【犯罪に加担する可能性あり!捕まるのはあなたです】海外旅行のついでに“おつかい”で稼ごう 「HAKOBIYA」が日本での展開に本腰

2019/12/22

https://twitter.com/gaby6100/status/1208318552295362560?s=21

えっコレ絶対やっちゃダメ。日本では「まだ法に触れない」児童ポルノアニメや漫画などを持たされて豪州に来たら違法で確実に逮捕。それに各空港の国際線チェックインで「全部自分で詰めたか」は必須質問。「はい」と言って違法物が見つかったら捕まるのはアナタだからね。

https://twitter.com/trinitynyc/status/1208625951346696192?s=21

これを記事にしてる時点で、このサイト自体が論外かも。。。

【危険、要注意】

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1912/18/news107.html

2019年12月18日

荷主と旅行者を仲介:
海外旅行のついでに“おつかい”で稼ごう 「HAKOBIYA」が日本での展開に本腰 (1/3)
海外の商品を買ってきてほしい依頼者と渡航者をつなぐ「HAKOBIYA」。ベトナム人を中心に利用されてきたが、日本での展開に本腰を入れてきた。どのようなサービスなのか。
[昆清徳,ITmedia]

 「海外で流行している商品を買いたいけど、実際に現地に行くのは大変」「海外から商品を送ってもらいたいけど、送料が高すぎるし、確実に届くかどうか不安」――こんな不満を、海外旅行者に“おつかい”してもらうことで解決しようというサービスがある。

 サービスを提供するのは、ソーシャルショッピングアプリ「HAKOBIYA(ハコビヤ)」。2019年4月にサービスをローンチしたばかりだ。12月18日、運営会社である「PicUApp」(東京都北区)の経営陣が、HAKOBIYAの現状について語った。

怪しい「ブツ」を運ぶサービスではない

 まず、HAKOBIYAのサービス概要について解説しよう。基本的な流れは次のようになる。

 ベトナム人のAさんが、日本でしか買えない商品をほしいと考える。Aさんは、アプリで「●●を買ってきてほしい」という依頼をプラットフォームに投稿する。ベトナムに渡航しようとしている日本在住のBさんは、Aさんの投稿を見て、「私が引き受けます」と手を挙げる。この時点では“仮”に引き受けた状態だ。AさんとBさんはチャットで、「●●をいくらで買ってきてもらうか」「AさんからBさんに支払う報酬額はいくらか」といったことを交渉する。交渉がまとまれば、正式にAさんの依頼をBさんが引き受けた状態になる。

 交渉成立後、Aさんは「決済POOL」にお金を振り込む。Bさんはお店に行って、自腹で商品を購入。商品を持ってベトナムに渡航し、Aさんと落ち合って商品を手渡す。Aさんは商品を直接確認する。特に問題がなければ、Bさんのスマートフォンに表示されたQRコードを読み取り、取引は完了。商品の購入代金と報酬が「決済POOL」からBさんに支払われる。
(リンク先に続きあり)

https://image.itmedia.co.jp/business/articles/1912/18/kk_hakobu_01.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)