういう、メンタルを休めるための日がいわゆる日曜日とかなんじゃないのか…
あと、日本のいわゆる普通の子だと、学校休んだことで勉強についていけなくなって云々とかで、逆に悪影響出そう 土日休みだよね 長期休暇もあるよね
学校を休むことが悪だとは思わないけど勤勉であることも大事だと思うよ ちょっと体温高めで調子悪くて親に学校休むと電話してもらった途端に元気になってたよな(´ω`) なんだかんだで年1回は休んだりで皆勤を取れた記憶はないな
仕事でいう結果に相当するテストの点数が良ければもっと休んでいいんじゃないかな >>40
今は老舗有名店に弟子入りして独立するより
調理学校で寿司の勉強をして海外に行くほうが早く稼げるらしいね(長年続けられるとは言っていない)
>>45
怪我なら兎も角、風邪の子供なんて連れてきたら感染っちゃうんじゃね?と思った ズル休みといって怒る人のことが昔から、ガキの頃から本当に理解できない。別に皮肉やあてこすりでも何でもない。
人が楽をすると怒るという現象がわからないんだよ。 休んでも良いだろう。
今の時代、ネットで英語で全科目講義も受けて、ネットで英語でディスカッションもすれば良いと思う。
そのまま海外の学校へ進学さ。
スポーツも組体操で怪我をするくらいなら、プロのインストラクターに習ったほうが楽しいし、技能も上がる。 てか、子供がメンタル崩すのは(大人でも?)いじめしかありえないので数日休んでどうにかなる話ではない 小学校で6年皆勤が1人だけいたな
卒業式で校長名指しで称賛された 中学、高校の頃は時々自分で学校に電話掛けてずる休みしてたなー。 俺は体弱かったのに死ぬ気で行けと言われて行かされたが、
結局中2の後半あたりから体力の限界でほとんど行ってない。 憲法によれば、 教育を受けさせる義務を負う親は、
そんな理屈はともかく学校に行かせないと憲法違反だな。 >>53
そういうのは相手が結果(成績)出してても怒るからなぁ
学校行ってないのに出来るなんてズルい!!とか言って
お前らは他人が自分の見えるところでしか苦労してないと思うのかと…本当、バカに付ける薬はない、って感じだよ 「学校に毎日行くなんて真面目かw」みたいなバカにした風潮が危険 アメリカの状況がどうだか知らんけど
日本だと昨今はインフル流行だ台風だ災害級の大雨だで休校だらけで
もはや授業のスケジューリングすら滅茶苦茶な有様なわけだが 名目週休2日だけど
地域奉仕活動とかで結局土曜日も登校とかあるからな >>13
なんで皆勤賞だったのに休んだ方が辛くなるって分かったの? なんやアメリカンの話か
アメリカンはわりと余裕のあるスクールライフを送っとると思っとったわ
アメリカンチャイルドもストレスMAXなんか >>53
小学校でまだ習っていない単元でやる計算方法や漢字を使ってテストの解答を書いたら
「答えは合ってるけどまだ授業でやってないから駄目です^^」で×を食らったって話がよくあるけど
そういうのが「楽をする(効率よく仕事や問題を終わらせる)=100%悪、ズルい」みたいな空気を子供に刷り込んでるんじゃないかと 通信でも復活する子供もあるからな
サポートの質の問題だろう 女の子だし色々あるだろうからと、
仮病ぽくても休ませたり、
周りに風邪うつしたり、早退したり保健室行くとか人に迷惑かけるよりはって、
少し具合悪いと休ませてたら、
私立校の入試の併願取れなくなりそうになってアタフタしたわ。 >>53
ズル休みって嘘ついて休むことか?
ズル休みの定義がまずわからん 感覚が凄いなw 学校に行くことがむしろ気晴らしだろ
友達がいないんだな
それより、今の子供は学校だけじゃなくて、塾とか習い事でハードらしいぞ
そっちはやめないの? 皆勤賞というか、内申書に響くのが問題なんだろう
欠席日数に入らない「子供の有給休暇」を作ったらいい >>67
与えられた条件の中で効率よく仕事や問題を終わらせる訓練と考えれば良い 皆勤賞で成績が学年1位って聞いたことないな
むしろ中の下あたりが多い印象 >>71
楽しむために時間を取るのがズルい、という毒人間もいるからな…
あと、病人とかでも自分より弱い存在をひたすら認められないタイプ テストの点を取ったり学習内容を消化することだけが通学の意味ではないから
メンタルや体調をコントロールする練習を学校に通ってる期間にしておいた方がいいと思う >>75
中の下あたりの生徒がサボりを覚えたら底辺まっしぐら
勤勉さでどうにか平均に近付けてるようなものだろ 体の健康診断は定期的にあるのに
心の健康診断が無いのはなぜなんだろね たんなる怠けとケアが必要な精神疲労の見分けがつく親はあまり居ないだろう
学校を休ませれば問題を解決するわけでもなし >>47
一応その許容しないって建前は必要なんだがな
そうしないと逆方向のバカ親が甘やかすから
親が利口になればいいだけのこと
社会を変える必要なぞどこにもない 高校生のとき土曜日の学校は半ドンだったけど
途中から土曜日も休みになった
いまの子は小学校も中学校も休みだからええな まあ、ただこれ単にサボりたいだけで無理にでも生かせたほうがいいケースとそうでない
ケースの判別むずいな >>53
それはそれで病気だわ
おれは楽して生きてきたがそれはそれほどいいことではなかったぞ
がんばっておいて損はないと言える >>67
おれも「人間のしたい」みたいな問題があって「肢体」って書いたら×だったわ
正解は死体 朝、体温計の先を布団にこすりつけて摩擦熱で高体温をつくろうとしたなぁ…
42度以上になってうまくいかなかったw >>88
あーズル休みを見て怒る人というのは
「正当な理由がない場合は休むべきではない」
という思想の持ち主なのか
嘘をついたことに怒ってるのかと思ったけど嘘は関係ないんだな >>82 ズル休みの定義かあ・・・大義名分無く休むことだろうな。
具体的には判断する人によって多少幅があると思う。
例えば病欠だと風邪ならズル休みと決めちゃう人がいるかもしれないけど、
インフルエンザだとズル休みとはなりにくいとかさ。 中休みって作れないんかな
水曜日を休みにしてくれると
結構楽なんだが 心に問題がなくても数日休むと学校に行くハードルがかなり上がる
危険だな 職場のおばさんが、小中の子供に年休5日与えて、この5日はいつでも使っていいし休む理由も聞かないってやっててめちゃくちゃ好評だったと言ってたな
それぐらいの方がいいんだろ そういえば、不登校児のバオ?君はどうしてるんだろうか
最近めっきり話を聞かなくなったが 普通に学期に2、3日休んでたな。
今は 週休2日でハピマンも祝日も多いから
甘えてると思うけど 部活とかスポ少等でガチガチで辛そうだけだど。 >>91 俺が考えるに、嘘よりも、人が楽をしている(ように見える)のが不愉快に感じる人がいると思うんだ。
車を運転していて同乗者が寝ているとムカッとする人が近いと思う。起きてたってハンドル半分握ってくれる
わけでも何でもないのに。 >>24
19だが教えてやろう
無能ではあるが怠惰でもある
社会で役立たずなのは無能の勤勉なのだよ 学校が楽しかったのは小学校までだったな
もうあんな友達二度とできないよ・・・ >>100
いや、極小のキチガイを除いて、勤勉なのに無能というのはマネージメントの問題だわ 学校でウンコしたくなったら毎回体調不良を理由に早退してたけど、
あれはズル休みに入るのだろうか
家のトイレじゃないとウンコできなかったから 小学生の頃は、そもそも精神的に疲れるということがなかったなー
大人になって年取ってきた今は、ぐったりすることもあるけど
進学校だとテスト勉強疲れるのかね?
小学校一年生の頃とか、男の子に毎日のように泣かされてたけど、普通に学校行ってたなー
泣いたこと忘れてしまうという、、、
メンタルの復活力が強かったのか?
もし今、会社で毎日泣かされたとしたら、退職すると思うけど >>91
その「正当な理由」って言うのが人それぞれだからなぁ。
自分はどうしても心が辛い、って事があれば休んでもいいと思ってるけど、多分それを「サボり、甘え」と判断する人の方が多いだろう。 周囲の人間の行動パターン見ると
皆勤賞というか、毎日決まった行動をとらないと気が休まらない人間が
おそらくは半分以上いるからね。駅のホームで決まった位置に立つとか。
それが崩れたら立て直すのが難しい場合もあろう。登校拒否はこのパターンでは。 >>99
共感力と距離感のすれ違いなのかな
どちらが正しいわけではなく気が合わない同士なのだろう 冬でも半袖短パンで皆勤賞とか大人になったら何の自慢にもならんけど こんな甘ったれで立派な社畜にはなれないぞ?
夏休みのような40連休は学校に通ってる間だけだよ? >>104
個人差は大きいんだろうなぁ
自分なんか幼稚園でもストレスマッハな部分はあった
イイ人ではあるものの「こども」な対応を期待してる先生のお守りしてる気分になったり、ヒステリックな先生にストックホルム症候群状態だったり… 皆勤賞って馬鹿な奴が取ってた
遅刻や欠席は死に直結するくらいの思考してたし
親も頭おかしいんだなって思ってた 勉強じゃなく学校で過ごす時間が楽しかったけどな。闇とか貧困はあったけど、学校に行けば笑らいながらあそべたな。今の子供たちはそう言う時間さへ奪われてるのか? >>116
たしかに・・・勉強した事よりも遊んだ記憶の方が多いな 若いウチに温い生き方を肯定してやると頑張るってことが分からない大人になる
おまえらの会社にも居るだろ、出来ない事の屁理屈はするが前向きな意見は言えない奴 メンタルヘルス休暇とか甘えだと思うが
学業や進学について独自に調べたい事が有っても
休日にしか動けなくて不便に感じる事が有ったから
「有点休暇」は何日か必要とも思うな(・ω・) >>117
だよね。
物理的なガードもあるけど、精神的においこまれる前にわーきゃー遊んで知らず知らずのうちにメンタルのバランス保ってたようなきがするな。 >>1
出席日数が足りなくても進級できるのが問題だろう。
ちゃんと留年させて小学校や中学校に在籍させておけば、教育機関や行政の公的支援を受け続けられるんだ。 >>1
元々年の約半分が休みのアメリカ人が、さらに年10日のリフレッシュ休暇とはこれ如何に?
年の約4分の3が登校日の日本の子供が可哀想すぎる…。
子供の頃に燃焼してメンタル病んで大人になって引きこもりになるのは自然な流れ。
日本もせめて年20日の自己調整日を設けて、休み方改革起こすべき。 >>116
まあこれはアメリカの話だけどな。
あと、君の経験だけで昔は良かった今の子はって言うのもどうかな。
君の目に映らなかっただけで辛い学校生活を送ってた子は昔も居たよ。 >>121 例えば文科省は大上段かも知れ無いが校区の役所の担当部署や教育委員会にすらアクセスする機会が与えられて居ないってのは権利の欠缺だと思う
まあ市区町村役所は日曜営業増えたけど こんなの自分で気づいて実行してたけどなあ
3日も休めば「あんまり長く休むと出るの億劫になるし明日は行くか」ってコントロールもしてたわ
子供部屋がなかったからそういうバランス取りになった ズル休みは年に何回かしてたわ
誰もいない居間で教育テレビを見て午前中を過ごす
たまにはそんな日も必要だよね 時の流れとともに貧弱になっていくのが人類の歴史
我々はもはや裸足で野原をかけまわり石や木の棒でマンモスと闘うことはできない アヘのせいで子供も
メンタル病んでしまった!
>< 家で虐待されてたから学校の方が安全だったわ
夏休みでも学校行ってた >>2
それ
不登校になるか転校するかを覚悟しない限りはやってはいけない
学校は病気や怪我をしない限り休むものではないと思い込まなければ6年も通ってられない
「休み癖」が一度でもつけば大人になってからもトラブルの原因になる
親が一番わかっているから子供は相談もせず死んで行くんだろうけど
それは大人になっても一流企業に入社しても変わらない
いじめるやつ、立場を利用して搾取するやつ、どこに行ってもいくつになってもいる
公務員と在日とDQN家庭を食わせるために、逃げられはしないんだ >>19
あと、何らかのバレて困ることをやってるやつも皆勤。
不正は3日休むとバレるらしい ガキの内から逃げ癖つけるとか、、
将来絶対に社畜務まらないわ >>125
自殺や殺しはなかったけど、色々かかえてるやつ多かったよ。
そいつらでも学校では少ない友達だけど笑って過ごせる時間があった。 >>130
そういうやつはDQN家庭がテーマパークの混まない平日に休ませるとか
ゲームソフトの発売日だから休んで買って遊ぶとかのクズぐらいで
普通の子供の中には一人もいなかったな
休んだらそのまま不登校か転校になってた 学校で休みの取り方を学ぶことが必要だな
いじめられっ子というより将来パワハラしそうなやつのために >>137
癖がつかない子だったら一日くらいは休ませてよく話を聞いてやるといいけどね
休んでワクワクするようなアホはろくな大人にならない
たとえ職場に行っても人にやらせて仕事しないくせに
手柄を取り上げて雰囲気で管理職についてそのまま座って餅食ってる社会のゴミ、社内ニート 日本は小学生でも自殺する子がいる辺り
子供の内から相当ストレス指数は高いと思う
いかれた国やでほんま 出席しとかないとグループ内での自分の立場が悪くなるというのはあるな 真面目な馬鹿ほど休み取らずに潰れて行く
潰れて長期間休んだりリタイア
ニート世界へようこそ 俺がガキの頃も旅行なのでお休みですってのよくいたし別に休めば良いんじゃね?
所詮他人なんだしズルいだのなんだのほっとけばいいのに 障害や病気のある子は無理に普通学校に行かそうとせず、適切な支援を受けれる学校に行かせた方がいいと思う。 >>1
休むことは大賛成
安易にメンタル系クリニックは受診しないこと
精神薬を出すだけであり、その精神薬の副作用が劇ヤバだ
日本のメンタル系クリニックの多くはインフォームドコンセントの概念がない 子供の学校休ませるのは別にいい
その時間で何をするかが大事だと思う
この子にはスパイダーマンは必要だったんかもしれんけど
休日でも体感できる娯楽を学校やすんでやらせるのは
なんの合理性も見いだせない >>148
山形マットはハワイ旅行で嫉妬くらったらしいから
そういうリスクは避けるように教えないと
同調教育の日本では放っておかれず攻撃を受ける >>53
ガキは羨ましいとズルいを混同してるの結構いる
他人が得してる、楽しんでる→自分は損してるって思ってる もう義務教育も教育無償化やめて任意で学校行かせばいいやん。学校なんて行かなくてもYouTubeや国連で活躍できるんだしさ。 ゆとり世代の失敗から何も学んでいないな。
子供は甘やかしたら、どんどんラクな方へ行くよ。
嫌な事があってすぐに逃げるクセが付いたら、世の中に出てどうするの?
結局定職にも就けず、フラフラ遊び惚けるクズが増えるだけだ。 >>156
それの方が
奴隷になるよりはマシだし幸せだよ。
自分が大人になって奴隷になったからって
若いヤツまで誘うなよ。 学校は企業で働く人を育てたいんだろうから休んだらダメだろう? 結局のところリーマンなんてのは農民が変形しただけのものだな 小中学校は友達に会える楽しい場所のはずなのに息苦しい場所になっちゃったんだね 1の投稿を書いた人の子が学校休むほどメンタル弱いのはこの人自身のせいだろ。
過度な自然派の押し付けは、学校教育とのギャップに子が精神を病む。
セルフケアだのエネルギーを充電だのって、スピリチュアル掲げる新興宗教が好んで使う言い回しだしな。 >>164
紛争地帯や途上国では学校に行くことが希望であるが
学校も国家の生産体制に組み込まれてしまうと労働機械製造工場になってしまう ある日の午後、学校から帰ってきた息子がまっすぐ2階の自分の部屋に入っていったので、
私は息子の後を追って2階にあがり、子ども部屋のドアを開けました。
むかしならエロ本拾ってきた
今ならスマホで無修正エロ動画サイトの存在に気付いたんだろ なんでわざわざ制度化して仕切ろうとするんだ?
めっちゃしんどいと思ったら休めばいいだけ
ずる休みって言葉があるだろう
一日くらいなんてことはない
皆勤賞とかまだあるんかしら?w 昔ならそれを「ズル休み」って言った。
LGBTのことは「ヘンタイ」って言った。
この頃は妙に優しくて、酷い世の中になったもんだ。 >>174
大人もな
奴隷に余計な知恵をつけさせない方が良い 体温計高速で擦って騙してました
すいません
効果があったかはわかりません 会社員だって有給休暇を普通にとる時代
誕生日こそメンタルヘルス休暇に相応しい まじ日本の義務教育っておかしい
田舎暮らしだとフリースクールもなくて逃げ場がない
だから東名阪に集中しちゃう >>179
東京は1400万越え寸前なんだがGDPはマイナス。言わずもがな。 ゆとりを教育したけど、就職氷河期に比べて豆腐メンタルだった。 >>176
今は15秒とか20秒で予測値が出てしまう奴があるから誤魔化せないよな… 高1の時の担任が4月にクラスで何か目標を持とうって
クラス全員で皆勤賞を目指そうって言い出したけど
皆勤賞なんてクラス担任が評価されるだけだから
己の点数稼ぎの為に生徒に余計なプレッシャーをかけやがって
金八に影響を受けた上っ面だけの熱血屑教師が 出席日数確保したら、休ませて受験勉強させてる。
高校教師って基本的に受験の負け組だから、授業自体が邪魔なんだよな。
娘は予備校の先生の動画授業の方が100倍わかるらしい。笑笑 塾や習い事で疲弊してるからな
好きで逝ってるのならいいけど
親の見栄(お受験)や手抜き(子育て放棄)のために習い事させられてる子供が多いから >>130
私も
小3、4の頃にクラスの親分のパシリしてて辛かったから
体温計をストーブに近づけたりしてた
親も知ってか知らずかたまに休ませてくれた
父の仕事の都合で引越して救われた いちいち休む理由を求めるなって感じ。
ホントウにうざい。 >>196
これな
風邪の引き始めとかで寝かせといたほうが治りそうな時も
「どこの病院行きますか?」なんてきいてきやがる
「今日は家で様子をみようと思います」って言うけど 年間5日くらいの無休休暇(ズル休み休暇)くらいなら学業に影響なさそう 息子の友達はたまに身体ダルいで休んでたけど、中3から不登校になったし。
普通の子でイジメもないけど、何となく学校無理
って理由だし親もすごく苦しんでるよ。
学校は高校までは「なぜ毎日行かねばならないさ?」より生活習慣として行かせた方がいいんだと思う。
朝ごはんや、風呂と同レベルな感じで。
皆勤賞は無意味だと思うけど、体調不良以外の欠席は進学先に不信感持たれても仕方ない。 医学部や看護のような職業養成コースでかつ体力勝負なところなら高校時代の登校状況が参照されるのは当然とは思うんだけど
それ以外で年10日以内の欠席も問題視するのは過剰ではないかと思うよ
高校教師に研究日が設定されているように、高校生にも自分の将来のために使える休日があってもいい気はする 土日休みで春夏冬休みあってさらに休みくれとか
社会人なっても毎月2日くらい休むんかな >>202
身体だるいの時に不登校のサインが出てたんだね
その時は休ませても良かったけど、そうなってしまう理由を探って対応していたら不登校にまでならなかったかも
親戚が中1の時に学校嫌がっても先生が迎えにきたり、父親が無理やり連れて行ってたけど、パニック障害発症しちゃったよ
それで結局今でも苦しんでる 有給使いまくってるし、子供も適度に息抜きしたらいいよ >>212
そう、行く行かないが問題なのではなく、不調の原因になってる理由を見つけて対策することが必要
馬鹿な大人たちに囲まれて正解にたどり着くことのない子供達が可哀想だ 週6日8時間労働バイト4時間週3日
年末年始お休みなし
血圧おかしくなって病院で自律神経失調症と言われたけど
死ぬまで休めないと思うw 休むタイミングや休む日数を選ばせるという新たな難しい課題を
子供や親に課すことになるな。自由は楽じゃない。 学校を休むと確実に授業に遅れ
分からないところが増えてくる
分数や小数点の初期にはしかで行けなかった俺は
巻き返しに一年もかかった
今のように塾がなく親にしか頼れないと悲惨だ
そこをどうカバーしてくれるのか
それが最大の問題 >>217
おいくつの方かな、不幸な巡り合わせだったね
今の学校はそこまでカリキュラムが詰め詰めではないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています