【宇宙人】100以上の天体が消えた…エイリアンの仕業か、新たな超新星か
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ハッブル宇宙望遠鏡による9年間の観測により、最も暗い夜空の一角にも約1万の銀河が見えることが明らかになった。
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20191225-00000002-binsider-000-view.jpg
不可解なことに、深宇宙にある100個の天体がこの70年の間に消えてしまった。
研究者によると、これらの物体は、宇宙人が星間空間で通信するために使うレーザーか、巨大な巨大構造物に覆われた星だったかもしれないという。
また、超新星爆発を伴わずにブラックホールになった「失敗した超新星」の最初の証拠になる可能性もある。
この70年の間に、不可解な形で空から100個の物体が姿を消した。消滅の理由の一つとして考えられるのは「エイリアンによって作られた」だ。
これらの消滅した物体の発見は、「観測の世紀における消滅と出現」(Vanishing and Appearing Sources during a Century of Observations:VASCO)と呼ばれる、1950年以降の公文書の画像を分析するプロジェクトから生じた。VASCOプロジェクトでは、過去の写真と現在の写真を比較することで、時間の経過とともに現れたり消えたりした物体の位置を特定することを目指している。
その過程で、国際的な科学者のチームが消滅した約100個の物体を特定した。そのうちのいくつかは、消滅する前に数千倍の明るさに急速に成長した。
天文学者たちはこの結果を『天文学ジャーナル』誌に発表し、消滅した謎の物体はエイリアンの活動の証拠かもしれないと述べている。もう一つの説明は、超新星爆発なしにブラックホールに崩壊するという、これまで見たこともない過程を経た星というものだ。
「消えていく星、あるいはどこからともなく現れてくる星を見つけることは、貴重な発見であり、そこには我々が現在知っている天体物理学を超えた新しい理論が含まれることは間違いない」とプロジェクトリーダーのビートリズ・ビジャロエル(Beatriz Villarroel)氏はプレスリリースで述べた。
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「エイリアンの建造物」でなければ「失敗した超新星」
VASCOの研究者が使った宇宙の古い画像は、多くの場合、軍事記録に基づいている。 彼らは比較作業で消失したかもしれない約15万個の候補を特定した。これまでにそれらの15%を精査してきたが、実際に消えてしまったように見える100個の物体を特定した。
科学者は、行方不明になった物体がエイリアンと関係がない場合、「失敗した超新星」の最初の証拠かもしれないと考えている。
通常、超新星爆発は、重い星(少なくとも太陽の8倍の質量をもつ星)が水素を使い果たした後に発生する。重い元素が融合し始め、星はその形状とサイズを維持するのに十分な内部圧力を維持できなくなり、それ自体の重力に屈っする。その外層は崩壊して爆発し、重金属を宇宙に噴き出す。残った核は、ブラックホールまたは中性子星へと崩壊する。
理論上、超新星爆発に失敗した場合、死を迎えた星は爆発をスキップし、即座にブラックホールになるので、消える物体を説明できる。
エイリアンが介入している可能性もある。これらの消える赤いオブジェクトのうち、1つの画像に一度だけ現れるものは、エイリアンが星間空間を越えて通信するために使用したレーザー光かもしれない。あるいは、エイリアンの文明が、ダイソン球と呼ばれる、恒星のエネルギーをすべて利用するための巨大構造物を星の周囲に構築したために消滅した可能性もある。
しかし、この研究の著者であるマーティン・ロペス・コレドイラ(Martin Lopez Corredoira)は、「これらはいずれも地球外の知能の存在の直接的なサインではない」と述べた。
「我々は、それらが天体物理学による現象だと信じている」
VASCOの研究者は、100個の消失した物体をさらに調査する必要がある考えている。彼らは今後、消滅したかもしれない12万5000個以上の宇宙物体を調べる予定だ。また、プロジェクトを市民科学者に開放したり、人工知能を使ったりして、より神秘的な消失オブジェクトを特定しようとしている。
[原文:100 red objects in deep space vanished over the last 70 years. A group of scientists say giant alien-built structures could be to blame.]
12/25(水) 12:10配信
ビジネスインサーダージャパン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00000002-binsider-int 新聞紙を100回折った厚み > グレートウォール > ラニアケア超銀河団 > おとめ座超銀河団 > 局部銀河群 > 天の川銀河 > 太陽系 > 地球 忘年会で酔った帰りなんだけど、電車待ちで隣の女性に微妙に距離取られて悲しい 新ウルトラマンとかにいなかったか?
バキューモンとか言う星を飲み込む
巨大怪獣
たぶんこれだろ?
こういうのいるかもw ゲッターエンペラーだろ。
言わせんなよ。恥ずかしい よく言われる
「超新星爆発は巨大な化学工場の爆発である」もちろん宇宙人の 現像とフィルムのゴミがデジタルで消えたんじゃないの 天体消せるのかよ。
この世界はfillコマンドある仮想世界なんだな ブラックホールが吸い込んだとか、各地にあるブラックホールが横切ってる最中で光がこっちこないとかでも無いの? コロニー落としが成功したんだな
シャアやるじゃない ガトランティスかボーグかサイア人か…その答えで年齢が分かるなw >1 >50-100
スターウォーズにでてくる、第2銀河帝国 FIRST-ORDERの、デス スター改 スターキラーの、
恒星系破壊主砲の、動力源、「恒星喰い」じゃんw
スターウォーズにでてくる、
第2銀河帝国 FIRST-ORDER軍の、
デススター改、
スターキラーが、量産されているのかw それらの天体は単なる蜃気楼、かげろうの類なんだよ
光の屈曲とかで天体の影とかでそこに存在していたかのように見えていた幻覚 >>31
イデオンのガンドロアのパクリなアレ
エイブラムスウォーズはパクリが多すぎるw
面白いからいいけど ただのタスクキルです
この世がプログラムであることの証 大体われわれの科学常識じゃ
つい20年前まで惑星なんてものがあるかないかも良く分かってなかったからな
今では惑星なんてそこらじゅうにあるのが常識となってるけど
今の科学レベルでの観測にしたって大海の中の一滴ぐらいしか観測できてない >>38
消えた星と消えない星の違いはなんなんだろうな 能力者が100人亡くなったのか…
最後のガラスをぶち破れ〜 >>48
レクチル座ゼータ星から来てる宇宙人は、39万光年を
なんとわずか45分で来るらしいからな 天文学的理由で説明がつかない消失は
観測ミスや観測機器の不備、撮影機材の不良の可能性が高いらしいよ >>2
折ってから書け間抜け。
30回でも折れるのか?お前は。 >>4
デススターは地球から観測できない。
バカは何もわからない。 >>13
現象自体は10年前の観測と今の観測を比べるということで5年ほど前に確認されている。
それを受けて広範囲に調べてみたというのが今回。 >>14
観測可能な可視光を出していないというだけで、そこにある質量がなくなつたとは誰も言っていない。 >>19
通り過ぎたり、離れたブラックホールが吸い込んだのなら、もっと徐々に変化していく。
いきなりなくなったとすれば、その星が何かに覆われたか、その星自体がいきなりブラックホールになったか、その星が短時間に超新星爆発も起こせずに消え去ったか。 >>55
いくつかはそれで説明できない。
だから、赤色巨星→ブラックホールの直接移動ルートが考えられている。 エイリアン
「天体を消すほどの膨大な力が俺らにあるわけねーだろボケが」 恒星をどうにか出来るまで発達した文明は
恒星をどうにかしないと困るような状態にはならない そうそうゲームで説明できるよなタイムトラベラーくらいまでも
データだっていう根拠は質量に依存してるってあたりとか >>39
× しゅみれーしょーん
○ しみゅれーしょーん 恒星間や他の銀河を往き来するエイリアンがレーザーを通信手段に使うんだろうか
レーザーが届くよりワープしたほうが速いんじゃん? >>42
惑星に関しては「見抜けなかった」があるらしいが
太陽系に比べ公転周期早すぎたり恒星に近すぎたりとかかなり違うのだらけで
それを表すデータがノイズや誤差とかに思われていたのがあるらしい。 腕が2つしか出てない天の川銀河は
圧倒的な渦巻銀河のアンドロメダを目の前にして
燃え尽き症候群に罹っているんだよ 星々がきえていく
約300万光年の彼方より永劫の闇が刻一刻と近づいている
破壊の為に破壊を行う純粋たる破壊者 お空に銀河がいっぱいきれー
あの星にもこの星にも時が流れているんだね 夜空から星が消えるのならロバート・チャールズ・ウィルスンの時間封鎖という
SF小説が面白かったな 研究費出ないから何とでも言うのな
見て来たみたいに話すしw 恒星の核融合反応は簡単に消すことが出来るんだよ 残念だったね >>72
こみゅにけーしょんの確認に
一旦Bzを脳内で再生します 銀河ってこの宇宙に1万もあんのか。
銀河の中にはさらに数千の宇宙があるんだよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています