【反社内閣】「反社会勢力の定義困難」 政府がはしご外した 桜を見る会、歓楽街関係者「追放の努力に水差す」
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※夜の政治
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に反社会的勢力(反社)が出席したとされる問題で、「(反社の)定義は困難」とした政府の閣議決定に、広島県内の企業や歓楽街の関係者から不満の声が上がっている。暴力団をはじめ、多様化する反社を締め出すため地道な努力を積み重ねてきたからだ。反社と対決する旗振り役を担う政府がはしごを外した格好の閣議決定に厳しいまなざしを向ける。
閣議決定は、国会での野党議員の質問に対する答弁書として今月10日になされた。「反社は形態が多様で、その時々の社会情勢に応じて変化し得ることから限定的、統一的に定義するのは困難」とした。
「反社の定義は確かに難しいが、この閣議決定はないだろう」。広島市内の建設会社の役員は顔をしかめた。
▽進む潜在化
建設業界は、かねて暴力団の介入に苦しめられてきた。この会社は下請け事業者との契約時、反社との関わりが分かった場合に契約を打ち切る条項を設ける。建設現場の作業所には暴力団追放をアピールするポスターを張り出している。
この役員は入社して約20年。「暴力団の不当介入は今では全くない」と強調する。ただ準構成員、周辺者ら暴力団関係者の潜在化が進み、反社の見極めの難しさを実感する。「だからこそ政府にはきちんと示してほしかった」
第1次安倍政権下の2007年、企業が反社による被害を防止するための政府指針がまとめられた。実はその中で反社が「定義」されている。注釈で「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人」とした。
今回の閣議決定と矛盾しているように見える。菅義偉官房長官はしかし、16日の記者会見で、閣議決定後も政府指針は「全く変わっていない」と強調した。
この政府指針は、反社に対抗するための企業のよりどころの一つだ。広島信用金庫(中区)は、指針を踏まえて取り組みを強化した。預金や融資、貸金庫を利用する全顧客に反社とは無関係であるとの誓約を盛り込んだ同意書へのサインを求める。一定の昇進者に対する社内研修も重ねる。
中国電力(同)は、03年4月に策定した企業倫理綱領で「(反社と)断固として対決する」と掲げる。加盟する経団連が1996年、反社との決別を宣言したのを受けて強い姿勢を示した。企業間取引にとどまらず、家庭など電気の使用者を対象に2016年に設けた会員組織でも、加入登録時に反社と無関係であることへの同意を求める。
▽官民で推進
かつて暴力団の抗争事件が相次いだ広島。1987年、全国に先駆けて財団法人として暴力追放広島県民会議が設立されるなど、官民が連携し、さまざまな暴追運動を進めてきた。
中四国地方最大の歓楽街、中区流川・薬研堀地区には、今も指定暴力団共政会傘下の組事務所が点在する。地区に店を構え、環境浄化活動に力を尽くしてきた50代の男性は、今回の閣議決定に冷ややかだ。「政治家の逃げ口上や苦し紛れの答弁にはうんざり。これまで通り県警と情報交換を密にして活動を続けるだけだ」とこぼした。
12/30(月) 19:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191230-00010003-chugoku-soci >>181
体制側というか金持ちサイドの雇われ暴力装置だったから
ジョニデがユージン・スミス演じる「ミナマタ」が公開されたら観てくれ >>1
警官含む「集団ストーカー」という犯罪者が犯罪を堂々と実行し続けられる現状だからなぁ^^
カルト教徒を排除、罰した秀吉や家康は素晴らしいなぁ 171名無しさん@1周年2019/12/18(水)
>>
捏造慰安婦事件に関わった「レイプ犯罪連合国」にはゾッとしたわ
「民間人大量殺害」「捕虜虐待・虐殺」の謝罪・責任逃亡では終わらず
「計画的強姦・拉致・性奴隷」という非人道的犯罪すら20世紀でもなお
全く贖罪意識を持っていない、と日本人に表明したからな
これこそ歴史的事件だ
>>
日本以外の国は奴隷制度があり、強姦は日常で謝罪などしない
日本以外のほぼ全ての国が協力する
レイプ被害国であり、【連合国とコリアのレイプマンと対峙した日本人】なんてものは
レイプ大国の欧米露シナコリアにとって不都合極まりない存在だからなw
捏造慰安婦事件に続く「我々は日本人被害者とその遺族に謝罪しない」という
生ゴミ害ジンからの繰り返される意思表示だ
【レイプ大国欧米露特定アジア】が協力した【捏造慰安婦事件】は
【連合国+コリアの大規模強姦事件】と併せて世界の記憶として残さなければならない 【ウェッブ裁判】
東京裁判・裁判長 ウィリアム・ウェブ
本裁判の手続き法としては、大体において英米法に拠る場合が多かったが、
特殊な点においては裁判長は独特な方法によって、自ら裁定を下して審理を進めた
ウェッブ氏は公平なる裁判官として、
日本が侵略したかどうかを審理するのではなくして
日本が侵略戦争を行ったということを大前提として
この事実に対する、もっともらしい理屈付けと
証拠固めをすることがその使命であったようだ、彼はそれを明確な自分の義務だと公言した。
「私はイギリスの判事、オーストラリアの判事であります。
したがって不必要に自分の国家、
またはここにおる11ヵ国の判事の代表する国家を
侮辱されるような言葉はこらえることはできません。
私にとり自分の国に対する忠誠心というものは、
この上もないものであります。これ以上のものはなんらありません」
と述べた。
この敵対的な憎悪の一言!戦勝国の利益代表!
これがどうして、世界平和のための
公平な文明の名による国際裁判の裁判長の態度であろうか。 裁判長の右隣はアメリカ代表のクレーマー少将、
左隣が中国代表の梅判事であり、
その隣がソ連代表のザリヤノフ判事であった。
裁判長は常に梅判事と相談して審理を進めていたが、
この梅判事こそは、国民政府と行動を共にせず
現在中共に残って司法部で活躍している人であることを知れば、
ウェッブ裁定がどんなものであったか、想像に難くないであろう。
本裁判の記録を読む人は誰でも、本裁判の審理が弁護側提出の証拠を
いかに制限せんかとの苦慮に終始していることに気づかれるであろう。
ウェッブ裁判長の職務は日本の侵略否定に関する
被告らの主張なり立証なりを、いかに抑えんかの努力に尽きている。
【証拠の却下】
本裁判は日本は侵略戦争を行い、
無条件降伏をしたと断定し、これを前提として審理を進めた。
したがってわれわれ弁護人が主として争わんとした、
侵略戦争に非ずとか日本軍隊は無条件降伏したけれども、
日本国は無条件降伏したのではなく、
ポツダム宣言なる有条件降伏をしたのであるから、
連合国の同条件無視は許されぬ、
という主張のごときは考慮されず、これに対する立証も認められなかった。 【証言台の元満洲皇帝・溥儀】
昭和21年8月16日、元満洲国皇帝溥儀氏が証言台に立った。
その証言が進むにつれ、その供述は日本国民を唖然たらしむるばかりであった。
(略)
いかにソ連に捕われの身とはいえ、
あまりにも甚だしきその態度の豹変ぶりに驚き、
きく者みな口をきわめて罵倒し、
日本はこの不良児を永年の間世話をしてきたのか。
皇室もまことにお気の毒であったと臍をかむ者も多かった。
(略)
満洲皇帝同様数人の将官たちがソ連に拘禁されたまま、
あるいは宣誓口供書をつくらされ、
あるいは直接証言台に立つべく、日本に空輸されて来た。
その中の一人草場辰巳中将は、
昭和21年9月20日夜、検察側監視の隙を窺って自決した。
拘禁中に作成させられた口供書が、その本意でないことは想像に難くない。
しかもソ連の粛清工作には常にこの偽りの口供書がつきものである。
(略)
しかしいやしくも、もと軍の幹部として栄位にいた者として、
遠く異境において作成した口供書はとにかく、今、故国に還り、
かつての上官、同僚の罪を裁く資料として証言を徴せらるるに際して、
どうして嘘がいえようか。
いわなければ殺されることは必定だとすれば、
いわずに死んだ方がどれだけましか知れないと、
意を決して懐かしき故国の土と化したことは、
武人として本懐であったであろう。 【溥儀の自伝】
『我が半生』(英語題:The former half of my life)は、唯一の自伝である。
自叙伝『わが半生』では、
「今日、あの時の証言を思い返すと、私は非常に残念に思う。私は、当時自分が将来祖国の処罰を受ける事を恐れ」、
「自分の罪業を隠蔽し、同時に自分の罪業と関係のある歴史の真相について隠蔽した」と記している。
溥儀は遼寧省撫順にある戦犯管理所に収容中の57年から
自らの罪を語る形で「わが罪悪の半生」の執筆を開始。
『わが半生』はこれをもとに、【中国当局や専門家が内容を16万字ほど削除・修正し、64年に出版】された。
2007年、同書が中華人民共和国において大幅に加筆した完全版として出版されることとなった。
【極東国際軍事裁判での偽証を謝罪】し、
日本軍と満洲国との連絡役を務めた関東軍将校の吉岡安直に【罪を擦り付けた】と後に反省したことなど
1964年版当時に削除された16万字近い部分が今回盛り込まれている。 >>1
脳無しウェッブ「 みーんながボクでいいって言ってくれる!きっと!絶対!! 」
日本人「うわぁ・・」
人類から何周も遅れた無知性蛮族ハクジンという汚物
その汚物にイチから「オマエラ自称ユダヤとキリストカルト教徒は頭が悪い」と
優しく指摘してあげなければならない日本人の図
東京裁判 裁判官忌避の緊急動議
[清瀬一郎弁護人 裁判官忌避の緊急動議 発言内容]
清瀬一郎弁護人「裁判長、その前に動議があります。裁判官に対する忌避の申し立てです」
ウェッブ裁判長「忌避申し立てとは何か」
清瀬一郎弁護人「今、申し上げます。私は裁判官のそれぞれに忌避を申し立てます」
ウェッブ裁判長「あなたは裁判官のそれぞれに忌避を申し立てるのですか」
清瀬一郎弁護人「そうです」
ウェッブ裁判長「理由をのべなさい」
清瀬一郎弁護人「まず、ウィリアム・ウェブ裁判長に対する忌避の理由を申します」
ウェッブ裁判長「いかなる理由か」
清瀬一郎弁護人「ニューギニアで日本軍の不法行為について調査し、オーストラリア政府に報告しているからです」
ウェッブ裁判長「私が行った報告と私が裁判長として座ることには何の関係もない。休憩を宣します。
適当と思う時に開廷しますが、私はあなたの言ったことに関与できません。裁判所として続けるとしても私は立ち会いません」
キーナン検事「そういう動議は文書にして提出すべきだ」
ウェッブ裁判長「法廷が小さなことで支配されることはありません。規則を作る必要がある」
清瀬一郎弁護人「動議は緊急に発生するものであるから動議なのです。
ニューギニアについての裁判長の報告には、日本軍の残虐行為、殺人について述べています。
これは本法廷の被告にも関係します。ゆえに、裁判官としてふさわしくありません」(検事が裁判官を兼ねるから不適切であるということ) >>190
ウェッブ裁判長「休憩を宣言します。他の同僚裁判官がこの議論を聞きたいというのなら出席しますが、私は出席しません」
【 ウェッブ裁判長以下が退廷し、十五分の休憩の後、ウェブ裁判長に代わってニュージーランドのノースクロフト裁判官が裁判長席に着き、次のように発言した。】
ノースクロフト裁判官「当裁判所は、各判事別々に対する忌避は許可しないことに決定しました。
各判事は、マッカーサー元帥から任命されております。ゆえに、裁判官を欠席させるわけにはいきません」
【 ウェッブ裁判官が再び登場し席に着いた。】
ウェッブ裁判長「この法廷の裁判官を引き受ける前に、私の前歴を慎重に検討しました。その結果、多くの人に指示されることを確信していました」
清瀬一郎弁護人の正論の緊急動議に対し、急所を衝かれたウェッブ裁判長は理性を失い顔面蒼白になり、
強引に休憩を宣言して対策を練るために引っ込んでしまった。
そして再開した法廷で「忌避動議却下」と言い渡し、予定の罪状認否に入ってしまった。
罪状認否はわずか9分間で終わり、ウェッブ裁判長は次の審理は5月13日に行うと告げて休廷した。
【 忌避 】の意味
【 忌避 】とは、、裁判官や裁判所書記官に不公正なことをされるおそれのある場合に、
当事者の申し立てにより、その者を事件の職務執行から排除すること。また、そのための申し立てをすること。
【 動議 】の意味
【 動議 】とは、、訴訟の両当事者(主に弁護側ですが)は、裁判長に対して
証拠開示や 明細要求の申立などの動議(Motions)を申し立てることが出来ます。 >>191
清瀬一郎弁護人の主張する「裁判官忌避の動議」の内容
ウィリアム・ウェッブ(オーストラリア)は法廷に持ち出された事件に、前もって関与していたので判事としては不適格である。
裁判長のウィリアム・ウェッブはニューギニアにおける日本兵の不法行為を調査して、
それをオーストラリア政府に報告した者であり、これはウェッブがすでに検事的な立場で日本軍とかかわりを持ったことを意味する。
この経歴では、公平・中立が求められる裁判官には適していないので、担当裁判官の変更を要求している。
清瀬一郎弁護人の発言の中に、「まず、ウィリアム・ウェッブ裁判長に対する忌避の理由を申します。」とあります。
「まず・・」なので、2番目以降の「裁判官忌避の動議」の事由があるはずですが、ウェッブ裁判長によって打ち切られている。
清瀬一郎弁護人の動議を全て聞くべきであった。
そして、却下の正当な根拠を提示してから予定の罪状認否に進むべきであった。
「この法廷の裁判官を引き受ける前に、私の前歴を慎重に検討しました。
その結果、多くの人に指示されることを確信していました。」のウェッブ裁判長の発言では却下の根拠にはなっていない。 「裁判官忌避の動議」のその他の根拠
判事の公平・中立について
11人の判事がすべて戦勝国側の人間だった。
常識的に考えれば裁判は中立でなくてはならないのだから、もし戦勝国から判事が出るのであれば、
それと同数の判事を敗戦国側からも出さなくてはいけない。そうでないとすれば、裁判官全員を中立国から出すべきである。
以下に判事の名前・国籍を記しておく。
ウィリアム・ウェッブ(オーストラリア連邦) - 裁判長
マイロン・C・クレマー少将(アメリカ合衆国)
ウィリアム・パトリック(グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国)
イワン・M・ザリヤノフ少将(ソビエト社会主義共和国連邦)
アンリー・ベルナール(フランス共和国)
梅汝敖(中華民国)
ベルト・レーリンク(オランダ王国)
E・スチュワート・マックドウガル(カナダ)
エリマ・ハーベー・ノースクロフト(ニュージーランド)
ラダ・ビノード・パール(イギリス領インド帝国)
デルフィン・ハラニーリャ(アメリカ領フィリピン) デルフィン・ハラニーリャ判事の経歴(アメリカ領フィリピン)
デルフィン・ハラニーリャ判事は、バターン半島で日本軍の捕虜になった人物である。
被告に恨みを持つような人間が裁判官の側にいたら、公正な裁判を望むことは不可能である。
裁判の協定用語(法廷での公用語)を理解できない判事が選任されている
ソビエト社会主義共和国連邦のザリヤノフとフランス共和国のベルナールらは
協定用語(法廷での公用語)である英語又は、日本語を両方共に理解できなかったので不適格である。
高度の経験・判断力が求められる裁判に、法曹経験のない判事が選任されている
中華民国から派遣されている梅汝敖にいたっては、裁判官の経験が全く無い、法曹とは無関係の人が選任されている。
梅汝敖は、1924年に清華大学を卒業した後、アメリカに留学し、1926年に、スタンフォード大学を卒業した(文学士)
1928年にはイェール大学のロー・スクールで、法務博士の専門職学位を取得した。
学位は持っていても裁判官経験のないアマチュアである。
梅汝敖は論外です。梅汝敖は裁判が始まる前から、日本国および日本人に悪意を持っています。
公平・中立とは程遠い人物です。 中華民国派遣されている梅汝敖の経歴 ウィキペディアより抜粋(2013年10月20日)
1924年に清華大学を卒業した後、アメリカに留学し、1926年に、スタンフォード大学を卒業した(文学士)
1928年にはイェール大学のロー・スクールで、法務博士の専門職学位を取得した。
1929年に帰国した後は、南開大学、武漢大学教授を経て、行政院院長の宋子文、
外交部部長の王世杰の助手となった事を皮切りに、内政部参事、立法委員といった、国民党の要職を歴任した。
梅は反日主義者としても知られ、後に開廷前後の日記が「東京大審判」として出版され
「『民族優越主義』というでたらめな理論を唱え、国民を毒し、国民に威張らせ、中国を飲み込み滅ぼし、
アジアを席巻し、世界を征服しようとした」(5月4日付)と日本を痛烈に批判している。
特に、被告のうち土肥原賢二を「中国を分裂させ、内乱を起こさせた専門家」、松井石根を「南京大虐殺の総指揮者」、
板垣征四郎・小磯國昭・梅津美治郎の3名を「中国侵略の達人」と記した。
また、ウェブ裁判長等と同様に天皇の起訴にも強い意欲を見せており、
「天皇が日本の侵略戦争に何の責任もないとはどうしても思えない」、
「裁判官たち個人レベルの会話でも、しょっちゅう議論され、大多数の人は私と同じ見方を持っている」(4月8日付)と主張し、
免責決定後には「政治的理由で起訴を免れたが、将来、再び提訴される日が来るだろう」(5月7日付)と認めている。
東京裁判終了後には、司法行政部部長に就任したが、東京裁判中に国共内戦で共産党が優勢となった頃から
共産党のスパイとしての活動を始めるようになり、この事から、監察院から「共産党のスパイ」という容疑をかけられ、国民党を追放された。 >>7
ジャパンライフに関しては、福田赳夫総理の時代から
ずっと招待されていることが明らかになってて、安倍が
突然呼ぶようになったのではない
反社については、ツーショット写真撮られた菅の方の
事情だな。これに関しちゃ桜を見る会にそういう人物が
入り込んでるのは想定もしてなかった、で済む話だと
思うんだが… マルチ商法のジャパンライフは、安倍総理の父、安倍晋太郎外務大臣(当時)の頃から問題になり、
1986年2月、衆院予算委員会で答弁。
https://pbs.twimg.com/media/EK0mc-hU0AAqemV?format=jpg
pbs.twimg.com/media/EK0mdt5U0AAvMp0?format=jpg
安倍首相「個人的な関係ない」
被害者「山口元会長は安倍総理と月1回食事していると何度も言っていた」
https://pbs.twimg.com/media/EK0n2LKUEAAwL2X?format=jpg 【「桜を見る会」 ジャパンライフ被害者が国会で訴え】
「安倍に面会させろ」「安倍政権と山口元会長の癒着は完璧だ」
https://i.imgur.com/t14WcF4.jpg
【「桜を見る会」 内閣府内部文書が流出】
<ジャパンライフ課長レク>
内部調査決定⇒担当課長が変わった途端 立ち消えに
「政治的背景による余波懸念」
https://i.imgur.com/wVKKd1U.jpg これはさすがの俺も不快
ちょっと調子に乗りすぎなんじゃねぇの
アベノミクスでもうけたからもうお払い箱でいいよ 旭琉会だっけ?
ガチガチの武闘派ヤクザを呼んじゃうんだもんなw
言い訳不可能。 桜を見る会よりこっちの方が問題
これで、次に自民には入れないと決めた 次の政権では、反社会的勢力をどう定義つけるか注視する これも説明責任問題じゃんよ
2007年の定義をなぜ覆したのか
ウソつきは安倍の始まり 岸・笹川・児玉と統一教会の繋がりを暴いた「フレーザー委員会」の報告書がウェブに公開される | | 政教ノート
http://poligion.wpblog.jp/archives/5370 反社会?
日本売国破壊朝鮮化工作
邪魔するやつはネトウヨニダー
朝鮮宗教なのに朝鮮化工作に積極的じゃない
朝鮮制裁、改憲あべは裏切り者、許さない、やめろニダー
在日朝鮮寄生ウジ虫、部落穢多朝鮮非人
デモ野党メディアヤクザ
こいつら畜生皮剥ぎ解体、糞尿喰らい穢れのことだぜ >>211
何言ってんだか全然わかんねえけど、朝鮮憎しでお前がキチガイになっちゃった事だけはわかるよ
ハタから見れば韓国のキチガイ反日人間とまるで変わらん これは本当にひっくり返る話で、まあこの安倍自民政権の本質を良く表現しているよ。
さすがのネトウヨのアクロバット擁護隊もさぞかし擁護に苦しむだろwww
ってかジャップ政府が"反社の皆様"の定義は事実上ない。
定義はないから政府や要人がかかわっても無問題みたいな
なんかそこらのネトウヨアカウントみたいなことガチでいいだしたら
ほんと、今までの官民挙げた反社、への掣肘活動、これってどうなっちゃうんだよwww
まあ「魚は頭から腐る」なんて諺があるけど
例によって頭から腐っちゃってるんだろうね、この国。
だってなんかここにきて政府自ら微温的な扱いしている「反社」って
その第一指は暴力団のことだぜwww ▦【美しい国】#安倍 「桜を見る会の名簿などの行政文書は残すことで流出する危険性がある。行政文書の見直しをする」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577953568/ その場しのぎの弁解だけで、系統立てて理屈を構築できない
小学生の言い訳レベルしか出来ない人々が、行政の中枢にのさばっている
周りにはイエスマンばかりを侍らせ、まさしく裸の王様
支持する輩も同罪だ 安倍聖帝「桜を見る会の名簿をいつまでも保存していたら個人情報流出の可能性がある。俺に任せろ。この国を守りたい!」⇒破棄 [872145558]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1577981955/ 治安維持より保身が大事な保守政治家とは世も末だな。
まともなリベラルでもない。 ピコ太郎が現場の動画を提供!
君に届け!滑稽新聞@無糖派
@akasakaromantei
これは凄い!この年、アベ後援会に最もサービスしたのはビコ太郎さんかもしれない。これPCなんかで静止画像とれば、かなりの一般参加者捕捉できそうですね。
#桜を見る会 2018
https://video.twimg.com/ext_tw_video/987517171151421440/pu/vid/1280x720/eQZYcZGZSrTZcsYT.mp4 ■242 名無しさん@1周年 sage 2020/01/03(金) 12:04:12.63 ID:YlE3JMgl0
【独自】「衆院5議員側に500万円」…IR汚職 中国企業側がメモ
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200103-OYT1T50047/
>▽中村裕之氏(58)(自民、北海道4区)▽岩屋毅氏(62)(同、大分3区)
▽船橋利実氏(59)(同、比例北海道)
▽下地幹郎氏(58)(維新、比例九州)▽宮崎政久氏(54)(自民、同)の5人。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577925961/242 >>198
それは、大問題だぞ!
毎年日本国政府代表は、詐欺師を功績あるものとして招待した。
悪党の一味だな日本国政府は、 反社会的勢力ってのはてめえらの事だよ現日本政府 そして官僚
都合良く定義しようとすんなよな?クズ共 さすが上級国民さま
逮捕起訴もされねーな
クソ安倍なめてんなクソが
さっさとクタバレやクズ 鳩山「私は国というものがなんだかよくわからない」
安倍「私は反社会勢力というものがなんだかよくわからない」
この国もうダメだろwww
痴呆の楽園か? >>231
鳩山 は、官僚に『日本には国会よりも権力を持った日米合同委員会と云う組織があるんですよ』
そう言われてしまうとな、、、
おれも、この国はなんだか良く解かんねぇよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています